子供の音楽レッスンのことで迷っています

質問

私の娘は３歳のころから、音楽大学がやっている子供のための音楽教室に通い、ソルフェージュ、ピアノ、ヴァイオリンを習っています。家では妻が子供のレッスンをさせていますが、長時間（大体１日２時間ぐらい）なのと、とても厳しく教えている（怒鳴ったり、たまに叩いたり）ので一緒にいる私もだんだん耐えがたくなってきました。娘も毎日レッスンするのが辛いような感じです。私の考えは、音楽では食べていけないと思っており、情操教育の一環として適度にやればいいという考えですが、妻はきちんと弾けるようになるには厳しい練習は普通にやっていることで、そういった練習を通して立派な人間（一人っ子なので、何があっても一人で生きていけるような芯の強い人間）にしたいと思っているようです。子供の話を聞くと、ヴァイオリンはもう続けたくないとのことで、サックスをやりたいそうです。
そこで質問ですが、
(1)叩いたり怒鳴ったりのレッスンは一人前にするには普通に行われていることなのでしょうか？そうやらないと、物にならないのでしょうか？
楽しく教えてうまくはならないのでしょうか？
(2)子供が止めたいということなので、止めさせようかと思うこともありますが、一つ気になるのが、辛いことから解放される形になるため子供に悪影響はないか、辛いとすぐ逃げ出す人間にならないかということです。同じような環境の方、どう思われますか？
今のところ娘はのびのび育っているので、もしかしたら音楽レッスンがいい影響を与えているのかも知れないとも思い、迷っています。
続けたくない理由が、レッスンが厳しいからなのかヴァイオリン自体が好きでなくなったのか娘に聞いてもはっきりとは言わないので、量りかねています。

回答No.9

dolce55 · ベストアンサー

私もピアノ教室をしていますが、これについては色々考えて、今も結論が出ていない状態です。
私は、基本的に怒らない指導をしていますが、「もうちょっと厳しくした方が、この子はもっと上手になるのではないか。」と思うこともよくあり、実際厳しく当たってみたこともあることも確かです。
ただ、「怒られたくない」ために練習するよりも、「上手になりたい」ために練習する方が、心が健全だと思いませんか？
負のエネルギーは時として有効だけれども、それがないと頑張れないのなら、それはその人の実力ではないと思います。
今では、楽しく、褒めて褒めてレッスンをしています。
弾けない、できない、分からないという理由では絶対に怒りません。
だって、本人だって弾けてないって分かってるんですから。
それでも、めきめき上手になる子はいます。
私が優しいことに付け上がって、練習しない子もいますが、そんな子は所詮そこまでなんです。
でも、これはピアノに限りです。
ピアノはあんまり好きじゃなくたって、スポーツなら頑張る子だっています。
ピアノを生活の最優先にしながら部活などもしている子がいるのだから、逆の子だっていて当たり前です。
ですから、ピアノを練習しなくたって、その子の人格を全部否定しようとも思いません。
そんな子にとっては、ピアノが息抜きになるような存在だといいなと思います。

ところで、奥様は教育学部で音楽を専攻とされていたということですね。
教育学部で音楽を専攻している方には2パターンいると思います。
本当に教育を勉強したくて、教育学部に行く方と、演奏学科に行きたかったのだけど力不足で教育学部にした方。
もし後者だとしたら、ご自分の夢をお子様に託しているのかもしれないですね。
この場合は、外から何を言っても無駄でしょう。
本人が「なんてむなしいことをしているのか。」と気づくまで。

