• ベストアンサー

「spring]は、いつからいつまでですか?

日本では、「春」は立春(2月4日頃)から立夏(5月6日)の前日までとされています。(一部に3月、4月、5月を春とする説もあります)。 英語で言う「spring]は、いつからいつまでですか?

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

現代の英語圏では「立春/立夏」などという習慣がないので、「一部に3月、4月、5月を春とする説」同様、その土地のそれらしい気候の期間を指すのが一般的で、イギリスや北米など北半球では、3月、4月、5月あたりと考えるのが自然でしょう。もちろん、文脈によるわけで、例えば「Chinese calenderでは2月4日からspringだ」という言い方もできます。

kirara18
質問者

お礼

ありがとう」ございました。 いつから、と明確になっているわけではないということですか。

その他の回答 (1)

  • c22360679
  • ベストアンサー率33% (221/651)
回答No.2

日本で「春」の期間にいろいろな考え方があるのと同様に、英語圏でも"spring"の期間にはいろいろな考え方があります。 東洋と西洋の大きな相違点は、太陽黄径(太陽から見た地球の位置)を基準にした場合の季節区分で、東洋の「春」は立春から立夏までですが、西洋の"spring"は春分から夏至までです。

kirara18
質問者

お礼

ありがとうございます。 “立春から立夏まで”と"春分から夏至まで"では若干印象が違いますね。

関連するQ&A

  • 季語と旧暦

    季語は二十四節気に依存するときいたことがあります。 つまり、旧暦の 1~3月→春 4~6月→夏 7~9月→秋 10~12月→冬 という「月切り」ではなく、 立春~立夏前日→春 立夏~立秋前日→夏 立秋~立冬前日→秋 立冬~立春前日→冬 という「節切り」ですよね?「終戦記念日」が秋の季語というのは有名です。 一方、旧七夕の季語は「秋」ですが、旧七夕は、年により、立秋以降の場合と立秋前の場合があります。それでも季語としては「秋」で統一されているのでしょうか?統一されているとすれば、これだけ「月切り」になっていますが、その理由を教えてください。 私なりに考えたのは、行事のうち、日付に依存するものの季語は「月切り」にしているのかもしれない、ということです。例えば、「年内立春」という言葉もあるように、立春以降に旧正月元日を迎える年もあれば、その逆に立春前に旧正月元日を迎える年もあります。でも正月は「新春」「迎春」というくらいですから、例え立春前に迎えたとしても、季語としては春に分類されるべきですよね。こういう理解でよろしいでしょうか?

  • 改暦するなら,あなたはどのようにしたいですか。

    改暦するなら,あなたはどのようにしたいですか。 わたしは次のようにします。 1月:立春~啓蟄の前日 2月:啓蟄~清明の前日 3月:清明~立夏の前日 以上春 4月:立夏~芒種の前日 5月:芒種~小暑の前日 6月:小暑~立秋の前日 以上夏 7月:立秋~白露の前日 8月:白露~寒露の前日 9月:寒露~立冬の前日 以上秋 10月:立冬~大雪の前日 11月:大雪~小寒の前日 12月:小寒~立春の前日 以上冬 理由:以上の暦だと,年末年始は一年で最も寒い時季となるから

  • どう考えても早い?

    2月4日は立春。暦の上では春です。 でもどう考えても春と言うには早すぎると思います。 夏の始まりである立夏は5月6日。これも早い。 秋の始まりである立秋は8月7日。これもしかり。 どうして暦は1、2ヶ月季節感がフライングしてるんでしょうか。 そもそも「暦の上では・・・」とはどういう意味なんでしょう?

