• 締切済み

松原久子「驕れる白人と闘うための日本近代史」の英文版は?

松原久子「驕れる白人と闘うための日本近代史」2005文藝春秋 は原著ドイツ語で「Raumschiff Japan」München [u. a.] 1989 だそうです 原著と和文訳は似ても似つかない標題のようです 取り敢えず英語訳出版を入手したいのです どなたかご存知の方助けてください また他にどんな言語に翻訳されているでしょうか この本への評価、またこの著者の評価は日本でまた海外でどうなんでしょうか? ご存知の方ご教示願います

  • 歴史
  • 回答数1
  • ありがとう数4

みんなの回答

  • caesar-x2
  • ベストアンサー率46% (251/542)
回答No.1

他の言語では出版されてません。ドイツ語だけです。 松原久子のほかの作品、 Cranes At Dusk や Samurai などは 英語やスペイン語、イタリア語などのバージョンがありますが。 日本での評価は・・聞いたことがない本です。 邦題が内容とはかなりかけ離れてるようなので、文芸春秋のバカが 右翼向けの本にしちゃったせいでしょうね。

ungaeedo
質問者

お礼

ありがとうございました ご回答お一人という質問自体が不人気狭小でした 英文版には全く違う表題がつけられているかもしれないと期待したのですが残念です ドイツ語で読んでみます やはり文藝春秋には「バカ」な性格もあるようです 

関連するQ&A

  • ドイツ語「Raumschiff Japan」の英文版はありますか?

    松原久子「驕れる白人と闘うための日本近代史」2005文藝春秋 は原著ドイツ語で「Raumschiff Japan」München [u. a.] 1989 だそうです 原著と和文訳は似ても似つかない標題のようです 取り敢えず英語訳出版を入手したいのです どなたかご存知の方助けてください また他にどんな言語に翻訳されているでしょうか この本への評価、またこの著者の評価は日本でまた海外でどうなんでしょうか? ご存知の方ご教示願います この著者の他の著書はドイツ語から日本語ばかりでなく他言語に翻訳されているものがあるようです

  • はんぶんらんの本

    はん文らん著の『中国近代史』日本語訳を読みました。 しかし、序にはこれが原著の『中国近代史』(上)としてますが、(下)はありませんか? ご存知の方、教えて下さい。 ありがとうございます。

  • 和訳された本の原著タイトルを知りたい。

    以下の本が発行されています。原著を読みたいと思っており、翻訳される前の原著のタイトルをできる範囲で調べたのですがわかりませんでした。ご存知の方があれば教えていただきたく、よろしくお願い致します。可能であれば出版社、値段等もお願いします。 和文タイトル:「ジャズの本」 出版社:昌文社 箸:ラングストン・ヒューズ 翻訳者:木島 始 値段:2100円

  • 国会図書館が保存する博士論文は、英文版だけ?

    ①大学などの学位論文の中で、オリジナルの和文原書とその英訳を 両方仕上げて提出する事が要求されるのは、博士論文だけですか? ②修士論文もオリジナルの和文原著とその英訳の提出が、 やはり学位認定要件でしょうか? 「取っても食えない」の意で、昔から「足の裏の米粒」等と 揶揄されている事も存じ上げており(笑)、 必死に頑張って学位を取りたいとかは特に思いませんが、 最近、ある博士論文の目次だけ複写請求したものが届き、 タイトルは英語でしたが、目次と本文は日本語だろうと なぜか思い込んでいたのに、目次が英語だったので、 本文も英文で和文原書は無いのかと、やや残念でした。 本当に本文も全部英文なのかは現在、確認依頼中ですが、 ③国会図書館が保存している博士論文は、ひょっとすると、 全て英文訳のみで、和文版は無かったりするのでしょうか? 高専の卒論、短大の卒論、大学学部の卒論は、ある程度、 内容が整っていさえすれば、和文原書のみでOK、 修士論文と博士論文は、和文原書+英文訳が必須、 博士論文は、和文版と英文版の両方を国会図書館に送付し、 両方を永久保存するのかなと勝手に思っています。^^; ④修士論文や博士論文の和文原書を仕上げる能力のある水準の 学生なら、何とか自力で和文英訳をこなす能力もあると思いますが、 時間がかかって間に合わないからとか、面倒臭いから等の理由で、 グーグルの人工知能翻訳で翻訳された英文を自分でチェックして、 不自然な所を手直しして提出というのは、やっぱり反則というか、 不正行為になってしまう感じですか? まず自力で和文原書を英訳して、英文版を完成させてから、 グーグル翻訳にもかけてみて、より上手な英訳が出てきたら、 部分的に修正して、それを提出する方が多い感じですかね? 以上、よろしくお願いいたします。

