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パネルヒーターの熱源(寒冷地、オール電化)

こんにちは。 12月頃に長野県で新築を建てるものです。 床暖房を考えていたのですが、 こちらに質問した所温水パネルヒーターに強く引かれています。 夫も床暖房から一気にパネルヒーター派になったようです。 問題はパネルヒーターの熱源。 オール電化を考えています。 本当はエコキュートが理想なのですが、 冬場はマイナス12度まで下がると聞いているので エコキュートは無理だと聞いています。 灯油は夫が嫌がっているので今の所考えていません。 (灯油はオール電化が使えなくなる、ボイラーは危険、 ボイラーのメンテナンスが大変、寿命も短いから、とのこと) となると熱源は電気温水器しかないのかなと思います。 しかし気になるのは電気代。 ランニングコストがかかると結局使わなくなるとききました。 確かに毎月の請求書をみるたび高い電気代をみると 使う気持ちがなえていきそうです。 あれもだめ、これもだめで頭がぐるぐるになってしまい、 熱源について立ち往生しています。 寒冷地、オール電化でパネルヒーターを使う場合、 どんな熱源が良いのでしょうか。 それとも潔く灯油を使うしかないのでしょうか。 体験談、アドバイス、 色々教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

  • murami
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noname#72378
noname#72378
回答No.6

温水式床暖房等の施工経験から一言言わせていただきますが、文字どうり水(不凍液)を循環しますので、漏れる可能性はけして0ではありません。配管のつなぎ目、ヘッダー(分岐点)、室内機の取り付け部分等、 長年使用すると、どこかこうか漏れる可能性を充分留意しなければいけません。 過去にパネルヒーターの接合部の配管(ゴムホース)が劣化の為使用中に外れ温水が噴出したり、床下の場所は不明だけれど漏れるといった事例がありましたので、施工される場合はアフターを充分考慮した上で施工してください。そうしないと使いたいときに使用できない事態に陥ります。例えば床下はメンテをしやすいように高くする、配管の継ぎ手部分は1箇所に集中する・・等 いいこと(メリット)は誰でもいいますが、長年住む家ですからもしもの場合(デメリット)を一番考えなければいけません。 オール電化に関しては全くの無知ですが、その点を考慮すると蓄熱暖房ですかね。たとえ漏れても安心ですし、多分使用は可能(?)でしょうし・・・。 私も信州ですが場所によっては朝晩に急に冷え込む時が多々あります。 そういった場合は柔らかい温風と電気ヒーターでは対応できませんので、ストーブを焚いたりファンヒーターを焚いたりしています。 後で設置可能な物ならばあまり最初からお金を掛けずに、数年住まれてから検討されるのもいいかもしれません。 #3さんの仰られるように全体を考慮されたほうがいいかと思います。 我家は築10年の在来工法ですが、玄関を二重にすれば良かったと後悔していますが・・・お金に余裕ができればそうしますけれど・・・ 余談ですね、そういった点を考慮した上で依頼先と充分話し合ってください。

murami
質問者

お礼

温水パネルヒーターはとても快適だけれども、 不具合がでたときは修理がとても大変そう これは私も少し気にかかっていたところです。 そうそう故障はしないと思いますが、 万が一なったときの修理代、手間を考えるとちょっと不安です。 となるとやはり蓄熱式暖房機がいいですね。 なるほど、さすがの蓄熱式暖房機も朝晩の急な冷え込みには対応が難しいんですね。 #5さんがおっしゃるようにエアコンも視野に入れなければならないことになりますね。 >玄関を二重にすれば良かったと後悔していますが・・・ これは私もちょっと考えていました。 というのも、実家(青森)で玄関を二重にしたところ、 廊下の気温がググッと温かくなったのを体験しているからです。 あれには感動でした。 実際に住んでみて、どうしても寒さに我慢できないようなら コスト回収できるかどうかを検討しつつ考えたいです。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.5

