サンスクリット語に近い言葉と思われる「[サト、ドーワ、テーガ、アンペトリーマ、アンナム、ドージョ、ドラパン、スンビラン、スプール]」とは何でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 50年前に誰かに教えてもらった言葉で、母が気になっている「[サト、ドーワ、テーガ、アンペトリーマ、アンナム、ドージョ、ドラパン、スンビラン、スプール]」とは何なのか知りたいです。
  • ネットで調べてみると、なんとなくサンスクリット語に近い響きのような気がします。サンスクリットの数字なのか、別の言語なのか、それともおまじないの類いなのか、分かる方がいれば教えていただきたいです。
  • 詳しい方がいらっしゃれば、この「[サト、ドーワ、テーガ、アンペトリーマ、アンナム、ドージョ、ドラパン、スンビラン、スプール]」が何なのか教えていただけると助かります。
回答を見る
  • ベストアンサー

サンスクリット語でしょうか??

うちの母(60歳)の代わりに質問させて下さい。 50年前に誰かに教えてもらった言葉で、 [サト、ドーワ、テーガ、アンペトリーマ、アンナム、ドージョ、ドラパン、スンビラン、スプール] ずっと50年程気になってたらしいですが、、^^; これが何なのか知りたいそうです。 何か呪文みたいなものなのか、と聞いたときは思ったのですが、ネットで調べてみると、なんとなくサンスクリット語に近い響きのような気がして。。 サンスクリットの数字なのでしょうか?それとも全く別の言語なのでしょうか。それともただのおまじないの類いなのでしょうか。。 もしも、ご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tsucu
  • ベストアンサー率62% (71/113)
回答No.1

発音の違いはあると思いますが、マレー語もしくはインドネシア 語の数字だと思われます。 下記は1~10のインドネシア語です。 サトウ、ドゥア、ティガ、ウンパッ、リマ、ウナム、トゥジュー、ドラパン、スンビラン、スプルー http://www.max.hi-ho.ne.jp/miyairi/nihongotanken02.html

blueman918
質問者

お礼

お返事が大変遅れて申し訳ありませんでした! 母共々大変喜んでおります!ありがとうございました!!

関連するQ&A

  • ラテン語・サンスクリット語・スワヒリ語で「龍」は何と訳しますか

    「龍」「dragon」の外国語訳と読み方を知りたいです。 グループの名前にしたいと思っています。 特に気になるのは、ラテン語、スワヒリ語、サンスクリット語などです。 日本の人が聞いても龍を連想しない響きを持っていると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

  • テルグ語で「似たもの同士」「類似した」は?

    米のベンチャーで最近有名なOoyala(ウーヤラ)という会社があり、その名はテルグ語、サザンインディアン言語で「揺りかご」を意味するそうですが、その名前の響きがとても気に入りました。 今度つくる会社にそのような柔らかい名前をつけたいのですが、 「似たもの同士」「類似した」といった意味を同じくテルグ語等のインディアン言語で言うとどうなるのでしょうか? また、この意味でテルグ語に限らず柔らかい響きになる言語をご存じでしたら教えてください。

  • 古典語(ラテン語、ギリシア語…)を勉強した印象を聞かせて下さい

     来年、大学の4年になる者です。大学では英語学、言語学を専攻しています。前々からずっと古典語を勉強したかったのですが色々な事情で機会を逃し、来年こそは、と思って今から色々考えています。言語学を専攻してる者として、色々な言語に興味があるので、もちろん勉強できるものなら全てを勉強したいのですが、一年間、きちんと勉強するためにもとりあえずは何か1つだけ勉強したいと思っています。  そこで、ラテン語やギリシア語、サンスクリット語、ヘブライ語その他、古典語を勉強された方、勉強した印象や、何かアドバイスがあればそれを教えていただけないでしょうか。  少し漠然とした質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

  • スペイン語、cogerの都合の悪い意味とは?

    スペイン語で「地下鉄に乗る」というのは、coger el metro と言いますよね。しかし、私の本によると、いくつかのラテンアメリカの国ではcogerには都合の悪い意味があるので使用が避けられて、代わりにtomarやagarrarが用いられるようです。そこで質問ですが、cogerの都合の悪い意味とは、インディオの言語で何か縁起の悪いものを連想させたり、卑猥な響きがあるんでしょうか?

