- ベストアンサー
ゲノムの言語学的解析?ってありますか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Nature insights誌の、"Computational Biology"号に、"Language of genes"というarticleがありますね。 まだ読んでませんが。
- 参考URL:
- http://nature.com
関連するQ&A
- ロゼッタストーン以外の解読の鍵は無かったの?
ロゼッタストーンは同じ内容を3つの言葉で記してあったため、古代エジプトの言葉、ヒエログリフを 解読する鍵となりましたが、その他に鍵となりうる物は見つからなかったのでしょうか? それともロゼッタストーンのように多言語で書かれている物は見つからず、ロゼッタストーンは まさに奇跡の石だったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 考古学・人類学
- なぜゲノム解析は進まないのでしょうか
7月12日のNHKのクローズアップ現代で、現在では、人間1人の全ゲノムの解析は数日の時間と70万円くらいの経費とがあれば完了すると言っていましたが、NCBIのサイトによると、2012年2月現在で、哺乳類では3種(ヒト、マウス、ラット)しか解析が完了してないそうです。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/genomes/static/gpstat.html 数日の時間と70万円くらいの経費で完了するのなら、研究対象として面白そうでかつヒトと余りゲノムサイズの違わないチンパンジー、ゴリラなど、解析が完了していてもよさそうな哺乳動物がたくさんいると思うのですが、なぜ哺乳動物で3種という僅かな種しか完了してないのでしょうか。
- ベストアンサー
- 生物学
- ゲノム解析
ゲノム解析 1.ヒトゲノムプロジェクトでは、ヒトのDNA配列を明らかにしたと聞いたことがあるのですが、その中のそれぞれの遺伝子の位置や機能をすべて解明したわけではないのですか? 2.ゲノム全体の中から、どこがイントロンでどこがエキソンで、どの遺伝子がどこで発現し、どう働くのかは、現在どのような方法で解析できるのでしょうか? 3.ヒトの持つDNAには個々で変異などがあって、すべて同じ配列ではないと思うのですが、ヒトゲノムプロジェクトでは、それをどのように「ヒトのDNA配列」としてデータベース化しているのでしょうか? まったくの素人なので、質問の意味が伝わらなければ申し訳ございません。 教えていただければうれしいです。
- ベストアンサー
- 科学
- ゲノム解析のデメリットについて
はじめまして、切実な疑問のためご回答いただけますと幸いです。 先日ゲノム解析検査を好奇心から受ける事にしました。 自分の病気や今後の事を知れる良い機会だと思い… しかし、後からニュースなど確認したところ、気になるデメリットを拝見しました。 ・遺伝子情報の漏えい ・症状によっては保険会社に通知され加入拒否される ・親族への影響 などを見かけました。 特に、2,3点目は本当なのか気になります。 自分だけならまだしも、親族まで保険加入拒否や、情報漏えいの被害などあるんでしょうか? 学も理解もないまま応募した事を猛省し、今回の検査を辞退するかどうか悩んでおります。 知識のある皆様、何卒ご教授宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(健康・病気・怪我)
- $1000ゲノムについて
30億ドルのゲノムプロジェクトが終了し、現在では2000万ドルで便利なゲノムシーケンスが手に入れられるようになったがこれはいまだにビックプロジェクトやお金のかかる研究での利用しかできないことを意味している。 という文章の後に、つぎの英文が続きます The $1000 genome has become shorthand for the promise of DNA-sequencing capability made so affordable that individuals might think the once-in -a-liftime expenditure to have a full persnal genome sequence read to a disk for doctors to reference is worthwhile. となっています。 1000ドルゲノムは個人で収入可能なように作られた有望なDNA配列の速記で、完全なヒトゲノムシーケンスを医者が参照するためのディスクで人生で一度の出費非常にやりがいがある。 とニュアンスはわかりますが正確な訳が分からず、might以降から不安定な訳になってしまいました。 御教授頂ければ幸いです。
- ベストアンサー
- 英語
お礼
早速ご回答ありがとうございました。 私はNatureの購読者でないのでsummaryしか見られません。 Summaryの中に”many techniques used in bioinformatics, even if developed independently, may be seen to be grounded in linguistics” とあるので本文の引用文献になにかありそうなのですが・・・・ 購読しないで本文を読む方法はないでしょうか。
補足
前のお礼の言葉を書いてから近所の図書館にNATURE誌があることがわかりました のでそれを借りてきました。中身は難しいですがチヨムスキーのことが書いてあるので関係ありそうです。これを読んでみます。 ありがとうございました。