• 締切済み

LED、ダイオード・・・

LEDを抵抗なしで、定格電圧、電流 2.5V 20mA を12Vのバッテリーにつないだらどうなりますか、 使えるんですか? また、このダイオードには6V用抵抗(150Ω)が付いてきましたが、使えるでしょうか? お願いします。

みんなの回答

  • miv1110
  • ベストアンサー率64% (25/39)
回答No.3

直接つないだ場合の結果は1の方が言うとおり、一瞬光って昇天します。 LEDは電流が変化しても端子電圧があまり変わらないという特性があります。 直列に抵抗を入れるのは電流を制限するのが目的と考えてください。 LEDは定格電流20mAを流した場合に端子電圧が定格電圧2.5V付近になるということです。 抵抗Rは次のように計算します 6V用の場合 (電源6V-LED電圧2.5V)÷LED電流0.02A=175Ω 実際には150Ωが付いてきましたから、電流がやや多めで (6V-2.5V)÷150=0.023A(23mA) として設計されているということです。 入手しやすい抵抗値としては150Ωか180Ωですが、明るさを優先したのでしょう。 12V用の場合 150Ωをそのまま使うと (電源電圧12V-LED電圧2.5V)÷150Ω=0.063A となり定格の3倍も流れてしまいます。 暫くは明るく光ったとしても短時間で劣化しますので使えません。 12Vで使うための抵抗は (電源電圧12V-LED電圧2.5V)÷0.02A=475Ω 470Ωという抵抗が入手できますので150Ωの代わりに使ってください。 発熱しますので金属皮膜抵抗や巻線抵抗の1/2W型より大きいものが必要です。

回答No.2

LEDに限らず機器、部品等の定格に合う電圧供給が必要です。 2.5V球なので外部に電圧調整(合わせ込み)用の抵抗を付けこのLED部の電圧を2.5Vにして使います。 このLEDは2.5V20mA、抵抗=電圧/電流、約125Ωの抵抗と同じ。 12Vで20mA流れる負荷、抵抗=12/0.02、520Ω分の負荷となる。 520-125=395、外部に400Ω分の抵抗を付ければ良い。 実際には必要十分輝度調整も含め電圧調整等、実測により完結させます。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>12Vのバッテリーにつないだらどうなりますか 体験したほうが良いですよ。つないで見ましょう(^^) 一瞬で内部が燃えて終わりです。 >使えるでしょうか? 上と同じで、内部が一瞬で燃えて終わりになります。

関連するQ&A

  • 発光ダイオード

    発光ダイオードの説明書に、順方向電圧/約2V、定格電流/25mA(max)、あと抵抗330Ωが付いてきました。 電圧が3~6Vのときには抵抗を使うよう書いてあり、単3電池2本でやってみたらつかなかったので、抵抗を外してみたらつきました。このまま使い続けても大丈夫なのでしょうか? あと7~12Vのときは1kΩの抵抗が必要みたいですが、9V電池を使うなら、330Ωを直列に2つ(3つ?)でも良いのですか? 科学はほとんどわかりません。回答よろしくお願いします。

  • LEDの配線で

    LEDを使って工作をしようと思っているのですが、初めてなものでよくわからないんです。 たとえば、 ---------------- LED電圧:2V 定格電流:20mA 電源電圧:12V ---------------- の場合、抵抗値は、 R=(12-2)/0.024≒420 みたいなものでよろしいのでしょうか? あと試作してみたのですが、手元に抵抗が330Ωしかなくそれをつないでみたらあっけなく点灯しました。 これは過電流な状態で危険なのでしょうか? 分からない事尽くめなんですが、よろしくおねがいします。

  • 白色LEDが焼けちゃった・・・

    定格3.6Vの発光白色LED3個直列繋ぎ 使用抵抗47Ω 回路はバッテリ+→LED→LED→LED→47Ω 1/4wセラミック抵抗→バッテリ- の構成で真ん中の発光ダイオードが焼けてしまいました。 もっと抵抗値を上げるべきですか? 一応13.5Vの電圧で計算してみたんですが・・・・ 整流ダイオードも必要なのですか? お願いします。

  • LEDには抵抗を付けなくても、定電流ダイオードをつければ大丈夫ですか。

    電気素人です。よろしくお願いします。 質問が2点ですいません。 【1】Vf 3.6V、If 20mAのLEDの抵抗値計算で、たとえば電源4Vとすると、  (4-3.6)/20m = 20Ω  というような計算を目にします。 これは、LEDの自体の抵抗値が  3.6 /20m = 180Ω という事でしょうか? 【2】知り合いに抵抗値の計算がめんどうくさかったら抵抗を付けないで、定電流ダイオードを(20mA分)付ければ大丈夫だよ、と言われたのですが正しいのでしょうか。

  • 電圧降下により、LEDにかかる電圧はほぼゼロ?

