彼女が仕事に熱中するのは嫌ですか？

質問

今付き合って３年になる彼がいます。（彼２５歳・私２３歳）
彼からは今年、もしくは来年にも結婚したいと言われており、
私も彼しか居ないと思っております。
ただ、私は１年前に転職して今は好きなことを仕事にすることが出来、
毎日仕事量はとても多いですが、充実しています。
最近は夜遅くまで仕事をするのも常です。
それでも仕事が楽しすぎるのです。
もっと知識を深めたくて、週末だけのスクールにも先月から
通いだしました。
一方、彼は仕事が夕方から深夜までの仕事で、休日も平日の仕事です。
私は土日休みで朝から夜までの仕事。
二人の時間が全く逆なのです。
前までは私が週末彼の家に行くなどして時間を合わせていたのですが、
最近は週末はぐったり疲れてしまったり、スクールがあったり、
平日も仕事で中々連絡が取れなくなってきました。
彼は、好きなことを仕事にするのはいいことだ。
頑張って欲しい。
と言いますが、本心か少し不安になります。
やはり、男性として女性は、むしろ結婚を近々に考えている相手が
どんどん仕事に熱中していくのはどう思うのでしょうか？
また、こんな状態で結婚は出来るのかも不安です。

回答No.5

kadowaki

既婚男性です。

＞彼女が仕事に熱中するのは嫌ですか？

恋愛中は男女関係なく、相手が仕事に限らず、何かに熱中しているのを見れば、キラキラと輝いて見えるのではないでしょうか。
たとえ、そのせいで多少デートに影響が出ても許せるという気持ちになれるのが恋愛ではないでしょうか。

問題は、こういう恋愛感情の賞味期限には限度があるということについて、当の本人自身がなかなか自覚できないから、結婚後にも恋愛関係の延長線上で生活できるはずと楽観的に考え、結果的にこんなはずではなかったという事態を招くということにあるわけです。

＞彼は、好きなことを仕事にするのはいいことだ。
＞頑張って欲しい。
＞と言いますが、本心か少し不安になります。

はい、この点では、質問者さんは安易に楽観的見通しに溺れていないと言えます。
ここで質問者さんが慎重に検討すべき、見きわめるべきことは、やはり彼氏の現在の真意というよりは、彼氏を含めた結婚後の男性が、本音ではどういうことを妻に求めているのか、だと思います。

そこで、平均的男性の場合を想定し、多くの男性が結婚生活に望む本音の思いを三つ記してみましたので、参考にしてください。

○安定的、継続的なセックス・ライフを営めること。
○帰宅時に、妻に笑顔で迎えられ、一日の労をねぎらってもらうこと。
○家事をこなし、夫の身の回りの世話をしてもらうこと。

以上は、結婚願望の男性なら、実際に実現できないにしても、誰しも夢想として胸中に秘めているはずです。
もちろん、現実には、経済的な問題もありますから、多くの男性は共働きを選択し、そうと自覚している夫なら、家事、育児の手伝いをすることも致し方ないと受け入れるのだと思います。

＞男性として女性は、むしろ結婚を近々に考えている相手がどんどん仕事に熱中していくのはどう思うのでしょうか？

ということで、今は彼氏の言葉よりも、本音の思いについて、より注意深く観察なさることが大切ではないでしょうか。

回答No.4

noname#60660

はじめまして。

僕の知り合いに似たような状況で、知り合いの旦那（飲食業）が夕方から深夜の仕事で休日も平日、知り合い（平日は夜遅くまで）は平日が仕事で土日休みという方いますよ。
しかも、知り合いは結婚後も、子供生まれるまではバリバリ働いてましたよ。

