• ベストアンサー

やはり理解できない投資信託の理屈

先日「投資信託って,他の投資と比べて何がいいんでしょう?」と言うタイトルで質問(http://okwave.jp/qa4034811.html)をさせていただきました。 その後何冊か本を読み、投資信託についてさらっと勉強してみました。 (「お金は銀行に預けるな」「いちばんやさしい投資信託スタートブック」「投資信託選びでいちばん知りたいこと」の三冊) しかしながら、投資信託に対する認識は、前回質問したときとあまり変わっておりません。 「安いときに買って(買い溜めて?)高いときに売れば儲かる」と言う認識です。 前回の質問にて「投資信託は長い目で見るべきである」とのご教示をいただきました。 しかしながら、長い目で見た期間の間には基準価額の上下があるわけです。その断面断面で見た場合、儲かっている時もあれば損して時こともある...と言うことになりますよね。 つまり「長い目で見れば儲かる」わけではなく「長い目で見ることにより儲かるタイミングの訪れる回数が多い」としか思えません。 前回いただいたご回答の中には「長期間保有していれば、利回りがその商品の平均利回りに収束していくことが期待できる」との内容もありましたが、これも理由が理解できません。 また、解説本には「投信は儲かった分を再投資することにより複利の効果がある。だから長期間運用するほどリターンが上がる。」と言った書き方がされているものがありました。 しかしこれも、運用の結果基準価額が上下する以上、複利云々は関係ないのではないでしょうか。 極端な話、一年経過後10%下落したものが翌年には20%上昇することもあり得るわけですが、これはあくまで運用の結果であり、複利の効果を例として出されても正直納得いきません。 まず一番知りたいのは、  ・「その時点での基準価額×自分の保有口数」が投資額より多い状態が、儲かっている状態と認識して良いのか? と言う点です。またそれをふまえ、 ・基準価額の上下が運用の結果でありベンチマークなのだとしたら、これと複利効果は何の関係があるのか。 ・投信を薦める本には「ファンドの選択さえ正しければ儲かる」ような書き方をしている。  この「儲かる」と言う記載は「売り時を見極めれば儲かる」と言う捉え方になるのか? ・なぜ長い目で見る必要があるのか?(複利という考え方以外で。) についてご教示いただければと思います。 併せて、投資信託のからくりが分かるような書籍についてご紹介いただければ幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.8

>>『市場は長期で見ると、アップダウンを繰り返しながら必ず右肩上がりで上昇するはずである』という前提によります。 >こういった前提の元であれば、納得です。 >ただ、過去のバブル崩壊のように急な下落もあり得るわけで。その断面で見たら、冷や汗じゃすまないですよね。 これは「日本株だけ」のように一極集中で投資すると起こる現象です。ある企業の株に全資産を投入するのに似ています。 そもそも投資信託を薦める本では上のような購入方法は推奨していないと思います。通常は長期【分散】投資を薦めているでしょう。 長期散投資の前提は他の方も書かれていますが、市場は長期的には右上がりということを前提にしています。特に投資信託本で書かれている長期分散投資は世界的に経済は右肩上がりで成長することが前提です。日本株対象の投信だけを買っていると、日本が没落していくとした場合に利益が出ません。しかし、世界経済は長期的には発展するというのがその前提です。 その根拠ですが・・・ お金はモノ・サービスの価値を表すものです。そして、価値とは何か人間生活を豊か・便利にするものです。つまり価値が増えるということは人間生活を豊か・便利にするモノやサービスが発見・発明されることです。 人類は自動車を発明し、薬を発明し、電気を利用できるようにし、パソコンを発明し、インターネットを発明し、食品改良・・・と地球上では毎日何らかの価値が創造されています。このように世界中では常に価値は創造されています。(日本で新たな価値想像が行われなくても世界のどこかで新たな価値創造が行われています) そして、その価値の創造に大きく寄与しているのが企業です。多くの企業がモノの開発、販売、流通、サービスの提供などを行っています。つまり彼らが価値提供者としての第一人者です。 そうすると、世界中で価値が増大していくのであれば、短期的には人気投票である株価がランダムウォークをしても、長期的には企業の評価指標である株価は世界の価値の総量の増大に合わせて右肩上がりになるというのが理論です。

JaccsPower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > そもそも投資信託を薦める本では上のような購入方法は推奨していないと思います。通常は長期【分散】投資を薦めているでしょう。 投信自体が分散投資だとの認識です。 もちろん分散する先が違うのは存じてますが、多数の投信に分散するだけの資力はありません。 > 日本株対象の投信だけを買っていると、日本が没落していくとした場合に利益が出ません。 > しかし、世界経済は長期的には発展するというのがその前提です。 ただ、実際に日本株中心ではない投信でもマイナスになっているものは多数あります。 そこの見極めが必要と言うことであれば、私には無理ですね。 おっしゃることは理解できるのですが、絞り込みも最終的な判断も結局は運ですよね。 ある程度の根拠を持ったとしても、その根拠が正しいかどうか分からないわけですし。 結局は、人任せの博打に自己責任を負わされているようにしか思えません。 正直申し上げて、なぜ投資信託が儲かるのかますます分からなくなってきました。 いずれにせよ、投信には手を出さないようにします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (10)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.11

>おっしゃることは理解できるのですが、絞り込みも最終的な判断も結局は運ですよね。 >ある程度の根拠を持ったとしても、その根拠が正しいかどうか分からないわけですし。 >結局は、人任せの博打に自己責任を負わされているようにしか思えません。 これは投資信託に限らず全てのものに対して言えます。 現金で持っていても、インフレがどうなるかも結局は運です。 ある程度の根拠を持ったとしても、その根拠が正しいかどうか分からないわけです。 結局は、政府や企業などの博打(によるインフレ)に自己責任を負わされています。 銀行預金にしても銀行が無茶な投資をして、政府がペイオフでの預金保護を止めてしまえば、銀行の博打に自己責任を負わされることになります。 どうも投資信託だけを特別視されていますが、質問者様のような考えですと全てのものが、他人の博打の責任を背負わされているということになりますので、あまり投資信託だけを特別に考える必要は無いと思います。

JaccsPower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに運不運という話になるときりがないですよね。自分でもよく分かってます。 > あまり投資信託だけを特別に考える必要は無いと思います。 投資信託だけが他人任せですよね。もちろんファンドを選ぶのは自分自身ですが。 おっしゃることは理解できます。しかしどうしても腑に落ちないのです。 多分、文章であれこれお聞きしても理解できないと思います。 機会があれば、その筋の方と直接話をして見たいものです。 この辺で締め切らせていただきたいと思います。ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.10

>もう面倒なので書きませんが、要はデメリットに関する記述が少ないことと、ケーススタディ的な内容(同じファンドを購入した際の、時期や金額・相場の変動による違い)が少ないことかなと。 簡単にケーススタディ的な話をすると、アメリカ株ほぼ全体に投資する有名なVanguard 500 Index Fund Investor Shares (VFINX)ですと、平均リターンは1976年以来(Since Inception)、11.7%です。証拠は: https://personal.vanguard.com/us/funds/performance?FundId=0040&FundIntExt=INT&DisplayBarChart=false よって、たとえば税金先延ばしの定年後のための口座で200万円を過去30年運用したとすると、 (1+11.7%)^30*200=5528 5528万円となります。悪くないどころか、複利効果でたいへんな利益があがるのです。もちろんこれは過去のデータからの予想で将来のリターンを保証するものではありません。このリスクを容認して、過去のデータからアメリカ株インデックスファンドに今後10%ほどのリターンを期待するのは、とくに理解しにくいことではないでしょう。<これが多くの解説のここでのポイントになります。 リスクを嫌うなら、同時に上のチャンスも逃すことになりますが、こればかりは自己責任です。ちなみに、アメリカ社会は投資先進国で、定年後のために、上のチャンスを生かすことが公的にも強く推奨されています。一説によると2人に1人が投資していると聞きます。 >時期や金額・相場の変動による違い これは上のページ、下のほうのグラフにあります。売る時期もたいへん大切なのが分かります。5528万円というのは長期での平均ということになります。 日本株ファンドは世界では例外中の例外で、アメリカ株ファンドのような成績を残していません。ただ、これまで低迷してきた株を買う、安いときは売らないという鉄則のようなものもありますので、ここも自己責任で、日本株ファンドを保持するという方も多いような気がします。

JaccsPower
質問者

お礼

情報ありがとうございました。 残念ながら時期の違いと結果の違いのが理解できませんでした。 多分私の書き方が悪いため、意図が伝わっていないのだと思います。申し訳ありません。 > ちなみに、アメリカ社会は投資先進国で、定年後のために、上のチャンスを生かすことが公的にも強く推奨されています。 日本でも確定拠出年金制度の導入で、推奨とは言わないまでも暗に投資を行うようし向けられていると思います。 なので投資に目を背けるわけにはいかないのでしょうが、やはり理解できないものに手は出せません。 この辺はもっと若いうちから勉強しておくべきだったと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • predater
  • ベストアンサー率25% (49/194)
回答No.9