長くなりました。
参考にしていただけると嬉しいです。

回答No.13

pianinin

ピアノ教師です。スパルタ教育は今は大分少なくなりました。私の時代は、未だかなりのスパルタでしたよ。今、ちなみに３０代です。
　子供が、本当に楽しくなるのは、有名な名曲を弾けるようになる、早くとも小学生高学年だと思います。お母様が練習をさせる熱意はまた凄いなと思いました。辞める事は後でも、可能ですが、後から追いつくのは、かなり難しいです。小学生ぐらいからは、真面目な子は毎日3時間ぐらい練習をしています。その差はやはり教えている側から見ても歴然です。お父様として子供に優しく頑張ってるねと誉めてあげると意外に子供はモチベーションがあがると思います。又、悩みは勿論聞いてあげてください。特にヴァイオリンを辞めたいはっきりとした理由を良く話し合うべきだと思います。
　私の生徒でも、この前、京大に入った男の子も、高校２年生まで、ピアノコンクールにも参加していました。集中力も上がり、気分転換にもなるから、かえって大事だと本人もご両親も言っていました。
　今は、出来る子は何でも出来る時代ですね。音楽高校の入学してくる子も、慶応中出身など、勉強も音楽もという時代である時代でも有り、今の子は大変だと私も感じています。

お礼

ご回答有難うございます。
>お父様として子供に優しく頑張ってるねと誉めてあげると意外に子供はモチベーションがあがると思います。
その点は、常に心がけたいと思っています。私は音符も読めないレベルなのできちんと弾けているかどうかも分からないことも多いですが、すごく上手になったと、叱られた後にはフォローするようにしています。また、レッスンの時以外は妻も優しくしているので、娘も妻の思いを理解している部分もあると思っています。
>特にヴァイオリンを辞めたいはっきりとした理由を良く話し合うべきだと思います。
ここが一番肝心なところだと思っていますので、気長にすこしずつ聞き出したいと思います。その時の気分によって答えが変わることがあるので最終決断をするのは慎重にしたいと思っています。

回答No.12

yukipess

娘さんが音楽が好きなのであれば、続けさせるべきだと思います。
ただ娘さんにとっては、ヴァイオリン、ソルフェージュ、ピアノという３つの両立が厳しいのではないのでしょうか。
ヴァイオリンはかなり難しいですし、ピアノとどちらも極めるにはかなりの努力と練習が必要です。それで精神的に精一杯になっているのに、先生や母親から怒鳴られたり叩かれたりしていればそりゃあ嫌にもなります。
だからといって、せっかく音楽が好きなようですし、甘やかして教えても駄目でしょう。

しかし、やはりプロになるのを目指すわけでなければ、そうみっちりやる必要もないように感じます。
音楽は無理やりやらせても段々嫌になって、表現力が落ちていくばっかりです。それは音楽にとって致命的な欠陥になります。
なので、ピアノとヴァイオリンはいったんお休みして、サックスとソルフェージュをやるのをお勧めします。娘さんがやりたい、というならばサックスは叱られても叩かれても頑張るでしょうし、そして気分転換にもなります（全く性質が違いますので）。
何より、自分のやりたいことをやることによって、音楽の楽しさを分かってもらいたいです。
復帰したいと思えば、年齢に応じて復帰するのがいいと思います。
ただし、ピアノとヴァイオリンのブランクは結構きついので、慎重に…

私の一方的な主観ですので、参考になれば幸いです。

回答No.11

kananana

お子さんはソルフェやピアノもやめたいとおっしゃっているのですか？

補足

止めたいというのは、ヴァイオリンだけです。ソルフェージュやピアノは続けたいようです。

回答No.10

tattom55

No.6tattom55です。お返事ありがとうございました。

娘さん、忙しそうですね。音楽浸けはある人々にとっては羨ましいくらいでしょうが、オレには「無理」を感じます。１週間をどう切り盛りしているのか気になります。この成長期にそれでいいんでしょうかね。オレは大いに疑問です。音楽仲間にはそうやって育ち、音大に行き、その揚げ句に挫折した者もいます。何が足りないって広く音楽について何も知らないのです。その人の努力や感受性にもよりますが、音大で教えられた曲しか理解できていないようです。音楽史、楽式論、和声、対位法、その他は実技のレッスンの忙しさにかまけてサボっていたようで、分析力、応用力など情けないほど。本を読み、美術を鑑賞し、音楽の中身を知り、自分で音楽を作る力をもたなければいずれ楽しむことさえできなくなるかもしれません。ちょっとオドシが入っているようで申し訳ないのですが極端に言えばそういうことです。

８歳になった娘さんはもう自分で判断できた上で音楽に関わっていると思います。今の、ある意味幸せな環境をもう少し整えてあげる必要があると感じます。良い先生とはその生徒の理解力に会わせて納得させてくれる先生のことだと思います。やめたいという気持さえしっかり受け止めてくれて、また始めたくなったら気軽にまた門を叩ける先生でいたいとオレ自身も考えています。

次回のレッスンでは娘さんには外にいてもらって先生と二人だけで話し合いをされた方がいいと思います。両親が違うことを言っていることを娘さんに知ってもらう必要などないのですから。

良き導きがあるよう祈っています。できたら結果も知りたいと思います。

お礼

子供の意見が日によって変わったりしていますので、少し様子を見ることにいたしました。ご意見有難うございました。

回答No.8

momkjkjpmj

有名な日本人の演振奏家で先生であり母でもある人からかなりキツイ体罰を受けながらレッスンし海外の有名音楽学校に合格した人をしっています。今はプロとして国際的に活躍しているそうです。その母親に言わせれば体罰は悪くないそうです。「叩かれた事も無い痛みを知らない人間が成長して暴力をたり殺人をしたりする」と発言していました。
　体罰を受けながら育った子供が有名になり成功すると正しかったようにも感じます。ただ上に書いた演奏家さんには姉がおりその人も同じようなレッスンを母から受け摂食障害になってしまったそうです。

回答No.7

noname#78143

音楽のことは音楽を長年やった人にしか分からないと思いますし
やっている本人がもうやらないと決めたのであれば
やらないでしょう石にしがみついてでも。
ほおって置くべきだと思います。クチを挟めるのは当事者と講師
と芸術の神様だけです。
一時的にいやならそのうちまたやりたいと言い出すだろうし、
本当にイヤなら全く何もしなくなりますよ。

自分で解決すべき問題だと思うのですが質問文を読んで
ちょっと過保護かな？と思いました。

回答No.6

tattom55

娘さんに苦痛を与えているのは先生ではなくてお母さんですよね？
思い切ってお母さんに見てもらうのをやめることにしませんか？　娘さんが現在何歳なのか書いてなかったのでこの進言に迷いもありますが、好きなら自分で前へ進んで行くことを覚える頃かもしれません。

オレも４歳から２年間くらいは母親に怒鳴られながら練習していましたが、６歳の誕生日にもう一人でやりなさいと突っぱねられました。小学校時代に２度、中学時代に１度、高校時代に１度、友だちと遊びたいためにピアノをやめたいと言った時、やめるのはあんたの勝手、そのかわりまた始めたくなったら一人で先生の所へ行ってお願いしなさい、と言われました。いっときやめて友だちと遊び暮らしましたがすぐにまた習いたくなって親に言いましたが親は一人で行けの一点張り。高校時代には別の厳しい先生についていたので再開する時に親から言ってほしいと頼みましたがダメ。そんなにやりたいのなら先生は解ってくれるはずだから土下座でもして頼みなさいと言われて本当に先生宅の玄関で土下座しました。

こんなことがあっても決してレッスンを諦めず今の生活があるのはあの母親の厳しさのおかげで自分の責任で自分の進路を決めさせてくれたからだと思います。

娘さんが本当に（例えばピアニストになりたい、とか）やりたくてやっているのかを判断するのは難しいかもしれませんが、もしそれを見極められるのなら本人の意志に（意思に）任せる時が近いのかもしれません。

プロになるのは大変なことですが、楽器が、音楽が嫌いになってしまうのは意外に簡単なことからです。音楽家である前に音楽愛好家でなければならないことを考えて奥様とよく話し合ってほしいと思います。決して音楽が嫌いな子供にしてしまわないようにお願いしますね。それぞれの学科の先生に相談されるのも忘れずに。

