• ベストアンサー

住宅控除は?

住宅を購入し3年目です。今年も昨年同様に会社に諸々の書類を提出し昨日ボーナスの明細(ボーナスに年末調整、住宅控除分が加わる)と共に、源泉票を渡されました。その内容に納得が行かないのでどなたか詳しく説明していただけないかと思います。 記されているものを移しますと・・ <源泉徴収票> ・支払い金額3、970、300円 ・給与所得控除後の金額2、634、400円 ・所得控除の額の合計1、651、890円 ・源泉徴収額49、100円 ・社会保険料等の額454、220円(←これは昨年に比較しかなりアップしていますが、何の額なのでしょうか) ・生命保険料の控除額7、670円 ・住宅借入金等特別控除の額 0円(←0円でいいのでしょうか?) <ボーナス明細> 年調額 11、560円 (昨年まではこの欄はーだったのに+です・・なので健康保険や厚生年金、雇用保険などと一緒に引かれています。余談ですがボーナスから厚生年金ってひかれるものなのでしょうか?過去にいた会社数社では引かれていなかったので少々疑問に思いました) これだけではわからないかもしれませんが、どこかに間違いはないかわかる方がいましたら教えて下さい。 今年支払った所得税の合計額は37、540円です。 それに明細に書かれている年調額11、560円を足した金額が 源泉の「源泉徴収税額」49、100円になっているのはおかしくは ないのでしょうか?49100円が返ってくる訳ではないのでしょうか? 結局、住宅控除の還付はされているのでしょうか?? 昨年は60000円程還付(1年間に所得税を支払った合計額)されています。今年から所得税の支払いが半減したので還付も半分位だろうと思ってました。まさか反対に11、560円払わなきゃいけなくなるなんて。。考えてもいませんでした。 ちなみの収入や家族構成など昨年と変わった事は一切ありません。 気になってもやもやしてますのでどなたか助けてください! 宜しくお願い致します!(質問して下されば補足などします)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.13

>源泉票の方は源泉徴収税額の欄には変わらず「49100円」 >住宅借入金等特別控除の欄には以前は0円でしたが「49100円」 ありえません。 住宅借入金特別控除の額=税額(住控)控除前の所得税額(算出税額)であり49,100円でokですが、源泉徴収税額は算出税額から税額控除(住控)したのちの税額が入り0円となります。 支払金額・・3,970,300円 給与所得控除後の金額・・2,634,400円(a) 所得控除の額の合計額・・1,651,890円(b) 課税所得(課税標準)[(a)-(b)/千円未満切捨]・・982,000円(c) 算出所得税額[(c)*5%]・・49,100円(d) 税額控除(住控)・・49,100円(e) 源泉徴収税額[(d)-(e)]・・0円(f) 既源泉徴収税額・・37,540円(g) 年末調整額[(f)-(g)]・・△37,540円・・還付額 わからずやの税理士とわからんちんの担当にどう対応しますかねぇ。 国税庁の源泉徴収の説明はこれまで示した通り、 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hotei/tebiki2007/pdf/03.pdf http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hotei/1910/index.htm なのですが、源泉徴収簿の開示を求めて具体的にどこが間違っているか指摘すること、経理・労務の責任者に訴えること、社内でやれることはやってからどうしても動かなければ税務署に相談ですかねぇ。源泉徴収を誤っていると、基本的に年末調整のやり直し以外に手はありません。他には、住宅ローン控除をいっさいはずして年末調整してもらい確定申告の手ですね。この場合は会社へ不足額(49,100円-37,540円)を納入しておく必要があります。

SH0928
質問者

お礼

色々とご指導下さいましてありがとうございました。大変感謝しております。本当にありがとうございました。

SH0928
質問者

補足

早々とお返事ありがとうございました! 税理士や経理と話をしていても一向に解決しませんので本日税務署の方へ出向き、相談してきました。 源泉票を見てもらいましたらやはり明らかに間違いだという事で会社の経理と直接電話で話をしてもらいました。 最初は間違いを認めなかったようでしたが、最終的には間違いを認め訂正し、めでたく正しい源泉票と還付金を出してくれることになりました!今まで色々とご指導下さいましてありがとうございました。大変感謝しております。本当にありがとうございました。

