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「前世」は、いつ、どこにあるのでしょうか?

「前世」があると考えている方、あるいは、あるかないかは別として、「前世」について調べたことのある方にお聞したいことがあります。 ひとことで言うと、「前世」について、もう少し「具体的」に知りたいのですが、以下のことがわかったら教えてください。 (1)「前世」が意味する事は、具体的には、現在我々が住んでいる地球の過去のどこかに「生きていた」ということでしょうか? それとも、現在我々が住んでいる地球とは別の世界(宇宙の他の場所、あるいは、現在我々が存在している宇宙とは別次元の世界)に住んでいたということでしょうか? (2)「前世」は、どのくらい過去に遡れるものでしょうか? 例えば、我々が現在住んでいる地球に人類が登場したのは、数万年前(?)とすると、それより前の「前世」はなかったと考えられるでしょうか? よろしくお願いします。

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  • sheep67
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回答No.28

こんばんは。 お返事がずいぶんつっこんだ物だったので、僕はこれに返事できるくらい考えてたかなーと不安ですが。 でも今回も書いてて考えさせられたし、勉強になりました。 話はあらぬ方向に行ってるみたいですかいいでしょうか? とりあえず推測だけ書きます。 あと、僕は客観と主観の完全な定義をまだ見つけてないので、不完全なままいろいろいうのは混乱の元なので心配です。そのへん割り引いてください。 では上から一個ずつ >科学の客観的スタンスというのは、客観世界、すなわち、物質世界が、各人の心の有りようとは独立に存在することを認める立場 これは、僕は聞いたことがないんですが。別に否定や肯定ではなく、これはある種の暗黙の了解であり、明文化はされてないのでは?「人間原理」とか言う言葉もありますし、グレーゾーンではないかと思います。 独立して存在することを「あっているか間違っているかはわからないが前提」とする、なら分かるんですが。細かい話ですけど。 >客観と主観を統合するのに、何故、感覚の論理が必要なのでしょうか 感覚の論理が何かわかっているという前提で書きますと、それは僕が他の手段を思いつかないからです。他に手段があるならすぐにでも飛びつきたいんですが。 >「主観」と「客観」の定義 これは僕の一番のテーマです。 ほんとに最初のころ、頭に浮かんだのが「客観性と主観性の関係について」で、その後ずーっと考えてました。 僕の客観と主観は、「客観感覚」と「主観感覚」という意味です。 で、言われるとおり定義が違うと思うので、僕の考えを。 と言っても定義ではありません。客観と主観の「性質」についての分析です。それをとおして、2つの本質に迫りたい、という方針です。 結論としては、客観と主観は、存在と関係、と言い換えることができる。存在と関係は相補的であり、この世の本質の2面の表れだ、というのが、今のところの結論です。大幅に途中省略しましたが。 この結論が出たので、存在直観と関係直観、という考えが生まれました。 直観=総合判断力、というのが現在の僕の定義です。ほんとうだろうか? >分析の論理ではなく、統合の、あるいは帰納の論理 具体例としては、本を読んでて、情景描写をして納得がいったことがあると思いますが、その時の感覚です。 統合機能の論理としては、推理小説での探偵の推理があります。明智小五郎や、金田一耕助の推理、推理の論理はまさに帰納法だ、と思うんですが、あまりここはつっこんで考えてませんが、直感的にそう思います。状況証拠、というやつでしょうか? 具体例が足りなくて済みません。 こういう推測能力がないと社会が成り立たないですし。 あるいは、ある時間に、ふと、今からなにしよう?と考えるときの考えは、個人的には帰納の論理だなーと自分で思うんですが。 >、「納得感」の有無に関わらず存在する客観的事実 納得感のない客観的事実は、多分ないと思うんですが。それらはすべて人の脳を経由しているため合意感覚は避けられないと思います。 赤ちゃんとして生まれて初めて外の事物にさわり、毛布の手触りや、目に見える物や、それらの相当統合としての現実を認識し、そういうものだと納得した、そのもっとも基礎的な納得事項が現実だと思います。客観もそういう無意識の合意の上にあると思います。心理学的になりますが。例外としては、量子力学の2重スリットの実験とかが僕はありますが、それはそれで納得できます。 あと、論理についてですが、僕はこれを「論理直観」と呼んでいます。論理的推論における整合性は、それは論理的だと思うときある種の「すっきりした」感じがあります。僕等は、1+1=2であると信じますが、それが正しいと思うのは、経験と内面感覚が合致するところの、直観という名の判断力だと思います。1+1=2であり、3ではない、ということを、僕等は5感の経験を通して正しいと思いますが、なぜ3じゃないのか、という疑問には答えられません。それは総合判断力である直観でそう思うからです。日本で1+1=2なら、アメリカでもノルウェーでもそうだろう、という判断は、直感的だとしか言えないです。論理的に正しい、すっきり!という感覚を、直観と呼んでます。思考と感覚は切っても切れない、といってもいいですし。 直観だ、という理由として、例えば殺人犯に「本気で1+1=3だと思え!!」とか言われても、仮に命がかかってても、1+1=3だとは僕は思えないです。無理です。その深さは単なる思いこみを越えて、ある意味の本質~直観だと感じます。そんなことを本気で信じるのは、ある種の自己否定、といえます。体が死ぬか、心が死ぬか、のレベルの問題なので。 客観的な事実に対しての納得感とは、最大公約数的なところがあります。多くの人の総意でもあるし、また自分の内面と外面感覚と経験、すべてのすべての条件に対して整合性がとれている、と感じるとき、それは客観的だ、とも感じるかもしれません。