解決済みの質問
私の家は曾祖母の代から、代々あるキリスト教から発展した宗教を信仰していて、国際連合にも認められ、世界的な活動を行っております。
私はそこで、中学のときに通訳の方と出会い通訳を志すようになり、
ずっと上智大学英語科を目指し、上智短大と上智のみの受験を経て、
短大に在籍しています。
もちろん編入するつもりなのですが、英語科を目指すか、神学部を目指すかで迷っています。
将来は、世界平和を目標とする場で、通訳として働きたいです。
ですから当然、宗教のことも理解していなくてはなりません。
自分の英語力と宗教への興味の強さを考慮すると、
対策すれば、どちらに進学することも頑張れば可能なことだと思いますが、客観的に見て、どちらが良いと思いますか?
投稿日時 - 2008-07-03 21:39:36
こんにちは、一昨年まで通訳(主に海外の国際会議)を10年ほどしていたものです。
英語科で学べることを確認してみてください。
http://www.sophia.ac.jp/J/fac.nsf/Content/gai_eigo
英語科に進まれるのであれば、英語の習得や国際関係について学べる一方で、神学については聴講などという形で補う必要があります。また、神学の通訳だけではプロとして成り立たないようであれば、さまざまな専門知識が必要とされます(政治、経済、国際関連、環境、人権問題などなど)。その専門用語をそれぞれ2言語で知っているだけではダメで、その分野を理解していないと訳すのはかなり難しいです。
いずれにしても、通訳技能については、通訳の専門学校(ISSやサイマルなど)に通う必要があります。2言語が操れて、専門を理解していても、2言語間を瞬時に訳すのは訓練が必要です。
世界平和を目標とする場のお仕事では、ちょっとした意訳が誤解を招くことは避けたいと思うので、英語力と日本語力の2つの力、専門知識、さらに通訳技術を身につけるようにする必要があります。
神学部に行かれて、通訳専門学校で英語と通訳技術を身につけるのが、よさそうに思いますが。英語科に行かれて、通訳専門学校で通訳技術と専門知識(時事問題については勉強を強要されます)、独学で神学ということでもよいかと思います。上智の外国語学部出身の通訳さんは少なくないです(通訳学校も行っています)。通訳のバイトのお仕事も回ってきやすいかもしれません。(その目的なら東京外語大ですが)
投稿日時 - 2008-07-04 00:26:25
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客観的になど見られません。好きなほうを選ぶといいでしょう。
確かに、神学という専門性を持つのは有効ですが、大学で学ぶことなんて、分野が何であれ、知れてます。同様に、大学の英語科に進学したからといって、必ず通訳業で格段に有利なわけではありません。
ただ、好きなものを学んでおけば、その好きなものの「そこから先」を学びやすいです。基礎もできることになるし、学ぶ意欲があるから、どっちの方向に行き、どんな資料を開拓すればいいかがわかります。
一方で、大学というところでは、他学部の授業もたくさん受けられますよね。そこも念頭においておくといいでしょう。神学をテーマに英語を勉強するか、英語をテーマに神学を勉強するか、向き不向きもありますし、あなた次第です。
投稿日時 - 2008-07-04 20:59:51