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騒音公害の訴訟を起こしたい
近年、救救車の出動が増えすぎて、場所によっては日夜ひっきりなしにサイレンが鳴っているという異常な状態になっています。我家の近くでは毎日20~30回以上という常識外れな回数です。 原因は、出動要請を断ると相手から訴訟を起こされるため、くだらない用件でも出て行くようになったのだそうです。どんな健康な人でも緊急を要する所見が隠れている可能性はゼロではないから、という過剰な論理で動いている現状があります。 そこで、逆の立場からの訴訟も起きれば、バランスがとれて一昔前の正常な状態になるんじゃないかと考えたわけです。 そんなわけで、東京消防庁を相手取り、騒音公害の訴訟を起こしたいと考えているのですが、まず何をやったら良いのか、どうするのがより良いか、勝てる可能性はあるか、そもそもこういった訴訟は可能なのか、どのくらい費用がかかるのか、その他個人として出来ることは何か、等アドバイスお願いします。 また、目的は以前の平常を取り戻すべく働きかけることですので、訴訟に限らずこれによい方法があればご提案お願いします。
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年末に見かけた光景なんですが。 消防署近くを車で通っていたら、救急車がサイレンを鳴らして出動しました。 当然、周辺にいた車は動きを止め、救急車を優先的に通すようにしました。 するとその車の通らなくなった道路をお年寄りが何人も横断してました。 救急車はまだ動き始めたばかりなので、スピードも遅かったですが、その目の前を横断している状態でした。 これってどっちが優先なんでしょう? サイレンを鳴らしている救急車を邪魔しないでほしいな~と思ったものですから。
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私はある公害に気づいたのです。 自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減るってこと。 けど、私は交通事故にも逢ってないから、事件として訴えることができない。 そんな、いらいらしている最中、私を訴えるというか、食ってかかる連中が現れた。 それが裁判の一端な訳で、そこを発端に事件(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を組み込み裁判が進行、けど、ひたすら、 裁判官は(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を無視。 そこで、こっちは事件全体が最高裁行きになる際、 この事件(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を裁判官が無視しているから、公務員法違反で、殺人で、業務上過失致死傷罪で、 正常な感覚を持たない連中な訳だから裁判が成立してないってことで上告。 この上告はとりあえず上手くいって、書類は最高裁判所行きになった。 しかし、このまま待っていれば、却下されるのが、20分の19ぐらいの確率で 起きる。ホントの法的意味での私がナタが振り下ろせる限りのラストチャンス。 なんかいい作戦ないかな。 参考にいえば、自動車が最軽量ホイールをはめてなければ、二酸化炭素問題も攻略不可能。つまり、コップ10とかコップ15とかいった、二酸化炭素会議も実質いままでインチキってこと。ホイールはリサイクルが効くパーツなので、みんなで頑張れば安いパーツになること。FF車ならフロントだけで、目的の90%は達成できる。 つまり、この裁判がちゃんと判断されると日本の公務員はみんな前科1っぱんってこと。こっちは(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)の話を、学校、市役所、県庁、警察、自衛隊、消防署とかいろいろ説明のために行っているし、一部録音がある、どこでも同じ対応は一部で十分でどこもいうこときかないし、市長には逢わせないとか、代理が聞いて終わりポンとか、地上派放送局のほとんどがご意見はメールで言ってください終わりポンとか、ちゃんと伝えても、顔を引きつらせて終わりとか。 つまり、今、日本は無血革命の革命前夜の状態。法律的に完全に成立している。 公務員の皆さん全員一度に刑務所行きです。 とにかく、交通事故で怪我した人、死んだ人たちが哀れ。 公務員全員、鬼だね。 とにかくこのまま、却下というか数カ月後に棄却の手紙が来て、チンは情けない。 これで言い訳ないないだろ。これは立派な公害で国のずさんの典型だ。 意見、作戦、待つ。
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ご回答有り難うございます。 >いきなり訴訟、ではそれこそ訴訟公害 仰る通りです。十分に吟味する必要があると思っています。 単に「うるさいからやめろ」ではなく、問題の原因を追及し、何をどう変えたらいいか明確にする事がまず大事だと思っています。 > まずご近所同士、町内会(自治会)の中で共通の認識を醸成するほうが先 仰る通り一人ではなく複数、団体で行動した方が良さそうですね。まずは自治会から当たってみます。
補足
>サイレンを控えて欲しいなど消防署との話し合いはなさったのでしょうか? 近所の消防署は「申し訳ありません、改善に向けて努力します」という内容の返答が来ます。でもそれだけで何も変わりませんが。 東京消防庁の方は、謝罪の言葉は無く、「現状に問題は無く改善の必要も無い」といった見解を示されます。 消防庁の言い分は、「緊急走行の際はサイレンを決められた音量で鳴らす事が法令で義務づけられている」ので、サイレンは控えられないのだそうです。 また、緊急走行をしないという選択肢もあるのではないかと聞くと、 「救急車を要請をしたという事は、その人が緊急走行を必要としているということ」だから緊急走行をしないという選択肢は無いのだそうです。 騒音対策については、「適正利用を呼びかける広報をしている」のだそうです。よく見るポスターなどがそうですが、これらを見る限り騒音対策は主要目的ではなく副次的なもののように思えてしまいます。私の知る限りではポスターにはっきりと騒音問題に触れられていたことはありません。 出場の際、実際の不適正利用者にその場でポスターを見せて「これはあなたの事言ってるんだよ」と言ってくれれば良いのですが、そういう事は特にしていないそうです(ある救急隊員の証言によると、絶対にやってはいけない事になっているそうです)。従って、不適正利用者がポスターを見ても、「何も言われなかったから、自分には該当しないよね」と思い込んでしまうケースも多いと思われます。 出動判断に関しては、訴訟が怖いというよりも、「一見不適正な要請でも、行ってみたらもしかすると本当に危険な状態かも知れないから」というのが消防庁側の主要な言い分です。 「要請が入った以上、そこに急病人がいる可能性はゼロでないので出動し、症状の判断は救急隊ではできないので医師の所まで搬送する。(結局全部病院まで搬送する)」という事だそうです。 なんだか出動を増やすために無理矢理言い訳されているような気もします。