一言だけ複利ですがそれは最もな疑問で >極端な話、一年経過後10%下落したものが翌年には20%上昇することもあり得るわけですが、 >これはあくまで運用の結果であり、複利の効果を例として出されても正直納得いきません。 複利=ものすごく増えるというイメージがあるせいかその言葉が良く使われます。 税金を考えなきゃ10年で平均5%なら 1.05^10=1.63倍になるし 平均7%なら 1.07^10=1.97倍になります。 結局10年後何倍になるんだと聞くか考えるのが正しいと思います。 (20年後でもいいですけど) 定期預金ならこの辺は単純なんですが。 しかし10年後2倍になるとはなかなかはっきりとは言えないので”複利”と言って誤魔化しているんじゃないでしょうか。 個人的には株のような変動があるもので定期預金を連想する複利という言葉をつかうのは余り望ましくないと思いますけど。

JaccsPower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 個人的には株のような変動があるもので定期預金を連想する複利という言葉をつかうのは余り望ましくないと思いますけど。 おっしゃるとおりだと思います。 「からくり」と言う言葉を使ったのは、この辺りが知りたかったのが理由です。 なんか投資信託の説明にしても解説本にしても、仕組みは分かるものの今ひとつぴんと来ないのです。 もう面倒なので書きませんが、要はデメリットに関する記述が少ないことと、ケーススタディ的な内容(同じファンドを購入した際の、時期や金額・相場の変動による違い)が少ないことかなと。 まあいずれにしても、投資信託には手を出さないようにします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • toboty
  • ベストアンサー率36% (97/266)
回答No.7

はじめまして。 >なぜ長い目で見る必要があるのか?  誤解されているようですが、長い期間投資することが大事なのではなく、まず投資を始めるその前に、長期間にわたる過去の経緯を調べておくことが一番重要なのです。  今年3月、世界の主な株式指標のうちの4つ(日経225、NYダウ、FTSE、インドSENSEX)について、1984年3月3日から2008年3月3日までの24年間の値動き(インドSENSEXは途中から)を比較しましたところ、日経225を除く他の3株式指標は全て右肩上がりでした。日経225だけが右肩下がりで低迷していました。  こういう事実に基づいて、私の場合は日本株式投資をしないわけです。長期投資すればどれでも右肩上がりに儲かるということではないという事実を踏まえて投資先を選択される必要があります。  まだお若いようですので、本や雑誌ではなく、落ち着いてまず事実情報の収集をされることをお勧めします。  基本的に、右肩上がりに成長する投資先を慎重に選別し、そこに長期投資する結果、儲かるだけです。あなたならどう判断されるでしょうか?判断するには正確な事実の情報を収集することがまず必要です。

JaccsPower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 基本的に、右肩上がりに成長する投資先を慎重に選別し、そこに長期投資する結果、儲かるだけです。 > あなたならどう判断されるでしょうか?判断するには正確な事実の情報を収集することがまず必要です。 残念ですが、多分私にはできないと思います。 こういった選択・判断は、適当にやってもまじめに調べても外す自信があります。勝負運がないもので。 結局のところ、投資信託は安全な投資ではなく安全なギャンブルに過ぎないと言うことが分かりました。 私は投信には手を出すべきではないと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.6

理解できないものには投資しないというのは、正しいです。世界一の投資家ウォーレン・バフェットさんと同じです。

JaccsPower
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.5

No.3の回答者です。 ノーロード(販売手数料無料)なら、短期で売買しても良いかもしれません。 ただし、解約時の保留財産がない場合のみです。これは、解約手数料みたいなものだけど、会社ではなく、投資信託のファンドに入るお金です。 短期で売買されると、投資戦略に影響するので、それを防ぐために設けられている制度です。 先にも言ったように、短期の売買も考えるなら、ETFがお勧めです。 ただ、ETFは投信だけど、株のように市場で取引されるので、必ず買い取ってもらえるものではありません。 それと、金融機関の人達は、自分自身は投資信託を買わないものです。 販売手数料の他、信託財産からの報酬もあるからです。 つまり、株式投資する投信の場合、株価が上下しなくても、年の何%かは販売・運用・信託など金融機関に持っていかれるからです。 これでは、消費者に一方的に不利ですよね。 ETFは、こうした信託報酬も低く設定されています。つまり、長期投資の場合でも、ETFは優れています。特に日経指数とか、TOPIX連動なんていう投資信託を買うくらいなら、同様の設定を行っているETFにした方がいいです。 それと、株が右肩上がりという前提もその通りです。 とはいえ、お気づきの通り、前提が崩れる場合もあります。 アクティブファンドという、専門家が積極的に運用するファンドでも、株式相場には勝てないものです。下手すると、株式指数にも劣る場合があります。 詳しくは知りませんが、野村の日本株式戦略ファンドなどは、投信の設定がバブル時代だったため、その後とんでもないほどの大負けをしたことで有名です。 2003年以降、日本の株式は多少持ち直しましたが、その後、このファンドが受賞していました。過去の罪を背負いながら、受賞なのか!?という疑問の声も新聞では紹介されていました。 そういう意味で、投信に任せれば、安心などというのは幻想であることも事実です。 債権に投資する投信もありますが、直接外国債券を買う手間を省くと言う意味では利用価値もあると思います。しかし、投資の減速から見て、理不尽なことを行うファンドも多いので気を付けてください。 とくに1か月とか、3か月決済で、配当を出すファンドはダメです。グローバルソブリンが有名ですが、これには1年決済のコースもあります。銀行はあまり、1年決済を扱っていませんが、理論上はこちらがいいはずです。

