• 締切済み

数種類の豆

豆の調理はほとんどしたことがない初心者です。 先日北海道の知人から豆をいただきました。ただ数種類の豆がひとつの袋に混ざって入っていました。 種類としては、調べてみると大福豆・貝豆・虎豆・うずら豆ほか1,2種類です。知人のメモには一晩水につけて砂糖で煮るとありましたが、あまり料理をしない方なので失礼ではありますが詳しい方に教えていただきたいと思います。 調べるとそれぞれの豆で用途や食べ方が違う気がします。ひとつひとつ選別は面倒でもありますが、全部で500gぐらいで1種類にしたらわずかなものもありそうです。 せっかくいただいたので無駄にしたくないのでお知恵貸してください。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

こんばんは。 貝豆というのは存じ上げませんが、他の豆は我が家ではよく水に浸して甘く煮ますよ。一般的な調理法だと思います。(関東出身です) ただし煮豆の手順は、まずやわらかくなるまでは調味料をいれずにごくごく弱火で茹でて、やわらかくなってから砂糖や好みで塩やしょうゆ少々で味付けするのが一般的だと思います。 そうしないとうまく柔らかくならないとか。 北海道では何種類かいっぺんに煮るのが普通なんでしょうかね。 大きさによってかかる時間が違いそうで、虎豆あたりが柔らかくなることにはうずら豆は煮崩れそうな気がしないこともないですが、意外とうまくいくのかもしれません。 とりあえず100gくらい煮てみてはいかがでしょうか?

choco214
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まずは少なめに煮てみます。

関連するQ&A

  • 豆の煮方

     豆を煮るのって時間があるときのんびりやりますよね。 今朝金時豆を煮てて思ったんですけどね。袋の裏に煮方って書いてあるじゃないですか。その通りにいつもやるのですが、ふと疑問が。  一晩水につける  つけ水ごと強火にかけて2、3回差し水したらざるにあける。  新たに水を豆にかぶるくらいに入れ、沸騰したら弱火にして2時間ゆでる。 途中、水がなくなったら足す  ↑ココ!! 最初からたっぷりのお水を入れてはいけないのでしょうか? 常にヒタヒタに価値があるのでしょうか? お汁粉とか甘く煮る時以外は煮汁捨てるんですが、そういう時は豆が 顔を出すのを防ぐためたっぷしいれていいんでしょうか?それとも 差し水のビックリ効果が必要なんでしょうか。豆の種類によって 煮方が違うのでしょうか?素朴な疑問ですのでお時間のあるときで 結構です。よろしくご回答お願いします。

  • 圧力鍋で五目豆を作る方法&美味しい大豆レシピ

    海外在住の者です。 知り合いの外国人が日本食が好きなのですが(作るのも食べるのも)、その人が最近大豆を大量に買ってきました。 何か良い料理方法はある?と聞かれたのですが、私が思いつく大豆料理は五目豆くらいしか思い浮かびません。 材料は、、、、、 干し椎茸・昆布・人参・豚肉(鶏肉)・醤油・砂糖(味醂が無いので)を使って作ろうと思います。 外国人好みで砂糖は少なめにするつもりですが。。。。。 1・大豆は一晩水に漬ける・昆布、椎茸をだし取りの為に一晩水に漬けておく 2・人参、豚肉は細かく切る。 3・材料全てとだし汁を入れて圧力鍋で調理する 大体こんな感じで良いのかな?と思うのですが、どうでしょう? 圧力鍋で五目豆を作った経験のある方是非レシピを教えてください。(出来るだけ詳しく) その他美味しい大豆レシピを知っている方も是非お願いします。

  • 料理のいろは 質問サイトを知りたい

    料理のいろは 質問サイトは、くわしいところはないでしょうか? 今日、自分で買って来た黒豆を調理しようとし、豆を昨日夜つけておいたものを(8時間経過)煮立て泡をとりびっくり水をして差し水をしてゆだてあげまではしたのですが、その豆の袋の説明書に、よく煮えないうちに砂糖を入れると豆が固くしまりそれ以上煮えません。と書いてありました。 塩を入れるとどうなるかというような基本的なこともほとんど知りません。  男ですが、ケーキやパンも作ってみたいと思います。 すみませんが、基本的な料理のいろはを教えあうというようなところまたは基本的なところについて記述してあるHPを紹介していただけますと助かります。

  •  煮豆の皮が破れないようにするには?

     煮豆の皮が破れないようにするには? 最近、数種類の乾燥豆(虎豆・白いんげん豆・他)を入手して、煮るようになったのですが、皮のしわがなくなるまで、常温で戻してから、圧力鍋(ティファール クリプソベーシック)を使用し、はじめに水だけで煮て、ある程度軟らかくなってから、砂糖などを加えて煮るのですが、皮が破れて巧く煮ることが出来ません。 なにかコツはあるのでしょうか?