  • 塗り絵の生物学書??

    もう8年近く前ですが、生物学を塗り絵をしながら学ぶという洋書が出版されていたと思います。それの日本語訳も5000円ほどで出版されていたと思うのです。洋書、訳書両方の正式なタイトル、出版者、著者をご存知の方は教えていただけませんでしょうか。 (と言っても日本語訳の方は既に当時絶版で出回っているもののみと言う情報をチラッと聞いた事があります)

  • 「リハビリテーション大系」という本を探しています。

    上記表題の本を探しています。訳本で絶版になっているとも聞きます。出版社や著者訳者もわかりません。ご存じの方がいらっしゃいましたら、なるべく早くおしらせ下さい。ここに売っているという話でも、正確な出版社等の情報をいただけるだけでも構いません。 よろしくお願いいたします。訳本で第2版だそうです。

  • 文芸春秋の社長が文庫本の売り上げが6%減ってるので

    文芸春秋の社長が文庫本の売り上げが6%減ってるので買って!図書館で読まないで!と言っているけど日本の総人口は2030年に10%減るので2017年で6%が文庫本を読む人が減ったのは人口減と一致するパーセンテージなのでみんなが図書館で文庫本を読む人が増えてるわけじゃなくてただ単に人口が減って読む人口が減ってるだけでは?

  • Mr. Men Little Miss 絵本について

    日本でかつて評論社から出版されたみすた・ぶっくすシリーズの原著、英語バージョンが何冊あるかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 イギリスが発売元なので、イギリスのamazon等で調べてみたのですが、全巻セットのようなものは出ていないみたいでわからなかったのです。 よろしくお願いいたします。

  • 学術著書の翻訳について

    ある専門書の翻訳版権を研究者Aが取得して出版社Xから日本語訳を出版。 その後、原著第2版が出たが、競争相手の研究者Bに版権を取られてしまい、Bが出版社Yから第2版の翻訳を出版した。ありえる事態でしょうか? 理屈としては勿論可能とは思います。原著の海外出版元さえOKを出せば、日本における翻訳書を、研究者Aが出版社Xから出そうと、研究者Bが出版社Yから出そうと、法律的に何らの問題もおきないでしょうから・・。 また、初版訳の訳者の死後、10-20年を経て、第2版の訳が上梓されたので、新たなチームで訳して世に出そう、などという場合などでも、異なる訳者・異なる出版社、というのはあり得るかもしれません。 お尋ねしたいのは、研究者の競争・版権の取り合いの結果、初版と第2版で「異なる訳者・異なる出版社」という事態が過去に起こったケースはあるのかな、ということです。研究者同士のモラル、出版社同士のモラルを考えた場合、狭い世界でそういうことは起こり得ないのではないかと思っているのですが、過去に学術専門書で、こういう事例がもしあるのであれば、どなたかお教えいただければありがたいです。 質問は、(小説等ではなく)学術専門書に関してです。よろしくお願いいたします。

  • スタインベック研究書

    ある2冊のスタインベック研究書の『キャナリー・ロウ』という作品について書かれた部分だけコピーしてもっているのですが、それらの本のタイトル、出版年、著者、出版元がわからず困っています。以下、2つのものについてご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします!! (1)『キャナリー・ロウ』―近代個人のノスタルジ― 立元秀洋 (冒頭/スタインベックの『キャナリー・ロウ』は出版当時・・・) (2)十五 『缶詰横丁』の考察 (冒頭/『缶詰横丁』Cannery Row(一九四五)は第二次世界大戦の・・・)