一つも自己中心的なところが無く、自分にも他人にも当てはまるだろう、というもっとも深い直観の判断です。 >帰納は、経験を元に見出す知見で、演繹は、経験から離れた論理的推論 これも僕は定義が違うんですね。言われてそうだなーと思いました。 これでも正しいと思うんですが、何か曖昧な定義だなーと感じませんか?経験を元に?どういう意味?とか、 経験から離れた、ってなに?とか、経験ってなに?とか、論理的とは?とか、つっこみどころ満載な気がするので、偉そうですがこの定義は使ってません。 >自分の心の内側に関することなので、主観的なことだと思います これは、こうやって言葉にしてる地点で、あるいはこのHPに来てものを考えたり言葉を使って表現する地点で、基本的には客観的な姿勢を取っている、という意味です。 僕が本当に主観的なとき~~良く雲を見るのが好きでボーッと見るんですが、そう言うときは感動で胸一杯で、考えても居ませんし言葉もしゃべりませんし、そもそも自分すら居ません。自分は雲と一体なので。その時はあとから把握する自分ができたときに、あれは主観的だったなーとは思いますが。 僕は個人的には、この辺りの基本的なところから定義しないと、主観と客観を分離できない、と思います。といってる僕も別に完全に分離した訳じゃありません。 例えば、きれいな花が道ばたに咲いていたとします。花がきれいだなーと思うのは、僕の定義では、主観です。花がある、と思うのは客観です。言い換えると、きれいな花が咲いてる~!、と感じるのは、主観と客観のミックス、といえるかもしれません。 >この存在直観、関係直観については、全くお手上げでした。「物心一如」と何か関係があるのでしょうか? これは本題と関係ないので、流れで書いたですが済みません。そのーー、関係と存在は、上に書いたように、客観と主観を作り出す原動力なので、物心一如は、物と心、つまり客観感覚と主観感覚の象徴が、物と心なので、関係はあると思うのですが、ただこれは、僕の理屈では、ということです。言葉の定義の問題もありますし、定義が変わればこの話はもちろん間違いですが。 >客観世界とは、心(主観世界)から見て、”あたかも”心の外にあるかのように見える世界 上の雲の話でもありますが、そもそも主観世界では、ある、とか外とか内とか、そういう感覚は全部なしです。自分も存在しないので。なので、僕の気持ちとしては。 こういう言葉は客観性の中での判断ですし、僕は、哲学タイプの人が言うところのこの手の定義には、微妙な間違いがあるなーと感じます。 物心一如とは、このなんにもない主観と、何かがある客観を一人の人間が両方持っているのがおかしいのであって、その分裂が問題だ、という指摘だろうと想像します。 なので、これはやはり論理的に合ってる間違ってるではなく、把握の視点をどこに置くとよりうまく理解できるか、の問題を話してる気がします。 地球を中心に太陽が回ってると考えるべきか、太陽のまわりを地球が回ってると考えるべきか、どちらも正解なのだけど、どちらがよりわかりやすいだろうか、という話見たいかも、と思うんですが。 >主観」と「客観」の意味(定義)をどのように考えておられるかがわかれば 僕等の脳は、一つの現実に対して、常に無数の意味を重ねてレッテルを貼ります。例としては、多義図形があります。エッシャーのだまし絵とかご存じでしょうか? あるものの「意味」など、こちらの思い方次第で、同じ物に対して意味は無限に付加できます。 主観と客観も同じなので、その定義、というより、それがどんなものか、という総合的把握ができるように、主観や客観と「等価」なものを見つけることに、流れとしてそうなっています。 定義というよりも、自分の実生活の中で、これは主観、これは客観と、朝起きてから寝るまで360度の感覚を2つに分類できないと分かったことにならないと思うからです。そういう総合的理解です。 それで、具体的に上にも書いてますが、 主観=関係直観の作成物=心=総合判断力・・・と続きます。 客観=存在直観の作成物=自分=把握能力=論理能力・・・ おおざっぱですが。この式の=は、同じ、というのではなく、等価、であったり、同じグループであったり、という分類です。 つまり今、この世にある、人が感じ取れる抽象的要素を、分類作業の最中です。 >「客観世界=心の外の世界=物質世界」、「主観世界=心の中の世界」 主観客観のあとに「世界」が付くと、ちょっとここでは書ききれない量です。前にお答えした中のリンクでもいくつか書いてるんですが。 一般論として、この式は正しいともちろん思いますが、でもここで終わってしまうとおもしろくない(笑)、という感じが僕はしますので。というよりこれはこれでもう正解なので、この話だと、もう主観と客観については話が終わってしまいます。 僕は主観世界を「実在と仮定」しています。それは本当にそういう世界があるんです。(と仮定します)。それによって主観世界は観測の対象になり、その構成要素や性質が分かってきます(と思ってます)。方針としてはそういう姿勢です。 2つの定義を、こうこうです、と簡単に言えたらいいのですが、でも哲学の人がずーっと考えてきて長い間、それでも未だに全く答えが出ていないと言うことは、根本的にそういう性質ではない、という推論ができます。分析の論理ではもともと表現できないからこそ解けない問題として存在するのだ、と想像します。 それらは、把握する意識と人格から見ると、何か一つの要素のように感じますが、実際にはその定義には、ある種の~~背理法や、帰納法的な証明でしか、定義できない存在、そういうものがあるように思います。数学でも現実そうですが、心の要素でもそれはありなんじゃないでしょうか? といっても、憶測ですが。 個人的には、背理法や、数学的帰納法や、補集合など、逆を逆を取ることで証明する論理が大好きなので(数学自体は苦手です)、それを使ってます。 あるいは、主観というものの定義を、徳川家康が、豊臣家の潜む大阪城を、外堀内堀、と埋めて滅ぼしたように、 僕も、主観の定義、という本丸を、その外堀から今埋めていってる最中(のつもり)です。 ど、どうでしょうか? 全体を通して、実は僕もよく分かってません。読まれたら分かると思いますが。 自信はないですが、今分かったと思っている範疇の話でした。

