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野上彰氏が作詞した「雪のポルカ」という曲の詞の意味が分かりません。

こんにちは。困っていることがあります。 昔の小学校の音楽の教科書に「雪のポルカ」という曲がありました。 作詞は野上彰さんです。 この詞のなかで意味不明な箇所があり、理解に苦しんでいます。 以下がその詞です。 こなゆきちらら ふるよ ふるよ つもるよしろく もみのえだに のはらのなかに だれかのかげが さしてるような しずかなよる まどのひあわく しんしんさむい すばこのりすも こごえている この中の「のはらのなかに だれかのかげが さしてるような しずかなよる」というのが何のことやらさっぱり分かりません。 どなたか分かる方がおられましたら教えてください。

  • loiter
  • お礼率86% (347/400)

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  • ベストアンサー
  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.3

まったく無音であるがゆえに かえって誰かがいるような雰囲気である、 という意味です。

loiter
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 >まったく無音であるがゆえにかえって誰かがいるような 分かったような分からないような感じです。ご意見をもとにもう少し整理してみたいと思います。

loiter
質問者

補足

補足のほうが後になってしまいましたが、 誰かが息をひそめているかのような、意図的に音を消したような静けさ、というふうに解釈しました。 これで解決しました。どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

 こんにちは。  こういう解釈の問題は可能性はいくらでもあるので、どんな回答にしても参考にしかなりませんが、私も少々。  1番目。2行目と3行目を切って考えない。  →すると、「だれかのかげ」というのは雪が積もった樅の木のことかもしれないですね。樅というとクリスマス・ツリーのように独立樹のイメージも強くあります。静けさが際立ちます。  2。本当に誰か(人とは限らず、何らかの動くもの)の影が射しているのだとすると。  → 元々誰もいないせいで静かなのだが、外では雪が音を吸い取ってしまうので更に深閑としている。もし誰かが家のそばまで近付いて来ていたとしても、それにも気が付かないほどの状態。そんな時ふと窓の外に目をやると、すぐそこに影が見えている! というくらいに静かなんですね。  結局は静かさを強調しているのだけは確かだと想います。

loiter
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありませんでした。どうやら締め切る直前に書き込んで下さったようですね。 言われてみればそのようにも思えてきます。 詩というのは難しいものですね。

noname#70672
noname#70672
回答No.2

もしかしたら、この誰かというのは自分のことなんじゃないかなぁと思いました。 建物も何もない野原で自分一人が佇んでいる・・ みたいな。 勝手な推測ですが。

loiter
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 ・・・でもこの詞はそういう暗示的な表現ではなく情景描写を目的としているように思えるのです。

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (293/2664)
回答No.1

野原の中に 誰かの影が さしているような 静かな夜 私が思うに、周りに建物の無い野原に影が一つだけ…… そんな物音一つしないような静かな夜ということだと思います 

loiter
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 でもよく分かりません。誰もいないほうがずっと静かな感じがしますが・・・。

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