• 締切済み

毛髪鑑定って?

のりPの毛髪鑑定が盛んに報道されていますが、疑問に思ったことがあります。髪が極端に短い場合、または剃っちゃってる場合は鑑定できないんですかね?これまた「逃げ道」になってしまうのかなぁと思い、聞いてみました。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

毛髪鑑定には50本程度の髪の毛が必要ですが、提出は任意です。 酒井容疑者の同意がなければ警察は手が出せず、毛髪鑑定は出来ないのです。 逃げたいなら、拒否です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000014-dal-ent 本人の同意があれば、毛髪鑑定が実施されるという。

happyvv
質問者

お礼

お聞きしたかったことと少し違うみたいです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • buck
  • ベストアンサー率14% (97/678)
回答No.2

陰毛でも鑑定は可能だそうです。

happyvv
質問者

お礼

実際に行われるかどうかは疑問ですよね。ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

ま、剃っちゃったら、毛根の部分だけになるから、過去分の薬物使用を証明できなくなりますね。 髪の毛以外にも爪からも検査できるけど、手足の爪を剥がせば髪の毛と同じ。。。 だけど、、、鼻毛まで全部抜くのは大変だぞ~。

happyvv
質問者

お礼

不可能に近そうですね。ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 毛髪診断について教えて下さい

     最近、自分の髪が薄くなっているような気がするため、TVや雑誌等で紹介されている、かつらや植毛等を扱う会社の「無料毛髪診断」を受けてみようかと思っています。  ただ、少し心配なのが、そういう業者は、最終的には診断を受けた人を有料のコースに申し込ませなければ利益が出ない分けですから、本当は健康な髪の人にも、不安をあおるような事を言って、無理矢理お金を払わせようとすることがあるのではないかという事です。  そこで、無料毛髪診断を受けたことのある方、無料毛髪診断は信頼できると思いますか?また、薄くなり始めの人が有料のコースを申しこんだ場合、どれくらいの料金が必要になるのか教えて下さい(勿論、会社によって料金体系は違うと思いますが、一例として教えて下さい)。

  • 毛髪本体は細胞?(毛根じゃなくて)

    毛髪が細胞からできているという記述をみました。 毛根部分が毛母細胞からできているということは知ってましたが、毛そのもの、たとえばキューティクルが細胞である?とか・・・・です。 髪を切っても血は出ないし、その他の体液も出ないし、 痛みも感じないからです。そこで疑問があるのですが、 (1)毛髪の細胞たちはどのようにして栄養分を得ているのでしょうか? (2)毛髪の細胞は毛先のほうまで本当に全部生きているのですか? (3)ドライヤーとかかけて高温にさらしても生きているのですか? (4)パーマとかの薬品処理をしても生きているのですか? 教えてください。

  • 「なんでも鑑定団」の鑑定額って?

    いつも疑問に思うのですが 「なんでも鑑定団」でつけられた鑑定額って、それは売値それとも買値のどちらでしょうか? 例えばある絵画に100万円の鑑定額がつけられたとします。もしその絵画を骨董屋に売る場合にも100万円で買い取ってくれるという意味なんでしょうか?それともその絵画を買いたい場合は100万円が相場です、という意味なんでしょうか? ご存知の方がいたら教えてください。

  • 指紋やDNA鑑定による犯人特定に関する質問です

    指紋やDNA鑑定による犯人特定に関する質問です 例えば空き巣の場合、 室内に毛髪があればDNA鑑定し、指紋があればそれを利用し、一度犯罪を犯した人から採取しておいたDNAや指紋と照合していくと聞きました しかし、それでは前科持ちの人しか検挙できないのではないでしょうか? 毛髪はともかく、精液といったDNAの固有性の強そうなものならば全日本国民中から特定できるのですか? 確かに聞き込みなどの調査方法もありますが、ここでは指紋などからの調査方法に限定させて下さい 拙い文章ですが、よろしくお願いします

  • 開運なんでも鑑定団に出したら高値がつきそうな 

    素朴な疑問です。 開運なんでも鑑定団を私は結構見ています。 全国各地の方が、鑑定して欲しいと持ってきますよね。 出張し鑑定してくれる場合もありますね。 良くあんなにみなさん持っているなあと感心していますが、 みなさんのご家庭にもああいう鑑定してもらいたいと思うもの 実際にお持ちなのでしょうか ? http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/

  • DNA鑑定について

    自分の子供の血液型に疑問を感じ、DNA鑑定をしたいのですが、webで検索したところ郵送で簡単に出来る機関がいくつかありました。 いずれも口内粘膜で鑑定を行うようなのですが、信頼性はどれくらいあるのでしょうか?やはりちゃんとした医療機関に出向いたほうがよいのでしょうか? また医療機関の場合は料金は高いのでしょうか? みなさん教えてください、よろしくお願いします。