oilllio
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご回答を何度か読ませていただいたのですが、結論としては、sheep67さんのお考えは、私の頭で理解できる範囲を超えている。もし、理解しようと思ったら、多分、何時間も講義を受けないと無理だと感じました。それで、これ以上、質問をするのは諦めました。ただ、「主観・客観」については、私の最も関心のある領域の一つなので、最後に一言感想を述べさせていただきます。 「前世」があるかないかとか、いつどこにあるかとかを問題にするとき、物質と精神の関係を問題にせざるを得ないと私は思っています。そして、現在の大勢の認識は、「先ず、物質ありき。然る後に、生物が誕生し、人類が誕生し、その結果、心や精神が誕生した。」ということだろうと、私は思います。例えば、もし、人類だけに死をもたらすウィルスが発生して、人類が全滅してしまったとしたら、この地球や宇宙はどうなるのか? 人類が全滅しても、この宇宙や地球は、今あるように、そのまま、存在し続ける。青い空、青い海、緑の森、人類以外の多くの動植物、人類が残した廃墟。そういうものが全て、今あるように存続する。と言うのが大勢に認識だろうと思います。 この人類滅亡後にも「確実に存続しているであろうこの物質世界」、これ以上の「客観的世界」というのはないように思います。多くの人々は、このような意味の「客観的世界」の存在を信じていると思います。科学がこれを明示的に認めているかどうかは別として、暗黙の了解があると思います。 これが、私の基本的な認識です。 この視点から考えると、sheep67さんのおっしゃる「主観」「客観」は、今ひとつ、具体的に何を意味しているのか、ぴんと来ないというのが正直なところです。 長いことお付き合いいただきありがとうございました。 考えるヒントをたくさんいただきました。

