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「家紋」に詳しい方にお聞きしたいのですが…
体の一部を失っても死なない蛸(タコ)や蜥蜴(トカゲ)の生命力の強さにあやかってそれを図柄にしている家紋はあるのでしょうか。 ないのなら「ない」という回答ください。よろしくお願いします。
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補足
#4さんっ!またまた返事が送れ申し訳ありません m(_ _)m×10000 パソコンの知識が乏しいくせに「不要ファイル削除ツール」なるものを使ったらパソコンがた、た、た、た、た、た、た(止めてくださいっ!)たいへんなことにぃーーっ! リカバリツール内蔵型のタイプで、修復のためのファイルも使えなくなってしまったのでお手上げ状態。なんとか昏睡状態から意識が戻った、というところで、多くのプログラムがまだ使えないままですが、やっと返事ができるようにまでなりました。 情報を頂きながら本当にすみません。 で、家紋の話ですが…おおっ!「鱗紋」は龍の鱗なのですか!空想上の動物があたかも実在したかのような素晴らしい由来ですね! 多くの種類のある「亀甲紋」も、もしかしたら亀に限ったものばかりでなく、河童の甲羅をデザインしたものがあるかもしれま…なハズないですね(^_^;) おおおおっ!「網紋」は観音様を引き上げた故事によるものっ!そうなのですか!ホントに縁起のいい、ありがたい意味があるのですね。 家紋ではないのですが、加賀藩前田家に干し網模様の陣羽織があるのですが、それを思い出しました。三角形の干し網の数で本支を区別したそうですが、陣羽織の干し網は五本。目の覚めるような見事な美しさなのですが、ずっと「何で殿様が干し網模様なんだ」と疑問に思っていました。ちょっとわかったような気がします(^_^)v 抹香臭い逸話はむしろ好きな方ですのでどんどんかまして…いや、聞かせてください。 抹香臭い、といえば、写真家アラーキーの「経惟」という名前、経帷子を思わせるイメージがありましたが、命名したのは家の向かいにあったお寺、「生まれては苦界、死しては浄閑寺」の「投げ込み寺」で知られる浄閑寺のご住職だそうです。 「経」は「お経=ブッダ」、「惟」は「唯」と同義で「こればかり」という意味、つまり「常に経(ブッダ)を惟(おも)う」「お経のみ!」という思いから名づけられたそうです。 以前は「荒木…下の名前はどんな字だったかな」と記憶が曖昧だったのですが、この話を知ってからは「経惟」とすぐにわかるようになったのですぅーーーっ!(わからなくてもいいことですが…(-_-;) 家紋と全然関係なくてすみません。 京都の通りを覚える歌はおもしろいですね!ご丁寧にありがとうございます。 興味が湧いて早速調べていたら、ご存知なのかもしれませんが 坊さん頭は丸太町/つるっとすべって竹屋町/水の流れは夷川/二条で買うた生薬(きぐすり)を/ただでやるのは押(惜し)小路/御池で出逢うた姉三(あねさん)に/六銭もろうて蛸買うて/錦で落として四(し)かられて/綾(あや)まったけど/仏々(ぶつぶつ)と/高(たか)がしれてる松(ま)どしたろ *「まどす」…弁償する というのもありました<`▽´>。 それにしても蛸薬師を信仰し蛸を家紋にしているお宅では、蛸薬師の由来が語りつがれていくのだと思うととても感じ入るところがあります。 >新しい情報もないのについまた出てきてしまってすみません つい出てくるのは大歓迎です! こちらの方こそ蛸家紋、蜥蜴家紋の新情報どころか、ダラダラとどうでもいい長文で時間を使わせてしまい申し訳なく思っています。 まだまだあつかましくお願いしますが、また何かありましたらナノ級の微情報でもいいのでよろしくお願いします。