  • 父子鑑定が可能かどうか

    夫婦:男Aと女Bとの間に男児ab(45歳)。 夫婦:男Cと女Dとの間に男児cd(43歳)。 男Aと女Dとは、性差を除けば形質が酷似しる実の兄妹です。 じつは、男児cdが、この兄妹間の子ではないかとの疑いがあるのです。 というのも、男児cdの形質が、前記の実の兄妹のそれと酷似しているからです。 しかし、男Aは既に死亡しています。 そこで、男児abと男児cdとの血液か毛髪を調べることで、 男児cdの父親が男Aだとする鑑定ができないものでしょうか。 このような場合、男Cと男児cdとの父子鑑定が先決なのでしょうが、 それが、女Dの猛反対のため絶対に不可能なのです。 宜しくお願い申しあげます。

  • なんでも鑑定団

    骨董品に興味はありませんが、家族が「なんでも鑑定団!」の ファンなので、時々一緒に見ています。 そんな中、ふと疑問に思ったことがあります。 骨董屋から「本物だから買っておいて損はないよ」と勧められて 300万円で壷を買った、とか100万円で掛軸を買った…と いう人達が大勢いますよね。 そういう場合、「本人評価額」は買ったときの値段か、期待を 含めて若干高めの金額を提示しますよね。ところが…。 鑑定結果が壷一万円、掛軸5千円なんてこともザラ (^^; 本人は一様にショックを受け、ガックリと肩を落とす… この番組では、よくある光景ですよね。 さて、そこで問題。 1)骨董屋が贋物、あるいはタダの民芸品orお土産品と認識して   いて明らかに「ダマシ」でその品物を売った場合 2)骨董屋が本物と思い込んでいて、「騙すつもり」は全く   なかった場合 3)骨董屋に品物を「見る目」がなく骨董屋自身、本物か   贋作かは分からないが適当に「ふっかけて」高額な値段を   言ったらお客がそれにつられて買った場合 おおよそこんなことが考えられると思いますが、詐欺罪は成立 しないのでしょうか…?

  • 精神鑑定

    前から疑問ではありましたが、裁判で被告人に精神疾患などの疑いがあるとされる場合、 「精神鑑定」というのが行われますよね。 そこで、検察側と弁護側、両方とも、それぞれ、自分たちの思惑通りに ことを運ぶために、精神科医の方に、カウンセリングを 実施してもらい、実際の裁判へも…両方の医師に証人として、 それぞれ出廷してもらう。 そこでの結果を聞き、どちらが信用できるか…ということですが、 いつも思うのは、弁護側が依頼した医師のカウンセリング時間が 極端に短い!ということですね…。 これは、どの裁判を傍聴しても、そうなんですけれど、 どうしてなのでしょうか。 実際の判決でも、カウンセリング内容が、検察側ほど、 濃い内容でもないし、時間も短い…というのが例によって 指摘され、言うまでもなく、 検察側の医師の意見が信用できる、とされます…。 (大抵、責任能力の有無で、 ”能力はある!”と判定される場合が多いですよね?) …なんとなく、分かるような…気はするのですが…。 ずばり、どうしてでしょうか。

  • 刑訴法 鑑定受諾人ができること

    刑訴法の鑑定受託人が行う鑑定について疑問があります。 捜査機関が鑑定を嘱託する場合の根拠条文は223条1項だと思いますが、これによると 「検察官、検察事務官または司法警察職員は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、被疑者以外の者の出頭を求め、これを取り調べ、またはこれに鑑定、通訳もしくは翻訳を嘱託することができる。」とあります。 あくまで、出頭してきた被疑者以外の者を鑑定することだけを嘱託でき、被疑者や物にたいする鑑定を捜査機関は嘱託できないように読めます。 物に対する鑑定を捜査機関が嘱託するための根拠条文が他にどこかにあるのでしょうか? まさか物に対する鑑定を捜査機関は嘱託できないなんてことはないと思いますが…。それとも私が鑑定について根本的な感違いをしているのでしょうか?物に対する鑑定は公判の証拠調べの際に裁判官によって直接鑑定人に請求されなければいけないということでしょうか。伝聞を防ぐためにも?それまで捜査機関は物的証拠に対して専門家の見識が伺えないのでしょうか?それだとちょっと糾問的すぎるような気もするのですが…。良く分かりません。 勉強不足による軽々しいおかしな質問かもしれませんが、ご回答いただけたら幸いです。