その他の回答 (28)

noname#76141
noname#76141
回答No.8

 NO6のご質問に回答させて頂きます。(NO4,NO6です。) >学校の進路のように、自覚的に自分の素質や履歴に応じて次に生まれる場所や時を選べるのでしょうか?  はい、まさにそのとおりです。 色々なケースがあるそうでして、例えば、 (1)地球で恵まれない状況下に生まれてもくじけるどころか多くの他者を幸せにして行く人生を繰り返すことができるほどの不動の魂を確立できた場合、次は地球より一層レベルの高い星へ移住するパターンがあります。 (2)星には色々なその星特有の価値観等々があるそうでして、例えば芸術を最高の価値と感じる星や、正義を最高の価値と感じる星や、知的であることを最高と感じる星、等々あるそうでして、(1)の場合は「レベル」の話でしたが、それ以前に「科目」も色々選択が可能なわけです。 ちょうど専門学校にも色々な種類があるようなものですし、更にその中でレベルも色々あるという感じです。 なお、自由に選べるといっても、一定程度の認定・許可のようなものは必要でもあるようです。 >その場合、その判断をするために、過去世と現世の中間の時期、あるいは、現世と来世の中間の時期(中間世?)が必要と思いますが、そのような自覚的意識のある「中間世」のようなものは存在するのでしょうか? はい、中間世は明確に存在します。 といいますか、本来は中間世の方が本来の住居地であって、この世というのはその居住地からの留学先のようなものなのです。 少し説明を加えますと、 この世の人間=肉体+心(魂)でして、死んで肉体が焼失しますと魂だけの状態になります。 ちょうどテレビ=テレビ本体+電気電波と同様な感じでして、テレビが壊れても電気電波は存続し続けます。 そして、魂だけになりますと、ちょうど電波や空気がその波長・比重に応じて分かれて存在するように、魂も肉体から離れますとその波長・比重に応じて分かれて存在することになります。 例えば音楽好きな人は音楽好きな人と一緒になりますし、同じ音楽好きでもレベルに差があるわけです。 周囲は自分と同様な人ばかりですから、(天国の範囲であれば)居心地はいいのですが、長らくいると停滞状態になるわけです。 それで、この世という大きな東京ドームのような箱物の中で肉体という缶詰・ぬいぐるみのような物に宿ることで、違うレベル・趣向の人々と出会うことができ、それにより違う価値観に触れ器を大きくしたり、向上成長できたりして、その経験に幸福を感じることができるのです。 ちなみに中間世にいる期間は色々で、早くこの世に出て来たい人もいれば、あの世に長らくいる方を好む人もいるようです。

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「科目」と「レベル」というのは、これも、わかりやすいですね。自分の特技や特性に合わせて分野を選び、それぞれの分野の中で更に上位のレベルを目指すといった感じでしょうか。 中間世が明確に存在し、そこが本来の住居地であるということですが、そうだとすると、その「中間世」がどのような「世」なのか大変興味があります。「中間世」では、家族というようなものはあるのでしょうか? また、社会や階層と言うものがあるのでしょうか? また、留学先である「現世」を選択するとき、一定程度の認定・許可のようなものが必要ということですが、認定・許可をするのは、誰ですか? 中間世を統治している神とか上級霊魂とかがいるのでしょうか? わかったら、教えてください。

noname#189246
noname#189246
回答No.7

死後(生前)の世界には過去生の寄り集まった自分の本体があって、そこから部分を鍛える為に自分の一部を現世に生まれさせるようです。今、現世に生きている魂は自分の本体のほんの一部分という訳です(氷山の一角)。 で、本体は過去生の集合体で、過去生一つ一つが自分の個性を司る側面であり魂と呼べるもの(類魂)らしいです。それらは自分の現世生活をサポートしてくれる(守護霊)役目もあるようです。類魂は自分と個性は同じだが経験した事が違うという事らしいです。ただ、自分の中でも特にウィークポイントを強調させた部分を現世に出すということなので、そういう意味では本来の自分と、現世にいる魂の性質はやや違うのかもしれません。 死後の世界では類魂の記憶を読む事が出来ます(個に別れない)が、現世にいる間は読めません。 で、肝心の生まれ変わりですが、一概に周期を述べる事は出来ないようですが、200年くらいが多いようです。200年に一度、自分の一部分を現世に送り魂を磨くという事です(一概には言えませんが)。人霊はとりあえず人にしか生まれ変わりません。国は様々です。前と同じ国になることもあります。人種も様々です。どこの誰になるかは、全く制限がありません。人霊としてのレベルの中で修行します。類魂に人間としての経験が必要ない程の成長があったら、もう人間には生まれ変わりません。でも、そうなるのは途方もない将来の事でしょう。 ところで、もっとずっと大きな流れの中で言うと、人霊は最初から人霊だった訳ではないと思います。人間が現世に存在する前はやはり動物だったり、自然霊(生物でないものに宿る、または守護する霊)だったりしました。(ただ、この辺は霊の間でも意見の相違があるような気がしますね。ずっと人間の誕生を待っていたある霊のグループがあって、それがいきなり人間になったという解釈の出来る霊言もあるようで。) そこまで遡るなら、時間は無限なので、類魂は無限の過去を持つとも言えるでしょう。地球が出来る前は当然、宇宙の自然霊だったんでしょう。 まぁ、こんな説もあるよということで・・・

