• ベストアンサー

輸出入者リスク

当方輸入者ですが、FCLで輸入します。 支払条件を、輸出者がB/L入手後、当コピーをfaxで当方に送付して貰い、チェックしたらT/Tで支払う事にしています。 この方法で、特に輸入者にとってのリスクはどのようなものが有るのでしょう? 金額が大きくないのでL/Cは避けたいのですが。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

貨物が(B/Lと)違う、商品の使用・性能が違う その後、B/L原本が送られてこない。(もしsurrenderの約束なら、surrender手続きをしてくれない)

gooteachme
質問者

補足

早速のご指導ありがとうございます。 (surrenderでは有りません) 私の説明不足でした。先方とは継続的な取引を前提の契約ですので、ご指導頂いた内容が発生した場合、先方にとってメリットは無いのではと思います。 とはいえ、この形態の取引は私にとっては初めてなので、リスクがよく分からないのが実情です。

関連するQ&A

  • 貿易時のL/Cに関しての質問

    私はあるメーカーで働いているものですが、L/Cに関してわからないことがありますので教えてください。現在、さまざまな国に部品を輸出しています。通常L/Cを使った決済方法をとっていますので、輸出後に銀行に手形と一緒に持ち込んで買取しますよね?問題がなければ、翌日とかに銀行は会社の当座預金にインボイス上の金額は振り込まれてきます。今回、あたらしくパキスタンから新規代理店になりたいという現地の輸入商社からのオファーがあったので取引を始めたいと思っているのですが、取引金額や信用状況から判断して、L/Cでの決済を考えています。ここから質問なんですが、L/C AT SIGHTで通常取引をしているところがほとんどなんですが、そのパキスタンの輸入商社は一括でインボイス上の金額を納めることは不可能かもしれないと思っています。だから、もし現地代理店が、たとえばL/C 120 DAYS AFTER SIGHTの条件を示してきたときに、私の会社がこの条件を受け入れたら、通常通りにL/C買取後の翌日くらいにインボイスの全額が振り込まれるのでしょうか? 翌日に振り込まれるということは、私の会社(輸出者)から見れば、L/C AT SIGHTもL/C 120 DAYS AFTER SIGHTもまったく同じで何も変わらないということでしょうか? また、120日に延ばすことによって、輸出者側には何もリスクが伴わないのでしょうか? すみませんがわかりやすく教えてください。おねがいします。

  • T/Tについて

    現在輸入の仲介をしております。通常日本のバイヤーさんはL/Cでの取引をしてくれていますが、このたび海外のバイヤーさんでT/Tで決済したいと言う方がでました。金額的には約USD700,000くらいなのですが、このような金額でもT/T決済する事はよくあるのでしょうか?T/TだとL/Cよりも代金回収のリスクが増えるのでL/Cで何とか決済してもらえないか依頼はするつもりですが。もちろんT/Tでも前払いであれば問題はないですが、さすがにバイヤーもリスクがあるのでそこまでできないとおもいますが。

  • 輸出・インコタームズについて

    個人起業で日本から輸出を計画しています。コンテナで海上貨物になります。輸出条件(インコタームズ)についての質問です。何を基準にしてどの輸出条件が輸出者にとって最適か考えればいいのでしょうか?外国の企業に見積もりをする場合商品の代金に合わせて輸送料も見積もるのかのかどうか混乱しています。商品の見積もりに海上運賃を含める場合はCFRかCIFになりますか?すると輸出者リスクは輸入港までになり、輸出者にとっては不利なのでしょうか?輸入者としてはFOBが自分で輸送をアレンジできるので有利なのでしょうか?しかしリスクの負担は輸入者にかかるのでは??混乱してます。エキスパートの皆様ぜひアドバイスお願いします。

  • T/T の意味は?

    輸出の際支払条件?で T/Tとありますが、これは世界共通ですか? 教えて!gooで調べたのですが該当しなかったものですから。 L/Cとかは解りました。 実務でT/Tと明記して良いのでしょうか? 詳しい方、どうぞよろしくお願い致します。

  • 誰が責任を負うべきでしょうか?

    当座預金口座の開設および売買代金の入金を条件に、輸入者が信用状(L/C)を開設し、以後、無事、輸出者から商品を受け取ったという場面があるとします。 この場面において、発行銀行が、倒産等の理由で、買取銀行への支払不能に陥った場合(輸入者の当座預金口座も手をつけられない)、発行銀行の支払不能の責任を負うのは、輸入者/輸出者/買取銀行のどれになるのでしょうか?