  • 乾燥ひよこ豆の戻し方

    昨日、乾燥ひよこ豆を小さな魔法瓶で3時間戻し、野菜スープを作りました。豆がまだ少し固そうだったので、T-FALの圧力鍋で調理しました。わりとおいしくできたのですが、夫は(彼は料理にうるさいし、我が家は彼のほうが料理を作る)、豆の戻し方が足りない、一晩つけなければ、表面がつるつるした、ちゃんと戻った豆にならないというのです。 魔法瓶でも、熱湯だから3時間くらいで大丈夫と思ったのですが、やはり、ぬるま湯で一晩おかないといけないのでしょうか?

  • 何日以内に食べるべきでしょうか?

    質問閲覧ありがとうございます。 今日運良くイシガイが手に入ったので、スパゲッティに入れてあさりのスパゲッティと似たような料理を作ろうと思っています。私はどんな料理でも一度に多く作り、保存して何日も食べ続ける(2~3日間)という事をしています。しかし、今回は食材として貝(イシガイ)を使うので、加熱調理後どのくらいの期間保存して食べ続けていいものか見当がつきません。できれば今日の晩、明日の朝、昼、晩と食べ続けたいのですが大丈夫でしょうか? どなたかアドバイス頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

  • 保温料理鍋を使って黒豆を煮る方法 

    先日、お正月に向けて黒豆を煮ようと、大粒の丹波の黒豆を買ったんです。 でも生の豆をひと晩水に入れてもどしたりするのがめんどうだと思っていたら、 保温料理鍋を使うとはやくおいしい豆を煮ることができるときき、 さっそく試したのですがうまく煮ることが来ませんでした。 確か水から豆を入れてお鍋で10分沸騰させて保温料理鍋へ入れて、 1時間たったら火に戻して砂糖を入れ5分煮る、 また保温料理鍋に戻して1時間ということだったのですが、 あまり柔らかくならずその後また火入れして30分ほど煮たら、 少し甘くなって固さも取れたのですが、 やっぱりおいしい固さというほどではありませんでした。 夫はおいしいよといってくれたのですが、 昨年、実家へ帰ってお義母さんがつくってくれた黒豆は もっと柔らかくてもっと甘味をふくんでいたと思いました。 なので、今度は絶対おいしい黒豆を煮て食べさせたいんです。 どうか保温料理鍋をつかったおいしい黒豆の煮方を教えてください。

  • 以前のアサリと今のアサリの違い?

    アサリをよく買います。料理する前に「砂抜き」をするのですが、最近アサリが一向に反応しません。海水程度の塩水にひたひたに浸し、フタをして静かな台所内に約ひと晩おいています。 不思議なのは、数年前(4~5年くらい前)まではこの方法で貝が水をビュービュー出していたことです。フタを開けるとアサリは皆水管を出していて、フタの裏はいつも水がたくさんついていました。でも今は、入れた時の状態のまま、口を固く閉ざしています。(料理すると開きます) アサリを買う店は変えていませんし(ごく普通のスーパーです)、砂抜きの方法も変えていません。それなのに、以前はよく水を出していた貝がなぜ反応しなくなったのか不思議でなりません。知人に話したら「自分もそう思う」と言ってくれましたが、同じように感じる方はいらっしゃいますか?そして、以前の貝と今の貝ではなにが違うのでしょうか。

  • あさりが開かない

    少し前に料理番組(何の番組だったか忘れてしまいました)で貝類は冷凍してもおいしく使えると言っていたので、 1.パックの水を捨てて、3%の塩水で砂抜きを2~3時間 2.貝の表面を水で洗って、水気をペーパータオルでふき取ってからビニール袋に入れて冷凍 3.片手鍋でお味噌汁を作ろうと、沸騰した出汁の中に12~15粒入れた この様にしたのですが、貝が一つも開きませんでした。 冷凍した貝の調理をネットで調べた所、解凍せずにそのまま沸騰した鍋の中にいれると書いてありました。 どの段階が悪かったのでしょうか? 貝の数が多くて、お湯の温度が下がってしまったのでしょうか? お湯は貝を入れた後も、ぐらぐらしていましたが・・・。 貝はお徳用パックで買ったもので、粒が小さめでしじみに近い位の大きさです。 たくさん入っていたので1/3を買ってきてすぐ使い、残りを冷凍していて、1/3ずつ使いました。 冷凍しなかった分は全部開いて、食べられましたが、冷凍した分は結局一つも開きませんでした。

  • 黒大豆を使ったレシピ、調理法おしえてください!

    黒大豆(乾燥したもの)を大量にいただいたのですが、 どうしていいかわかりません。 豆料理はあまり作らないものですから、 黒豆といっても、おせち調理の黒豆くらいしか思いつかないです。 何しろ大量の黒大豆なので、 いろいろな種類のレシピが知りたいです。 おいしいレシピをご存じの方、レシピの沢山載っているサイトをご存じの方、 ぜひ教えてください! どうぞ宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう