解決済みの質問

have toって

中学校で教えている者です。とても情けない限りですが、
教えてください。

先日"have to"を授業で導入しました。そこで生徒から
「先生、have to studyだったら一般動詞が2つ入っていませんか」
と質問されました。
私は「have toは助動詞的な働きをするので・・・」
などと苦しい解答をしたのですが、よくよく考えたら
疑問文にすればDo~を使いますし、三単現のSもつく。だとすれば
やっぱり一般動詞として考えるべきなのかなあと思いました。

その後で思ったのが、have toという固まりで教えるのが
当たり前になっているけれど、これはto不定詞なのかなあ
とも思ったのです。

今まで私はhave toは助動詞的な働きをすると考えてきましたが
この解釈だと疑問文、否定文の説明が苦しくなります。
知識のない者が英語を教えていると言うことでとても恥ずかしいのですが、教えていただけますか?

投稿日時 - 2008-06-23 21:49:29

QNo.4123989

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

#7です。丁寧なお礼をありがとうございました。
とても興味深いご質問ですので色々調べてみました。
やはり これは現代の英語では一般動詞に分類して教えられた方が良いのではないかと思うに至りました。
英文法解説は私も持っております。熟読したものです。これは文法書の名著の一つなのですが 時折とても不親切なことがありますし 私が持っておりますのは1991年に改訂したもので三版と書いてありますから相当古くからあるもので現代の英語にはマッチしないこともあります。それにどうしてそうなのかの説明もとても少ないのです。
勿論一読なさることはお勧めします。名著は名著ですから。私は英語初心者の頃この文法書に随分助けられました。

ところで英英辞書 或いは ネイティヴがよく使う A Practical English Grammar 等を読んでみましたがこの have 或いは have to を助動詞としているものはありません。

英語は元々イギリスで話されていたものです。イギリス英語には have got to という言い方があります。これは have to と同じ使い方がイギリスではされています。
このイギリス英語だと have は助動詞と考えることができます。ですから元々は助動詞だったということなのです。しかし それがアメリカに渡り got が取れてしまいました。すると have を助動詞と考えることができなくなりました。
(余談ですが 私の習った時代の英語には Have you any money? Yes, I have. という使い方もありました。ですから 私が英会話を教えていた頃 私より上の年代の方の中には Do you have ~? の答え方をいくら Yes, I do. とお教えしても どうしても Yes, I have. とお答えになられる方がいらっしゃいました。)

>今まで私はhave toは助動詞的な働きをすると考えてきましたが
>この解釈だと疑問文、否定文の説明が苦しくなります。

have to が助動詞的な働きをしていることに間違いはありません。
助動詞というのは その漢字の通り 後に続く動詞の補助をしているのですから。
別に疑問文・否定文の説明は苦しくなりません。
助動詞的な働きをするということと助動詞であると断定することとは違います。
have は一般動詞だけれど to という前置詞を後ろにつけて have to という表現がある これは助動詞のような働きをする決まった言い方なのだから そのまま覚えておきなさい。とご説明なさればよいことなのではないでしょうか。で 疑問文・否定文の時には元々が一般動詞なのだから can 等の助動詞とは違って do を使うとご説明なされば解決するのではないのでしょうか。

それ以上つべこべ言うようなら じゃあ自分で調べてご覧 先生の言っていることが正解だから とおっしゃったらよいのではないでしょうか。なにもかも教える必要はないと考えるものです。私は事情があって息子に小学生の頃からすべての勉強を教え中学に入ると英語を教えました。教え過ぎないよう注意しました。ですが 成人した息子を見ると 教えすぎた 私?と時折思うことがあります。 
自信を持ってお教えくださいませ。間違っていらっしゃるわけではないのですから。

どうして?と訊く子は伸びる とか言われておりますが それは場合によりけりです。どうして?どうして?を連発するあまりそれに対する明確な答えがもらえない場合 投げ出してしまう子もいます。つまり人に頼っているのです。なんでも教えてもらわなければ気がすまないのです。自分で調べなさい も時には必要ですね。話がちょっとそれてしましました。