JaccsPower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 軽くググってみましたが、残念ながらETFについても投信と比較してメリットを見いだすことはできませんでした。 > そういう意味で、投信に任せれば、安心などというのは幻想であることも事実です。 結局のところ、投資信託は安全な投資ではなく安全なギャンブルに過ぎないと言うことが分かりました。 これだけでも質問した甲斐があったと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

>前回いただいたご回答の中には「長期間保有していれば、利回りがその商品の平均利回りに収束していくことが期待できる」との内容もありましたが、これも理由が理解できません。 上記の回答をした者です。 #2,#3の方の回答にある通り、『市場は長期で見ると、アップダウンを繰り返しながら必ず右肩上がりで上昇するはずである』という前提によります。また預金利息以上に物価が上昇した場合、預金は目減りしてしまいますが、株や投資信託などの金融商品は物価に連動して価格が上昇するといわれているので、資産の一部を金融商品で運用することはインフレ対策にもなるといわれています。 >また、解説本には「投信は儲かった分を再投資することにより複利の効果がある。だから長期間運用するほどリターンが上がる。」と言った書き方がされているものがありました。 >しかしこれも、運用の結果基準価額が上下する以上、複利云々は関係ないのではないでしょうか。 >極端な話、一年経過後10%下落したものが翌年には20%上昇することもあり得るわけですが、これはあくまで運用の結果であり、複利の効果を例として出されても正直納得いきません。 税法により、投資信託で利益が出た場合は、少なくとも年1回は、分配金を出すことが定められています。分配金は預金の利息とは違って、運用資金の一部を切り崩して分配しますので、分配後は分配落ちといって基準価額が分配金の分だけ下がります。分配金を再投資する場合、利益が出ている場合は分配金から10%源泉徴収されますので、投資家にとっては税金を取られるだけで何のメリットもない制度です。おっしゃるとおり、投資信託の『複利効果』というのは、変な理屈だと私も思います。

JaccsPower
質問者

お礼

# 勝手ながら、こちらには他の方々の回答に対する総括もかねて書き込みさせていただきます。 >『市場は長期で見ると、アップダウンを繰り返しながら必ず右肩上がりで上昇するはずである』という前提によります。 こういった前提の元であれば、納得です。 ただ、過去のバブル崩壊のように急な下落もあり得るわけで。その断面で見たら、冷や汗じゃすまないですよね。 そういった心配をする人は、おとなしく低利の定期でも積んでろってことでしょうか。 >株や投資信託などの金融商品は物価に連動して価格が上昇するといわれているので、 今の日本であれば上昇傾向であると言うことでしょうか。 投信に限らず、こういった金融商品は社会情勢で上下することが多いようですね。 さて、質問の発端となった確定拠出年金で選択できるファンドについて、モーニングスターのサイトで過去5年のリターンを確認してみました。 5年という期間は見るべき期間として長くはないでしょうが、その期間全くプラスになっていないようなファンドもありました。 総じて、手数料を引いてプラスになるファンドは数えるほど。正直ろくなもんじゃなかったです。 前の質問でも書きましたが、「人の金だと思って適当にやってんじゃないの」と。 なのに「長期的に見れば、リターンは”必ず”確保できる」と言わんばかりの書籍に疑問を感じています。 別な方の質問で「他人の金で博打をやってるのでは」と言った旨の内容がありました。 それに対し厳しい回答が寄せられていましたが、私はその質問者の方とほぼ同意見です。 私には、どうしても投信が「ハイリスク・ミドルリターン」か「ミドルリスク・ローリターン」の割の合わない投資にしか思えません。 結論として、私は投信を初めとして投資を行うべき人間ではなさそうだと判断しました。 「お金は銀行に預けるな」には、『投信をやらないことそのものがリスクだ』と書かれておりました。 しかし私は、投信のリスクより投信をやらないリスクを取ります。 以上、ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.3