補足

>娘さんに苦痛を与えているのは先生ではなくてお母さんですよね？
　先生ではなく、妻です。先生も年齢に応じてきびしくなってきているようですが、レベルが違うと思います。
>娘さんが現在何歳なのか書いてなかったので
娘は現在、８歳になります。質問に記載したレッスンのほか、学校の吹奏楽、市の合唱団に入って、私からみれば音楽漬けの生活を送っています。
>決して音楽が嫌いな子供にしてしまわないようにお願いしますね。
いまのところ、音楽自体は好きなようです。
>それぞれの学科の先生に相談されるのも忘れずに。
たまたまですが、次のレッスンは私が付き添うことになりましたので、先生に聞いてみたいと思いますが、娘があまり好んでないようなことをいうと先生の気分を害するのではないかと心配です。でも思い切ってきいてみます。
それと家庭の話ですが、音大までは経済的に無理のような気がしています。（卒業までに何千万かかかる？）そんな場合、今のうち止めさせたほうがいいのかもという現実的な話もあります。

回答No.5

dqpq05

＞（1）

色々だと思います。ですが、厳しいレッスンは多くのプロが経験してきていると思います。

で、今回の問題の非常に大きなカギを握っているのは奥様です。

■奥様は娘さんをどうしたいのか。音大に行かせたいのか、プロにさせたいのか。娘さんの意志を尊重する気は無いのか。
■奥様は専門に勉強してきて、演奏能力が十分にあるのか。

一つ目ですが、子供を音大に行かせることが生き甲斐になる方がよくいますが、そのケースですと悲惨です。やっとこさ音大に入ってみた後に自分の実力を思い知り、「お母さんは私にも音楽以外の道があるということをなぜ教えてくれなかったのか」というような悲惨極まりない台詞を吐かせるハメになる可能性大。
「娘がやりたいのであれば、音大に行ってもいいよ」というのが本来の姿では。

二つ目。自分は専門に勉強していないくせに、同伴したレッスンで聞きかじったことを自宅で子供に叩き込もうとする親、というのがよくいます。
前記の厳しいレッスンというのは、「わかってる人による厳しいレッスン」と「わかってない人いによる厳しいレッスン」では、まったく違うものです。前者は何かしらプラスになることがあっても、後者はマイナスしか生みません。

奥様は専門に勉強し、演奏能力があるのですか？もしもレッスンを聞きかじった内容で素人が指導しているのでしたら、お子さんの上達の妨げになっている可能性も十分ありますよ。

逆に、奥さんは素晴らしいレッスンをしていて、厳しさも業界的には普通のレベルだという可能性も有ります。なんとも言えません。

＞（2）

上記で書いたことは、想定できる中で悪いパターンを書きました。ですがよくあるケースなんです。もし当てはまるのならば、「理不尽な苦労」です。そうなのであれば、必要のない苦労なので止めて問題ないと思います。もし本人の意志でやりたくなったら、また始めれば良いのです。

ネガティブなことを多く書いたので、現実的な提案をしますね。
質問者様自身が、お子さんのレッスンの先生にお話を聞いてみることは出来ませんか？奥様に内緒ということにしてもらっても構わないと思います。ここに書かれたことをそのままぶつけてみてはどうでしょうか。
質問者様と同様の悩みを抱えているお父さんは多いと思いますし、音楽教室の先生も散々見てきているケースのはずです。

補足

>■奥様は娘さんをどうしたいのか。音大に行かせたいのか、プロにさせたいのか。娘さんの意志を尊重する気は無いのか。
音大ぐらいまでは、考えているかも知れません。（口ではそこまで考えていないように私には言いますが。）娘は母親には好きでやっているように話すようです。多分、母親の顔色をみて言えないのではと思っています。なので、私が子供の気持ちを話しても信じてもらえません。
>■奥様は専門に勉強してきて、演奏能力が十分にあるのか。
バイオリンは専門ではありませんが、ピアノをやっていて大学の教育学部で音楽専攻でした。どの程度のレベルかは分かりません。

