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死後の世界

私たちは死後、どこへいくのでしょうか? よい行いをしたものは天国、悪い行いをしたものは地獄へ送られるのでしょうか? そもそも、天国や地獄は存在するのでしょうか? もしくは、別の生命として生まれ変わり、新たな生活が始まるのでしょうか? また、死ぬとすべてが終わってしまうのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.25

もちろん天国地獄は存在しますよ。 死後の世界はもちろん存在しますよ。 私が質問者さんにできることは真理を伝える者として人生の真理と使命をお伝えする事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 人間の生きる意味を知り、人生に喜びを見出すには、「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まずお伝えしたい事は死んで「無」にはならないという事です。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世の世界には街や学校、お店があり、天使の世界はダイヤやサファイヤなどの宝石がちりばめられていて光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?

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回答No.24

死後を認識する頭脳もが死にますので、それが何れなのかを認識し得る可能性さえもが存在し得ません。

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  • anjeroo
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.23

僕もあなたと同じように死後の世界の存在を生きてる時に確かめたいとずっと思ってました。それは人生のレールから外れてどうすることもできないから死んで楽になりたいと思った時からです 死後の希望としては、何もかもなくなってしまうことでした しかしもし死後の世界が存在してて神がいれば自殺すれば神様に咎められるのではという不安がありました だから簡単なことではありませんが生きてる内に死後の世界をしる為の研究をしてきました その結果 僕が得た知識と方法を紹介しますね この世界には3つの不思議があります それは空間の不思議 時間の不思議 心の不思議です これらの3つの不思議な共通の点はどこから来たのか不明で無限だということです 空間は宇宙の果てが確認されない限り無限です しかし無限だということはあり得ないのです 次に時間ですがこれも過去「過ぎ去った時」は無限ですが無限だということはあり得ないのです 最後に心ですが 心は物質でないから無限に存在します しかしそんなことはあり得ませんこれらの3つの不思議が解明できなければ神が存在することになります 最後に生きてる時に死後の世界をしる為の方法ですが 単純な方法として霊視があります これは宗教的でなくてどちらかというと科学的だと思いました 心は物質ではないから 永遠に存在する すでに心だけになった方とある方法を使ってコンタクトを取る そして死後どうなるのかはっきりしなくてもある程度の判断ができると思います 僕はまだ霊視に関しては経験が浅いのでコンタクトを取った時のエネルギーのようなものが本当に霊の声かどうかまだ判断できませんが 僕はいつか確信したいと思います。そしてその結果を報告できればと思います。方向がかなりずれた答え方になりましたが 参考になれば幸いと思います。

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  • toyo_35
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.22

人の死後は、霊魂としての生活が待っているそうです。 そこが天国と感じるか地獄と感じるかはそれぞれの主観でしかありません。 人は生まれてからずっと、肉体に重なった霊的な身体も一緒に生きてゆきます。 肉体が死ぬと、その霊的身体の状態に応じた死後の世界へ行くようです。 中には、地上の人に悪戯するためにわざわざ死後の世界から地上にやって来る霊魂もいるようです。 死後の世界の生活を教えてくれるサイトがありますので、宜しければご覧になってみてください。

参考URL:
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/iriguchi.htm
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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.21

 まず最初に以下の参考URLのページに載っている、私の回答を御覧下さい。 【参考URL】  幽霊の証明 (科学的にー   http://okwave.jp/qa/q5422641.html  読んで頂ければ、お分かりのように、霊魂の存在を否定しないと、高次脳機能障害という(現実に存在する事が確認されている)現象を、説明する事が困難になります。  従って、残念ながら霊魂等といった死後の生は存在せず、当然、転生もまた存在しないと思われます。

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  • ufoooo
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.20

天国、地獄あります。死後の世界あります。死んでも人は魂となります。 こういうのは確かめようがないんですが、あなたはどう思っているのでしょうか? ないと確信している人もあれば、あると確信している人もあり、 地獄、天国となれば、天国とは何でしょうか。地獄とは何でしょうか。 また天国や地獄はなぜあるのでしょうか。なぜ人間はいるのでしょうか? つまり偶然ととらえるか、造られているのではないか、そうなら、人間が人間を つくったのか、宇宙人か、未来人か、超能力者か、異世界人か。 なんかインチキっぽいです。思いは実現するんですかね。

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  • happies
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.19

すべてが終わってしまったりはしませんよ。^^ 生前の行いによって次の道が決まるのです。 自分では決められません。 ちなみによっぽど悪いことをされない限りは地獄には落ちないはずです。ほとんどの方は生まれ変わってきます。どこに生まれるかも自分では決められません。 それは信じていただかなくてもいいのです。 信心され、よい行いをすれば今、生きている間にも必ず良いことは巡ってきますよ。 それは信じてくださいね。