あんまり難しい理屈ではありません。 投信も基準価格が底だと思えれば、買えば良いのです。 もう上がらないと思えば、売ればいいでしょう。 問題は、過去の基準値を見れば、はっきり山と谷が分かりますが、それはその後の上げ下げが分かっているからですよね。 しかし、将来の予測は難しいので、今の基準値が底値か最高値か判断できないですよね。 なので、さや当てをしようとすれば、結局損をするかもしれない。 だから、株などは長期的に上昇してきたという歴史的な経緯をみれば、長期保有が有利だと言う考え方に至るのです。 また、株そのものより、投資信託を買う人は、株取引ほど短期で売らないとか、そういう労力をかけない人を想定しています。ただ、これは売り手の論理であることも確かです。日本の場合は、各種手数料も高いので、よほど儲からない限り、短期で売れば損するだけです。 そういう背景があって、言われていることなので、あまり深刻に考える必要はありません。 もし、投資信託でも各種手数料がなくなれば、株のように短期で取引するという発想も出てくるでしょう。たとえば、ETFなんかはそうですね。

JaccsPower
質問者

お礼

> 投信も基準価格が底だと思えれば、買えば良いのです。 > もう上がらないと思えば、売ればいいでしょう。 > だから、株などは長期的に上昇してきたという歴史的な経緯をみれば、長期保有が有利だと言う考え方に至るのです。 詰まるところ、他の方が書かれているとおり右肩上がりの成長が前提と言うことですね。 > 日本の場合は、各種手数料も高いので、よほど儲からない限り、短期で売れば損するだけです。 > 投資信託でも各種手数料がなくなれば、株のように短期で取引するという発想も出てくるでしょう これは売買の手数料がかかる場合ですよね。 かからない投信も少数ながらあるようですが、これは短期向けと捉えても良いのでしょうか。 > あまり深刻に考える必要はありません。 小心者なので、なかなかそういうわけにもまいりません。 しかしながら、右肩上がりの成長の前提なのであれば、納得するしかなさそうですね。 ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

 ・「その時点での基準価額×自分の保有口数」が投資額より多い状態が、儲かっている状態と認識して良いのか? と言う点です。またそれをふまえ、 ・基準価額の上下が運用の結果でありベンチマークなのだとしたら、これと複利効果は何の関係があるのか。 関係ありません。 ・投信を薦める本には「ファンドの選択さえ正しければ儲かる」ような書き方をしている。  この「儲かる」と言う記載は「売り時を見極めれば儲かる」と言う捉え方になるのか? なります。 ・なぜ長い目で見る必要があるのか?(複利という考え方以外で。) についてご教示いただければと思います。 市場は多少アップダウンを繰り返しながら右肩上がりで上昇していくという前提条件があります。 購入したタイミングが悪くて高値で購入しても、長い目で見ればいずれ購入した価格以上になる時期が訪れる、という考え方です。 併せて、投資信託のからくりが分かるような書籍についてご紹介いただければ幸いです。 投資信託にからくりはありませんから、お読みになった本で充分です。

JaccsPower
質問者

お礼

> 市場は多少アップダウンを繰り返しながら右肩上がりで上昇していくという前提条件があります。 > 購入したタイミングが悪くて高値で購入しても、長い目で見ればいずれ購入した価格以上になる時期が訪れる、という考え方です。 そういった前提事項があるのであれば納得です。 > 投資信託にからくりはありませんから、お読みになった本で充分です。 からくりという言い方が悪かったですね。 私が読んだ本では、投信のメリットは詳しく載っていたのですが、デメリットについてはあまり触れられておりませんでした。 元本割れのリスクがある・・・程度の書き方で、そのリスクも回避可能であるような内容です。 まあ確かにその通りなのでしょうが、もうちょっとデメリットについて深掘りした情報があればと思ったのですが・・・。 ともあれ、ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • k177
  • ベストアンサー率53% (61/114)
回答No.1