  • 学校の常識テストで春は3月から5月、夏は6月から8

    学校の常識テストで春は3月から5月、夏は6月から8月、秋は9月から11月、冬は12月から2月となっていましたが、これは気象庁で決められた季節で、 これが学校の常識テストに出たということはこの季節が世間一般的ということですが、 逆に暦の上での季節 春-立春の2月上旬から立夏の5月上旬 夏-立夏の5月上旬から立秋の8月上旬 秋-立秋の8月上旬から立冬の11月上旬 冬-立冬の11月上旬から立春の2月上旬 これが一般的でないのはなぜですか。

  • 節分は必ず2月3日ですか

    広辞苑で調べると,節分とは立春の前日とあり,立春の項には立春は太陽暦の2月4日頃,とあります。ということは立春は2月4日とは限らない,したがって節分も2月3日ではない年もあるということでしょうか。

  • おしえていただけませんか。よろしくお願いいたします。

    二月四日ごろと言えば、まだ寒いさかりである。寒いさかりに立春だと言って、春の到来を感じ取るということは、これからの若い人たちには、もうすでに困難になってきたかもしれない。私たちでも、小学読本で「三月、四月、五月を春という」と習っていたし、温暖の季節を春というのだとすれば、それはそのとおりに違いないのである。はじめて歳時記を読んだとき、立春から春だという約束は、ずいぶん日本人らしい気の早さだと思ったものだ。だが寒いさなかを春だと言って気持ちをやすめることを、私は今では納得したい気持ちである。冬という季節が長すぎるのは、どうにもやりきれないのである 質問(1) 「立春から春だという約束は、ずいぶん日本人らしい気の早さだと思ったものだ。」このセンテンスの意味は私にとってちょっと難しくて理解しにくいです。ご存知の日本人に詳しく説明してほしいです。 質問(2) 「だが寒いさなかを春だと言って気持ちをやすめることを、私は今では納得したい気持ちである。」というセンテンスの意味は詳しく説明してくださいませんか。よろしくお願いいたします。

  • この日本語を英文にできなくて困ってます

    明日の朝までに以下の日本語を英文にしなければならないので、困っています。 英語の得意な方、これらを英文にして下さい。 「そもそも「鬼」という字は「おに」と読んでいるわけですが、「おに」という日本語はもともと「おん」つまり「陰」の事です。目に見えない気、主として邪気のことを「おに」といっていたわけです。」 「新しい季節がはじまる立春・立夏・立秋・立冬の一日前を「節分」といい、今では立春の一日前だけを節分とよんでいます。

  • 四立(立春・立夏など)について

    暦のことがほとんど分かりませんので、こんがらかってよくわかりません。 立春や立夏、立秋、立冬はそれぞれ、2月4日頃、5月6日頃、、、。となっているようです。これは、旧暦の暦とは関係なく、昔、つまり平安あるいはそれ以前(?)の頃からこの季節にそうであったのでしょうか。例えば、1006年の例ですと、立秋は新暦で8月8日、旧暦では7月15日です。7月なのにもう秋と言ったのでしょうか。また、8月7日頃に立秋となると言うことですが、その頃でも「目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」と、その頃、もう秋の気配があったのか、あるいは大げさな表現なのでしょうか。

  • セツブンソウについて

    キンポウゲ科の山野草、「節分草」。 節分の頃のような寒い時期に咲く地方があるのですか? 「節分」というのは、「立春」の前日の日のことで、「立春」とは冬至から春分の中間をさします。 つまり、太陽の動きに基づいた「24節季」と、月の満ち欠けによる1月~12月という2つの暦を同時に使ってたため、新暦に直すともう、わけわからなくなります。(太陰太陽暦) 「節分」とは「立春」の前の日なので、旧暦だろうが新暦だろうが、 「冬至」と「春分」の中間の日(立春)の前日・・・が「節分」なのです。 今で言えば2月3日頃を。 つまり、2月3日というのは当事の「節分」を、すでに新暦に直しての「2月3日」なのです。 「立春」は、太陽の動きに基づいた24節季の一つですので、年によって変わります。 だいたい、当事の(旧暦の)元旦前後みたいです。 なので、昔は、元旦前に「立春」・・・なんてことが よくあったらしいです。 そこを踏まえて、節分のころに咲くセツブンソウはどこに行けば見られるでしょうか?

  • 立春を英語で

    立春    first day of spring 節分    eve of the beginning of spring 一陽来復  spring is here 恵方    lucky direction と 辞書で調べましたが これらを 英会話で どのように 表現したら 良いのでしょうか つまり (欧米の人は まだ 寒いのに春?????)これを英語で説明するには ということです