• 締切済み

油蝉

油蝉の目と目の間に、3つ小さな円形の赤い点状のものが、正三角形に例えるならば頂点に対応した配置で、存在しているのを見つけたのですが。 一体これは、何なのでしょうか? どういった役割を担っているのでしょうか? 詳しい方、教えてください。

みんなの回答

  • kaeru911
  • ベストアンサー率27% (711/2543)
回答No.1
5ji55fun
質問者

お礼

この歳まで生きてて知りませんでした。

関連するQ&A

  • 確率

    一辺の長さが1の正六角形の頂点に1から6までの数を対応させる。 さいころを二回投げ、出た目の数に対応する二つの頂点を結ぶ。 線分の長さが2である確率を求めよ という問題で答えは 線分の長さが2となるような、二つの頂点の組は、 (1,4)(2,5)(3,6) の場合の3通りある。 目の出る順序を考えると、求める確率は 3×2!/6^2=1/3 らしいのですが2!の意味が分かりません 教えてください

  • 六方最密構造

    参考書などに載っている六方最密構造の絵では、原子が1)~3)のように配置されています。 1)正六角形柱の上面の頂点に6個、中心に1個、 2)正六角形柱の真ん中に3個、 3)正六角形柱の底面は、上面と同様に「頂点に6個、中心に1個」 しかし、添付した画像のような図を見ると、正六角形柱の側面の中央には、黄色の1/2の球面が存在しそれが六面にあります。つまり、正六角形柱の真ん中に1/2球の原子が6個あります。しかし、実際には上記2)のように正六角形柱の真ん中に3個です。 なぜ、添付した画像のようになるのでしょうか?

  • 立体図形について

    立体図形の1つの頂点の内角の総和が360度以上になることはありますか? これが質問の内容です。以下は補足です。 例えば立方体は1つの頂点に3つの正方形が隣接していて、内角の総和は270度です。 正四面体は1つの頂点に4つの正三角形が隣接し、内角の総和は240度です。 なぜ360度以上は存在しないと考えているかというと 内角の総和が360度は平面になってしまうので、立体は形成できないだろうと考えています。 正確には長い間、そうやって考えていたという方が正しいのですが、 最近ある事情からこの考えがぐらついています。 しかし、私にはイメージができませんし、数学的な証明などは無理です。 存在実例が分かれば認識を改めることができると思います。

  • 解説していただけませんか?その2

    この問題の解説をお願いします。 正六角形の頂点に1から6までの番号を順につける。 また、4個のサイコロを振り、出た目を番号とするすべての頂点に 印をつけるものとする。 このとき、印のついた4点のうち3点を頂点とする直角三角形が 存在する確率Pを求めよ。 例えば、2・3・5・6が出たら、それぞれの番号の頂点に印をつけ、 1・1・2・3が出たら、1と2と3の頂点に印をつけるということです。 ちなみに答えは11/18です。 その1と同様、答えまでの過程がわかりません。 よろしくお願いいたします。

  • mod について

    modについて以下の使用例での役割を教えてください。 除算の余り(?)とは知っているんですが・・・ 今、頂点Vが6点あります。(i=1~6)(N=6) それらは円に並んでいて点と点の間は直線で結ばれています。 dはそれらの線分の平均です。 Eは頂点の曲率です。 E = d - | V(imodN) - V((i-1)modN) | (i-1)はi点の隣の点です。 Eを小さくすることで線分を丸く円形にしようとしています。

  • 数学の問題お願いします<(_ _)>

    問1 1から9までの数字が書かれた白いカードが1枚ずつ合計9枚あり 1から3までの数字が書かれた赤いカードが3枚ずつ 合計9枚ある これら18枚から何枚かを取り出して横1列に並べる。ただし、同じ数字の赤いカードは区別しない。このとき次のような並べ方は何通りか? (1)2枚並べる並べ方 (2)赤白赤の順に3枚並べる並べ方 (3)3枚並べる並べ方 A.(1)135通り (2)81通り (3)1422通り 問2 同じ形の赤、白、黄色の円板を2枚ずつ、計6枚を正三角形の形に置く。このとき平面上で全体を開店して同じおき方となるものは、同じ配置と考える (1)正三角形の2頂点にあたる場所に白色の円板がおかれ、残る1頂点の場所に黄色の円板がおかれる配置の仕方 (2)正三角形の3頂点にあたる場所に異なる円板がおかれる配置の仕方 (3)すべての配置の仕方 A.(1)3通り(2)12通り(3)30通り これらがわかりません・・・・・ できるだけ解き方と説明をお願いします><

  • 正多面体と格子点

    空間座標で全ての頂点が格子点になるものが存在する かを、5種類の正多面体で考える機会がありました。 判明していることは、 「正四面体・正六面体・正八面体は存在する」 「正十二面体は存在しない」 です。 そこで、 正二十面体は「存在する」「存在しない」のどちらな のか知りたいのです。 よろしくお願いします。

  • 数学Aの質問です

    問題 1辺の長さ1の正六角形があり、 その頂点の1つをAとする。 1つのさいころを3回投げ、 点Pを次の(a),(b),(c)にしたがって、この正六角形の辺上を反時計回りに進める。 (a)頂点Aから出発して、1回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。 (b)1回目で点Pが止まった位置から出発して、2回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。 (c)2回目で点Pが止まった位置から出発して、3回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。 (1)3回進めたとき、点Pが正六角形の辺上を1周して、ちょうど頂点Aに到達する目の出方は何通り?  また3回進める間に、点Pが1回も頂点Aにとまらない目の出方は何通り? わかりません。分かる人は、ぜひ教えてください

  • 確率、事象

    正六角形の頂点に1から6までの番号を順につける。 またn個のさいころを振り、出た目を番号とするすべての頂点にしるしをつけるものとする。このとき、しるしのついた三点を頂点とする直角三角形が存在する確率をPnとする。 (1)P3,P4を求めよ。 (2)Pnを求めよ。 真っ当にPnを求めようとすると相当複雑に現象を追わなくてはいけないと考えて、余事象(1-Pn)について考えていくことにしました。ただ、(1-Pn)にもいくつか現象パターンがあり、一筋縄ではいかなくて、パニックになってしまいました。 どのように考えていけば、スマートに考えられるのでしょうか?教えていただけたら幸いです。

  • 確率

     正方形ABCDの4つの頂点は点Oを中心とする円の周上にある。この正方形ABCDを、1つのさいころを1回投げて出た目の数に45°をかけた角度だけ右回りの方向に点Oを中心に回転させ、頂点A,B,C,Dが移動した点をそれぞれ、E,F,G,Hとする。今の状態はさいころを投げて1の目が出たときの様子を表している。中心Oと点A、Eをそれぞれ結ぶとき、次の各問いに答えなさい。  ただし、さいころのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。 (1) 正方形ABCDと正方形EFGHがちょうど重なるさいころの目の出方は全部で何通りあるか、求めなさい。ただし、どの頂点がどの頂点と重なってもよいものとする。 (2) ∠AOE=135°になる確率を求めなさい。