その他の回答 (13)

回答No.14

>めでたく正しい源泉票と還付金を出してくれることになりました! よかったですね。 正しい源泉徴収票の交付がなされたら、次は住民税の住控申告をお忘れなく。 総務省 http://www.soumu.go.jp/czaisei/czaisei_seido/gengakusochi_1.html#1 お住まいの市区町村のHP(税金)も確認してみてください。申告書作成ツール(Excelデータ)が順次掲載されている途中だと思います。

SH0928
質問者

お礼

忘れずに住控申告をしようと思います! ありがとうございました!

回答No.12

>やっと間違いを認めましたが、 一歩前進ですが、根本的な年末調整を誤ってます。 会社の経理・労務担当を通じ、年末調整書類(住宅ローン関係書類)がきちんと税理士まで届いているか確認してもらってください。 住宅ローン控除可能(限度)額が240,000円程度だとすると、住宅ローン控除額は49,100円となり、これまでの給与で納めている源泉徴収済額の37,540円はすべて還付されます。 なお、源泉徴収票(法定調書)の作成要領はつぎのとおり。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hotei/tebiki2007/pdf/03.pdf あなたの場合、 [上段] 支払金額・・3,970,300円 給与所得控除後の金額・・2,634,400円 所得控除の額の合計額・・1,651,890円 源泉徴収税額・・0円 [下段] 社会保険料等の金額・・454,220円 生命保険料の控除額・・7,670円 地震保険料の控除額・・なし 住宅借入金等の特別控除の額・・49,100円 [摘要欄] 住宅借入金等特別控除可能額・・240,000円(年末残高の1%) となるのが適正な記載内容です。 >正確には「約-8000円」になるので 意味不明です。 源泉徴収簿の開示を求めてください。どこが間違っているか一目瞭然となります。 源泉徴収が適切になされ源泉徴収票が適正に作成・交付されないと、住民税(所得割)からの住宅ローン控除の可否にも影響します。あなたの場合、H20年度住民税(所得割)からの控除が49,100円見込まれます。現在交付を受けられている源泉徴収票ではこの控除が受けられません。 がんばってください。

SH0928
質問者

お礼

休み明けすぐに訂正分として源泉徴収票とボーナスの明細が送られてきました。明細票の年調額の欄に、前は「11560円」と記載されていましたが「3037円」に変わっており差額の「8523円」が返還されました。源泉票の方は源泉徴収税額の欄には変わらず「49100円」と記載されたままで住宅借入金等特別控除の欄には以前は0円でしたが「49100円」となり(適用)の欄には「245600円」と居住開始年月日が新たに記載されていました。結局住宅控除の分は処理されていないと考えてよいのでしょうか?どのような計算で年調額が変わったのか分かりませんが、3037円を結局納める形になりました。同じ年齢で大体同じ位の年収の同僚は2万円近く戻ってきたという事でした。なぜ私だけ払い込まないといけないのか納得がいきません。 税務署に相談をすれば会社の税理士に指導等はしていただけるのでしょうか・・。

SH0928
質問者

補足

何度もご説明いただき誠にありがとうございます! 何がなんだか、どこが違うのか?でも。。どこか違う? といった感じの私でしたが、やっと理解ができました。 だchikarakunさまのご説明通りに経理、税理士に説明したいと 思います。 ただ、税理士が年末年始の休みに入ったので休み明けにしてくれ と経理のほうから言われてしまい・・。 数日間、嫌な気持ちのまま正月を越すのかと思うと腹立たしい限り ですが、きっと良い報告が出来るよう頑張ります! 年末のお忙しい時間の中、私の質問に親身になって ご指導いただき本当にありがとうございました! また、ここで報告をさせていただきたいと思いますので もし、お暇がありましたら覘いていただければ幸いです。 それでは、とりあえず休戦と言うことで^^;

回答No.11

>(摘要)欄の住宅借入金等特別控除可能額に上記「49,100-約24万」 違います。 控除不足が生じている場合の摘要欄へは控除可能(限度)額(残高の1%)と入居日です。 地震保険料控除欄の右の「住宅借入金等特別控除の額」欄に年末調整で控除した額(住宅ローン控除前の税額)を記載します。 源泉徴収票を作成されてる方はこちらをご覧くださいませ。 税源移譲の実施に伴う「給与所得の源泉徴収票」の摘要欄の記載について http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hotei/1910/index.htm

SH0928
質問者

補足

いろいろとありがとうございます、皆様のご回答通りに税理士へ説明をしましたが、やっと間違いを認めましたが、源泉票の記載に間違いはないの一点張りで住宅控除をし忘れたことと、年調額の「11560円」の計算が違った、正確には「約-8000円」になるので来月引いてしまった11560円と約8000円の合計を返還するとのことでした。 なので住宅控除される金額は約8000円になるようです。 違いますよね・・・・・。

  • s_hasshy
  • ベストアンサー率51% (18/35)
回答No.10

#9補足です 所得税の計算  給与所得控除後の金額・・・2,634,000 -所得控除の合計額・・・・・1,651,890  差引・・・・・・・・・・・・982,110  課税所得金額・・・・・・・・982,000(千円未満切捨て) これに所得税率(5%)を掛ける  所得税額・・・982,000×5%=49,100 現状はここまでしか計算されていません。  住宅借入金等特別控除は「税額控除」なので・・・    49,100-約24万(正確な残高がわからないので) よって質問者さんの年税額は¥0になるのです。 正しく計算されていれば年末調整額は+11,560ではなく-37,540になり 源泉徴収票の源泉徴収税額が0になります。 それと(摘要)欄の住宅借入金等特別控除可能額に上記「49,100-約24万」のマイナスの金額が記載され、市区町村に申告すれば住民税も控除されることになります。

SH0928
質問者

補足

ご回答ありがとうございます! 皆様のご回答に寄り、確実に住宅控除されていない事、 住宅控除額の欄に「住宅借入金等特別控除可能額」が0となっており 49100-約24万円の金額が記載されていない事、 源泉徴収票の源泉徴収税額が0になっていない事、 明細の年調額の欄が11560円になっており-37540円 であるべき事、が分かりました。 会社の経理が遠方にあるため、電話での連絡になってしまうのですが、先ほど再度掛け合いましたが、経理担当者ではなく我が会社の担当税理士に「間違いではない」と言われました・・。 記載すべきことは全て載せているし、計算ミスもないとの事。 もうらちが明かない状態です。 このこのままだと今年度の住宅控除が還付されないだけではなく来年度の住民税も控除されない事となるのですね。 これは税務署に出向き、自分で確定申告のやり直しをすれば解決されることでしょうか。会社のほうでは源泉徴収票にミスはないので再発行はしないと言われました。 大金ではありませんが、このまま目を瞑るのは気分が悪く どうしても許せません・・。 ※また同じ質問になりますが、明細の年調額「11560円」はどこからどう計算された数字なのでしょうか?