  • 美術か、外国語か。

    こんにちは。 私はアメリカに留学中の7年生なのですが、あと、4ヶ月で8年生になります。 7年生まではArt class と foreign languages classをどっちもとれるのですが、 8年生になると、これらのどちらかの、3年コースか、4、5年コースを選ばないといけないのです。 私はどっちも大好きなので、選べません。凄く迷っています。 foreign languages class はフランス語かスペイン語を選べて、 このクラスを選ぶと3年コースの場合、フランス語かスペイン語を 選ぶことができます。3年間全てフランス語でもいいですし、 スペイン語でもいいです。どちらかを交互にとってもいいです。 フランス語は響きがきれい、ヨーロッパに行く場合に助かる、母も推薦している、両親は少しフランス語を喋れるとメリットがたくさんあります。が、個人的に難しいと思います。 スペイン語は、個人的に得意、南アメリカかスペインに行く場合助かる、家族全員知らない、とメリットがありますが、響きが悪いし、南アメリカはそんなに行きたくない、とためらう理由もあります。 これから忙しくなると思うので、そんなに体力、精神的に頑張りすぎると…という自分もいます。 外国語を習うと、大学に行く場合、美術より役に立つらしいです。 8年生からは、学校生活がぐんっと変わり、3年後にはSATという大きな試験の勉強をしなくてはなりません。 美術の先生によると、美術は外国語よりもリラックス出来るそうです。 私は、美術が大好きで3年間もブランクを空けたら才能が衰える気がします。でも、そんなにリラックスしたら、他の人に追い抜かれてしまうという恐怖もあります。 ちなみに、3年コース以下はないのだそうです。 皆さんの意見を聞きたいので、教えて下さい。

  • アイヌ語と朝鮮語の関係性

    アイヌ語を勉強したとき、「さようなら」という表現が2つあることを知りました。正確には、その場に残る人と去る人では「さようなら」の表現が違うということを知りました。 そこで、朝鮮語と似ているなと思ったのですが、ちょっと比較してみます。 アイヌ語 (その場に残る人に対して)  apunno oka yan. (直訳:穏やかにいてください。) (去る人に対して)       apunno paye yan. (直訳:穏やかに行ってください。) 朝鮮語 (その場に残る人に対して) 안녕히 계세요. (直訳:穏やかにいてください。) (去る人に対して)       안녕히 가세요. (直訳:穏やかに行ってください。) 語順も一緒です。 それから気になって、二つの言語の共通点について意識していたんですが、今のところ気づいた、大きな共通点は次の4つです。 1、音韻 アイヌ語も朝鮮語も音韻がCVCで一緒です。 2、子音の発音 アイヌ語も朝鮮語も子音が内破音で、破裂音ではありません。 さらに、アイヌ語も朝鮮語も[p/b] [t/d] [k/g] といった[無声音/有声音]の区別がありません。 3、数詞 アイヌ語は1~10までの数字を完全に減数法で、朝鮮語では少なくとも一部は確実に減数法で表しています。つまり、1~5までの数字を決め、残りの数字は10と1~5の引き算で表しているということです。 4、動詞と形容詞 アイヌ語には動詞と形容詞の区別はありません。(というよりも、形容詞が存在しません。)朝鮮語も動詞と形容詞の区別はほとんどありません。 質問は以下の2つです。 (1)「さようなら」に関してですが、他にアイヌ語や朝鮮語のような表現をする言語はありますか? (2)アイヌ語と朝鮮語には共通点があるのでしょうか? 具体的には、 この1~4の共通点はたまたまなのでしょうか?(言語の共通点を考える上でさして重要でない共通点ですか?) どちらかの言語がどちらかの言語に影響をあたえたとったような可能性は考えられますか? かなりマニアックな質問だと思いますので、何かヒントになるようなことでも、こうすれば答えがわかるよということでも構いません。(1)と(2)、どちらかでも構いません。 教えてください、よろしくお願いします。 ((備考)) 朝鮮語という表現を使用しましたが、これは言語学では「韓国語」ではなく、「朝鮮語」を使用するからです。(私は言語学科の学生ではありませんが。)また一貫して、アイヌ語、朝鮮語の順で書いていますが、これはアイウエオ順に基づいています。他に深い意味はありません。