長々と失礼いたしました。

投稿日時 - 2008-06-25 04:10:08

お礼

私の質問のためにそこまで調べていただいて・・・感動です。
私がそうだったように、まずは疑問を抱かずに教え込んで、
それから、(今の私のように)疑問を持った子供達が調べればいい、そう思っています。私は公立中学校で教えていますから、学力の差は甚だしいものがあります。私には責任がないとはもうしませんが、下位の生徒は英語が苦手ではなく、往々にして「勉強が苦手」「学ぶことが苦手」「我慢することが苦手」です。上位の生徒は中学2年にして英検準2級を持っています。そんな生徒を一つの教室で教えているわけですから、私は、混乱を招きそうな内容に関しては「興味があればおいで」とか「英語を本気で学びたい人は高校に行ってから調べてみな」と言うようにしています。いましっくりと理解できなくても、精神的にも大人になるとすんなり理解できる事ってけっこうありますから。

大学受験に向けて一通りの英文法は学習し、ごちそうさまって感じだったのですが、「英文法解説」を買ってしまいました。もう一度高校入試の時に必死こいて学習した英文法を学び直そうと思います。詳しく知ると、シンプルに教えられますからね。実際、私は指導に困っているのが、「不定詞」「動名詞」「分詞」(これは中学ではでませんが)ですから。

話しが教育論的になってしまいました。また分からないことがあれば質問します。また教えてください。

投稿日時 - 2008-06-26 02:16:14

ANo.12

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ベストアンサー以外の回答(14件中 1~5件目)

ANo.15

No.2とNo.14のtaked4700です。

>なぜはブラシは、teethbrushではなく、toothbrushなのかとか・・・
について。

名詞が二つ直接並んで新しい語を作りますが、前にある語が特長とか用途を示し、後ろにある語がそのものを示します。つまり、特徴を示すため、形容詞化されてしまい、複数と言う数の概念を失ってしまうのです。その典型例が、He is twenty years old.と a twenty year old man の違いです。
schoolbag なども同様ですね。しかし、少数ですが、複数形が来る場合もあります。menswear などですね。

投稿日時 - 2008-06-29 00:55:31

ANo.14

No.2のtaked4700です。
以前、自分が、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3481655.html で書いたことをコピーしておきます。

以下、コピー:

心情表現と言いますか、動作を直接表現するのではなくて、一種抽象的な表現をすることは、いろいろあります。
大きく、それらは3グループに分かれ、

1.純粋な助動詞表現:I will go there. I can play tennis.など。
  主語のそのときの判断と説明されますが、反対から言うと、それまでの状況とか現実の世界からの影響を引きずっていないという意味でもあります。それだけ、直接的に、主語と動詞を結ぶ働きがあるわけです。

2.be able/willing/going/anxious to ...などの表現:to が使われているのは、主語に対応する述語が動作そのものとは違うことを示すためです。次に、be を使うことで、主語の(心や現実の動作の)状態だということを意味しています。例えば、I am able to cut the bond. は、まず第一に「可能だ、能力がある」と言うことを示していて、「切る」と言う動作を主語がすぐにやるまたは実際にやると言う意味ではありません。これらの表現は、確かに、主語の状態をbe動詞で示しているという点で、話者の心の態度なのですが、形容詞で表される分、客観的な感覚になるわけです。

3.plan to, hope to などの表現:こちらは一般動詞の表現です。基本的に、その動作を行うことが出来ます。plan なら、計画表を作るとかです。ここでも、I plan to play tennis. のように、主語がplay tennisとは直接的につながっていません。

