• 締切済み

ufo?

オレンジ色の球体の物体をみました。 オレンジ色の光の塊という感じで、奇妙な物でした。 大きさは1m前後で最初は20mぐらい先に浮いていたのですが、なんだろうと、見ているとだんだん私に近ずいてきてとうとう目の前に。 ただ、それは私にしか見えてないようで道を歩いてる人たちは普通に歩いていました。そして目線を外す様に後ろを振り返りまた戻すとそれは消えてました。ただそれが現れてから消えるまで空間の認識がおかしく感じたことと、目に神経が集中しているようで無音感覚でした。 川辺の遊歩道のベンチに座ていた時のできごとです。 時刻は夕方でそれは、東の空に浮いていました。 20年以上まえの経験です。 みなさん、どう思われますか?

みんなの回答

回答No.3

こんにちは。 私も友人からあなたと類似した目撃例を聞いたことがあります。 私の考え方は基本的には回答者No.2さんと似たところもあります。 現在の人類が知りえた科学知識では計り知れない超越した文明がこの宇宙に存在しているかもしれません。 例えば次元を超越できる技術を得ている何らかの生命体的存在も考えられます。 よく学者の方々が、「科学的に」はとか「物理的には」有り得ないからそんなもの存在しないと一笑される方が多いですね。 今の人間の知りえた知識ではそうなのです。 今の自分達の基準を尺度に考えるからです。 しかし、真の科学者でれば、不思議な(未知なる)現象を科学的に解明する、またはしたいという本能があるでしょう。 しかし、学者も人の子です。目先の喰って行かなければならないという基盤を壊したくないし、学会から異端児扱いされ追放されるような課題を研究することは避けるでしょう。 また学者だけでなく、人間は、自分の目で見ない限り信じようとしない傾向にあります。 例をとれば、目に見えない電磁波(電波)の存在をたゆまぬ実験で立証したハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ(現在その名が周波数の単位になっている:Hz)でさえ、最初は彼が手品まがいのことをしているなどと、異端児視され兼ねなかったのです。 それからたかだか約100年後の現在はどうでしょう。 電波の存在が当たり前の社会になっていますよね。 このヘルツの場合は、あなたの目撃された不思議な現象と大きく違っているところは、再試或いは追試による実験で現象が確認できることです。これができない現象に関しては科学的には認められません。 ただ、科学者も当然馬鹿ではないので、まだまだ、現在の人類の科学で説明できない不可思議な現象の存在は認めていることでしょう。 まして、人間の精神面でさえ解明されていないのですし、それは科学的アプローチだけでは完璧に解明できるものではないのかもしれません。 そういった訳で、あなたは確かに不思議な現象を見られたのです。

  • am2007
  • ベストアンサー率51% (132/254)
回答No.2

>みなさん、どう思われますか? UFOをどのように認識するかの違いであって、ありうる話だと思います。 UFOには、数々の疑問があります。それは、 何故、UFOが見える人、見えない人がいるのでしょうか。 何故、宇宙人には、姿・形がなければならないのでしょうか。 何故、UFOには、科学では考えられない動きが可能なのでしょうか。 何故、宇宙人は、人間様の姿をしていなければならないのでしょうか。 何故、UFOは、人間の科学力で推し測らなくてはならないのでしょうか。…等々。 人類の科学力は、たかが、100年余りです。物理的現象界の住人である私たち人類は、ものごとを「姿・形のある物質」と捉える習慣がありますので、UFOも同様のものだという固定観念で判断してしまいます。物理現象では説明できないUFOの動き等から判断すれば、姿・形の無い非物理的現象界に存在するもの(我々三次元の人間には、三次元以下の出来事は理解できても、四次元以上の出来事のすべてを理解することは出来ません。)ではないかと思われるのです。そうであれば、分からないなりに納得出来るのです。 私が見たUFOらしきものは、青白い光を放ちながら天空から垂直に落下(この時点では、流れ星だと思っていました)して、突然、90度の角度で左に曲がり、夜空に消えていきました。このような動きが出来るものは、我々の住む物理的現象界には、存在しないのです。 専門家であればあるほど、物理現象に拘わる傾向があるようです。「見間違いだ」、「脳の勘違いだ」、「そんなことはあり得ない」、「物理的に不可能だ」と。物理学に依存している科学だからこそではないでしょうか。まだ、我々の知恵・知識では、計り知ることの出来ない未知の宇宙には、数々の神秘が溢れています。それらを想像すると、心がワクワクしてきます。 「通常サイズの世界(我々の住む形ある物理的世界)では、物質はニュートンの物理学に従って振る舞いますが、ナノスケール(1メートルの10億分の1)の世界では、物質の性質が大きく変化するだけではなく、通常世界では考えられないような出来事が起こり、通常の物理法則が当てはまらなくなると云われています。」 http://www.canon.co.jp/technology/s_labo/nano/002/03.html

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.1

トランス状態に一時的になったんじゃないか と。 ピカチューの漫画が一時期問題視されましたよね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF 以前 具合が悪くなって、病院に行ったとき、喉の中を医者が見るため、ライトを私に当てたのですが、場所が悪くて目に光があった途端、トランス状態に入ってしまったことがあります。 大きな光が目の前にある。ずっと目の前に輝く光がある。 時間が停止した。 「ほら 早く口を開けて」という声が聞こえて意識が戻った。 どらくらいの時間がたって意識が戻ったのかわかりませんが、わーけわからなくなり、看護士に誘導されたらしく待合室に戻り、うぇぇぇ~とはきそうになりながら、待合室のベンチに横になりました。 恐らく一瞬のできごとで、硬直状態になって座っていたので、まさか患者が光のせいでトランス状態になってしまったと病院側は気づかなかったでしょうね。 これは医者がライトを目に当てたとわかっていたので、イマジネーションは発生しなかったと思うし、元来 そっち方面に思考をリンクしない性格なので。 もし そっち方面にすぐ思考をしやすかったら、病院は宇宙人の施設で、人間を秘密裏に検査して調査している とか後に言い出したかもしれない。 デ・ジャ・ビュは脳が休止モードになっているときにしか起こらない。 今体験していることを、過去に体験したと誤認識するのは、脳がスリープモードだから。 エイリアンアブダクション(UFOがやってきて宇宙人が現れ自分を誘拐し人体実験をしたなど)の体験者も決まって夜起こったという。 大統領の警護をしていたSPの人たちも証言したので、やはり宇宙人による誘拐は起こるとか騒がれました。 夜の高速道路でUFOと遭遇したと証言したので、車のライトで二人ともトランス状態になったってことですね。 後と学会で出している本に詳しく真相が書いてありました。 というわけで、一瞬太陽の光か車 あるいは電灯の光が急に目に入ってトランス状態になったのと 超常現象思考しやすいので、そういうイマジネーションになり記憶になったんじゃないか と。 人はそのままを記憶できない。 そのままを記憶できなければ、完全に記憶を再生することもできない。 脳の構造上そうなっています。 ゆえに 物語の創造ができるので、宇宙人に誘拐されたという記憶すら持つ人まで現れるわけです。

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