  • 歌詞が外国語で内容がわからなくても気にならない理由

    われわれは英語など外国語の曲で歌詞の内容がわからなくても、特に気にすることなくそれを聴いていることができます。 歌詞カードがあっても見ない、必要ない、という人もいます。 「いい曲なんだけど、歌詞が日本語じゃないので内容がさっぱりわからない、聴いていても仕方がない」などと自分は思うことはありません。 音の響き、曲の雰囲気がいいのでそれでよし、と内容を二の次にしてしまえるのです。 (もちろん、そうじゃない人もおられるでしょう) これはなぜですか?教えてください。 ただの言葉が音楽となった場合、何か変化があるのでしょうか。

  • バスク語

    スペインには本来のスペイン語(カスティーリャ語)にカタルーニャ語やバレンシア語などがあるようですが、 バスク地方にはバスク語という言語があるようです。 それだけであれば特に何ら不思議はないのですが、 バスク語というのはイタリア語、フランス語、そしてスペイン語などの ロマンス語とはまったく異なる孤立した言語であると知りました。 Wikipediaには、 「イベリア半島では正体不明の非印欧語族の痕跡も見つかっている事から、インド・ヨーロッパ語族言語を話す民族がヨーロッパに入ってくる以前から話されていた、氷河時代の先住民族の言語ではとも考えられている。」 と書いてあります。 ここで疑問に思うのが、氷河時代の先住民族がアルファベットを使用していたのでしょうか? アラブ語やハングルのような特殊な文字ならわかりますが、なぜ他のロマンス語と同じアルファベットなのでしょうか? 歴史を経て、バスク語の表記がアルファベットに変わってしまったのでしょうか? なんだか不思議です。 また、 『英語のジョークとして「悪魔がバスク人を誘惑するためにバスク語を習ったが、7年かかって覚えたのは『はい』と『いいえ』だけだった。」、この変形として「バスク人は決して悪魔の誘惑を受けて地獄には落ちない。なぜなら、悪魔はバスク語を話せないからだ。」といったものがある。』 上記のようにやはり特異な言語のようですので、バスク語の習得は かなり困難なようです。 ひょっとすると欧米人が日本語を習得するよりも難しいのでしょうか? よくよく考えてみれば日本語も特殊な言語のような気がしますが、 なんとなく文法的にはハングルに似てるような気もします。 この質問(質問になっているかわかりませんが)に関しては明確な答えはないと思いますが、 みなさんの意見を頂ければ幸いです。

