- 締切済み
生体膜って・・
もしよかったら生物を学んでいない中学生にたいして 説明できるように生体膜につて説明していただけますか? おねがいします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- owata-www
- ベストアンサー率33% (645/1954)
関連するQ&A
- 生体膜と膜タンパク質は同じものなのですか。
学校でもらった資料で、「生体膜の構造と機能」というタイトルのところに、膜タンパク質の役割(輸送体や受容体、酵素としての役割)が書かれてありましたが、URLのWikipediaのサイトでは、これらの役割は生体膜の役割として書かれてありました。膜タンパク質と生体膜は同じものなのでしょうか。
- ベストアンサー
- 生物学
- リボソームは生体膜でできているのですか?
大学受験生です。 参考書に「核・ミトコンドリア・葉緑体・細胞膜・ゴルジ体・小胞体・リソソーム・液胞は、よく似た構造の膜でできており、これらの膜を生体膜という」と書いてありましたが、リボソームは生体膜でできてないのでしょうか? 細胞小器官のなかで、リボソームだけ書いてなかったので、どうなのかなと思いました。(中心体は膜ではできてないので不思議には思いませんでしたが) 教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 生体膜のイオン透過性
リポソームや生体膜のイオン透過性と、 膜の物性(流動性や相転移温度)との間には どのような相関があるのでしょうか? リポソーム膜のイオン透過性が 温度の上昇と共に増加するという 古い文献を見つけたのですが、 これはやはり 温度上昇により膜流動性が高まったことが 原因なんでしょうか? 膜の流動性が増加すると どうしてイオンが透過しやすくなるのでしょうか? PubMedで色々と調べてみたのですが、 生体膜の物性とイオン透過性とを関連づけて 議論している論文を見つけることができませんでした。 (私の探し方が悪いだけかもしれませんが。。。) 生体膜のイオン透過性や物性に関する論文や総説など、 参考になるものをご存知でしたら 教えていただけないでしょうか?
- 締切済み
- 生物学
- 生体膜:大学院の入試問題です。
現在大学三年で、大学院の問題を解いているのですが、わからなかったことがあるので教えてもらいたいのですが、 1.生体膜にさまざまな様式で組み込まれているタンパク質の様式を脂質の役割に注目して説明せよ。 2.膜の可溶化について説明せよ。 という問題なのですが、1については脂質はコレステロールだと思うのですが、どのような役割をしているのかわかりません。 2については可溶化とは何についてのことなのかがよくわかりません。 それぞれについてどのようなことから考えたらいいのか教えてもらえませんか?
- 締切済み
- 生物学
- ヒトの細胞の生体膜は基本的にリン脂質の二重膜から出来ておりますが、これ
ヒトの細胞の生体膜は基本的にリン脂質の二重膜から出来ておりますが、これらの生体膜は細胞のどこでどのように作られるのでしょうか。どなたかお教え下さい。
- 締切済み
- 生物学
- 生体膜で能動輸送をおこなう酵素について、教えていただきたいのですが。。
生体膜で能動輸送をおこなう酵素について、教えていただきたいのですが。。。 能動輸送について調べても、ATPとかチャネルとかポンプとかばかりでてきて酵素につながる言葉が出てこないんです。あるいは、それがどのように酵素と関わっているのか分かりません;; 分かるかたいらっしゃいませんか;;? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 脂質二重膜の水の透過について
ヴォート基礎生化学第2版とLODISHの分子細胞生物学第五版には 水分子が生体膜を透過する時は生体膜にあるアクアポリンを通る事で生体膜を高速で透過でき、純粋なリン脂質二重層は全く水を通さないと書いてあります。(ex.カエルの卵母細胞にはアクアポリンが発現しておらずアクアポリンを発現させる事で水透過性が増す) 一方、細胞の分子生物学4版には タンパク質を含まない人工脂質二重層の透過性について、水や尿素のような小型で電荷のない極性分子は速度はかなり遅いが脂質二重層を越えて拡散する。人工二重層で調べると、水はNa+やK+のような小さなイオンの10^9倍もの透過性を持つと書いてあります ヴォート基礎生化学第2版とLODISHの分子細胞生物学第五版の方が新しくこちらの方が正しいと思うのですが、分子細胞生物学では水は純粋なリン脂質二重膜を全く透過しないと言っているのに対し、細胞の分子生物学ではわずかながら透過すると書いてあるため混乱してしまって どちらが正しいのでしょうか?
- 締切済み
- 生物学
お礼
ありがとおございます!!! わかりやすかったです♪