投信の成績の良し悪しの判断は、その投信がベンチマークとするもの によって違うのではないでしょうか。日本株ならTOPIXとくらべて どうかといった評価がなされていると思います。 つまりTOPIXが20%上昇していても、ファンドが10%しか上昇してなければ 運用成績がいいとは言えないと思います。10%上昇してるから儲かってる ともいえますが・・・ 複利についてですが、年に1-数回分配金が出るかと思います。分配金を 自動的に再投資するようにすれば、その分口数が増えますので複利効果が あるといえるのではないでしょうか。 ファンドの選択が正しければ儲かる 確かにそうでしょうが、過去の成績が良くても未来の成績が保証される わけではありません。ファンドマネージャーが代わることもあります。 結局買ったファンドがインデックスに勝つか負けるかは運ではないかと。 見る目に自信があるなら個別株の方が情報もたくさん公表されてますし、 無駄な手数料も払わなくていいのでいいのではないでしょうか。 長い目で見る必要があるのか? 短期から中期で上がったら売るという考え方で投資するなら、 購入手数料・信託報酬・解約手数料などがかかる投信で投資するより 個別株のほうがいいです。複利以外で長期がいいというのは 過去のデータに基づくものかと思います。日本株はバブル以降低迷 してた(今も?)ため当てはまりませんが、米国株は長期(10年以上) でみるとどの期間をとってもほぼ右肩上がりになると思います。 3年や5年などで見ると損をしてる期間もあるはずです。 ただ、長期で保有してもらえば運用会社は手数料分儲かるので 売り手側の都合もあるかと。 からくりについてはウォール街のランダムウォーカーを読んでみて ください。インデックスファンドがすすめられてますが。 投信で長期運用するならインデックスファンドあるいはETFでで負けない 運用をしていくのがいいのではないかと思います。 投信も結局は安いときに買って高いときに売るものだと思います。 市場経済が拡大し続けるという前提が将来的に保証されるのであれば、 2-3年後に売るよりも2・30年後に売った方がより高くなってる ことを期待して長期で運用するのだと思います。個別株だと 30年後に会社がなくなってる可能性もありますので。

JaccsPower
質問者

お礼

> つまりTOPIXが20%上昇していても、ファンドが10%しか上昇してなければ運用成績がいいとは言えないと思います。 その10%の根拠が良く理解できないのです。 いつから見て10%なのか、その基準日・基準価額からずれた時期に買った人は何%になるのか...など。 (この辺、理解不足に加えこういった考えが苦手なこともあり、上手く説明できません。) > 複利についてですが、年に1-数回分配金が出るかと思います。分配金を自動的に再投資するようにすれば、 > その分口数が増えますので複利効果があるといえるのではないでしょうか。 それは私も思いました。 ただその一方で、基準価額が下がり分配金が出ない場合もあるわけですよね。 必ず右肩上がりならともかく、下がることもある中で複利の例えをすることにに納得がいかないのです。 複利の考え方だけで言えば、下がることなどあり得ないのですから。 > 結局買ったファンドがインデックスに勝つか負けるかは運ではないかと。 私もそう思いました。ファンドの選択やリスクの取り方などの要因もあるでしょうが、投資である以上結局は運だと思います。 そういう意味では、リスクの幅が違うだけで株式投資とほぼ同じですね。 なのに本では「ほぼ必ず儲かる」みたいな書かれ方がされているので、腑に落ちませんでした。 > 複利以外で長期がいいというのは過去のデータに基づくものかと思います > 米国株は長期(10年以上)でみるとどの期間をとってもほぼ右肩上がりになると思います。 > 市場経済が拡大し続けるという前提が将来的に保証されるのであれば、 > 2-3年後に売るよりも2・30年後に売った方がより高くなってることを期待して長期で運用するのだと思います。 他の方も書かれておりますが、やはり成長する前提の元・・・と言うことなんですね。 ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 投資信託における複利

    複利で運用すると、長い時間で大きな利回りがでることは、よくわかるのですが、投資信託を買い、ほおっておいた場合は複利運用になっているのでしょうか?分配金や、配当が途中でないタイプの場合の話です。 たとえば年利10%の上昇を基準価格が続けている場合、買いっぱなしにしていると、10%の複利運用になっているのでしょうか? 数学弱くてすいません。

  • 基準価額が高いときの買い付け(投資信託)

    現在、投資信託の買い付けを検討している初心者です。 某証券サイトで色々な国内株式の投資信託の基準価額を見てみましたら、 日経平均にほとんど比例して、 基準価額も上昇してきているような気がします。 株は安いときに購入して高くなったら売るといいますが、 投資信託も同じように安いときに買い付けして、 高いときにはあまり買い付けしない方がいいのでしょうか? ちなみに、投資信託を買い付けしたら、 分配金が出たら毎回積み立てして再投資する、 または無分配型の投資信託を購入するなどしての複利効果を図ろうかと思っています。 このようにしての複利効果を図るなどしての投資信託の買い付けをする際、 基準価額は意識した方がいいでしょうか? ご回答お願い致します。

