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♪イワン・イワノヰッチ・イワノフさん♪の気になる「ヰ」
誠に古い歌(童謡?)で恐縮ですが、サトウハチロー作詞/原六朗作曲で「イワン・イワノヰッチ・イワノフさんとイワン・イワノヰッチ・イワノフさん」があります。(唄:伊藤久男/伴久美子) 「イワノヰッチ」を伴久美子は当該曲を通して「イワノウィッチ」と明瞭に発音しています。伊藤久雄およびバックコーラスも同様に歌っているのでしょうが、部分的に「イワノビッチ」と聞こえたりします。(私だけかも) さて、この「ヰ」は「ウィ」と発音するのが、"当時は"一般的だったのでしょうか?それともサトウハチローの趣向だったのでしょうか? ちなみに「ニッカウヰスキー」社のホームページには商品としては「ニッカウイスキー」と書いています。「ヰ」は「ィ」でなく「イ」ですが、それはどちらでも今回は気にしていません。
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お礼
「ラ゜」「リ゜」「ル゜」「レ゜」「ロ゜」「マ゛」「ミ゛」「ム゛」「メ゛」「モ゛」も使われたことがあったとは驚きでした。情報を感謝します。 金田一京助の辞典だったか、鼻濁音としての「か゜」「き゜」「く゜」「け゜」「こ゜」が使われていたことを思い出しています。(^_^) (↑文字化けしていたらごめんなさい。「か」「き」…「こ」の右肩に「〇」を付けています)