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公共工事を削減された地方の経済について
huna-hunaの回答
- huna-huna
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遅くなりましたが、ANo.9です。 >ではなぜ、主力産業の農業ができなくなったのでしょう? >回答者様はあくまで地方の住民の努力不足というのならば、あなたが>手本を見せて農業を発展させてくださいよ。 >他の地区に住めない事情はいろいろあります。 >先祖の墓があったり、家のローンがあったり、田舎では土地や家なん>て殆ど価値がないので資金にならないのです(ありあまってますか >ら)。そのくせ物価は都市部より数段高いです。 >事情を知らなければ別ですが、このような回答は、頭にきますね! >お礼ではありませんが、もっと地方の事情を勉強してほしいです。 私の回答に「地方の住民の努力不足」なんて言葉はありません。勝手に捏造して怒らないように。 農業をやめたのはその人たちの自由。ただし、その地域は農業地域だといってるだけです。だから本来は農業をやりたい人以外は他の地区へ行ったほうがよかったのに無理にそこに留まったので、弊害が出た、ということ。 あと、質問者の「他の地区に住めない事情」は、まったく的外れです。先祖の墓と一緒にいなければならない理由もなければ、他の地区に住む気があれば、その村に自宅を購入する必要もないから。 みんな、資金があるから都会に出てくるわけではありません。
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お礼
行き過ぎた反論内容については誤ります。すみません。皆様からの知恵を頂く場でのマナーがなかった点、心からお詫びいたします。 しかし、地方の状況がいかに深刻であるか、やはりわかっていただけないかと存じます。 仕事がないことを理由に都会に生活基盤を移せばいいことは分かりきったことです、それができない状況があるから深刻なのです。 あなたがもし子供がいた場合、慣れ親しんだ環境から、 べつの学校へ転入させるのも簡単にいきますか? もし家を購入したばかりで、その家を売ろうにも二束三文にしかならない、ましてや親類知人の多い土地から新しく移るのも想像力を働かせれば簡単なことではないと分かるはずです。 先祖の墓と一緒と言う記述がありますが、田舎の人間だけでなく先祖を大切にし墓を守ることは古くからの文化ですし当然だと思います。 私もできれば地元に住んで両親の面倒を見たいし、生活基盤を容易に移すことができない理由もやはりわかるのです。 今私は中堅都市に住んでいますが、近くに住んでほしいという気持ちもあります。 それができない事情が各々あることを想像力を働かせ分かってもらいたいと思います。 ですが立場が違えばいろいろな意見があることと思います。 貴重なご意見ありがとうございました!