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やはり理解できない投資信託の理屈

ryuken_decの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.11

>おっしゃることは理解できるのですが、絞り込みも最終的な判断も結局は運ですよね。 >ある程度の根拠を持ったとしても、その根拠が正しいかどうか分からないわけですし。 >結局は、人任せの博打に自己責任を負わされているようにしか思えません。 これは投資信託に限らず全てのものに対して言えます。 現金で持っていても、インフレがどうなるかも結局は運です。 ある程度の根拠を持ったとしても、その根拠が正しいかどうか分からないわけです。 結局は、政府や企業などの博打(によるインフレ)に自己責任を負わされています。 銀行預金にしても銀行が無茶な投資をして、政府がペイオフでの預金保護を止めてしまえば、銀行の博打に自己責任を負わされることになります。 どうも投資信託だけを特別視されていますが、質問者様のような考えですと全てのものが、他人の博打の責任を背負わされているということになりますので、あまり投資信託だけを特別に考える必要は無いと思います。

JaccsPower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに運不運という話になるときりがないですよね。自分でもよく分かってます。 > あまり投資信託だけを特別に考える必要は無いと思います。 投資信託だけが他人任せですよね。もちろんファンドを選ぶのは自分自身ですが。 おっしゃることは理解できます。しかしどうしても腑に落ちないのです。 多分、文章であれこれお聞きしても理解できないと思います。 機会があれば、その筋の方と直接話をして見たいものです。 この辺で締め切らせていただきたいと思います。ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。

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