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どうして生命は産まれたの?

kamiizumiの回答

回答No.35

#1、#20、#21、#27です。 質問主様の言われているように、確かにこの地球上には今人間が多く生まれ、その人間が自分達にとって都合のいいように文化を創り、発展させてきた事が地球環境を壊し、様々な生態系に対しても破壊する結果となってきているのは確かですね。 #34の回答者様のマヤ歴2012年に世界のリセットという事についてですが、私の以前の書き込みでも触れていますが、天変地異による世界淘汰か核使用による世界淘汰か?という事であれば正解は天変地異によるものであるとされます。 どちらも世界にとってかなりのダメージになる事は確かですが、似ているようで全く異質のものです。 天変地異によるものであれば、人間や他の生命の文化も核使用同様に壊れますが一過性の物です。待っていれば数年も経てば自然の治癒力により地球の自然としての形が戻ります。 対して核使用の場合は壊れた後、地上が汚染されて自然の治癒力が効果をなさなくなり、元の形に戻るにはそれ以上に時間の経過が必要となり、その上核エネルギーの衝突は小惑星が衝突するものに匹敵する威力とも言われ、下手をすれば今の太陽の周りを周る地球の軌道も大きく逸れて、生命が育たない環境にも成りかねないともされています。 それと現在の北朝鮮の核問題について、私が思うにこの問題は金総書記の独断と偏見によるものではありません。裏で手引きしている者がそう仕向けるように指示しているものとされています。 引田天功さんはお名前くらいはご存知でしょうか? 引田天功さんは以前貧しいと言われている北朝鮮にイリュージョンのショーを開催してチャリティー的なものを行いました。 その際に金総書記と会談する機会があったそうですが、金総書記の意向でその会談内容は漏らさないようにしてほしいと言われたそうです。 その際に金総書記は完全に全てを話してはいなかったようですが、「本当は私の意向ではない。国民達に対しても辛い生活を送らせる事については胸が痛い、申し訳ない気持ちだ。ただ私の立場がそれを出来ない状況にある、そのままここまできてしまった。私はもう止まることが出来ない。」と言う内容を伝えたそうです。 引田天功さんはその後国へ戻った後、金総書記の言葉を守り出来る限り伝えないようにされたそうです。 話が本筋とかなり脱線しましたが、米国の軍備強化についても同じく、根源を辿ると実は北朝鮮を手引きしているものに辿り着くようです。 一触即発状態の今の状況ですが、戦争を任意で引き起こそうとしているものが暗躍しているという事らしいです。 ただ、その暗躍しているもの達はずば抜けて賢いため、絶対に表舞台には出てこないですが。 それと前述の「感謝する」という言葉に関してですが、宗教的なもので言うキリスト様のお言葉をお借りすると「汝の隣人を愛しなさい」、これと同義であります。 キリスト様の言ったこの言葉、これは今の人がよく使う好いた惚れたという意味での恋愛感情とは似ているようで全く異質のものです。 この言葉と同時に「汝の敵も愛しなさい」という言葉も残しています。この事からもわかる通り、普通自分の敵と思ったものに対して好きだとは思いませんよね? これは自分にとっての試練に対して、自分を育ててくれる事に感謝しなさいという意味で残された言葉とされます。 ただ、今の仏教にしろキリスト教にしろ、その他の多くの宗教にしても本質からかなりブレた内容を教える僧が多いので当てには出来ませんが…。 これらの宗教全てに共通する本質を真に理解している人、それが以前言った現存の地球上でただ一人の合格者と言われています。 「アンマ」で検索をかけるとわかります。 …質問の本題からかなり逸れた内容になってきているような気が…w トピ汚しすいません;

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