- ベストアンサー
耽美と男色の関係について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
耽美というのは美にひたると書きますから、人工的な感じがあります。 男女関係は、本能的、生物学的な関係につながるもので、人工的なものから離れるからではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- fedotov
- ベストアンサー率48% (710/1461)
耽美主義のデカダン(退廃)派の代表的な作家・詩人 オスカー・ワイルド、ランボーとヴェルレーヌ が同性愛者だったからかも。
お礼
確かに耽美主義の作家には同性愛者が多いですよね。 質問に答えてくださってありがとうございます。
関連するQ&A
- 耽美な死に方を教えてください。
耽美な死に方を教えてください。 ・耽美な死に方をした著名人。 ・登場人物が耽美な死に方をする小説、漫画。 知ってる方いらっしゃいましたら教えて欲しいです。 出来るだけたくさん教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 涅槃=男色と言う人がいるんですが…
すごく昔の話なのですが、私が仏画や仏像の美に興味を持っていた頃、有名な涅槃画が公開されるということで、母にお願いして京都まで行って見てみたいとせがんだことがありました。 その後母が、職場の男性に「娘が涅槃なんてものを見たいからって京都まで行くらしい」という話をしたところ、ものすごく嫌そうな顔をして、その男性から「涅槃って、いわゆるゲイのことでしょ…」と言ったそうで、母は職場ですごく恥ずかしい思いをしたと怒っていました。 お寺さんでは男色が当たり前ということでしたし、無縁ではないとは思うんですが、涅槃=男色なのか?と思って調べたり、その涅槃画がどんな絵なのかをネットで調べてみたんですが別に男性同士の性愛を描いたものではないようでした。 ひょっとしてスラングなのかな?と思い、同性愛者の方を気持ち悪いと思っているわけじゃないんですが、なんていうかエグい男色用語だったら迂闊に「涅槃」と言っちゃうと母のように嫌な顔をされてしまうんじゃないかと思ってずっと使えない言葉になってしまっています…。 涅槃って男色用語なんでしょうか?その男性の勘違いか聞き間違いなんでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史
- 松尾芭蕉は衆道(男色)でしたか?
「悪党松雄芭蕉」(嵐山光三郎著)によれば、 芭蕉は衆道(男色)で、若い弟子たちと次々と関係をもっていたそうです。 「菊に出て奈良と難波は宵月夜」 では、 「菊は衆道を意味し、酒堂(弟子)にしか通じぬ暗号である」 とか、死の直前の歌仙での「月澄や狐こはがる児の供」に対して、 「児(ちご)とは男色の美少年である。宴席でいきなり衆道の句を詠む芭蕉のふてぶてしさを見よ」 と書いています。 衆道であることに手紙とか何か根拠があるのでしょうか? また寿貞は、夫と死別し子供をつれて芭蕉の妾となったが、 芭蕉の甥の桃印と駆け落ちした、としています。 本を売りたいがための持論なのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 戦国武将の男色史の研究
戦国時代の武将の間では、男色趣味がはやっていたそうですが、 男色趣味を持っていた武将や、そのエピソードをお知りの方、よかったらお教え頂けませんでしょうか。 戦国武将に限らず、男色趣味を持っていた歴史人をお知りの方は、それもお教え頂けるとありがたいです。 例 こんな風に書いて頂けるとありがたいです 能動)織田信長→森蘭丸・前田利家 (受動
- 締切済み
- 歴史
- 耽美系少女漫画でおすすめは?
『伯爵カインシリーズ』『闇の末裔』などの耽美系?という表現で良いんでしょうか、絵が繊細で少し残酷で綺麗、という二作の雰囲気が好きです。 他にもこういう漫画はないかと探しております。 主人公は男性で、おすすめ作品がありましたら是非教えて下さい。
- 締切済み
- マンガ・コミック
- エロティック、耽美系、ブラックな作家のおすすめは?
アート(オールジャンル絵画、立体 映像問いません)の作家さんで、 主にエロティック、グロテスク、耽美系、ブラック系、哲学的な先品を制作されているおすすめの作家さんはいらっしゃいませんか? できましたら写真集などが出ている方がなお良いです。 個人的な好みは、銅版画家刈ら柄澤斎さん、日本画家の松井冬子さんなどです。 作品集が出ていなくても、その方の特集雑誌の情報でも構いません。 当方の好みの雑誌はTH(トーキングヘッズ)、夜想などです。 雑誌の場合、バックナンバーでも構いません。 とにかくエロティック、グロテスク、耽美系、ブラック系、哲学的の作家さんを幅広くしりたいので、お好きな方で情報をお持ちの方、宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 美術
- 耽美派などの小説について
「耽美」、「悪魔」、「退廃」、「神秘」、「抒情」・・・。 相反するところもあるかも知れませんが、以上のような主義に当てはまるような小説を探しています。 僕が好きなのは、連城三紀彦や小池真理子。 その世界に通じるものがある作家として、あまり読んだことはありませんが、谷崎潤一郎や三島由紀夫、澁澤龍彦などが挙げられると思います。 文章が美しくて、濃密な世界観のある小説に憧れます。 初めは静かに物語が進行していって、後半あっという展開を見せてくれる作品は、特に大好きです。 皆さんの中で、そのような系統の、お勧めの作品があれば教えてください。 できれば現代の日本の作家が良いのですが、「これは絶対オススメ!」というものならば、翻訳ものでも、多少時代的な作家でも構いません。 現在、本屋で手に入るものなら・・・。 皆さんにご指導いただいて、自分の読書のカテゴリーの視野を広げたいと思っています(^^)゛ あまりたくさんあると迷ってしまうと思いますので、ご自分の中で3つぐらいまで選択して教えていただければと思います。 色々と制約(?)が多くて申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。 皆さんの回答を、心よりお待ちしています。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- BL、やおい、JUNE、薔薇、耽美、スラッシュの違
BL、やおい、JUNE、薔薇、耽美、スラッシュの違いは何ですか? また、これらの言葉と似たような意味で他の言葉があったら教えてください。その際、簡単に意味も添えて下されば有難いです。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 耽美なイラストレーター・画家・漫画家など
山本タカトさんや笠井あゆみさん、古屋兎丸さん、長野まゆみさんが好きです。 似たような耽美な作風の方がいらっしゃいましたらお教えください!
- ベストアンサー
- 絵画・イラスト・デザイン
お礼
なるほど! そういった考え方もできますよね。 質問に答えてくださってありがとうございます。