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死後の世界

t-mak1020の回答

回答No.10

まずは心という側面で。 人は死んだ後にどこへいくのか。 何を見て何を思うのか。 そしてその際に生きていた頃の記憶があるのか。 答えはNOでしょうね。 なぜなら人は、生まれる前にどこから来たのか。 生まれる前に何を見て何を思っていたのか。を 生まれた後である今わからないのですから。 人は無から生まれ、無へと帰ってく。 それは悲しいですがほぼ間違いない事だと思います。 そして肉体の面では。 死んだ後の人の肉体は、慣習によって違いますが 燃やされたり土に埋められたり海に帰されたり エアーズロックの上からふりまかれたりします。 いずれにしてもその肉体は、腐って土に帰ったり、 水に溶け、蒸発し空気中に漂ったりと 原子レベルになり世界をただよう事となります。 その原子はあらゆる形で動植物やわれわれ人間の中に 取り込まれていき。 その動植物は自らの細胞からつくられた子供を産み出します。 死んだ後の肉体は原子レベルになり、 やがて他の原子と結びつき新たな命として形を成すのです。 それはすなわち「生まれ変わる」という事じゃないでしょうか。 結論として、人は無から生まれ無に帰り、 そしてやがて他の命として生まれ変わる。 これが私なりに考えた命の始まりと終わりの姿です。

ackana
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 分かりやすく、一番納得した回答だと思います。

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