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 「類魂」という考え方は初めて聞きました。 ふと、多重人格者を思い出してしまうのですが、自分の死後に自分の「類魂」に出会う、あるいは、一体化(?)したら、どんな状況になるんでしょうね。経験が大きく違えば、性格も変わってくるでしょうし、同じ自分とは思えないなどという違和感はないものでしょうか? それで、結局、平均200年くらいの感覚で何度も色々な国に色々な人間として生まれて経験を積んで、それらの総合としての「類魂」は、より成長した高いレベルの人格になるということでしょうか? そもそも、繰り返し生まれることの意味は、「人格の修養」ということなのでしょうか? ところで、次の「世」にどの国で誰として生まれるかは、自由に選択できるのでしょうか? それとも、自分より上位の霊が、各人の修養レベルに合わせて、強制的に決定するのでしょうか?

noname#76141
noname#76141
回答No.6

 NO4ですが、補足へお答えします。  この世に小学校、中学校、高校、大学、各種専門学校、等があるように、宇宙にある多数の星も、ある意味ではそれぞれ特徴を持った【学校】のようなものなのです。  それで、学校においても進学や転校があるように、魂学習の程度に応じて各星に移住する、ということがあるのです。  また、最近生まれた赤ちゃんもいれば既に色々転校も経験している中学生や専門学校学校生がいるように、魂も最近創造されたばかりの人はまだ移住経験が無いこともありますし、大昔に創造された人は既に色々な星の移住経験があったりすることもあるわけです。  ですので、転校=移住するもしないも、どちらの選択もできます。(一定の許可が必要なようではあるみたいですが)  関係する図書名を挙げておきます。 ・「エドガーケイシー 地球卒業者18人の過去生」(シェリー、バイオレット) ・「太陽の法」(大川隆法)

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 学校の喩えはわかりやすいと思います。 学校の喩えで考えてみて、ひとつ質問があります。 学校の場合は、自分の素質や、これまでの履歴などを元に、次の進学の方向を見つけますが、前世から現世や、現世から来世へ向かう場合も、学校の進路のように、自覚的に自分の素質や履歴に応じて次に生まれる場所や時を選べるのでしょうか? その場合、その判断をするために、過去世と現世の中間の時期、あるいは、現世と来世の中間の時期(中間世?)が必要と思いますが、そのような自覚的意識のある「中間世」のようなものは存在するのでしょうか?

  • yukigle
  • ベストアンサー率14% (9/63)
回答No.5

科学的立場であるかないかは別として、哲学的立場でお答えします。 (1)通常、「前世」が意味する事は、地球の過去のどこかに「生きていた」という事です。しかし、地球とは別の世界に住んでいたという、前世の範囲を逸脱した、奇想天外な考えも少なからずあり、ここまでくると、日常用語が通用しませんので、翻弄されませんように。(前世占いの類い) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E4%B8%96 (2)「前世」はどのくらい過去に遡れるかは、一概に言えません。なぜなら、前世の範囲は、国や地域、宗教・団体によって、人類のみから動物、生物、はたまた物質全般までと多種多様であり、答えがまるで違ってくるためです。一般常識では語られませんので、止め処がありません。(創造神話の類い) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E9%80%A0%E7%A5%9E%E8%A9%B1 例えば、前世が人類の範囲でしたら、我々が現在住んでいる地球に人類が登場したのは、数万年前(?)でしょうから、それより前の「前世」はなかったと考えるのが普通です。 でも、そんなことはさほど重要ではなく「前世」とは、具体的には、来世を展望した、現世を謳歌するための先人の知恵、伝承なんですよ。

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 たとえば、地球の過去のどこかに生きていたとして、過去に一回死んだあと、どのような経緯で、あらためて、現世に生まれてくるのか、もう少し具体的な説明を、もし、ご存知でしたら、教えてください。 例えば、一旦死んだあと、再度生まれる時の中間の時期には、はっきり、過去世の記憶を持っていて、次にどのような形で生まれるかを自覚的に選択できるのでしょうか? それとも、中間の次期には、意識がなく、自分の意志とは無関係に、勝手に在る時代の在る人として生まれるのでしょうか?

noname#76141
noname#76141
回答No.4

(1)(2)共に、 地球で初めて人として存在することになった人にとっての前世は地球の範囲での前世になりますし、地球に来る前に他の天体においても存在していた人にとっての前世は、他の天体も地球も両方共含めてのものになります。 人は神仏によって創造されたそうですが、創造された時点が色々違うことがあるのです。 神仏は人の前世もわかりますし、人が創造される前の天体創造時等の状態もわかるのです。

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 >地球で初めて人として存在することになった人にとっての前世は地球の範囲での前世になりますし、地球に来る前に他の天体においても存在していた人にとっての前世は、他の天体も地球も両方共含めてのものになります。 ということは、未来永劫、地球上でのみ、生まれ変わる人と、未来永劫、地球と他の天体のいずれかで生まれ変わる人の2種類の人がいるということになりますか?