  • s_hasshy
  • ベストアンサー率51% (18/35)
回答No.9

会社の経理の人は税理士にまかせっきりで所得税の計算の仕方をしらないのでしょう。 もしかしたらあなたが提出した書類を税理士に渡していないのかも(なくしてしまってのかも) 「税理士が計算しているから間違いない」としか答えが返ってこないのなら、あなたの立会いのもとその税理士に連絡してもらい確認してもらいましょう。 そのときに住宅借入金等特別控除が資料を提出したのにもかかわらず計算されていない旨を伝えましょう。 確実に住宅借入金等特別控除が抜けています。

回答No.8

>明細の年調額も「-49、100円」になるわけではないのでしょうか? なりません。 源泉徴収すべき税額0円のところ、既源泉徴収税額37,540円なので、37,540円を返還しますということで△37,540円とします。 なお、源泉徴収税額ですが、他の方が書かれてるとおり、住宅ローン控除がすっぽり抜け落ちているものと考えられます(住宅ローン控除が適正であれば)。源泉徴収は会社が適正に行わないとなりません。 なお、住宅ローン控除に控除不足額が生じてますので、税源移譲による控除不足影響額をH20年度住民税(所得割)から控除する制度がはじまります。 総務省 http://www.soumu.go.jp/czaisei/czaisei_seido/gengakusochi_1.html#1

SH0928
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 源泉票の源泉徴収額に記載されている金額「49、100円」 がそもそも間違っているのでしょうか。 本来は「37、540円」と計算されるべきなのでしょうか。 物分かりが悪くてすみません・・。 「11、560円」の数字はどう計算したら出てくるのでしょうか。 H20年度住民税(所得割)から控除する制度は、初めて知りました。 忘れずに手続きをしようと思います。

  • flexscan
  • ベストアンサー率23% (17/73)
回答No.7

No.3です。 >ところで明細に書かれている年調額11、560円はやはり 支払うべきものなのでしょうか? ここは「-11560」で記載、計算すべきものではないのでしょうか?例年この欄は「-」だったのですが・・。 支払う必要はありません。 -37,540円と記載されるべきですね。

SH0928
質問者

補足

やはり「-」になるはずですよね。 源泉票では「徴収額源泉徴収額」49、100円になって いるのですが、明細の年調額も「-49、100円」になるわけではないのでしょうか? 49100円=(本年度所得税支払い額37540円+ 明細に記載されている年調額11560円)

回答No.6

No.5です >「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」と金融機関から発行された「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」は提出済みです。 でしたら、年末調整が100%間違っています。 >提出済みなのでもう訂正は無理なのでしょうか? 「訂正は無理」ではなく、間違っているので訂正してもらうのは当然のことです。 もし会社が何もしてくれないのであれば、顧問税理士に直接電話してみてください。 それでもダメなら書類を返してもらって、ご自身で確定申告するしかないです。

SH0928
質問者

補足

今、会社の経理のほうへ連絡をしてみましたが、「間違いはない!」といわれました^^; 「どこがどう違うのか事細かく説明してみろ!」と言われ・・とりあえずまた連絡をすることにしました・・。 うまく簡単に理解してもらうにはどのように説明すれば良いでしょう? 昨年度も似たような間違いがあったのですが、訂正してくれませんでしたので税務署に相談し、税務署で処理をした覚えがあります。 間違いを認めてくれないのでとても困ります・・。

回答No.5

>今年も昨年同様に会社に諸々の書類を提出し とありますが、 会社に「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」と金融機関から発行された「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」は提出されていますか? 質問内容を読む限り、 提出されていれば、年末調整が間違っています。 提出されていなければ、まだ間に合いますのですぐに提出し、年末調整をやりなおしてもらいましょう。

SH0928
質問者

補足

「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」と金融機関から発行された「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」は提出済みです。 やはり間違っているようですね・・。 提出済みなのでもう訂正は無理なのでしょうか?

