• 締切済み

PAMとPWMについて

エアコンのモータ制御の中で、PWM制御とPAM制御があると思います。 PWM・・・パルスの幅で制御 PAM・・・パルスの振幅で制御 以上のことは、分かっています。 しかし、最近PAM制御方式のエアコンが増えてきています。 PWMとPAMのメリット、デメリットがよく分かりません。 分かる方いらっしゃいましたら、回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • agthree
  • ベストアンサー率72% (233/323)
回答No.1

こんなページがあります。 http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/56.html ご参考までに、どうぞ。

barbital
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 HP参考にしてみます。

関連するQ&A

  • PWMとPAMの違いについて

    PWMとPAMの違いについて PAMは「パルス振幅の高さを変えて、平均電圧を制御する」であっているようなのですが PWMは「パルス幅変調の幅を変えて、平均電圧を制御する」では違うみたいなのです PWMについて どうかできるだけ詳しくお願い致します

  • DCモータのPAM制御とPWM制御について

    モータについて研究している学生です。 DCモータの省エネルギー制御にはPWM制御とPAM制御がありますが、今現在はほとんどがPWM制御が使われています。なぜPAM制御は使われないのでしょうか?消費電力やノイズと何か関係しているのでしょうか?教えてください。 「DCモータ」についてですので、よろしくお願いします。

  • 液晶の階調表現、FRC、PWM、FRC+PWMについて教えてください。

    色々なHPを検索しましたが、詳細がありませんので、アドバイスをお願いします。 液晶の階調表現について、勉強していますが、 (1)フレーム変調方式(FRC)と、 (2)パルス幅変調方式 の原理と、各方式のメリット、デメリットをご教授ください。 又は、HPを教えてください。 また、 (3)FRC+PWM方式と言うのも存在するようで、その原理と、特徴も教えて頂けたらと思います。 もちろん、それが載っているURLでもかまいません。よろしくお願いします。

  • PWM制御について

    輝度の調整等に使われるPWM制御というのがあると思いますが、それを使う目的、メリット、デメリットを教えてください。 質問が漠然すぎて申し訳ありません。 輝度調整に限定して考えてもらって結構です。 DISPのバックライトの輝度調整でPWMを使っているらしいのですが、その原理等を知りたかったのです。

  • インバータの変調方式に関する質問

    インバータの変調方法、特にPWM方式についての質問です。PWM方式には、三角波比較法と空間電圧ベクトル変調法がありますが、モータ制御の際にどちらの方式を用いるかによって、インバータから出力される電圧、 電流、周波数、モータの駆動に何か違いは生じるのでしょうか。また、モータ制御における三角波比較法と空間電圧ベクトル変調法のメリット・デメリットも教えていただきたいです。

  • 複合PWM方式とはなんでしょうか?

    制御方式の中の複合PWM方式とはどのような方式なのでしょうか? 正弦波三角波比較方式とは別ですよね? どなたか教えて頂けないでしょうか。 そういった説明のあるサイトなどもあったら教えてください。

  • DCブラシレスモータ PAM制御のモータ回転数

    DCブラシレスモータの回転数は、 回転数 = 120×周波数 / 極数 --(1) で表されると思います。 PWM制御の場合は、周波数を変更することにより回転数が変わりますが、PAM制御の場合はどのようにして回転数を変更するのでしょうか。 PAM制御は電圧を変更して回転数を変化させるというような記述をみたのですが、(1)式ではないのでしょうか。 (DC(ブラシ)モータの場合は、電圧を上げると回転数があがることはわかりました) よろしくお願い致します。

  • ACモータのインバータとDCモータのPWM制御の違い

    よくインバーターを付けると省電力とか聞きますが、 DCモータのPWM制御では省電力になるのでしょうか? 素人なもんでわかりやすい回答をお願いします。 また、PWM制御の簡単な説明みたいなものも出来たら お願いします。(参考URL、おすすめの本なども教えて ほしいです。)

  • サーボの誤差のフィードバックと、角度のキープ方法

    こんにちは。いつもお世話になっております。 現在、RCサーボモータを使ってロボットを作成しようとしています。そこで、サーボの制御方式である、PWM制御方式の勉強をしています。 簡単に言うと、PWM制御はモータに電圧を加えたり、加えなかったりして角度を決める制御のことであると認識しております。 そこで、2つの疑問が出てきました。 1.サーボは今の角度から相対的に角度を決めるので、誤差が出た場合はどのようにして正しい位置に戻すのでしょう?原点などの概念はあるのでしょうか? 2.例えば、棒を取り付けたサーボに電圧を加えて棒を持ち上げるとします。そして、電圧を加えるのを止めると、棒にかかる重力によりサーボが戻されると思います。その棒を一定の角度でキープするにはどのようにしたらよいのでしょう?ちょうどキープするようなパルスを加えるのでしょうか? 初心者なので、できればあまり専門用語を使わないで回答していただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • PICのPWMの使い方を教えてください