#3です。 情報を見る限りでは、そうですね、蓄暖がマッチしているように思えますね。 質問者様もお気づきのようですが、メンテナンス性、価格、ランニングの点で優れていると私は思います。 気温の急激な変化には追随しにくいのでその辺はちょっと不便ですけどね。 値段とメンテと耐久性を考えれば補って余りあると思います。 あ、ただ、厳密に熱量計算はしたほうがいいですし、最悪の時の為に増設用コンセントを取っておくのもいいと思います。 >補助暖房として電気ヒーター もし可能であれば、蓄暖とエアコンを入れておくのがいいのではないかと思います。 最近のエアコンは冬でも暖房できるものがありますので(-12度でも大丈夫)秋・冬の、時に季節の変わり目なんかは大活躍すると思いますよ。 それから、断熱ですが、やはり最低でも次世代はクリアしたいところですね。多くできればそれに越した事はないと思います。 断熱工事も結構高いので悩みますけどね。。。 断熱材の厚さと同じくらい重要なのが気密ですので、これもできれば気密測定をして、1とか2とか出してくれると安心ですよね。 最後に、 >賛否両論あるとはいったいどういうことでしょうか これはですね、コストではなくて、 ・まだこの方式が長野県で実例が少ない(私の地域だけかもしれません) ・ので今後どうなるのかわからない。実際、出始めの商品は後からやめておけば良かったというものも多かった。これは私どものような立場の人間にとっては本当に怖い。 ・電気代の安さが全て電力会社のサービス体系に依存しているので電力会社がサービスをやめてしまえば終わり。使っているエネルギー自体は大きいので。 ただ、現状では非常に魅力的な方式(2千L程度のお湯を暖房、給湯全ての熱源にまかなう)ですので無視は出来ないですよねぇ。 お客様が選ばれる機器ももちろん大事なのですが、ビルダーの考え方、付き合いのある設備業者の性質も大変重要です。 今は色々な情報が氾濫していますが、カタログやホームページの情報の他に、現場での施工性、確実性、メンテナンス性が実は大きな差を生むのも事実なのです。 特に温水を廻すような方式の場合、メンテナンスフリーとはいえ、やはり劣化したり、施工が後々に響く事も多いです。 こちらの情報は情報として、ビルダーさんともよく相談される事をお勧めします。(もし可能であれば暖房や設備を施工する会社を交えて打合せする事を要求してもいいと思います、そういう場所で色々な提案をしたいと考える優良な設備屋も多いです) 特に電気・設備は出来上がってからのお付き合いになりますので、メンテしてくれるのかもよく打合せの上、決定されるのが相談者様にとって一番よろしい結果になると思います。 全てあくまでわたくしの経験と個人論ですが、相談者様が納得のいく家作りをされる事を願っています。頑張って下さい。

murami
質問者

お礼

>現場での施工性、確実性、メンテナンス性が実は大きな差を生むのも事実なのです。 そうですね。 今後10年20年使うことを考えると、 やっぱり蓄熱式暖房機ですね。 施工性、確実性、メンテナンス性と 全部クリアしていると素人ながら思っています。 温度の微調整ができないことは難点ですが、 総合点がいいので満足度はカバーできると踏んでいます。 大容量・深夜電気温水器は長野ではまだ実例が少ないのですね。 たしかに、あまり耳にはしませんね・・・。 ♯3さんがおっしゃるように出始めの商品は不安定な部分も多いので 私はあまり好んで選ばないほうです。 (不具合が出たり、改良の余地があったりというのは多々あるので) 我が家は蓄熱式暖房機で大丈夫なようで安心しました。 あとは気密性・断熱性が次世代をクリアしているか 工務店さんに聞いてみますね。 補助暖房としてエアコンですか・・・。 小諸市なので冷房は必要ないよといわれており、 エアコンはつけない予定だったのですが・・・。 ただ蓄熱式暖房機の不得意な季節をカバーできるのは 非常に魅力的ですね。 予算の関係(既にぎりぎりです・・・)もあるので今すぐ付けるのは難しいですが、 春先になって実際すごしてみて、 やっぱり必要だなぁと思ったら夫に相談してみます。 エアコン設置費もバカにならないですしね。 沢山教えていただきとても助かりました。 蓄熱式暖房機で良いのだと、確信をもって選択することができます。 本当にありがとうございました。

