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格差社会

大学の小論文対策のため、格差社会について調べている者です。もし、私の書いたことに間違えや、幼稚な意見がありましたら無礼お許しください。また、日本語が得意でないので注意深く(?)書いたつもりですが日本語が間違っていたらお許しください@@ 現在格差社会についてたくさん調べましたが、どうも調べてもきりがありませんね^^;;格差社会は世界的に広まっていて、日本は貧困率2位、注目の契機は(1)正社員の減少、非正社員の増加、(2)安定した職につけないフリーターや職に就かないニートがあげられるみたいです。 これはつまり(1)では同じ分働いても正社員と非正社員では保障や給料が違うため、(2)ではニートは収入がないため働いている人と格差が生まれるということなのでしょうか? また、私はもしこの格差社会について述べるなら、賛成の意見をとろうと思っています。勿論格差の底辺にいる方がまともな生活ができない、また(1)のようなデメリットはあります。でも私の個人的な意見にすぎませんが、競争なしに社会の発展はありませんし日本は引き続き国際競争力の維持、確保を図る必要があり、ある程度の格差は容認されるべきだと思います。でも調べていくうちに必ずしも競争があるため、格差社会が生まれたわけではなさそうです。だからちょっと困ってしまいました^^;まあ、確かに要因は一つではないですよね、他には、地方への過剰な所得移転、小規模世帯が増加、法人税が高いなどがあるみたいですがここらへんがよくわかりません、教えていただけないでしょうか? また、格差社会について賛成か反対、またそれについての意見を聞きたいです。長文すいませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • galaco
  • ベストアンサー率38% (70/180)
回答No.5

回答番号:No.2です。 お礼の文章を読んで、質問者様が何か根本的に勘違いされているようなので補足しておきますね。 質問者様が書かれている「格差社会をなくすと個人のやる気が失われる」「実力のある人が前進できない」 と言った意見は、格差社会に対する意見と言うよりは、企業に成果主義を持ち込むかどうかといった問題に近いです。 今世に言われている格差問題と言うのは企業内、あるいは企業間で競争した結果社内での賃金格差が大きいが大きいことではありません。就職したいのに就労先がない、あっても非正規が多く一生懸命働いて正規労働者並みに働いているのにまともな給与を得ることが出来ない。(これも競争の結果と言えなくはないですが、ここまでくると逆に労働意欲を減退しかねないです) その上で発生する失業者や、非正規雇用者を解決する手段を政府が持ちえていないことです。(勿論これだってごくごく問題のごくごく一部ですよ) そこで出てくるのが質問者様が書かれている「懸命に働いた者が生活保護受給者より収入が少ない」と言った問題などです。質問者様はこれを格差を容認する論旨として書かれていますが、逆です。 数字をご覧いただければ分かるはずですが生活保護は生きていくのにギリギリの金額です。働いている人の方が収入を大きくすべきだ、という論旨の元生活保護受給額を削減してしまえば今度は国家として失業者は死ね、と言っているのと同義になってしまいます。ちなみに働いているのに生活保護程度の収入しかえられない人たちをワーキングプアと呼ぶわけですが、彼らの多くが非正規であることから、非正規雇用を改善しなければならないわけです。 もう少し議論を整理してお考えになった方が良いかと思います。企業の視点から格差を論じるのか、国の立場から格差を論じるのか。私は後者で書くべきだと思います。その上で格差は容認されるべきだ、と書きたいのであれば少なくとも現在の格差社会で起きている問題の解決策程度は簡単にでも提示すべきです。そうしておいて初めて、この格差は容認できないが、こういうかたちでの格差は積極的に認めていくべきだと書けます。いずれにせよ、前回書きましたようにテーマは何かに絞って書くべきです。それは「出生率と格差」でも「格差と貧困」でも「国際競争力と格差」でも何でも構いません。単に格差と言うテーマで書くのは小論文の分量では無理です。

chance23
質問者

お礼

すみません、そうですね、私は勘違いをしていたようです。 理解力が足らずに・・・申し訳ありませんでした。 そうですね、非正規雇用を改善しなければなりませんね。 就職したいのにできないというのも問題ですね。 反対意見で、格差と貧困について、非正規雇用者のことや生活保護者のこと、働きたくても働けない人について書こうと思います。 ありがとうございました。 書きたいと思います。

その他の回答 (13)

