解決済みの質問
以前英検一級を受験しましたが、不合格でした。
今準一級をもっているのですが、一級のテストは
語彙のパートが難しすぎてどうにもなりません。
TOEICは870くらいなのですが、TOEICの勉強と
英検1級の勉強って、どうもターゲットが違ってやりにくいって言うか・・。
(いいわけみたいで聞き苦しいですが)
あんまり単語帳とかで、きっちり「勉強する」って感じでいきたくないのです。
自然と全部のレベルがあがって、(リスニング、英作、etc)自然に
試験にうかりたいのですが・・。
これから一年英語圏行くのですが、それなりに英語に対して努力はするつもりですが、「英検一級のための努力!!」はなるべくしなくても一年後には受かるようになっているんでしょうか?
一級はやっぱり単語をこつこつ覚えて望まないときついのでしょうか?
一級所持者のかたや、今一級に向けて勉強中の方がいらっしゃいましたら
なにかアドバイスください。お願いします。
投稿日時 - 2002-10-18 20:27:23
870レベルであれば、英検1級は間近でしょう。ただ、個人的な経験では、600点台や700点台のときに50点くらいレベルをアップするのは簡単だったように思いますが、900点あたりで50点分の力をつけるのは本当に難しかったように思います。
これは、あなたがおっしゃるように「ターゲット」がしぼりにくいのと、上級レベルで問われる英単語は必然的に出現頻度が低いものになってくるため、目や耳に触れる機会が少なく、身に付きにくいからです。
>あんまり単語帳とかで、きっちり「勉強する」って感じでいきたくないのです。 自然と全部のレベルがあがって、(リスニング、英作、etc)自然に 試験にうかりたいのですが・・。
それで良いと思います。トウイックも英検1級もペーパーテストですから、基本的には「読む・聞く」を学習の主体にすればいいわけですが、将来的に考えれば4技能をバランスよく伸ばしていくのがベストです。
「やり方」としては、留学しているとどうしても「留学してるんだから、自然と力がついてくるだろう」と考えて、意識的な勉強をしない人が多いと思いますが、それでは伸びません。英語圏の実際の英語に慣れてきて、溜めこんでいた力が出しやすくなるだけです。
留学前も、留学中も、意識的に本をたくさん読みましょう。雑誌、小説がベースです。面白いものを探して読みましょう。難しいものを選ぶ必要はありません。
それから、「単語帳」は不要だと思いますが、10cm×10cmくらいの紙を用意し、その日に出あった、あるいはその日に覚えたい「役に立ちそう」と思われる単語、表現を5個~15個くらい裏表に書いて、ポケットに入れましょう。これはわたしが近年やってきたやり方ですが、単語帳やその他に比べて、かさ張らないので常に持ち歩けるし、トイレやバス待ちなどの時間を利用して何十ぺんでも見返すことが簡単だという利点があります。数を絞り込み、その日のうちにマスターしきることです。ひと月たって忘れているようだったら、繰り返しが足りなかったか、数が多すぎたかのどちらかのはず。
ペーパーバックや雑誌を一冊読むと、自分の意識では「知らなかった単語を2つ3つ覚えたかな」くらいにしか感じませんが、実際には十個以上マスターできているはずですし、あやふただった用例・用法・語義などがいくつもクリアーになっているものです。この積み重ねです。
あと、「留学」を楽しむことも忘れずに。Bon voyage!
投稿日時 - 2002-10-20 11:27:03
お礼
アドバイス大変ありがとうございます!
自分でも、質問の主旨がはっきりしないなあ、と
後から見て気付いたのですが、的確に答えてくださって
とても嬉しいです。
>900点あたりで50点分の力をつけるのは本当に難しかったように思います。
そうなんですか・・私もはじめてTOEICを受けた時と、
2、3年しか経っていないのですが、あまり点数が伸びません。
市販の擬似テストをやってみて、出来なかったところをチェックしても、
「こんな単語は初めて聞いた」というような個所がほとんどで、
まだまだ勉強が足りないんだなぁ、っていう気分になってばっかりです。
>「やり方」としては、留学しているとどうしても「留学してるんだから、自然と力がついてくるだろう」と考えて、意識的な勉強をしない人が多いと思いますが、それでは伸びません。英語圏の実際の英語に慣れてきて、溜めこんでいた力が出しやすくなるだけです。
わたしも、海外に行って他の国の人たちと英語で話したりする機会が結構あったのですが、同じ事を思いました。意志の疎通は出来るけれど、新しい表現とか、
単語とかはそんなに思ったほど頭にポンポン入ってはこないんだな・・と。
やっぱり自分で地道に辞書なんかで単語をチェックしたり、
ネイティブの人にも「えっ、今の何ていったの?」みたいな感じで
積極的にいこうと思います。
小さな紙で単語をいつも身近に置いておくのは名案ですね。
やってみます!!
>あと、「留学」を楽しむことも忘れずに。Bon voyage!
はい!どうもありがとうございました!!それでは。
投稿日時 - 2002-10-21 00:25:39
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
一級のための努力をなるべくせずに…ですよね。
一次は、受かると思います。留学時に普通の英語の勉強をしていれば。私は4年間カナダに留学していましたが、5月に(今年ではない)帰国して、6月の一級一次を受けましたが、すんなり受かりました。一級のための努力・勉強はまったくせずに、普段の自分のままでたまたま受けてみたんですが。
私の場合、留学先が大学だったので、やたらと本を読まされたことが語彙アップにつながっていたんだと思います、今考えれば。一級は語彙勝負ですもんね。
本はとにかく読むことをお勧めします。単なる「読書」なら多少知らない単語があっても飛ばして読めますが、語彙アップのためには意味がわからないと話になりませんから、いちいち辞書で引いて書き(やっぱり一度は書かないと覚えません)、それを忘れないうちに、友達との会話の中で使うと確実に覚えます。私はこれでずいぶん覚えました。
それと、テレビは買うことをお勧めします。中古がたくさん出回っていると思います。もし留学先が北米なら、キャプション機能(日本でいうところの文字放送)が最近のテレビならほとんど必ず付いているはずなので、最初のうちはそれをオンにしておくと聞き取れない単語がなんだかわかります。
私の場合、家にいたときはテレビは必ず付けっぱなしにしていました。キャプション機能をオンにすると英語の音声に英語の字幕(必ずしも言っているとおりではなく要約されていることも)がでます。これで耳からも目からも単語を焼き付けられました。わからなかった単語はすべて書き留めておき、辞書で確認、それでもわからなかったら(スラング・流行語など)ネイティブの友人に必ず確認しました。スラングは英検には出ませんが、TOEICにはもしかしたら出るかもしれないし、覚えて損なはずはないので。友人と話した単語は必ず記憶に残ります。自分で口に出しているわけですから。覚えるためには、インプットだけでなく、アウトプットも大事です。
というわけで、私の場合、本とテレビが非常に役に立ちました。
ただ、二次はかなり特殊な試験になりますので、それなりの勉強をせずに受かっている人は多分いないと思います。私も、学校に通ったりして大枚はたいて勉強しましたが、一回目惨敗、二回目(一次免除)でもだめだったので、やーめた!とあっさり見切りをつけました。
二次は、英語の小論文を頭の中で作り口頭で話す、といった感じなので、留学先に essay writing のコースがあったらとっておくことをお勧めします。英語での essay(小論文)の書き方を一度習っておくと二次のためにも、後々のためにも便利です。
ただ、私はこの科目とったんですが、二次ダメだったので説得力はないです。(大学でやたら書かされた小論文のためにはもちろん非常に役立ちました)
というわけで英検挫折した者からの助言でした。
投稿日時 - 2002-10-22 02:40:10
お礼
回答どうもありがとうございます!
留学時の体験談、とてもためになります!
キャプション機能のやつですね。何度か目にしたことはあるのですが、
それが自分のテレビでずっと流れていたら、本当に役に立ちそうです。
あと、読書も、今は分からない単語をとばして読んでいるほうなので、
少しでも単語をメモに書きとめたり、「アウトプット」で頭に焼き付ける作業も
地道にしていきたいと思います。留学するにつれて、何をしたら
効果的(基本的?)かが少しずつ分かってきました。
二次試験は、どうやらやっかいな感じですね。
小論文の授業があったら、是非とろうと思います。
アドバイスどうもありがとうございました。
投稿日時 - 2002-10-22 22:13:30