回答No.4

>た・・・たぶん高いんだろうなぁと・・・。 >ランニングコストが非常に魅力的ですが、 >イニシャルコストがかかりそうなので今回は見送りにします。 頭からあきらめないで、それぞれ見積もりまではとってみた方が良いのではと思います。 あまりにもかけ離れていたら厳しいかもしれませんが、希望コストをダメ元で伝えてみるということも必要かと。 後で変えること出来ませんから、まずは十分な検討だけはするべきでしょう。 なお、補助暖房としての床暖房なら、下記がありますので、ご紹介しておきます。 http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2007/0724_1.html http://www.daikin.co.jp/press/2007/070724/index.html それから、エコキュートと電気温水器のランニングコスト差は、下のANo.1を参考にしてください。 http://oshiete.homes.jp/qa4116577.html 中部電力の場合、深夜電気代が9.33円/kWhと高いので、関東以西の気候条件であれば、 エコキュート:16281円/年 電気温水器:58975円/年 となります。 気候条件による効率低下で、エコキュートが25000円/年かかると仮定した場合、35000円/年だけエコキュートが安くなります 電気代が今後上がると、より差が大きくなりますので、その点も考慮され選ばれるのが良いでしょう。

murami
質問者

お礼

>頭からあきらめないで、それぞれ見積もりまではとってみた方が良いのではと思います。 そうですね・・・。 蓄熱暖房機でいいかなぁと思いつつも、 やっぱりパネルヒーターも捨てがたい所があるので、 来週の打ち合わせ時に大体の値段を確認してみます。 エコキュート使用OKの床暖房があったのですね。 これも普及してくれれば本体価格などもっと下がってくれるでしょうか。 参考URLありがとうございます。 やっぱり電気温水器よりもエコキュートの方が やすいですね~~。 グラフで見ると本当に安さを実感します。 石油がどんどんあがっている今日、 ますますエコキュートのランニングコストに惹かれています。

回答No.3

こんにちは。 同県内で住宅設計の仕事をしている者です。 熱源についてお悩みのようですが、暖房、断熱、間取りは一体で考えたほうがよろしいかと思いますよ。 ちょっと前に流行った全館暖房型にするのか、局所暖房にするのか。 断熱はどの程度のものにするのか。 そういった事といっしょに考えてないと、いくらよいものを使ってもバランスが悪いものになってしまいますよ。 情報を頂ければもう少し詳しい回答が出来るかと思います。 ただ、質問文の中での要望を全て満たすものをあげるとすれば、大容量・深夜電気温水器でしょうね。 これは賛否両論ありますし、私自身もまだ完全に信用するに至ってませんので、お勧めと言うわけではありませんし、扱っている業者も少ないのが現状ですので、ビルダーさんが話に乗ってくるかどうかわかりませんので、あくまで参考までに。

参考URL:
http://www.enertec.co.jp/well_eco/index.html
murami
質問者

お礼

大容量・深夜電気温水器・・・ こちらも一時考えたのですが、賛否両論あるとはいったいどういうことでしょうか? やはりイニシャルコストの面ですか? >暖房、断熱、間取りは一体で考えたほうがよろしいかと思いますよ。 ランニングコストやイニシャルコスト、 24時間暖かい(ペットがいるので助かります)、 メンテナンス性、共働き、 などを総合して判断すると、 パネルヒーターをやめて蓄熱式暖房機にしようと思っています。 内断熱、複層ガラス(樹脂サッシ)です。 1階17坪。2階15坪。 間取りは一階は吹き抜けなし、リビング階段はありますが、暖房と音の問題を解消するために引き戸をつけます。 二階は主寝室一つと子供部屋が二つです。 一階LDK(15畳)に一台は必ずつけます。 他には玄関に可動式の蓄熱式暖房機を一台、 できれば主寝室にも可動式の蓄熱式暖房機を一台 つけたいと思っています。 子供はまだ生まれたばかりなので、 暖房は部屋を与えるようになってから考えます。 トイレは人を感知して作動するヒーター、 洗面は引き戸を開け放しておくので LDKや玄関の熱が伝わってくれればなと思っています。 朝方などどうしても寒いときは補助暖房として 電気ヒーターを使おうと思っています。 この場合なら蓄熱暖房機でも大丈夫でしょうか。