  • Besetto
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.14

 多くの方から、回答が出されているので今更かとも思いますが小生からも書かせていただきます。  質問者様の主張を大まかに言うと、日本の資本主義社会が成熟したために出来た経済社会の結果として、適正なものが格差社会として問題化している・・・と言ったところでは?  派遣社員の増加も、労働求人数の低下によるニートの発生も資本主義経済における企業間競争によって生まれたものにすぎないのですから、容認せずして競争は成し得ないのでは無いのか・・・という論拠と察っします。  さらに、その問題が生じる以前から企業の経営環境・社会環境を見ますと、交付税やら交付金、小子高齢化、税制などどれも企業経営と社会保障制度にとって悪い材料ばかりではないですか・・・。  したがって格差は、容認せざる得ない・・・・・・のかもしれませんね!(=^・^=)  しかしながら、企業側からの視点(というか言い訳)にすぎない感もありますね。格差社会として問題視されているのは、その中に多くの不正が存在しているからなのでは?  蛇足ながら、この労働格差問題が企業にとっての不利益を招く要因として考えてみては如何なものでしょう。

chance23
質問者

お礼

なるほど・・・ありがとうございます 非常に難しいです・・・^^

  • inocensia
  • ベストアンサー率31% (18/58)
回答No.13

No.1で意見を述べさせていただいた者です。いろいろな意見が出ていますね。 参考文献として「貧困襲来」著:湯浅誠 発行:山吹書店 発売:JRC \1,500 をおすすめします。皆さんの意見に出ている、格差と貧困の違いなどについても分かりやすく解説しています。加えて、質問者さんは質問やお礼の内容を見る限りでは「貧困」の現実についてよくご存じないのではないかと思い、この本を推薦します。 私は「おにぎり食べたい」との言葉を残して亡くなった餓死者が出たことで有名になった北九州市在住ですが、報道されない餓死者も見ています。

chance23
質問者

お礼

ありがとうございます、 読んでもっと勉強したいとおもいます^^

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.12

ちょっと違う視点から。 「格差社会」の定義がまず曖昧です。 世間での議論を見ていても人によって「格差社会」のイメージが違っていて話が空転していることがよくあります。 パッと思いつく代表的なものだけでも以下のようなパターンはあります。 (1)格差そのものへの反対派CEOと一般社員との給与差が拡大していることなどが許せない、金融業などと製造業などでの給与格差が許せないなどと、格差の存在そのものを否定する立場 (2)格差の固定化への反対 CEOと一般社員の給与差などを容認するが、その格差が固定化することへの反対。厳密には格差については話しているのではなく、格差「固定化」について話している場合 (3)正社員・派遣社員の賃金格差 正社員と派遣社員で同じ様な仕事をしていても給与が倍以上も違ったりするような同一労働別賃金を格差と捉える向き。 (4)貧困問題 貧困層が増えていることを問題としているパターン。その結果を格差の拡大に求めている。この場合は国内での格差が如何に拡大しても、最下層が生活できていけるようならよいという結論になる。例えば原油が出てきて金持ちが大金持ちになっても、税金や医療や教育が全部ただになって最下層でも生活には困らなくなればいいのでしょう。 それに加えて、グローバルな視点を取り入れる向きもあります。 まずは少なくとも質問者様が述べたいと考える「格差社会」の定義を明確にしてから書かれると良いかと思います。

chance23
質問者

お礼

大変わかりやすいですね・・・ありがとうございます。 私も最初、定義がきっと曖昧でした、すみません。 勉強になります、ありがとうございます。

回答No.11

「格差」は問題だと思いますよ。 まずいつも思うのですが「格差」の定義に勘違いがあると思っています。この話題になると必ず「世の中には競争があるので、ランクの差が生じるのは当然だ。」という理屈です。しかし、これは「個人差」であって「格差」ではありません。今、世の中で問題視されてるのは「格差」なのです。格差とは、頑張人が報われるとは限らない状況なのです。よく言われる「競争なんだから頑張った人が、頑張らなかった人よりいい成果を得られるのは当然。」というルールが壊れているのがこの「格差問題」ではないでしょうか?

chance23
質問者

お礼

そうですね、問題です。 それを打開するような策を考えなければいけないと思います。

回答No.10

No7です。 そもそも格差社会になどに賛成するものではないから違和感があるという意見を述べさせて頂きました。なぜなら、問題が格差だからですよ。 文中の「ある程度の格差は容認されるべき」ものについても「ある程度の格差は容認せざるを得ない面がある」ものです。 我々の世代の方がどちらかというと格差社会容認寄りであって、若い世代が明らかに反対派。 大学受験生が、直感的にしても格差社会容認派になることに多少驚いています。それだけ頼もしいと言うことですよ。

chance23
質問者

お礼

お返事遅くなり、大変申し訳ございません。 ありがとうございます。 私は本当に今まで格差についてよくわかっていませんでした。 いろんな人の意見を聞くたび自分が無知だと知らされます。 最近の傾向、人件費削減があまりにその・・・ うまくいえないんですが、いきすぎている(?)ような 気もして・・・なんというべきかわからないんですが 非正規雇用に対して、もうすこし給料面で対策が必要ですよね