  • flexscan
  • ベストアンサー率23% (17/73)
回答No.4

No.3です。補足致します。 今年度から導入された税源移譲により本来受ける事の出来た所得税の還付が受けれないため、それを住民税で調整する制度があります。職場からアナウンスがあったかもしれませんが念のためご案内します。 平成20年1月1日現在居住する市区町村に対して市町村民税道府県民税住宅借入金等特別税額控除申告書を平成20年3月17日までに提出する必要があります。 もし忘れてしまったら住民税が減額されませんのでご注意を!! 詳しくはお住まいの市区町村の税務担当課まで問い合わせてみて下さい。

SH0928
質問者

お礼

このような事は初めて聞きました。 今年からの制度ですよね? 忘れずに来年3月17日までに確認&手続きをしようと思います! ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 住宅控除の還付金、残債の1%と思ってたのに・・・

    先日、去年1月に購入したマンションの住宅ローンに対する、はじめての還付申告に行ッてきました。 営業マンも、ネット等で調べても、自分の認識では、還付額は残債の1%と信じきっていたので、約20万程度戻ってくると思っていました。向こう10年は還付金を当てにして固定資産税を払うつもりでいたことも、住宅を取得する上で考慮に入れていました。 ところが、実際の還付額は5万円程度…これでは固定資産税に足りません(T_T)。 年収350万弱 源泉徴収税額約5万 社会保険料約40万 生命保険の控除5万 損害保険の控除約3千円 年調定率控除12800円 妻(専業主婦)、子1人  1.正しくは『払った所得税の合計額と残債の1%を比べて、少ない方が返って来る』ということでしょうか?  2.払った所得税の合計とは源泉徴収表の「源泉徴収税額」のことですか?  3.還付額は源泉徴収表の「源泉徴収税額」だったので、我が家の場合は来年以降もココの金額=「住宅控除の還付額」とみればよいですか?所得が変わらない限り、毎年この程度の金額という事になりますか? 所得が少ないから所得税も少なかったから というのがオチなのでしょうか…でも、ということは、繰り上げ返済しても住宅ローン減税の還付金が減る事はないみたいなので、どんどん頑張って繰り上げたほうがいいですよね?? (PS.属に手元に何か月分の生活費の猶予を残して繰り上げたらいいのかもアドバイスください) よろしくお願いします

  • 住宅ローン控除について

    はじめまして。昨年、中古住宅を購入し、今年初めて住宅ローン控除を申請します。税について無知な者で皆様のアドバイスお願いします。住宅ローン残高は年末時点で1960万円あります。源泉徴収票の内容は給与・賞与の支払金額:5,732,827、給与所得控除後の金額:4,045,600、所得控除の額の合計額:2,428,943、源泉徴収額:80,800、配偶者特別控除の額:110,000、扶養親族の数:3人、社会保険料等の金額:738,548、生命保険料の控除額:50,000、地震保険料の控除額:10,395となっています。上記の内容の場合、還付金はローン残高1960×1.0%の196,000か源泉徴収額の80,800のどちらかが戻ってくるということなのでしょうか?よろしくお願い致します。

  • 住宅ローン減税と源泉徴収票

    21年度の源泉徴収票をいただきました。 昨年は住宅ローンの申告を税務署で行い、今年から年末調整で行いました。 源泉徴収税額が 0円になっているので、所得税からは引ききれていないというのは、なんとなくわかるのですが、もっと詳しく教えてください。 所得控除の額の合計  1,747、012円 源泉徴収税額         0円 生命保険料の控除額    50,000円 住宅借入金等特別控除の額 50,750円 住宅借入金等特別控除可能額 120,000円 となっています。 また、12月の給与明細に、年末調整還付 80,080円 となっています。 ●単純に120,000-50,750= が確定申告すると戻ってくるのですか? ●どこをどう計算したら、80,080円が出てくるのかわかりません。  年末調整還付は普通に考えたら、50,000+50,750にならないのですかね? 宜しくお願いします。

  • 住宅取得控除について

    今、育休中です。給与が111万円で所得控除額合計が57万円、給与所得控除後合計が46万円、源泉徴収税額が0円。住宅取得控除可能額が8万9千円と源泉徴収票に書いてあるのに、還付金が2万4千円でした。毎月、住民税等で4万円普通預金から天引きされてます。住民税から還付金があるなら確定申告が必要ですか? 年末残高証明が再度必要になりますか?