ともかく、2と3の表現は、to do の形で動作が示され、それだけ、その動作自体と主語とが直接的につながっていない感覚があるわけです。

以上、コピー終わり

また、have toがhad to のように過去形を持ち、mustに過去形が無いのは、意味自体が異なるからです。
mustは、元々過去形であり、意味としては、「~することを許された」です。つまり、「既にそう決まっている」、「100%そうだ」と言う意味なのです。よって、固定されている心情を表します。固定されてしまっているため、時の経過の影響を受けず、過去も、現在も、mustで示すことが出来てしまうのです。ただ、未来は、未来そのものがまだ決定されていない時のことですから、will have to do のように、will の力を借りる必要があるのです。
mustの意味として日本語では、「~にちがいない」と「~しなければならない」がありますが、英語としては同じで、「100%そうだ」でしかないのです。「100%~にちがいない」であり、「100%~しなければならない」であるわけです。
なお、can,will,mayに過去形があるのは、いわゆる一般動詞の過去形と同じように過去の心的態度を述べたものと言うよりは、敬語法の一種として発達したものであり、心理的距離感を表すために過去形が使われているのだと思います。mustは、「100%そうだ」ということで、心理的距離感を出す余地が無いわけです。

投稿日時 - 2008-06-28 23:52:56

ANo.13

○ 前回の回答の中で「中学校段階ではあまり細かいことにこだわる必要はありません。」という趣旨のことを申し上げました。

○ しかし、疑問を持つことは悪いことではありません。そして、教える側としては、5のことを教えるために10のことを知ること、知ろうと努力することは決して無駄なことではありません。

○ さて、「have to」については、「The Internet Grammar of Enlish」というサイトに下記のような解説があります。

 Among 【the auxiliary verbs】, we distinguish a large number of multi-word verbs, which are called 【SEMI-AUXILIARIES】. These are two-or three-word combinations, and they include the following:

 get to / happen to / have to / mean to / seem to
 tend to / turn out to / used to / be about to
 be going to / be likely to / be supposed to

 Like other auxiliaries, the semi-auxiliaries occur before main verbs:

 (1) The film 【is about to】 start.
 (2) I'【m going to】 interview the Lord Mayor.
 (3) I 【have to】 leave early today.
 (4) You 【are supposed to】 sign both forms.
 (5) I 【used to】 live in that house.

http://www.ucl.ac.uk/internet-grammar/verbs/semi.htm

○ 日本の高校生向けの参考書などではほとんど見かけることのない「準助動詞」という言葉は、英語では「semi-auxiliaries」と表記されます。Native speakerたちも「have to」などの扱いには苦労しているようです。下記のリンク先も多少は参考になるかもしれません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E5%8B%95%E8%A9%9E_%28%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6%29

http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-40128-3.html

http://www9.ocn.ne.jp/~bigarden/1-W/1-a.htm

投稿日時 - 2008-06-25 15:53:29

お礼

こんなサイトがあること自体知りませんでした。
そういえば、このような複数の単語句がむすびついて
意味をなす表現がありました。参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2008-06-26 02:20:51

ANo.11

私は別に一般動詞が二つあっても問題ないと思うんですけどね。
have toは元々は“I have a lot of things to do.”のように、
「~すべき~を持っている。」から変化したものです。
さて、英語と親戚のドイツ語だと、動詞が助動詞を伴う場合は動詞は文の最後に来ます。

Ich kann Deutch sprechen.

これを単語だけ英語にして並べると

I can German speak.

となります。

しかし、英語はスカンジナビア語やフランス語の影響で、動詞は助動詞の次に来て、目的語は定型動詞でなくても後に置くスタイルが確立しました。

それによって、haveはtoを伴い助動詞的な働きをするようになり、
発音的にもvがfに変わり、一語のようになりました。

数学や理科だと、「どうしてこうなるの?」という疑問を持つことで
探究心が深まりますが、英語の場合は 英語だけの問題に留まらず
フランス語やドイツ語を引き合いに出す必要も出てきて言語学の問題に発展しますが、そんなことをしても英語のスキルは向上しません。ですから、理屈云々よりも慣れで覚える方が重要なのではないでしょうか?

投稿日時 - 2008-06-24 14:47:48

ANo.10

アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。 このカテで書き始めて8年目に入りました。 私なりに書いてみますね。

同じような事が他のもう一つの動詞と呼ばれているものにも起こったのをご存知ですか?