  • 日本語クレオール・タミル語説はなぜ潰されたのですか

    日本語は南インドのタミル語のクレオール語(接触言語)であるという日本語学者の大野 晋博士の説をどう思いますか.私は賛成ですが,言語学者の大反対により潰されてしまいました.大野氏は1978年から成果を発表し,2000年にその集大成を「日本語の形成」として上梓しました. 私はそれほど対応するのならと記紀万葉集で意味不明となっている語彙を自ら対応させてきましたが,まず間違いないという感触を受けました.数詞対応は1,3,8は対応します.しかしそれ以外はタミル語の数詞ではなくタミル語の単なる数字を日本語では取り入れています.おそらくこれは数詞隠語でしょう. また枕詞の主要なものはタミル語(古語ですが)で綺麗に解けます. 代表的な枕詞,例えば「飛ぶ鳥のアスカ」という枕詞「飛ぶ鳥」があります.なぜアスカが鳥に関係あるのかと言えば,タミル語acukanというのは「鳥」を意味するからです. とはいえ,飛鳥にとりわけ目立つ鳥がいるわけではありません.これは本来acu(狭い)に場所を意味するkanをくっ付けると遠つ飛鳥は確かに狭いのです(約1.6キロ、東西約1.0キロ前後しかない).このacu・kanをくっ付けると偶々acukanとなり,「鳥」という意味となります. あと一つ,沖永良部島の意味に関してタミル語で調べてみたことがあります. 沖永良部島というのは、タミル語からすると「火山島」という意味です. 火山(volcano).をタミル語でakkin2ippiLappuという.これはokinowerabuと問題なく対応します(a/o交替). /ni/が/no/となったのは類推交替によるものでしょう.当初はオキンピラプとでも言っていたかも知れません.この「ぴ」は,口蓋化でp/w交替してオキノウィラブから更にオキノエラブとなったでありましょう..akkiniは「火(fire).」を意味します.したがって「沖の」は当て字である. pilappuは「亀裂・裂け目(crevice).」、併せて「裂け目からの火→火山」となります.大地の裂け目から火が噴き出すのが火山です.タミル語には「火山」を意味する語は上記とakkinimalaiの二語しかありません.沖永良部島のwikiを見ると、島の名前の読みについては、1973年に当時の和泊町長が町議会で「おきのえらぶじま」が正式であると答弁しています. 和泊町議会において「おきえらぶじま」と「の」を抜いた形での呼称統一を決議したことにつき、町側は区長会や観光協会など町内5団体と意見交換した結果、いずれも「変更の必要なし」との結果となりました.正しい日本語が勝ったわけです.その点,佐渡ヶ島を佐渡島と坐りの悪い呼称としてしまったのは何のためでしょうか. ▶口永良部島 ところで沖永良部島と同じ火山島である口永良部島は「クチ」が「火(fire).」を意味するkocciで(o/u交替).、続く「の」は、沖永良部島と異なり、連体格を示す格助詞「の」です.malaiは丘,あるいは山(hill, mountain).を意味します. したがって、これはタミル語を元にした日本語での合成語なので、タミル語をそのまま沖永良部とした場合とは異なります.サンスクリット語ではagniparvata[火山(fire-mountain).]の一語のみで、agniはタミル語に入ってakkin2iとなったか,逆にタミル語からサンスクリット語へ貸し出した可能性もあります.parvataは「山(a mountain).」を意味します. ざっと以上なように調べたのですが,言語学者は「タミル語祖語と日本語祖語を使って対応関係を見出すべきだと主張し,大野説に何故か大反対のため,この説はなかっったことにされてしまいました.しかし,祖語をひねり出すまでもなく,両語は酷似しているのでその必要がないのです. いろいろ彼らの主張を読んでいると.比較言語学者らは,「大野という部外者が何を言うか」とシマ荒らしとして捉えているのがよくわかります.しかしそうするともうこれは学問上の反論とは言えなくなります.こういう実体をみると情けなさを感じるのは私だけでしょうか. もう一つ,著名な言語学者らは「比較言語学の原則をはずれている」とも言います.だから駄目,という論法です.しかし,日本語とタミル語はあまりにも似ているので,再構形は立てる必要は もう一つ,「虫のしらせ」「虫があわない」「虫がいい」「むしがある」「むしが据わる」「虫が鎮まる」の「虫」とは何か.昆虫の「虫」では本当の意味が分かりません. この「ムシ」はタミル義の「punti」です.意味は「心(mind)」です.唇音同士のp/m交替は頻繁にあります. こういう対応がたくさんあります.どう思われますか?

  • 日本語と朝鮮語が分裂した時期について

    安本美典氏の「新・朝鮮語で万葉集は解読できない」を読んでいます。 その47から48ページに次のような趣旨が記されています。 (1)58の言語の距離の近さを数字で測定した。 (2)東京方言と首里方言の近さの度合いはフランス語とスペイン語との近さの度合いよりも低い(遠い) 英語とドイツ語との関係ん度合いよりも高い(近い]) (3)(2)はフランス語とスペイン語とが1500~600年前に分裂し、東京方言と首里方言とが1700年前ごろに分裂し、英語とドイツ語が2000年前に分裂したことによく対応している。 (4)日本語と朝鮮語との関係は、「日本語と台湾のアタヤル語」「日本語とカンボジア語」「日本語と中国語」との関係よりも低い。 (5)日本とと朝鮮語が同じ祖語から分裂したとしても分裂の時期は少なくみても6~7000年以上のむかしとなる。 (5)に6~7000年以上前とありますが、この数字はどのようにして導きだされたのでしょうか。 (説明がありません。)