  • 住宅控除についておしえて下さい。

    住宅借入金特別控除の還付金について教えて下さい。 平成18年6月に自宅を新築し、翌年平成19年3月頃に確定申告を行い、その年に税務署より還付金として約6万円程返ってきました。今年の住宅ローン控除は会社へ申請を行えば年末調整で、幾らか返ってくると言われたので、会社に必要書類一式を提出しましたが、どのような形で住宅ローン控除が還付されるのでしょうか?  また、最近、平成19年12月分の給与明細と一緒に源泉徴収票が添付されており、摘要欄に『住宅控除可能額118,500円』と記入されており、『住宅借入金等特別控除の額10,250円』と記入されておりますこれは何でしょうか? わかる方教えて下さい。 下に19年分の源泉徴収票の内容を記載いたしますので、どなたか分かりやすく教えていただきたいと思います 支払金額       3,354,905円  給与所得控除後の金額 2,166,400円 所得控除の額の合計額 1,960,829円 源泉徴収税額         0円 社会保険料等の金額   390,829円 生命保険料の控除額    50,000円 住宅借入金等特別控除の額 10,250円 妻・子供(3歳・1歳)3人とも扶養家族です。

  • 副業の住宅控除申請は??

    先日似た質問をさせて頂きましたが 補足して再度質問させていただきます。 ・本職の他に副業としてバイトをしています。 (会社には内緒でしています) ・住宅を取得して2年目になります。 (昨年度は自分で確定申告しました) ・会社の方に金融機関から送られてきた「残高証明書」と 「住宅借入金特別控除申告書」を提出し、本業分は年末調整済みです。 ・アルバイト先からもらった源泉徴収票には、 支払金額(1,070760円)、源泉徴収額(68,779円)、 年調定率控除額0円、国民年金保険料等の金額0円 とだけ記入されており、手続き等は何もしてません。 という事は未調整という事だと思うので 税務署に行って確定申告をしなくてはいけないのですが・・ 住宅借入金特別控除に関して、 本職の会社の方で済んでいますので 改めてアルバイト分で住宅借入金特別控除 の申請はしなくても良いのでしょうか? 本業の源泉徴収票で、「源泉徴収額」が0円、 「住宅借入金等特別控除」が72,100円となっています。 改めて2枚を計算しなおすとバイト分の「源泉徴収額」68,779円 と本業の源泉にあります「住宅控除」の72,100円を「源泉徴収額」 として考えて68,779+72,100=140,879が還付金となるのでしょうか? 本業の会社からは既に「住宅借入金等特別控除」72,100円が戻って きていますので、その差額68,779円が還付されると考えて 良いのでしょうか? 住宅控除の金額は1年間に支払った所得税全額 が還付されると聞いたので単純に考えると 本職分の年間所得税額72100円、副業分の年間所得税額68,779円 の合計になる訳ではないのでしょうか?

  • 住民税と住宅ローン減税について

    21年度の源泉徴収票をいただきました。 昨年は住宅ローンの申告を税務署で行い、今年から年末調整で行いました。 源泉徴収税額が 0円になっているので、所得税からは引ききれていないというのは、なんとなくわかるのですが、もっと詳しく教えてください。 所得控除の額の合計  1,747、012円 源泉徴収税額         0円 生命保険料の控除額    50,000円 住宅借入金等特別控除の額 50,750円 住宅借入金等特別控除可能額 120,000円 となっています。 また、12月の給与明細に、年末調整還付 80,080円 となっています。 ●単純に120,000-50,750=69,250円 が住んでる市町村に確定申告すると住民税の控除として戻ってくるのですか? ●還付されるのですか?22年の住民税が69,250円分減るのですか?  今月、2月の給与明細の住民税は、去年と同じ額が引かれています。 ●69,250円が年末調整で控除しきれずに、住民税の方から控除されるという事でいいのですか? ちなみに、住宅への入居は20年の1月です。控除期間は15年です。 無知な質問ですが宜しくお願いします。

