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見積書や注文書の省略

PCやPCソフト卸や配線工事などを行っている会社で経理をしています。 通常証憑類として、 仕入先より見積書→注文書→請書→工事OR納品→検収書OR納品書→請求書 と一連の流れがあると思いますが、 トナーなど、都度電話等注文し、月末締めて合計の「見積書」を頂き、 その金額分だけ「注文書」を発行しています。 また、工事を仕入先に依頼する場合などでも、実際の設定件数や、交換部品等で請求金額が決定する様な場合も同様です。(工事は至急が多い為と、いつものお得意様ですので現場に行くのは工事日だけです) このように事前に見積書や注文書を発行できない取引で「見積書」「注文書」自体必要なのでしょうか? 省略したい場合、契約書や覚書を取り交わすなどが必要でしょうか? 分かりにくい文章でしたら申し訳ありません。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

後日取引の家庭を調べる上で重要になります。契約書により代用することも可能です。

Qta1835
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 やはり証憑類は大事ですよね。「契約書による代用」を検討してみます。

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