- 締切済み
ガストーチで溶接(なめ付け)をする場合の必要な温度
こんにちは。 ステンレス棒(太さ8mmほど)を溶接したいと思っているのですが、 溶接機は高いので、手が出せず困っています。 いろいろ調べましたら、ガスバーナーでも溶接ができるそうです。 どんなガスを使っているかわかりませんが、大体何千度あれば、 溶接が可能でしょうか。それと、プロパンガスじゃ無理ですよね?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
関連するQ&A
- ガス溶接がうまくいきません
アーク溶接、TIG溶接および半田付けをひととおり経験している者です。 このたび、2.0mm厚さの鉄板同士をガス溶接をしたいため、直径2.0mmの溶接棒を買い求めました。棒の表面は、銅のような色合いをしています。 ガス溶接用のノズルに取替え、2.0mm厚さの鉄板接合部に溶接部分を赤く加熱。溶接棒をその上で溶かすように置くのですが、解けた溶接棒が広がってくれません。 溶接棒を買った店に、「本当にフラックスはいらないですか?」と聞いても「いりません」とのこと。 やり方のコツをお教え願います。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- ハンダ付け
直径5mmの棒と直径5mmの棒を、とにかく超強力にくっつけたいです。 棒は同じ材質(金属なのは確かなのですが、おそらく鉄かステンレスです)で、 接着面は、大体、タイラですが、多少ガタガタです。 棒は片方が固定されていて自由に動かせず、もう片方は フリーの状態なので自由に動かせます。 金属と金属をくっつけるのに有名な2液型の接着剤を 使ったのですが、力を加えると外れました。 おそらく、接着する面積が狭いからだと思います。 そこで、ハンダ付けをしてみようと思います。 ハンダ付けにも色々とあって分からないのですが、私の状況に おいて、最も強力に接着できる方法は、どのような方法でしょうか? 例えば、このようなコテを用いて、このような下処理を行って、 このような種類のはんだを用いて、このように行うなど。 それと、ご存知でしたら、合わせて教えていただきたいのですが、 上記の方法で、ハンダ付けを行ったら、棒を何kgの力で押しても 大丈夫ですか? また、ねじる力(トルク)は、何N・m(もしくは何kgf・cm)まで 耐えられそうですか? プリント基盤のハンダ付けは、かなり昔にしたことがあります。 溶接の一種ですが、ろう付けは、動画を見るとガスバーナーで、 あぶる必要があるみたいですが、固定された棒の周りに高温に 耐えられない物があるので、無理そうです。 通常の溶接は、ろう付けと同様な理由に加え、設備もないですし、 技術的にも無理があります。 ご回答、よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- 溶接可能な厚さ(アーク溶接)
アーク溶接に関して質問があります。溶接未経験者です。 溶接機には溶接可能な板厚という表示がありますよね。 その厚さ以内、もしくはそれぐらいでなければ、溶接はできないのでしょうか。 下記の溶接機の購入を考えています。 http://www.truetools.jp/html/machine/welder/sim-80.html 溶接できる最大の厚さは5mmとありますが、1cm~1.5cmとかはさすがに 強度の面で厳しいでしょうか? 太さ12mmのステンレス丸棒同士を、曲面?同士溶接したいのですが この溶接機では無理でしょうか。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- 立向溶接の方法
6mm板と12mm板をTの字に溶接します。 ━━━━━┳━━━━ ←6mm \ ┃ / \ ┃ / \┃/ ┃←12mm ビード長さは40mm程度です。 立向で上から下へ溶接します。 ビードの端に髪の毛程の隙間が見える事があります。 どうやらオーバーラップのようです。 溶接作業者は、立向でしか無理な箇所は、 半自動で付けているので、盛り上がり気味になってしまうとの事。 他の下向き溶接の場所は、手棒溶接でしていて実に綺麗にできてます。 半自動を止めて、 手棒溶接で立向専用の溶接棒を使えば、うまく行くとの事ですが、 立向溶接箇所はごく僅かなので、勿体無くて買えないとの事。 恐らく、数本/月のレベルです。 また、 全姿勢用の溶接棒は、専用の棒と比べると良くないとの事。 溶接作業に不勉強なもので、作業者の言う事には反論できません。 こんな物なのでしょうか? 何か、打開策は無いでしょうか?
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- こういったバーナーで溶接はできる?
このような小型酸素溶接バーナーhttp://www.hometool.co.jp/star-top.htm がありますがアーク溶接のような溶接(ロウ付けでない)は可能でしょうか? (溶接棒を使用した溶接方法というのでしょうか) 溶接はあまり詳しくはないのですが銀ロウづけと通常の溶接棒とでは強度は違うのでしょうか? 溶接したい部分が屋外にあり電源がとれないのでホームセンターで売っているアーク溶接機が使用できず温度的にはアセチレンバーナーと同じくらい(?)の温度が出そうなので使えないかなと思いますが。補修部分は部分的にパイプをつなぐような感じの作業です。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- ステンレス溶接の場合のバックシールドガスについて
ステンレス薄板3MM の溶接の場合のバックシールドガスを窒素ガスで使用していますが、バックシールドガスに関する適当な文献か資料を探しています。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- アーク溶接の遮蔽ガス
手溶接の溶接棒は被服剤で覆われています。 (ポッキーのチョコレートの部分のように) 半自動溶接機のガス(CO2)も同じ役割をしていると聞きます。 遮蔽ガスと呼ばれているそうですが、どういう役割をしているのでしょうか?
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- 溶接棒のことで聞きたいことがあります。
電溶で、溶接の練習をしているんですが、溶接棒が母材にひっついて 溶接できません。何度ためしてもひっついて溶接できないんです。 棒はLB-26Vの4mm棒です。 母材は鉄板3mmくらいで、90℃直角にした場所に隅肉溶接する感じです。 電圧は110くらいです。 何がいけないんでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 業界