それはBE動詞と呼ばれるものですね。 動詞と片付けられない使用法がある、でも助動詞とするには助動詞とするにはちょっと無理がある、そして、助動詞的と言うのにも無理がある、と考えたのですね。 それだったらいっそのこともう一つの分類、品詞を作ってしまえ、としたのがこのBE動詞なのですね。

この経路から同じ事を起こそうとしている人たちもいるわけです。 当然ですね。 文法をすること、品詞を作る事が何か使命のように感じている人たちにとっては一般動詞として使われるときもあるし助動詞的にも使われるときもある、では何かいかにも文法的品詞わけにはならないと感じるわけです。 そうすると、また、それじゃいっそのことhave動詞としよう、と言う考えです。

私はこの考えは悪いとは思いません。 かえっていいのではないかと思いますよ。 なぜなら、「完了形」を作るのはhave/has/hadしかないからなのですね。 これを助動詞的とするとどこが?となり、助動詞の定義が崩れてしまうからなのですね。

つまり動詞には一般動詞、BE動詞、そしてHave動詞がある、とする考え方です。

後は、これを日本での(既に中国では一般的な考えになっているようですが)動詞と言うものの観念を全国一般的なものにすると言うことをしなくてはならないだけです。 

先生によって解釈が違う、では英語を習おうとしている人には大きな壁となることでしょう。

have toでmustと同じようなフィーリングを持たせる役割がある。 それでいいはずなのです。 なぜ品詞わけを押し付ける必要性があるのでしょうか。

6年間の英語教育で600時間しかないないのです。 600時間である程度の英語力をつけなくてはならないわけですから英語力向上への土台作りには大学院がするようなことを中学生にさせる必要はまったくないわけです。

助動詞的に使われているのです、だけでも十分理解してくれるでしょう。 しかし、なぜ、このようなことに「疑問を抱かせるようになったのか」を考えてもいいのではないでしょうか。

品詞わけをすることにあまりにも時間を費やしているからなのでしょう。 品詞を知ることは重要な事です。 この用語を知らなくては教える方も大変でしょう。 しかし大学院でするような、しかもいろいろな人がいろいろな解釈ができるような事を一言で教えようとしなくてはならないような環境を作ったと言う事は実は自業自得とも言えることだと私は真剣におもいます。

つまり、このhaveがどんな品詞とされるかが分かっても本当に英語をつけるようになると言うのでしょうか。 私は、このhave toでmustと同じような意味で使われると教わっただけです。 それだけで私はこの表現を使えるようになりました。 ほとんど人が同じ状況だと思います。

そして多くの学問と同じように、それは後で多分習うでしょう、と言う先生の教えが悪いことではないと信じています。

5歳の子に嘘はついちゃいけないよ、と教える時に、でもね、お世辞を言う時もあるし、正直に思っている事を言わないほうが言いと言うことも十分知っておかなくてはならないよ、なんていって教えますか?  ある時点で、次のことを教えるのです。 大学院で英語研究学科でこのhaveはなんなのかその時になって考えればいい事なのです。

I have to study tonight. I have to go to (the) bathroom. など問題なく言えるようにさせたほうがよっぽどいいことだと思います。 このhaveの品詞はなんなのか、を知っていても、英訳する時に日本語の表現の意味合いが複数あるのではないだろうかと言うことに気がつかないのでは問題だと言う事なのです。

ですから、私からのアドバイスとしては、「助動詞に似た使い方をする動詞ではあるけど助動詞とは言いきれない特殊は動詞として考えてください。 では、トイレに行きたいと言いたいときにはどのようにこの表現法を使えるでしょうか? 分かる人、手を上げてください。」とすればいいのではないかと思います。 ただ、教育教本としてこの動詞をどうやって教えるべきかが既に作られているのであればそのようにする必要を持っていかなくてはならないのが今の英語教師ですね。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。

投稿日時 - 2008-06-24 12:37:10

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