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私はある公害を気づいた、国に訴えることに成功したが

私はある公害に気づいたのです。 自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減るってこと。 けど、私は交通事故にも逢ってないから、事件として訴えることができない。 そんな、いらいらしている最中、私を訴えるというか、食ってかかる連中が現れた。 それが裁判の一端な訳で、そこを発端に事件(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を組み込み裁判が進行、けど、ひたすら、 裁判官は(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を無視。 そこで、こっちは事件全体が最高裁行きになる際、 この事件(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を裁判官が無視しているから、公務員法違反で、殺人で、業務上過失致死傷罪で、 正常な感覚を持たない連中な訳だから裁判が成立してないってことで上告。 この上告はとりあえず上手くいって、書類は最高裁判所行きになった。 しかし、このまま待っていれば、却下されるのが、20分の19ぐらいの確率で 起きる。ホントの法的意味での私がナタが振り下ろせる限りのラストチャンス。 なんかいい作戦ないかな。 参考にいえば、自動車が最軽量ホイールをはめてなければ、二酸化炭素問題も攻略不可能。つまり、コップ10とかコップ15とかいった、二酸化炭素会議も実質いままでインチキってこと。ホイールはリサイクルが効くパーツなので、みんなで頑張れば安いパーツになること。FF車ならフロントだけで、目的の90%は達成できる。 つまり、この裁判がちゃんと判断されると日本の公務員はみんな前科1っぱんってこと。こっちは(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)の話を、学校、市役所、県庁、警察、自衛隊、消防署とかいろいろ説明のために行っているし、一部録音がある、どこでも同じ対応は一部で十分でどこもいうこときかないし、市長には逢わせないとか、代理が聞いて終わりポンとか、地上派放送局のほとんどがご意見はメールで言ってください終わりポンとか、ちゃんと伝えても、顔を引きつらせて終わりとか。 つまり、今、日本は無血革命の革命前夜の状態。法律的に完全に成立している。 公務員の皆さん全員一度に刑務所行きです。 とにかく、交通事故で怪我した人、死んだ人たちが哀れ。 公務員全員、鬼だね。 とにかくこのまま、却下というか数カ月後に棄却の手紙が来て、チンは情けない。 これで言い訳ないないだろ。これは立派な公害で国のずさんの典型だ。 意見、作戦、待つ。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10561/33198)
回答No.2

交通事故のおおよそ半数は後方からの追突事故で、センサーによる自動ブレーキが作動するブレーキアシストシステムが最近の自動車に搭載されていることによってその事故は目に見えて減っています。国はこのブレーキアシストシステムを全ての新車に搭載するように義務化する方針です。 これで交通事故は相当数減らすことができるのですが、おそらく質問者さんはそれに納得されないことでしょう。ブレーキアシストシステムより軽量ホイールのほうが事故を減らすってね。 でも、世間一般の人が納得してもらえないことを声高に主張しても、世間は納得しないから理解は得られないです。やがて世間は質問者さんに対して、非現実的な妄想にとらわれた憐れなる狂人とレッテルを貼ることでしょう。 世間から半歩進んだ人は天才と崇められますが、二歩進んでしまうと狂人と呼ばれます。もしかしたら質問者さんが正しかったことがあと何百年も経ってから証明されるかもしれませんね。

Nakayoshi_Lime
質問者

補足

ブレーキアシストが普及する前の10年前から、こっちは訴えをやっている。その間に国内で1万人以上死んだ。その死んだ連中が哀れと言っている。その責任を負う必要が私が会った公務員たちにはある。それに、二酸化炭素削減がこのままでは非常に遅れる。一般市民が安いいい車を持つのが20年は遅れる。こっちはそういう話をいっている。あなたの話しぶりは、モリカケ問題をとぼける安部さんみたい。そうやって私が会った公務員たちはとぼけてきた。

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回答No.1

最軽量ホイールをハメるよりも、ハイグリップタイヤを履く方が、ブレーキを踏んだ時に、タイヤがロックし難くなるし、制動距離が短くなので、もっと事故が減ると思いますよ。

Nakayoshi_Lime
質問者

補足

ハイグリップタイヤではリサイクルが効かないので、コスト面とアピール面が弱い。 つまり値段が、コストが、最後には高い。 二酸化炭素削減には弱すぎ。 つまり、世間一般からの賛同を得るには弱すぎ。 パニックブレーキをやった際、コックピット内がてんわわんや状態になること避けられない。

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