    電子工作初心者です。勉強のため本を読んでいるのですが、 フォトダイオードを使った「暗くなったらLEDが点灯する」という回路を読んでいるのですが、よく分かりません。 明るいとき、左にあるフォトダイオードから電流が流れ、npn型トランジスタに電流が流れるのは分かるのですが、 右下のLEDには電流は流れないんでしょうか? 本の説明では「(抵抗)Rcの電圧降下によりLEDにかかる電圧はほぼゼロ」とあるのですが、自分の直感ではLEDにも電圧はかかると思うので電流も流れるように思えます(そして直感的にはLEDが光るようにも思えますが、実際はそうでないのでしょうけども……) 電源電圧Vccは6Vなのですが、6Vの電圧降下がこの抵抗Rcで起こるの、ということでしょうか? なんだからよく分かりません。 詳しい方、よろしくおねがいします。 必要かは分かりませんが Vcc = 6V LEDに流す予定の電流20mA LEDの電圧降下2.1V 抵抗Rc 195Ω フォトダイオード(S9648-100)は100luxの光で0.26mAの電流を流す

  • ホットイナズマ、等の自作について、

    メーカー商品で、ホットイナズマと言う、コンデンサをバイクや車のバッテリーにつなぐと、燃費やトルクが上がるというのがあるじゃないですか。 調べてみると結構自作で作っている方も多いので、私も作ろうとしています。 ですがわからないところがあり質問しました。 LEDダイオード等をつけていますが、あれはダイオードの前に抵抗を入れている方が多いですが、抵抗を入れると全体的に電流が弱くならないんですか? なので、コンデンサで電力を上げているのに抵抗があっては意味がなくなるような気がしますが、どうなんですか? 人によっては、OFCケーブルや、金メッキ端子等も使っています。 また、抵抗なしで、定格電圧、電流 2.5V 20mA を12Vのバッテリーにつないだらどうなりますか、 使えるんですか? また、このダイオードには6V用抵抗(150Ω)が付いてきましたが、使えるでしょうか? お願いします。

  • 定電流ダイオードについて

    定電流ダイオードについて質問です。 定電流ダイード(15mA)は、15mAの時に流れる電圧をLEDに流すんですか?よく解かりません。 LEDは最大4.2Vで最小3.4Vの白色LEDなのですが、LEDと定電流ダイオードを直列して、それを何個か並列に並べようと思っているのですが・・・電圧は6Vでも大丈夫ですか? 今まで定電流ダイオードはその電流制限した時の電圧を通すのだと思っていましたが・・・ 真相はどうなんですか?

  • LEDについて

    LEDを使うときの必要な抵抗を計算すると、VFが1.8Vのとき、 3V、20mAで60Ω 12V、20mAだと510Ωになります。 LEDは長寿命が長所ですが、定格を超えて使うと、寿命が短くなるといいます。 同じ20mAの電流が流れているのに、3Vと12VではLEDにかかる負担が違うん じゃないか、あるいは逆に負担は同じでも12Vでやったほうが明るいんじゃとか、 思うんですが、どう考えたらいいのでしょうか。

  • LED回路用の定電圧ダイオード

    回路上のLEDが不点灯となった時のことを考えて バイパス用の定電圧ダイオードを設置しようと思っています。 LED1個の順電圧が3.5Vのものを2個直列の場合と 順電圧が2.1Vのものを3個直列の場合で、それぞれ 何V仕様の定電圧ダイオードを選択すればよいでしょうか? また、LEDには20mA荷電するのですが、定電圧ダイオードは 3.5×2×0.02=0.14Wとなる計算から、200mW定格のもので 大丈夫でしょうか?

  • LEDと定電圧ダイオードで電圧フリーのライトは作れる?

    電気に関して素人です。 災害時用のライトを超高輝度LED(3.6V)を使って作ろうと思います。 災害時用ですので、電圧フリー(DC4.5V~12Vor24V)にしたいと思っています。 具体的にはLED4個を並列につないで、さらに直列に定電圧ダイオード1個(ツェナー電圧3.3V)をつなげたものを1ユニットとします。 このユニットをたくさんつないで非常に明るい照明器を作ろうと思っています。 定電圧ダイオードは、かける電圧が高くなると電流が多くなると聞きます。 電流がたくさん流れるとLEDが壊れてしまうと思うのですが、これで大丈夫でしょうか? 抵抗を入れるとしたら、何Ω位がいいのでしょうか? コンパクトにするためにも、できるだけ簡素な回路で作りたいのですが・・・。

専門家に質問してみよう