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  • 8942
  • ベストアンサー率13% (188/1414)
回答No.18

ひょっとしたらこの世界が死後の世界という事は否定できないよね

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回答No.17

>>死後の世界  非常にむずかしい問題ですね。  有史以来、多くの死後世界が説かれてきました。どれが正しくてどれが間違っているのか??一概には言えないことであると思います。  けれども人間の歴史を舐めちゃぁいけません。この難しい質問に一つの回答を提案した方がいらっしゃいます。それが仏教を開いたお釈迦様という方です。その答えを一言で言えば「無記」です。お釈迦様は死後については「語らなかった」といわれます。これを解釈する方の中には、お釈迦様が語らなかったから「死後は無い」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私はそうではなくお釈迦様の「無記」は「語りえない」ということ。つまり「誰もが納得できる答えなど存在しない」ということだと考えています。「天国」「地獄」「六道輪廻」「黄泉の国」「浄土」、または「死んだら無になる」「死んだら終わり」という意見に至るまで、「誰もが納得できる答えなど存在しない」のです。  しかし、そこで終わらせてしまうのも面白くありませんねぇ。  確かに「誰もが納得することの出来る答えなど存在しない」けれども、私達は有史以来数多くとかれてきた死後の世界の中で、どのような死後を迎えるか選ぶことは出来ます。その死後が、どのような思想のもとに生まれ、人のどのような思いを表そうとしたのか??これを学ぶことで、自分自身が納得できる死後世界を選ぶことは、その死後の世界をいただいて生きるということです。死後を思うことは、死ぬことを考えることではなく、生に直結する質問にもなるのです。  ですから、たとえ「死んだら天国に行くんだ」という答えであろうと「死後など無い」という答えであろうとも、自分自身と真摯に向き合った態度の結果であるならば、その人は尊敬されるべき人です。  また、その答えは「死後が有る」「死後は無い」という対立しあう構造ではなく、「生き方の選択」という同質の答えになりうるのです。 >>私たちは死後、どこへいくのでしょうか?  私は浄土真宗という宗派を信仰しておりますが、その御開山親鸞聖人は「弥陀の五劫思惟の願はひとえに親鸞一人がためなり」とおしゃっておられます。親鸞聖人は「阿弥陀様が長い間かけて考え抜いて、お念仏を授けてくださったり、極楽浄土を建立したりしてくださったのは、全てはこの親鸞一人のためであった」と喜ばれました。「じゃぁ、他の人はどうでもよかったのか?」といえば、そうでは有りません。阿弥陀様が極楽浄土という帰るべき場所を用意してくださっているのは、今これを書いている私のためであったと、私もいただいております。そう考えると、なんだか嬉しくなってきます。  「死後の世界を説くと自殺が増える」なんて人がいますが、確かにその危険性も私は否定しません。ある意味こういった問題は意識的に付き合わなければ、生兵法は大怪我のもとです。けれども、その危険性も理解したうえで付き合ってみれば、まったく違う側面が見えてきます。例えば、帰るべき家があるからこそ安心して旅を楽しめるのと同じように、死後に極楽浄土という帰るべき場所があるからこそ、そっちはいつか帰ればいいんであって、娑婆の旅が楽しくてなかなか死ぬわけには行きません。なーんて、私は思っています。  さて、質問者さんあなたはどの死後を選びますか??「天国」?「極楽」?「六道輪廻」?「黄泉の国」?、または「死後は無い」?確かに「誰もが納得できる答えなんて存在しない」かもしれない、けれどもあなたの為の答えがどこかにあると思いますよ。  質問の文章を読む限り、質問者さんはまだ余白の多いキャンバスをお持ちのようです。それならば、答えを出すのはもう少し先にしてもらいたいなぁと思います。    読み返してみても、文章はまとまっていないし、第一答えになっていませんね。ごめんなさい。  合掌 南無阿弥陀佛

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回答No.16

みなさん長々書き込みされてますが、もっとシンプルに言い表せるはずです。 「人は死んだらどこへ行くのか?」 そんなことは誰にも全然わかりません。 いくら考えても無駄です。 死後という概念について明確な考えをもっている人は、基本的には宗教家か重度の妄想家か何か意味ありげなことを言って尊敬されたいだけの人か死にかけてる間に変な悪夢を見て悟ったような気になってるおめでたい人だけでしょう。 たとえ死後の世界があったとしても、生きている人間にはその本質について1ミリも言い当てることはできません。なぜなら、ものすごーく当たり前なことだけれど、生きている間に死を体験することはできないからです。 ただわかっているのは、誰だっていずれは死ぬということ。 それは50年後かもしれないし、1秒後かもしれない。 そんな頼りない人生の時間を、無駄な妄想に充てるのはなるべく避けたほうがお得です。パチンコにでも出かけたほうがよっぽど有意義でしょう。

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