  • 源泉徴収票 住宅控除

    無知な私ですが、よろしくお願いします。 昨夜会社から源泉徴収票をもらいました。 毎年源泉徴収票を見て、頭の中が??なのですが、自分なりにパソコンで調べたりしていますが、今年住民税や、所得税がどうとかで、またまた頭の中が?状態です。町から来た用紙を見て、申告が出きるようです。が、毎年、還付金は55000円から、60000円戻ってきます。どうして、毎年60000円といったきっちりした金額なのかがいまいちわかりません^^;今年は、まだ還付金をもらっていません。会社は来月の給料日に一緒に封筒に入れてきますので・・・汗 今年は、所得税が減ったので、還付金も減るんですよね。その代わり、住民税から、還付を受けられるという事でしょうか?一度見ていただけますでしょうか? 支払金額3836500円 給与所得控除後の額2528800円 所得控除の額の合計額2053780円 源泉徴税額0円(毎年0円です)所得税を払っていない事???) 社会保険料等の金額483780円 生命保険額50000円 住宅借入金等特別控除の額23750円(昨年47100円) 摘要 住宅借入金等特別控除可能額161400円 配偶者 子供二人がいます。  分かる範囲で構いません。 今年はいくらくらいの還付を受ける事が出きるのでしょうか? または、納付しないといけないのでしょうか?

  • 住宅控除を受けられますか?

    平成14年9月に新築一戸建て(土地付き)を購入しました。 そのとき現在の会社の収入だけではローンが組めなかったので他にも収入を得ました。 平成15年2月に確定申告に行きましたが 「1円も控除が受けられないと思います」みたいなことを言われてそのままにした状態でした。 昨年(平成16年2月)もしませんでした。 でもこのままではいけないと思って 平成16年12月の年末調整のときに 会社に銀行から送られてきた用紙なども提出して 今回はもらえるかな、と思っていたのですが 年末調整の明細を見ると住宅控除は「0」でした。 会社側に聞くと 私は昨年の終わり頃から所得税が0になっているからと説明されました。 次女が昨年生まれてから少し経って確かに0になっていました。 家族は私、妻、子供2人(次女は昨年8月誕生) 以下が平成16年分の年末調整です。 給料・手数料 2,529,140円(税額10,470円) 賞与等 476,750円(税額16,810円) 合計 3,005,890円(税額27,280円) 給与所得控除後の金額 1,922,800円 社会保険等控除額(給与等控除分)362,907円 生命保険の控除額 43,462円 損害保険の控除額 3,000円 扶養控除合計金額 1,520,000円 所得控除額の合計金額 1,929,369円 差引課税金額及び年税額 0円 年調年税額0円 年調定率控除額0円 平成16年分年税額0円 差引超過額 27,280円 差引還付金額 27,280円 本年中還付金額 27,280円 会社側が言うには「所得税が0だから住宅控除も0」らしいです。 どうなのでしょう、私の場合、このような形なのですが住宅控除が受けられますか? またどうすれば良いかも教えて下さい。 もらえるものなら昨年、一昨年の分ももらいたいです。

  • 年末調整での住宅ローン控除還付額の計算方

    どなたか教えて下さい。 今まで、住宅ローン控除後の年末調整での還付額は源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除の額」欄の金額とだいたい一致するものだと思っていましたが、今年の還付額は生命保険等の控除も含めても今までよりも低いものでした。 給与明細では所得税として一括表記されているので、生命保険と住宅ローンでそれぞれいくら還付されたかが不明です。 源泉徴収票をもとに、住宅ローン控除により還付額を割り出す簡単な計算方法があれば教えて下さい。 源泉徴収票によると、「所得税から控除しきれなかった」という訳ではない様です。 確定申告の締め切りも近づいていますし、ネットで調べても私が探していた計算方は見つけられませんでした。どなたか助けていただけると有難いです。

専門家に質問してみよう