知り合いに以前聞いたら、旦那に自分の仕事を話し、旦那の理解をえているから、結婚後もバリバリ働けたといってました。

よく話し合うことが一番だと思います。

回答No.3

harepanda

男です。

私は気にしませんね。やりたいことをやるのは良いことだし、その年齢なら子作りをするより、まだ仕事のほうが楽しいんだと堂々と言えるでしょう。30代くらいになってくると、現実問題、子供をどうしようという話が出てくると思いますけど。高齢出産の定義は、一応、35歳以上とされており、体力の弱い女性であれば、それくらいをターゲットにする必要があります。今の日本の健康状態なら、別に40歳くらいまで問題ではないケースのほうが多いのですが、完璧を期すなら、基礎体温表をしっかり作り、婦人科でホルモンバランスを調べておけば良いでしょう。

男にとってグサッと来るのは、相手の女性のほうが、どんどん成長して輝いていくのに対し、自分が仕事のレベルや給与やスキルで劣ってしまう場合です。これは注意しましょう。明らかに収入がmhrp様の方が多いと思われる場合、給与明細や通帳は見せないようにしましょう。もしくは、会社に依頼し、住宅ローンを組むことになったので給料を分割して２つ目の口座に、給料のうち10万円を振り込んでくれと頼めば、10万円マイナスのほうの通帳を見せ、月10万を隠してしまう手が思いつきます。

ただ、本質的に違う仕事をしているのですから、比較すること自体が無意味だという言い方もありますよね。例えば、私の同僚女性は、年棒制で外資系企業勤務につき、夫より給料が上です。しかし、この夫婦は全くそんなことは気にしておらず、日本企業で働く夫には、各種補助金や将来の退職金や充実した企業福祉があります。ふたりはしたたかに、休暇中は夫の日本企業の企業福祉をフル活用しています。ドサクサ紛れに、私の会社での同僚の送別会を、夫の企業福祉で使える安価で高級な個室制レストランで設定したこともあります。

私はたまたま、料理が好きな部類に入るので、妻が勤務中でも困りません。ただ、家事の負担については、女性ひとりで持つのではなく、男性側も半分は持たなければならないという約束をしておいたほうがよいと思います。料理が苦手な男なら、洗濯なり、ゴミだしなり、風呂洗いなり、掃除なり、買い物なり、皿洗いなりは、やってくれない？と言えばよいでしょう。そして、相手に任せたからには、よほどの問題がない限り、相手のやり方を受け入れなくてはなりません。私が妻ともめるのはその点で、妻は細かい性格で何でも自分の方式でしかやりたがらないので、手伝おうと思っても手伝えないのです。私がたたんだ洗濯物など、ほぐしてたたみなおしているので、こういう人が相手だと、洗濯をするのが馬鹿馬鹿しくなります。

料理をまかせると、相手の味の好みを把握できるという利点もありますよ。和食だと、出身地の違いにより、かなり味の好みが違います。むしろ、外国料理だと、趣味の差が出にくいですね。ただ、生活リズムが別ですので、いっぺん冷ましても、温めなおしができるタイプのものを、指定しましょう。私が良くやるのは、スパゲッティーのソースだけ作っておくとか、本格派カレーとか（カレールーを使わず、自分でスパイスをミックスする）です。

回答No.2

adgjm8

彼からは今年、もしくは来年にも結婚したいと言われており、
私も彼しか居ないと思っております。
私には５年付き合いがある彼氏がいますが私もかつてこんな気持ちになっていたことがあります。でも、自分の目標を見つけたとき、彼氏が私の考えを尊重し黙ってついてきてくれるなら結婚しよう、そうでないのなら自分の思う道を突き進もうって決めました。結婚についてどう考えているかで結論は様々だと思います。頑張って欲しいと言われた言葉をそのまま解釈して結婚したら実はそうじゃなかったって気づいた後ではお互いに辛くなるのでは？じっくり話し合って、お互いにお互いの全てを受け入れる気持ちになれれば、きっと幸せになれるんじゃないかなって思います。

回答No.1

sukeken

こんにちは。

2人のことですから、2人でちゃんと話をすればよいのでは？
結婚なんてお互いがお互いを理解することが出来なければ、うまくいきませんよ。

っていうか、なるようにしかなりませんけどね…。
大丈夫。きっと彼理解してくれると思いますよ。
仕事頑張ってください。
でわ！