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.9

 小論文対策とはいえ、こういうことに目を向けることはよいことだと思います。ですが、格差社会というキーワードでいろいろなことがリンクされて問題視されているので、なかなか分かり辛い思います。  「低所得者層の子供は低所得者層にしかなれないこと」と「ひとたび低所得者層になってしまったらそこを抜け出せないこと」という「格差の固定化」が根本的な問題点だと思います。前者は昔の身分制度のようなものを経済的、社会的に生み出しているのであり、後者はセーフティーネットや再チャレンジ制度などと言われているように、普通に考えれば問題だろうと思いませんか。  低所得者層が増えていることやそれに関係して非正規雇用が増えていることは解決しなければならない重要な問題ではありますが、日本の不況に起因する格差社会とはまた別の問題です。一部は自己責任もあるかもしれませんが、それだけではないと思います。

chance23
質問者

お礼

ありがとうございます。でもむずかしいです・・・汗 格差の固定化・・・そうですね、改善すべきですね

回答No.8

能力差や成果によって給料に差が出るのは当たり前ですが、 雇用主がそれを歪曲利用して正当な報酬を払わないのが問題なのかなと。 欧米の一般的な企業では会社が自分の評価をする際に、その社員が信頼できる判断した上司や同僚に採点を依頼できる。本人が下された内容が気に入らなければ、評価の採用を拒否できる、など使われる側の人間が不利にならないシステムが構築されていますが、 日本の場合、労働者に支払われる給料の設定は人事権を握っている経営者や役員の思うが侭ですから、食品の産地偽装や死人が出るような製品欠陥があってもクレーム隠しをするようなモラルが欠如している企業が多い現状で、能力主義や成果制の導入は非常に危険だと思います。

chance23
質問者

お礼

そうですね問題ですね。 私は欧米育ちなのでそれはなんとなくわかります

回答No.7

格差社会に賛成か反対かとか、格差社会に賛成の意見をとるって・・・・違和感を覚えます。これまで、格差社会は競争力の維持確保の為の止むを得ない副作用だと思っていました。 あなたのような若い世代が、格差を容認するなど信じられませんよ。 世代間の格差でもあると思ってましたよ。

chance23
質問者

補足

若いから容認するといけないということですか? 私は確かに意見の提示の表現が下手ですが なかにははっきりした視点で説得力のある文章で 賛成する同じ世代の人もいるとおもいます 格差社会のこと調べたうえでもよくわからないから みなさんに聞いているんです そのうえで私のいっていることがまちがってるなら 正しく訂正してほしかったのです >違和感を覚えます これはまるで受験者全員に反対しろといっているんですよね。 あなたの意見に私は違和感を覚えました ちゃんと論理展開を追ってそういうならまだしも たったそれだけの文章でそういうことを書いても 説得力もないし私はとても違和感を覚えます

  • pojipoji
  • ベストアンサー率32% (53/161)
回答No.6

自由主義は、機会が均等でなければ継続して自由な社会を継続することが出来ない。すでに作られた不均衡によって、教育の機会、就職の機会などが妨げられる状態を繰り返す社会においては、主に重要なのはどこに生まれたかであって、本人の素質や努力ではない。そこでは、医者の子は医者になり、国会議員の子は国会議員になるといった世襲を繰り返し、ついには身分制度の社会に傾いていく。 機会が均等であれば、市民の一人ひとりは、素質や志向という自己を原因とする要素のみによって行動するので、個々人の持つ能力は最大限発揮され、社会に対する市民の行動力の総和は最大になる。これが、自由主義が社会の発展を飛躍的に増加させた原因である。 しかし実際には、機会均等を出生時点にまでさかのぼり完全に実現することは可能であっても現実的ではないので、国家が自由主義と身分制度とが調和した仕組みを作らなければならない。また、徹底した自由主義は恐慌の発生や解決に無力であったことも付記される。 格差社会はこの国家が作る仕組みの中での出来事であり、それはより身分制度の色濃い社会へと導びくが、それは社会に対する市民の行動力の総和を減退させるものとして危惧される。ほとんど人的資源だけに頼る日本においてはそのダメージは諸外国に比べ大きい。 温暖化等地球規模で環境問題が取りざたされる今日、経済成長だけを念頭に置いた考え方では限界があり、また食の安全、食の安全保障を考慮するとき、第1次産業への国家の介入は必要不可欠である。 食料自給率向上には、国家が地方に仕事の場を創出し、多数の若い労働力を集めることが必要である。ご質問の非正規雇用、フリーター等の問題は国家の地方での仕事創出によって解決に向かうものと考える。 付記 都市部への人口集中が進んでいる。このまま放置すれば耕作放棄等農地の荒廃はいっそう進み、人口減少に併せ食料自給率の低下も同時に進行する心配がある。  

chance23
質問者

お礼

詳しくありがとうございます、難しいですね@@

noname#91323
noname#91323
回答No.4

日本人が言う格差社会の意味は普通の格差ではなく、差が広がりすぎている所得格差であって、生活ギリギリの低所得者がふえていることが問題になっています 戦後急速な経済発展をして豊かになった状態から、生活レベルを落とすことは困難なことが多いのです、経済的に貧困な国の方から見れば、日本はまだ充分裕福だと感じるでしょう 格差社会の裏側には裕福な家庭の家族は裕福になりやすい不公平感があることは間違いありません 裕福な家庭に生まれた子供を日本の大学にいれて、良い条件で就職しやはり裕福になることも同じですね

chance23
質問者

お礼

なるほど、そうだったんですか。 生活ギリギリというのは問題ですよね。 意見ありがとうございます。

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