• 締切済み

化工

水蒸気を通じる外径120mmの鋼管を厚さ60mmの保温材A(k=0.072J/m・s・K)で巻きさらにその上を厚さ30mmの保温材B(k=0.087)で巻いてある。熱電対により、保温材Aの内面および保温材Bの外面の温度を測定したところ160℃及び38℃であった。このとき管長1mについての熱損失速度および両保温材境界面での温度を求めよ。

みんなの回答

  • pccrewe
  • ベストアンサー率12% (30/245)
回答No.2

No.1です。10日経ちました。あなたがどうすべきかわかりましたね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pccrewe
  • ベストアンサー率12% (30/245)
回答No.1

考えよ!さらば身に成らん。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 熱力学について

    熱の伝わり方について只今勉強中のものです。 厚さ1mm、内径25mm、長さ4mの鋼管に冷却空気を流し管内を冷やします。 鋼管の熱伝導率は50(W/m・K)で鋼管の外形には1mmの保温材を巻き 熱伝導率は0.05(W/m・K)とします。 鋼管周囲の温度を80℃としたとき出口温度は何℃か? なお冷却空気は入口が20℃、400L/min すいませんがご教示ください。

  • 配管保温時の考え方

    現在配管設計を行なっており保温材のコスト関係で質問があります。 配管サポート部の保温をなしで計画しており、その際の影響に関して考え方がわかりませんので知見のある方の意見を参考にさせていただければと思います。 状況 厚さ50mm保温材で断熱された鋼管(SGP 4B 外径114.3mm)で蒸気を送り出しを行なっています。全長3000m中30m(1%)サポート部断熱無しにした場合に水蒸気凝縮量は断熱あり部分、断熱無し部分ではどのように求めればいいのでしょうか。 条件として大気温度20℃、複合伝熱係数17.5W/(m2・K)一定、蒸気圧力0.7MPa、管表面温度165℃、保温材の熱伝導率は0.0535W/(m・K)になります。 参考となるデータなどでもかまいませんのでよろしくお願いいたします。

  • 伝熱の問題です!

    至急、どなたか解き方、そして解答を教えて頂けるとありがたいです。解答がないため、困っています。よろしくお願いいたします。 厚さ10mm、熱伝導率10W/m・Kの平板の内面は沸騰中の水と接しており、表面温度100℃となっている。平板の単位面積当たり10000W/m2の熱量が外面に伝わっていると、外面温度はどれだけか。

  • 化学工学の問題です。

    比熱容量3.6kJ・kg-1・K-1の油が外径90mmで厚さ4mmの管を毎時2000kgの割合で流れている。管長は5mで外側は110℃の水蒸気で加熱されている。油の入り口温度は15℃で出口温度は80℃である。このときの総括伝熱係数を求めよ。また,加熱蒸気温度を120℃としたら,油の出口温度はいくらになるか。ただし総括伝熱係数,伝熱面積はか変わらないものとする。という問題で総括伝熱係数まで求めることができたのですが,その先が分かりません。よろしくお願いします。

  • 伝熱の問題です。

    至急どなたかと解き方、そして解答を教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 室内の温度20℃、屋外の温度10℃のとき、厚さ4mmの窓ガラスを通して単位面積当たり逃げる熱量と窓ガラス内外面温度を求めよ。ガラスの熱伝導率は0.76W/m・K、内面の熱伝達率10W/m2・K、外面の熱伝達率50W/m2・Kとする。

  • 熱通過の問題です。

    室内の温度20℃、屋外の温度10℃のとき、厚さ4mmの窓ガラスを通して単位面積当たり逃げる熱量と窓ガラス内外面温度を求めよ。ガラスの熱伝導率は0.76W/m・K、内面の熱伝達率10W/m2・K、外面の熱伝達率50W/m2・Kとする。 色々と解いてみたのですが、答えらしい答えが出ません。 解答をもっていないため困っています。どなたか正解、できればそれを導く過程も含めて教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 定常熱伝導の問題の解き方が分からず困ってます。

    定常熱伝導の問題の解き方が分からず困ってます。 内半径10mm,外半径,30mmの非常に長い肉厚の円管がある。この円管内面温度を100℃,外面温度を0℃に保つとき,半径20mmの位置の温度はどれだけか。 助けて下さい。。

  • プロセス工学

    二枚のガラスと空気の層によって構成される二重サッシがある。ガラスの厚さは5mm、熱伝導度は0.75W/m*Kで空気層の厚さは10mm、熱伝導度は0.03W/m*Kである。室内の温度はT1=25℃、室外の温度がT4=0℃であるときサッシからの熱損失q/A 【W/m^2】およびガラスの空気層に接する面T2,T3の温度を求めよ。 1m^2壁面での熱損失q/A=【25/{(5*10^-3/0.75)+(10*10^-3/0.03)+(5*10^-3/0.75)}】=532W/m^2 25-T2=532*(5*10^-3/0.75) T2=21.5℃ T3=532*(5*10^-3/0.75)=3.5℃ 上記のように解いたのですが合ってるか確かめていただきたいです。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • K熱電対を補償導線で接続した場合の測定誤差について

    K熱電対を補償導線で接続した場合の測定誤差について K熱電対を10mから30m程度の補償導線で延長し温度データロガーに接続しています。 K熱電対を直接データロガーに接続した場合と補償導線経由で接続した場合の温度誤差が大きいように思い、以下のようなテストをしました。 データロガーには2つのK熱電対と10mの補償導線で延長した1つのK熱電対接続します。 1つのK熱電対、延長した熱電対、データロガーをアクリルの箱に入れて西向きの窓際に置きます。 1つの熱電対は箱から出して近くに置きます。これは室温となります。 データロガーには冷接点温度補償用に内部温度計があります。 温度をロギングすると、直射日光が当たらない場合は、データロガーの内部温度計、箱の中にある直接接続のK熱電対、補償導線で接続した熱電対が示す温度に大きな違いはありません。 しかし、直射日光がアクリル箱に当たると、補償導線で接続した熱電対の温度は6度も大きく表示されます。 補償導線のビニール被覆に直射日光があたり、それ自身の温度が上がり起電してしまったのでしょうか? 補償導線は、二宮電線のビニール被覆補償導線 (Kタイプ 0.3/7本 仕上がり外径3.2×5.1) KCC(VX)規格です。 接続点の温度 0~+100℃で誤差許容差 ±2.5℃だと思います。 直射日光が当たっても誤差は2.5度以内に収まると思うのですが。 この現象についてご教授願えますでしょうか?

  • 熱の計算

    こんにちはー! 熱の計算について教えて頂きたいんですが 例えば 外気の温度がd℃で 温度a℃,比熱b(J/g・K),熱伝導率c(W/m・K),厚さl(m)の物質Aと 温度d℃,比熱b(J/g・K),熱伝導率c(W/m・K),厚さh(m)の物質Bが (a>d)でaはずっと変わらないものとする。 くっつくとします。そのとき物質Bの外気側の温度はいくつになるんでしょうか? 頭が痛くなるような話ですがご教授下さいm(_ _)m