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今ごろ確定申告

平成14年、2ヶ所の会社から給与収入がありました。派遣で働いています。 1ヶ所は会社で年末調整の手続きをしてもらいましたが、もう1ヶ所は手続きを行っていません。 源泉徴収票のどの金額で計算したらいいのかわからず、質問させていただきました。 <申告済み> 給与・賞与 支払金額      ¥640,932       所得控除の額の合計 ¥708,321       源泉徴収額           ¥0 個人年金の金額          ¥61,060 <申告してないもの> 給与等   支払金額      ¥130,975       源泉徴収額       ¥3,610 医療費合計            ¥61,798 未婚です。 質問1:確定申告に行くと、還付金が戻ってくるのですか。 質問2:この条件で、追徴金・税金の増額 などはありますか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#13523
noname#13523
回答No.1

確定申告をすると、3610円戻ってきます。 給与所得控除(65万円)と基礎控除(38万円)だけで、給与所得者は103万円まで非課税になります。 頑張って取り戻してくださいね(笑)

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/kakutei/kakutei.htm
yu_mi_800
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考URLに、早速行ってみます!

その他の回答 (2)

  • team_8
  • ベストアンサー率43% (17/39)
回答No.3

質問1:確定申告に行くと、還付金が戻ってくるのですか > 還付金は、源泉徴収された分だけ戻ってきます。 質問2:この条件で、追徴金・税金の増額 などはありますか > 所得税については、追徴金等必要ありません。   ただ、国民保険税や市町村民税等は今回の所得によって来年度の金額が変わると思います。 下記アドレスにて、画面上で入力していくと確定申告書ができあがるというコーナーがあります。それをカラー印刷すれば出来あがります。 医療費控除額の算出ですが、総所得が200万円を越える人は支払医療費額から-10万円が控除額になりますが、それ以外の人は、総所得に5%をかけた額を支払医療費から引いた金額になります。したがって、医療費控除額は23,203円です。

参考URL:
http://www.keisan.nta.go.jp/
yu_mi_800
質問者

お礼

市町村民税が増額されるんですね。 分かりやすい回答をありがとうございました。 あ、やっぱり医療費控除額が違いますよね。来年以降の参考にさせていただきます。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

医療費控除は10万超だから、この金額では対象になりません。 給与所得控除が最低65万あり、基礎控除が38万ありますから、他の控除がなくても、課税最低ライン(103万円)以下です。

yu_mi_800
質問者

お礼

ありがとうございました。 低所得者の医療費控除は10万円ではなかったような気がしてここに記入しました。 1番の方が教えてくださったHPにて、がんばって申告したいと思います。

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