    PIC12F1822のPWMのテストをしていますが、正しい設定方法が判らず、以下の現象が出ています。 プログラム全体と、MPLIB のシミュレータによるLogic Analyzerの画像を添付しましたので、PICにお詳しい方のアドバイスをよろしくお願いいたします。 ◆ テスト内容: 周波数一定でデューティー比を変化させていく  今回の設定は、PR2=127 なので、パルス幅を0 ~ 最大パルス幅の 511 ((PR2+1)*4)で変化させる ●問題点1: デューティー比100%近く(508/512)でPWM出力が突然 50%に変わる。 ●問題点2: デューティー比100%以上(512/512以上)を設定するとPWMは100%('H'のまま)となる。 その後デューティ比を下げてもPWMの出力は'H'のままで、PWMの出力が出ない。 ● 問題点3: パルス幅の設定で、CCP1CON<5:4>に'00'以外をセットすると、PWMの動作がおかしくなる(出力が'H'のまま) ・・・ これはシミュレータのバグでしょうか? プログラム全体は、一番下にありますが、メインロジックは以下のように簡単なものです。 while (1) { for (i = 500; i <= 512; i = i + 1) { pulse_width = i ; CCPR1L = pulse_width >> 2; // パルス幅上位8bit CCP1CON = ((pulse_width & 0x0003) << 4) | 0x0C; // パルス幅下位2bit         // ここで、CCP1CON<5:4>に'00'以外をセットすると、PWMの動作がおかしくなる __delay_ms(1); } } どうぞよろしくお願いいたします。                           K.A. --------------------------------------------- /* * File: 周波数一定、ディューティー比連続変化 * Author: K.A. * * Created on 2014/07/20 * */ #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <xc.h> #pragma config FOSC=INTOSC, WDTE=OFF, PWRTE=ON, BOREN=ON, MCLRE=OFF #define _XTAL_FREQ 8000000 // クロック8MHz #define __delay_ms(x) _delay((unsigned long)((x)*(_XTAL_FREQ/4000.0))) int main(int argc, char** argv) { OSCCON = 0b01110010; // 内部クロックは8MHz ANSELA = 0b00000000; // すべてをデジタルI/Oに割当 TRISA = 0b00001000; // すべてのピンは出力に割当てる(RA3は入力専用) PORTA = 0b00000000; // 出力ピンの初期化(全て'0'にする) RA5 = 0; // 動作確認用LED /* PWM */ TRISA2 = 1; // RA2 出力をサスペンド TMR2IF = 0; // TMR2 フラグをクリア CCP1SEL = 0b0; // CCP1/P1Aの機能をRA2に割り当てる CCP1CON = 0x0C; // PWM モード // Period を 設定する xx ms=((PR2)+1)*4*125ns(8MHz)* PreScaler(x1-x64) PR2 = 127; // 0.064ms (プリスケーラが x1 の場合) T2CKPS0 = 0b0; // プリスケーラ 00:x1, 01:x4, 10:x16, 11:x64 T2CKPS1 = 0b0; // CCPR1L = 0; // パルス幅上位8bit CCP1CON = ((0 & 0x0003) << 4) | 0x0C; // パルス幅下位2bit TMR2ON = 1; // TMR2 カウント開始 while (TMR2IF == 0) { /** / do nothing /**/ } TRISA2 = 0; // RA2に出力を接続 unsigned int pulse_width; int i; while (1) { // パターン1 : デューティー比を変化させていく // 今回の設定は、PR2=127 なので、最大パルス幅は 511 ((PR2+1)*4) // 問題点1: デューティー比100%近く(508/512)でPWM出力が突然 50%に変わる。 // 問題点2: デューティー比100%以上(512/512以上)を設定するとPWMは100%('H'のまま)となる。 // その後デューティ比を下げてもPWMの出力は'H'のままで、PWMの出力が出ない。 // 問題点3: パルス幅の設定で、CCP1CON<5:4>に'00'以外をセットすると、PWMの動作がおかしくなる(出力が'H'のまま) for (i = 500; i <= 512; i = i + 1) { pulse_width = i ; // Pulse width を 設定する PW=(CCPR1L:CCP1CON<5:4>)*125ns(8MHz)*PreScaler(x1-x64) CCPR1L = pulse_width >> 2; CCP1CON = ((pulse_width & 0x0003) << 4) | 0x0C; // CCP1CON<5:4>に'00'以外をセットすると、PWMの動作がおかしくなる // printf("PR2= %d, PW= %d, CCPR1L= %x, DCIB= %x \n", PR2, pulse_width, CCPR1L, temp2) ; __delay_ms(1); if (RA5==1) RA5=0; else RA5=1 ; } } return (EXIT_SUCCESS); } ----------------------------------------