  • 投資信託の購入基準について

     投資信託の購入について、お尋ねいたします。  購入の指針とするものは、純資産額なのか、随時、変更されるシャ-プレシオなのか。  近頃は、投資信託に批判的な本が売れているようですが、私見ですが、この金融商品にライフイベントに合わせて、長期保有・運用していくべきものと考えております。  純資産5兆円もの巨額な投信もある様ですが、何を基準としたらよいのでしょうか。  運用期間は15年。  目標利回りは、5%~6%  (1)インデックス型のファンド  (2)アクティブ運用型のファンド   よろしく、お願いいたします。

  • 投資信託の複利効果について

    初心者な質問です。 見当はずれなことを書いているかもしれないのでご了承ください。 以下の三つの複利効果について教えていただきたく思います。 (1)毎月分配型 (2)年一回分配型 (3)無分配型 以上の3つに対し、勉強不足な自分の認識が以下のような感じなのですが…。 いずれも再投資をするという考えです。 (1)毎月の普通分配、もしくは特別分配で口数が増えていくことによる複利効果 (2)毎年の普通分配、もしくは特別分配で口数が増えていくことによる複利効果 (3)分配がない分、ファンド全体の資産額が増加し、結果基準価額が上がっていくことによる複利効果 以上のような認識であっているでしょうか? だとしたら(2)は年に一度の分配日までならいつ投資しても複利効果が得られないということでしょうか? それならばその分配日まではとにかく基準価額が少ない(円高)時期をじっくり待って投資した方がいいのでしょうか? さらに(3)なら、とにかく基準価額が少ない時に投資するのがベターな選択なのでしょうか? あと、特別分配だと複利効果は得られないでしょうか? 質問が多くてすいません。 ご教授願います。

  • 初めての投資信託

    初めて投稿させて頂きます。 これまでは国債のみに投資してきたのですが、最近投資信託に興味が あり、ご質問させて頂きました。 (投信は全くの素人です) さわかみ投信と、マネックス証券経由でトヨタアセット・バンガードに 5万円ずつ投資してみたいと思っています。 そこで3つお聞きしたいのですが、 1.上記投信への投資で得られる利益は、主に購入時よりも基準価格   が上がった時に売却して得られる差額になるのでしょうか? 2.ファンド収支で、今現在の基準価格が記載されてり、トヨタの方は   最近上昇しているようですが、基準価格が高い時に買うのと   安い時に買うのとでは、何か変わるのでしょうか? 3.投資信託では長期に保持することが良いと聞きましたが、   この2つの投信ではどのように考えればよいでしょうか? 質問ばかりですみません。 実際に投資信託で運用しながら勉強をしていきたいと思っております。

  • 投資信託について教えてください。

    金融ビックバンについて調べていたところ、投資信託が絡んできたのでいろいろ教えてください。 「個人の金融資産の利回りを上げる必要として、多様な運用制度が作られ始めて、その中の典型が投資信託」 だと書いてありました。 投資信託が、大勢の人からお金を集めて、集まったお金を専門家が株式や債権などに投資し運用することはすでに、本で読みわかりました。 ですがまだ分からないのは、 本では人々が預金ということで銀行に頼りすぎてきた?! 投資信託と言う形もあるよー!! ってことを言っていたわけなんですが‥‥‥ 投資信託というもは、銀行の預金みたいに気軽な感じでお 金をあづけていいものなんでしょうか?  実際どういう方が投資信託をするのでしょうか? リスクは投資というだけにあると思いますが、元本割れなんてあるでしょうか? プロが運用してくれるということなので、上手くいくものでしょうか? 投資信託について、ほんのすこーししかしらないので、トンチンカンな質問をしているかもしれませんが、よろしくお願いします。 一つでも回答をいただけたら、助かります。