回答No.2

中部電力で、オール電化でパネルヒーター暖房する場合、下記の選択がありそうです。 ・ヒートポンプ ・電気温水蓄熱器 松本市の業者の説明です。 http://www.n-heat.co.jp/cgi-bin/nheat/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=2 また、過去Q&AのANo.8を参照してみてください。 http://oshiete.homes.jp/qa3818171.html ヒートポンプでは、三菱のエコヌクールがありますが、 http://www.mitsubishielectric.co.jp/works/nakatsugawa/econucool/system/index_b.html 補助ヒーターなどで、適用地域は、平年の最低外気温度が-15℃以上の地域(連続24時間/日運転をする場合は-25℃まで) と記載されていますので、効率がどの程度とれるか分かりませんが、家の断熱性能次第でいけるものと思われます。 電気温水蓄熱器ですと給湯を兼ねています。 http://www.enertec.co.jp/well_eco/index.html 家の断熱気密仕様が分かると気象条件から、熱負荷計算が出来ますから、業者にそれぞれとランニングコストを出してもらうのが良いでしょう。 (電気温水蓄熱器の場合、蓄熱暖房機と比較して、屋外への放熱ロス分が多くなるはずです) 余談ながら、北海道電力エリアだと、次のようなヒートポンプ暖房エコキュート連携システムがあったりします。 http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0705news-j/0523-2.html http://blogs.yahoo.co.jp/replankeigo/50202143.html 一方、オール電化の給湯ですが、寒冷地ではエコキュートは使えないと言われてきましたが、増えてはきているようです。 下記は、長野県のオール電化マンションですが、3件とも全てエコキュートです。 http://www.chuden.co.jp/electrify/mansyon/search_07.html 一方、-20℃になる富良野のお住まいの方のブログです(地中熱ヒートポンプ採用の方です)。 http://nabe72.txt-nifty.com/blog/2008/02/post_1dd3.html 不安があれば、直接、質問されてみると良いかもしれません。 中部電力エリアのコスト例 http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/diahot/ecocute/cost/cost_05_b.html * 冬期は凍結防止運転のため、1,700円程度ランニングコストが高くなります。 の注記があることに注意してください。 これからすると、効率が落ち、沸き上げ時間が長くなるものの、シーズントータルでは、電気温水器よりランニングコストは安いのでしょう。 ただし、イニシャルコストが高いので、その分をどれだけの期間で回収できるかといった点はあろうかと思います。 エコキュートメーカーや電力会社にコストシミュレーションを問い合わせてみると良いと思われます

murami
質問者

お礼

電気温水蓄熱器・・・ うわさには聞いていたのですが、本体価格がネットで探しても 載っていないのです。 た・・・たぶん高いんだろうなぁと・・・。 ランニングコストが非常に魅力的ですが、 イニシャルコストがかかりそうなので今回は見送りにします。 また、地熱を使ったヒートポンプもはじめは考えたのですが、 こちらもまたイニシャルコストがとてもかかるみたいですね・・・。 我が家には蓄熱式暖房機が一番現実的な暖房機のようです。 LDK(15畳)に一台つけて、 玄関や寝室には可動式のものがあるので それをつけようかと思っています。 沢山の情報ありがとうございました。 とくに冷地用エコキュート、冬季は1700円程ランニングコストがかかるというのはとても役立つ情報です。 ご回答ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

深夜電力を使って蓄熱暖房がいいと思いますが、 イニシャルコストは高いようですね。 温水器も深夜電力を使えますが容量が不足するでしょうね。

murami
質問者

お礼

う~~む・・・。 できればぜひ温水パネルヒーターを! と思っていたのですが、 やはりオール電化には蓄熱暖房が一番愛称がいいのかもしれませんね。 ランニングコスト、メンテナンスなども 我が家にぴったりなのです。 暖房=蓄熱暖房機 給湯=エコキュート の方向にしようかと思います。 温度調整などの問題はありますが、 猫を飼っているので24時間室内が寒くならないのが 一番の決め手でした。 ということで蓄熱暖房機で話を進めていくことにします。 ご回答ありがとうございました。

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