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どうして生命は産まれたの?

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)の回答

回答No.31

>意志と意思を使い分けておられますか? grooniさん:『すみません特に使い分けているつもりはありませんでした。本来感情を持っていないだろう海水が感情を持っているとしたら、という意味で使いました。特に深い意味もありません。でもそうですね、これからは使い分けようと思います。』 krya1998:ここで質問を出したらいいですよ。 grooniさん:『krya1998さんはおそらく私より二周り以上』 krya1998:二・二六あたりです。文章が難解ですか、表現がですか。私自身は率直、飾らず、直接、端的に表現することをモットーにしておりますが、至到りませんで申し訳有りません。 grooniさん:『時空という存在が概念的なものかと聞かれたら、・・』 krya1998:『時空という存在』が『概念的なもの』としてあるのですね。 これは存在なのですか?概念的なものなんですか? 概念的とはどういう意味ですか?カテゴリーという意味ですか? 認識・知覚・経験のカテゴリーという意味ですか?それとも創造のカテゴリーですか? grooniさん:アプリオリという言葉 krya1998:取り急ぎ投稿しました。ご参照ください。 grooniさん:『私たち生命が存在しなかったら、はたしてこの時空間も存在しないといえるのか、それは難しいですが私はノーだと思います。』 krya1998:(1)難しいというのは、判断することにおいて難しいという意味ですね。 存在することが難しいのではないですね。 (2)ノーだと思いますというのは、私たちの生命が存在しなかったら、時空間も存在しないということについてノーだと思われるのですね。つまり私たちの生命が存在しなくても、時空間は存在する、ということですね。 grooniさん:『例えばですが、インターネット世界というものは我々がこうして過ごしている時限とは違うところに時空と呼べるべきものがあるのではないかと考えたことがあります。』 krya1998:時限は次元ですね。それを頭に翻訳して、文章を読解します。間違っていたらお教えください。『インターネット世界いうものを、我々がいる次元を含む時空の世界ではないかと考えられないであろうか。我々がいる次元ではない次元も含んでいる、インターネット世界、これを時空として(図式として)見ることができないか。』ということでしょうか。 grooniさん:質問にお答えするとしたら、外界のカテであるということでしょうか。 krya1998:外界のカテということになると、人間の認識カテとの関係はどうなるのでしょうね。 grooniさん:インターネット=宇宙説の立証についてはあらためて他の質問として投稿してみようとは思いますが、そう考えるとインターネット世界の住人からしたら私たち人間が創造主ということになりますね。 krya1998:そういうこのお話は、まだ言葉が少ないので、なんとも申し上げられません。 grooniさん:krya1998さんの思想というものをあらためてお聞きしたいです。 krya1998:必要な事はなんらの惜しみもなく披瀝してきていますが、どうぞ何でもお尋ねください。お答えできる事は、一生懸命投稿します。 回答番号:No.30 grooniさん:わたしの質問の答えになっていますでしょうか? krya1998:何をご質問されておられるのか、ちょいと見つけられないのですが。  耄碌ですね。創造者の存在のことは、お答えしてあるのですが。

grooni
質問者

補足

申し訳ありませんNo.30に対してのこちらからのコメントは私の勘違いでした。 私の「krya1998さんの思想というものをあらためてお聞きしたいです。」という質問に対しての答えかと思ったもので、失礼しました。 質問が質問を呼んでいるような状態になってきましたが、一つ一つコメントさせていただきます。(誤字脱字についてはご容赦ください。) Q:文章が難解ですか、表現がですか。 A:どちらもですが、特に文章の方ですね。申し訳ないのはこちらの方です。ゆっくり理解しながら読ませていただきます。 Q:『時空という存在』が『概念的なもの』としてあるのですね。 ・・・それとも創造のカテゴリーですか? A:人間が感じている時空というものは観念的かもしれないですけれど、時空間という存在はものはあると思います。という意味でした。私が「観念的」と「概念的」を間違えて使っていたようです。 Q:(1)難しいというのは、判断することにおいて難しいという意味ですね。 存在することが難しいのではないですね。 (2)ノーだと思いますというのは、私たちの生命が存在しなかったら、時空間も存在しないということについてノーだと思われるのですね。つまり私たちの生命が存在しなくても、時空間は存在する、ということですね。 A(1) 判断することにおいて難しいという意味です。 (2)今のところはそう思います。違うと思いますか? Q:時限は次元ですね。 A:「時限」は誤字でした、すいません。「次元」です。 Q:それを頭に翻訳して、文章を読解します。・・・ということでしょうか。 A:大体そのとおりです。我々の世界は4次元の世界だと言われていますよね。もちろん観念的にですが。インターネット世界というものは時間軸というものはあるかもしれないですが、我々の言う空間というものはありません。しかし認識の仕方次第で、時空と呼べるべきものがあるのではないか、と思う訳です。私の言いたい事伝わりますでしょうか? Q:外界のカテということになると、人間の認識カテとの関係はどうなるのでしょうね。 A:宇宙の存在は人間の認識の範疇を超えるでしょう。人間にはその存在を観念的にとらえるしかありません。 要するに認識できないものを認識できるように解釈してとらえているのが、観念的という意味です。 Q:必要な事はなんらの惜しみもなく披瀝してきていますが、どうぞ何でもお尋ねください。お答えできる事は、一生懸命投稿します。 A:とりあえず他に補足すべき事は無いでしょうか?無ければまたこちらから質問させていただきます。

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