  • 投資信託の基準価額について次のような説明がありました。この説明について

    投資信託の基準価額について次のような説明がありました。この説明について 質問があります。 ---------  投資信託の値段は、日々変わります。その理由を知るうえで絶対に欠かせない2つの数値「純資産総額」と「基準価額」について説明しましょう。 投資信託の「価値」=純資産総額  まずは「純資産総額」から。これは読んで字のごとく、投資信託にどれだけの資金(資産)が集まっているのかを示す数字です。ただし、投資信託は、投資家から集めたお金を現金のまま保有するのではなく「運用」するため、純資産総額の算出方法はちょっと複雑です。  具体的には、まず、保有している株式や債券など資産の時価を購入数で乗じた時価総額を割り出します。これに株式の配当金や債券の利子などの収入をプラスし、ここからさらに運用にかかる信託報酬などの諸経費を差し引いて算出します。 投資信託の「値段」=基準価額  一方の「基準価額」とは、投資信託の値段のこと。私たちが投資信託を購入したり換金したりする際の基準となる数値です。基準価額は投資信託の価値、つまり純資産総額を、投資信託の申込み者数(=口数)で割って算出します。 ------------- 「投資家から集めたお金を現金のまま保有するのではなく、運用する」とありますが、 集めたお金を運用しなかった場合、純資産総額および口数に算入されるのでしょうか?   たとえば、ある銘柄の投資信託を1000万円買った場合(手数料と消費税はここでは考えません)、信託銀行が、委託会社の指図で、500万円だけ株式や債券に投資(運用)したとします。  そうすると、残り500万円は現金です。このとき、純資産総額にこの500万円は算入されるのでしょうか。また、1口=1万円とすると、1000口買ったことになりますが、500口は運用されて、株式や債券を買っています。そうすると、残りの500口は、受益権の総口数に含まれるのでしょうか?    投資信託の基準価額を算出する場合、申込金(投信の購入代金)を信託銀行が運用しなかったとき、その申込金とその口数は、「基準価額=純資産総額(資産-負債)÷総口数」に反映されるのでしょうか? それとも、運用しなかった場合、総資産総額にも総口数にも算入されないのでしょうか?

  • 投資信託の基本的なことについての質問

    投資信託では分配金をあまり出さないものがいいと聞きました。 そうすると、例えばあるファンドを基準価額10,000円の時に100万円分を購入し、数年後に基準価額9,800円の時に解約したとすると、単純に基準価額が下がった分だけ100万円から差し引いて戻ってくるということなのでしょうか? 分配金を出さない、というのであれば単純に基準価額の上下分の損益だけということになりますでしょうか? 基本的なことで恥ずかしいのですが、ファンドとはそういうものなのでしょうか?株式投資はしないけれどもお金を銀行にただ貯金しておくだけではもったいないので投資信託を買うことを検討している場合に、5~10年後に1番増えて戻ってくるようなファンドはどの数字を見て選べばいいのか教えていただけないでしょうか。 基準価額の上下だけを見て検討するのであれば株式投資とあまり変わらないと思うのですが・・・。あるいは、1口あたりの分配金が多いファンドの方がいいのでしょうか(再投資ありにする場合です)。 よろしくお願いいたします。

  • 投資信託の複利効果について

    お世話になっております。 30代の男性です。 投資信託の複利効果について詳しい方、教えて下さい。 分配金なしの投資信託が複利効果があると聞きます。 例えば、年一回の決算があるファンドで、分配金なしの投資信託の場合です。 100万円購入して、決算の時には20万あがっていて、120万になったとします。 20万の利益が出ています。 分配金なしの場合は、投資信託の値上がり益が決算の時に再投資されるという事になるのでしょうか? 2年目から、120万で運用を始めるという事になると思います。 そうなると、値上がり益の20万を再投資し、口数が増えて、取得単価が変わるという事でしょうか? 又、分配金があれば、分配金を再投資すれば、複利効果を得られのではないかと思います。 いまいち分配金なしの場合の複利効果のしくみが理解出来ないため、 詳しい方は教えてください。 宜しくお願い致します。

  • 設定日から何年も経った5つ星の投資信託について

    こんにちは。自分でも色々と調べて勉強しているつもりなのですが、紙面だけではわからないことがたくさんです。 例えば「モーニングスター」などで、設定日から何年も経っている★★★★★の投資信託などを見ると、基準価額が設定時よりかなり上がっているものが多いように思います。 投信は基準価額が安い時に購入し、高い時に売却するのが基本だと思いますが、基準価額が既にかなり高く今後の値上がりが期待できるかどうかわからない投信(設定から何年も経っていて運用成績の良いもの)を購入するメリットはやはり分配金狙いということでしょうか?それ以外にも何かありますか?こういった種類の投信を購入する際はどんな点に注意すれば良いのでしょう? また、リスクが平均以上に高い株式積極運用型の投信の中にも★★★★★のものがありますが、これはトータルリターンの実績(基準価額の値上がり+分配金?)が高いということで評価されているのでしょうか?教えてください。 個人的なご意見でも結構ですので以上を交えたアドバイスをお願いします。

このQ&Aのポイント
  • BOSS BR1200CDのリズムアレンジ機能でドラムパターンを並べる際に問題が発生しています。
  • 取扱説明書の指示に従って操作しているのに、最初の小節のパターンが変わってしまい先に進めません。
  • ローランドの相談コーナーに問い合わせたが解決せず、経験のある方の意見を求めています。
回答を見る