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.3

1)今の状態では無かった状態。 つまり無。 まあ 無というより、今の状態が有なら、それ以外は無としたらの話しですが。 人間って地球上にある物質で構成されていますから、分解すると過去は地球上に存在する物質だったわけで。 2)受精の前くらい? 地球も太陽の爆発でてきたとかありますので、地球の前世は太陽の一部? で、脳ができてこの世ができているわけで、脳が無いとこの世はできないわけで、受精当時は脳無いので、この世は無かったわけで、前世の記憶があるって人は嘘言ってるわけで。 おぎゃあと生まれた時、成人に近い能力を持つ器官にまで体内で発達しているのは耳だけなわけで。 脳なんて、おぎゃーと生まれた時は、まだ記憶する部分ができていないわけで。 だからおなかの中にいた時の両親の会話を記憶しているって人は、嘘つきなわけで。 ましてや その前の脳が無い地球上の物質だった状態の時のことを記憶しているってのは 大嘘つきなわけで。 脳に傷をつけずに、刺激する装置がある。 それで電気を流すと、何も触っていないのに「今氷に触れている」とか認識するわけで。 つまり 脳の物質の状態により、我々は外部を認識しているわけで。 それを人工的に特定の箇所を故意に刺激すると、実際は触っていなくても触っていると認識するわけで。 で、異性を見て好みだったら、快楽物質が放出されるように、人間はプログラムされており、だからこのプログラムにより人間は発情するわけで。 で、この器官が壊れていたり、器官は正常だが、途中の経路が断絶していると、発情しないわけで。 で、どこが壊れているかを調べれば、インポテンツの人も勃起するようになるわけで。 それは脳なのか、腰のあたりの神経回路の部分なのか、交感神経・服交換神経が圧迫されて、その神経が経路が断絶しているのか、それを調べて、可能なら、バイパスを通したり、神経を圧迫している腫瘍を取り除くことで、元の自然の神経回路に戻るわけで。 すると、好みの女を見ると、快楽物質を出す部分が刺激され、でれ~となるわけで。 まあ 何をもって今 とするかですね。 例えば、脳が壊れると、時間を喪失する。 いっくら経験しても、壊れた後の事は記憶できなくなる。 ある人は、20代で脳が壊れてしまい、それ以降 記憶できなくなった。 でも、自分の脳が壊れているという認識はなく、鏡を見てびっくり。 見知らぬ老人が鏡に写っている。 後ろを振り返っても誰もいない。 驚いた顔をしてこっちを見ている。 自分が鏡にうつっていない。 その人「誰だ こんな悪ふざけして人をからかっているのは!」と叫んだ。 前世?(20代まで)の記憶しか保持していない人。 で、前世を記憶しているって人、いないんです。 だって無いものは記憶のしようがない。 本でよく紹介されている? ええ、創作文学ではね。 実際いる?  いえ いません。 そもそも前世を記憶しているって本に出ている人自体調べたら実在しなかった。 ダライ・ラマ? 5人くらいダライ・ラマいまして みなさん 前回のダライ・ラマの癖があるとか 記憶しているとかなっていますが、結構 その認定ってどうにでも取れる内容なんです。 ある女性は、前世はイギリスの田舎に住んでいて、男性だったと主張。 古語を話すとされた。 いえ、それ方言で今でもその地方で話されており、前世の記憶があるって人、小さい頃、その地方の出身の人と近所で、よく遊びにいっていた。 つまり前世の記憶じゃなく、子供の時に近所の人から聞き自然に学習した言葉をふいに思いだしただけ。 で、本人はその記憶がなくて、それだったのか と関連づけることができずに、 前世だって思ってしまった。 で、第三者が調べ上げて、それが、前世じゃなくて、子供の時の環境の影響だったとつきとめた。 まず、そこからはじめましょうよ。 12345ってあったら 5の先6じゃなくて 5って本当にその内容は真実なのか から調べないと。 実在しないこと人を実在したと いっくら 話したところで、実在しない人は突如生えてきません。 まず、前世の記憶があるって人の正体を暴きましょうよ。 身ぐるみはがして、実在するとしたら、一体どんな理由で(精神障害・人格障害・誇大妄想家 以外は勘違い) そうなっているのか を調べることを怠って ある ある 言っている人は 、世間から信用されないでしょ? だって根拠なき妄想だから。 幻だから。