回答No.4

ryou-ha

4歳からピアノを始め、小学校の頃ヴァイオリンとクラリネットを、中高でフルートを身に付けた者です。ピアノを始めるきっかけは親からの勧めでしたが、それ以降は自分で希望してレッスンを受けました。
まず、音楽のプロとして生きていくためには、子供がレッスンを受けることを望むかどうか子ども自身の意見を明確にできるようになる頃にレッスンを始めたのでは遅く、将来苦労するのが実情（それがいい事か悪い事かは別としてですが）と言う考え方があることをわかっていただきたいと思います。つまり、子供に音楽の道を歩ませたいなら、親が強制して始めることが必要になる、ということです。その辺のことを、奥様がどう認識しているのかをもう一度話し合ってみる必要があるのではないか、と思います。奥様には奥様のご意見があるのではないかと思います。
(1)については、宿題など当然するべきことをしなかったなどの理由があってしていることなら、（方法論として効果的かどうかは別問題として）しつけの一環とも受け取れると思います。しかし、それが演奏の未熟さや技術的なミスに対して行われているなら、子供の成長（音楽的な部分のみならず人格全体）に悪影響を及ぼすので、父親の権限を持って止めさせるべきだと私は思います。音楽の演奏は、どこでするものだと思われますか？私は「心」だと思っています。豊かな感受性と情緒性がなければ、楽器の演奏はできても音楽の演奏はできないと思います。まして、「母親に叱られる」事が動機で楽器を練習するのでは、遠からず楽器自体が嫌悪の対象になってしまうかもしれません。立派な人間を育成するには、子供の人格を否定するのではなく、それを肯定した上で社会性を身に付けさせる事が重要なのではないかと、私自身は20代前半の若造ですが考えています。
楽しく教えるだけでは確かに上達しませんが、楽しんで教えられない教師から音楽の指導を受けても技術以外は伸びないのではないかと思います。音楽の楽しさを教われないのは不幸なことではないかと思います。
(2)については、止めるときの親の対応の仕方次第だと思います。止めることにはどんな代償が伴うのか、その上で止めるかどうか選ぶのはお子様自身であること、を子供なりに理解できるように説明した上で、お子様自身に選ばせれば、子供の側としても「自分の決定や行動には責任が伴う」と言うことを学習できると思います。
お子様の真意を量りかねている、との事ですが、相手の本当の気持ちを知るためには、親切な態度と真摯な聞く姿勢、そして相手に話をせかさないことが必要なのは大人も子供も一緒です。一度親子で、そして夫婦で相手の意見をまず聞く姿勢を持ちながら徹底的に話し合ってみられてはいかがでしょうか？
以上がまだまだ未熟な私の、あくまで自分の経験に基づくアドバイスです。ご気分を害されたならば申し訳なく思います。

回答No.3

tom0120

ヴァイオリンを習ってました。。。10年ほど。。。(^^;

(1)叩いたり怒鳴ったりのレッスンは一人前にするには普通に行われていることなのでしょうか？そうやらないと、物にならないのでしょうか？
■自分の先生は、
「子供」には、大変、きびしく、
「大人」には、大変、優しかったです。。。(^^;

たぶん、「子供」は将来があるから、「本気モード」なんだと思います。なので、きびしかったのだと思います。

楽しく教えてうまくはならないのでしょうか？
■それは、先生によるので、なんとも。。。(^^;

(2)子供が止めたいということなので、止めさせようかと思うこともありますが、一つ気になるのが、辛いことから解放される形になるため子供に悪影響はないか、辛いとすぐ逃げ出す人間にならないかということです。同じような環境の方、どう思われますか？
■自分も、3回。やめました。(^^;
ただ、同じ先生のところへ、また、戻りました。爆!

辛いときは、しょうがないでしょ。(^^;