  • 貿易条件の定義 書類の流れ等

    当方、某国で輸入業務補佐(経験浅い)をしております。貿易用語の定義、書類などの流れに、輸出側(初取引)と見解の相違があり、質問させていただきます。宜しくお願い致します。 支払い条件はEX-Works、L/Cにて、当方指定のForwarderを通じて輸出側(USA)に業務依頼しております。 輸出側の主張としてEX-Worksであるため、輸出側はShipperには当たらず、ForwarderがShipperとなるとのことですが、弊社指定ではあるものの、Forwarderは業務代理であるので、実質的にはShipperは輸出側となるものではないでしょうか? また通常FOBにて取引を結んでいるため、EX-Worksの場合の船積書類の流れが分かりかねています。 B/LはForwarderが発行するものですが、輸出側の署名がなされたB/Lを、輸出側に船積書類と共に提出を求めているのですが応じてもらえません。 先方の主張として、L/C書類にB/Lを加えることは出来ない。L/Cに合致しないB/Lしか先方に提示されない場合、先方は代金を受け取れない。荷動きを差し止めようにも、Forwarderは当方手配であり、代金決済なく荷物だけが海を渡ってしまうこともありえるというものです。

  • 中国メーカーからの輸入で、リスクなく支払う方法

    よろしくお願いいたします。 中国メーカーで雑貨をOEM~輸入、日本で卸売りをしています。輸入額は一回あたり、15~30万円くらいです。 今までの支払い方は、(あらかじめ詳細の金額を了承したうえで)準備段階については部品の印刷費など、工程の順に必要なものを別個に送金していき、正式に生産に入る時点で製品代金の30パーセント前払いで、完成時に(船積後(出航前))に残りの70パーセントを送金していました。 結局すべてを製品受け取り前に払うので、良くないのはわかっていますが、こちらの事業規模や発注数からしてそれ以外に道はなく、仕方なくやっていました。(この方式がもたらす、一番のマイナス面は、不良品があった場合または、不良品混入について最初から先方の方が有利だという点です)  今回、新規の中国の会社に新たな製品のOEMを依頼する話を進めていますが、こちらの要望をもっと通したいと思っています。現在、MOQ1000個(中国の同業他社も同じ)だったところを500個に下げる事ができました。(割高になるのは仕方ないですが) そして、支払いは50パーセントまたは、30パーセントは輸入後1~2週間以内に支払うようにするのが理想です。でも、先方としても製品を全部渡してしまうのに残金を残しておくのは断ると思います。 Payment TermsとしてL/C, D/A, D/P, T/Tと表記されており、今までどおりですとT/Tです。L/Cはできません。その他の方法または、T/Tで払う場合に後払いにする作戦などありましたら、ご教示お願い致します。 また、関連する事であれば何でもかまいませんのでアドバイスお願い致します。

  • 輸入地での通関・貨物受取の際のインボイスについて

    輸出業務をしている者ですが、買主からインボイスを支払い条件(L/C、送金)ごとに2つに分けて作成してほしいとの依頼がありました。その方が貨物の受取がよりスムーズにいくからという理由からでした。 airでの出荷なのですが、airの場合、日本側の通関用インボイスがそのまま輸入地に送付されるので、通関用として作成するインボイスも2つに分ける必要があるのでしょうか。それともshipping adviceとして現地に送付するインボイスを2つに分けるだけでよいのでしょうか。 輸入国側での通関・貨物受取の流れがいまいち分からないので、どなたか教えていただければ大変助かります。宜しくお願いします。

  • L/C輸出決済と為替予約

    L/C決済で貨物を海外に輸出します。 輸出代金は、L/C書類を銀行に持ち込んだ時にすぐに回収できるものなのですか?いわゆるネゴした日が決済日といことになるのでしょうか? そうしますと、そのネゴした日に合わせて輸出の為替予約をすればいいということになるのでしょうか? それとも、輸入者が貨物代金を支払い、書類を入手してから輸出者の銀行に代金が振り込まれて、それから決済するという形なのでしょうか? 輸出実務がいまいちよく分からないのでよろしくお願いします。

  • 海外輸出手続きについて

    海外輸出手順 1、貿易条件を決める  * Exworks 工場渡し  * FOB 本船渡し ―― 輸出港まで運賃、危険負担する   * C&F(CFR) 輸入港まで運賃込み渡しだが 危険負担はFOBと同じ   * CIF 輸入港まで運賃保険込渡し、ただし危険負担はFOBと同じ  ) 2、運輸業者を決める 通関業者を紹介してもらうか輸出元が自分で見つける 3、輸出品の種類 数量内訳を説明した上 サービスの詳細について見積もっていただく 4、INVOICE PACKINGLISTを作成してもらう(選んだサービスによって輸出元自らINVOICE PACKINGLISTを作成する) 5、INVOICE PACKING LISTを正しいかどうかを確認する 6、荷造りし集荷してもらう 7、輸出通関してもらう  8、通関手続き完了 出航 (港)  * 税関に引っかかる場合、通関業者を通じて税関の質問に納得するまで応答  * 税関に必要と思われかつ要求されるすべての関連資料の提示を義務付けられている 9、Exworks以外の場合、出航(港)したらB/L(船荷証券)(重要!!)を輸入側に発送。(発送タイミングは契約内容に従う!!) 10、荷物が輸入港についたら、輸入側がB/L(オリジナルかコピー 貿易、支払条件による!!)を持って現地の通関業者に荷物の引き取りを依頼する。 11、輸入通関をする 輸入側に求められる通関に必要な書類を極力提出するが、輸出元の判断にもよる。 12、輸入通関完了し、輸入側に荷物が到着する 以上 初心者なので 上記の手続きの内容に不具合、不足がありましたら貿易上級者の方是非ご指摘ください。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう