解決済みの質問
地理的アプローチではヨーロッパとアジアの双方に旧ソ連はまたがっています。しかし、文化的アプローチでは、細かい話が必要です。
ロシアは元々、アジア人の支配「タタールのくびき」から独立したヨーロッパ系国家としてスタートしましたが、後進国であり、東へと領土を拡大していくにつれ、「我々は一体、ヨーロッパ人なのか、それともアジア人なのか」という問題に、インテリたちが頭を抱えるようになります。
バルト三国のうち、ラトビア・リトアニアは言語的にはヨーロッパ。エストニアはアジア系言語。
中央アジア各国は、一応、イラン人系イスラム国家が多い。しかし、トルコ人の大移動に伴い、混血が進んでいる。
中央アジアでも一番西のトルクメニスタン、コーカサスのアゼルバイジャンは完全にトルコ系。アゼルバイジャンではトルコ語が実質的に通じた。
コーカサスのアルメニアとグルジアは、文化的にはヨーロッパ系で、キリスト教国家。アルファベット(ラテン文字)ともロシア文字(キリル文字)とも異なる、独自の文字を持つ。ただし、グルジア領にはイラン人による分離独立運動などがあり、国境を越えた向こうのロシア連邦内には、北オセチア(学校襲撃事件があったところ)やチェチェンなどの不穏な地域がある。
投稿日時 - 2008-02-10 15:55:50
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
旧ソ連は現在のロシア連邦の領土よりも広いですよね。
ここでアジアとヨーロッパの境目はウラル山脈なので
「両方」が正解です。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6
投稿日時 - 2008-02-10 11:29:11
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
つまり、旧ソ連の一部はロシア連邦から離脱したということですね。
投稿日時 - 2008-02-10 11:50:58