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「前世」なんて信じないという立場のご回答ですね。 大変興味深いです。いっぱい、疑問があります。 わかったら、また、教えてください。 >人間って地球上にある物質で構成されていますから、分解すると過去は地球上に存在する物質だったわけで。 人間の肉体は確かにおっしゃるとおりですが、精神はどうなってしまうのでしょうか? 「精神=物体」というのは理屈に合わないような気がするのですが。 >で、脳ができてこの世ができているわけで、脳が無いとこの世はできないわけで、受精当時は脳無いので、この世は無かったわけで、前世の記憶があるって人は嘘言ってるわけで。 意味が理解できませんでした。脳がなくても、この世は、生物が発生する前からあったように思います。 >脳なんて、おぎゃーと生まれた時は、まだ記憶する部分ができていないわけで。 人間の記憶の全てが「脳」の中に蓄積されているということは、科学的に実証されたのでしょうか? 本当は、まだ、科学的には、実証されていないのでは? 「記憶は物質の中にしか蓄積されるはずがない」という先入観ではないでしょうか?  >つまり 脳の物質の状態により、我々は外部を認識しているわけで。 もし、そうなら、電磁波に色が付いて見えるのは何故ですか? 電磁波に色が付いているわけではないのに、「赤」や「青」の色として認識できるというのはおかしいように思います。600ナノメータとか、450ナノメータとか数字で認識できるというならわかりますが。 >で、異性を見て好みだったら、快楽物質が放出されるように、人間はプログラムされており、だからこのプログラムにより人間は発情するわけで。 快楽物質が放出されるのはわかりますが、では、人間は、何故、「気持ちよく」感じるのでしょうか? もし、人間がロボットのように物質としてプログラムされているのなら、「気持ちよく」感じる理由が説明できないと思います。例えば、ロボットの頭をなでたら、ロボットが「気持ちいい」と言ったとします。その時、そのロボットは、人間が「気持ちいい」と感じるのと同じように、文字通り「気持ちいい」と感じているとは、とても信じることはできません。 >で、どこが壊れているかを調べれば、インポテンツの人も勃起するようになるわけで。 それは脳なのか、腰のあたりの神経回路の部分なのか、交感神経・服交換神経が圧迫されて、その神経が経路が断絶しているのか、それを調べて、可能なら、バイパスを通したり、神経を圧迫している腫瘍を取り除くことで、元の自然の神経回路に戻るわけで。 この説明が正しいとすると、人間は、何かを「主観的に感じる」必要がなくなります。内面世界というものを持つ必要がなくなります。自意識や内面世界を持たずに、ただ、ただ、自動機械として動いているだけで良いわけです。なぜ、人間は「内面世界」などという余計なものを持つ必要があるのでしょうか? 全て、物質機能として客観的に動いていれば、それで何も問題ないのではないでしょうか? >で、前世を記憶しているって人、いないんです。 だって無いものは記憶のしようがない。 多分、この判断の根拠は、「全ての記憶」は、「脳の中に物質の状態として」記録されている以外のことはありえないという前提から来ているのだと思います。でも、それは、上でも書かせていただきましたが、まだ、科学的に実証されたわけではないと思います。また、もっと基本的な疑問は、脳の中の記憶と言うのは、結局、デジタルなものではないでしょうか? シナプス同士が繋がっているかいないかとか、RNAがどういう配置になっているとかいないとか、そういう1、0の組み合わせのように思います。もし、そうだとすると、脳に記憶されているのは、数字に過ぎないのではないでしょうか? 数字をいくら寄せ集めても、「甘い」「酸っぱい」「腹が立つ」「超気持ちいい」という具体的な感覚は生まれ得ないのではないでしょうか? 疑問がいっぱいです。よろしくお願いします。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

前世というのは現世がどういうものかわからない限りわからないと思います。現世とはどういうものかも非常に難しいですから、前世もあるかないかはわからないと思いますが、人間の頭の中にあるものであることは言えると思います。あの世も実際どういうものかわかりませんが、ちょうど過去、現在、未来が前世、現世、あの世と並列されるようです。頭の中で過去と未来は同じようなものですから案外あの世と前世は同じものなのかとも思います。

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「前世」なんて信じないという立場のご回答ですね。 大変興味深いです。いっぱい、疑問があります。 わかったら、また、教えてください。 >人間って地球上にある物質で構成されていますから、分解すると過去は地球上に存在する物質だったわけで。 人間の肉体は確かにおっしゃるとおりですが、精神はどうなってしまうのでしょうか? 「精神=物体」というのは理屈に合わないような気がするのですが。 >で、脳ができてこの世ができているわけで、脳が無いとこの世はできないわけで、受精当時は脳無いので、この世は無かったわけで、前世の記憶があるって人は嘘言ってるわけで。 意味が理解できませんでした。脳がなくても、この世は、生物が発生する前からあったように思います。 >脳なんて、おぎゃーと生まれた時は、まだ記憶する部分ができていないわけで。 人間の記憶の全てが「脳」の中に蓄積されているということは、科学的に実証されたのでしょうか? 本当は、まだ、科学的には、実証されていないのでは? 「記憶は物質の中にしか蓄積されるはずがない」という先入観ではないでしょうか?  >つまり 脳の物質の状態により、我々は外部を認識しているわけで。 もし、そうなら、電磁波に色が付いて見えるのは何故ですか? 電磁波に色が付いているわけではないのに、「赤」や「青」の色として認識できるというのはおかしいように思います。600ナノメータとか、450ナノメータとか数字で認識できるというならわかりますが。 >で、異性を見て好みだったら、快楽物質が放出されるように、人間はプログラムされており、だからこのプログラムにより人間は発情するわけで。 快楽物質が放出されるのはわかりますが、では、人間は、何故、「気持ちよく」感じるのでしょうか? もし、人間がロボットのように物質としてプログラムされているのなら、「気持ちよく」感じる理由が説明できないと思います。例えば、ロボットの頭をなでたら、ロボットが「気持ちいい」と言ったとします。その時、そのロボットは、人間が「気持ちいい」と感じるのと同じように、文字通り「気持ちいい」と感じているとは、とても信じることはできません。 >で、どこが壊れているかを調べれば、インポテンツの人も勃起するようになるわけで。 それは脳なのか、腰のあたりの神経回路の部分なのか、交感神経・服交換神経が圧迫されて、その神経が経路が断絶しているのか、それを調べて、可能なら、バイパスを通したり、神経を圧迫している腫瘍を取り除くことで、元の自然の神経回路に戻るわけで。 この説明が正しいとすると、人間は、何かを「主観的に感じる」必要がなくなります。内面世界というものを持つ必要がなくなります。自意識や内面世界を持たずに、ただ、ただ、自動機械として動いているだけで良いわけです。なぜ、人間は「内面世界」などという余計なものを持つ必要があるのでしょうか? 全て、物質機能として客観的に動いていれば、それで何も問題ないのではないでしょうか? >で、前世を記憶しているって人、いないんです。 だって無いものは記憶のしようがない。 多分、この判断の根拠は、「全ての記憶」は、「脳の中に物質の状態として」記録されている以外のことはありえないという前提から来ているのだと思います。でも、それは、上でも書かせていただきましたが、まだ、科学的に実証されたわけではないと思います。また、もっと基本的な疑問は、脳の中の記憶と言うのは、結局、デジタルなものではないでしょうか? シナプス同士が繋がっているかいないかとか、RNAがどういう配置になっているとかいないとか、そういう1、0の組み合わせのように思います。もし、そうだとすると、脳に記憶されているのは、数字に過ぎないのではないでしょうか? 数字をいくら寄せ集めても、「甘い」「酸っぱい」「腹が立つ」「超気持ちいい」という具体的な感覚は生まれ得ないのではないでしょうか? 疑問がいっぱいです。よろしくお願いします。

  • stc2
  • ベストアンサー率15% (59/381)
回答No.1

前世は地球人とは限りません。 別次元の別空間で、様々な生物であるのです。 人類誕生以前には、他の生物でしたし、どの次元のどの空間に居たのかも個々それぞれ違うのです。 私は別次元でエルフの勇者をしてました。 大魔王を倒したところまでは覚えているのですが、いかんせん力尽きて死んでしまいました。 その後、地球に転生したので記憶が薄いのです。 私と同じ様に、前世の記憶が残っている者達が地球に転生して、エルフという存在が語り継がれているのでしょうね。

oilllio
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 >前世は地球人とは限りません。 >別次元の別空間で、様々な生物であるのです。 「前世は地球人とは限りません」という意味は、「前世は地球人であることもある」という意味でしょうか? もし、そうなら、前世は、地球人や地球動物だったり、宇宙人や宇宙動物だったり、異次元人や異次元動物だったりしたと考えてよいですか? その場合、次に何に生まれ変わるかは、自分の意志で決められるのですか、それとも、誰か偉い神様か、高次元の霊の意志で決められるのでしょうか?

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