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”KY"は悪か?

noname002の回答

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.9

「恨まずにはいられない」ほどに「疎外される破目」になってしまったなんて、いったい、どんなことになってしまったのかは分かりませんけれど、お辛い思いされたのですね。。。 自分が正直なところを言ったがために、いらぬ心の傷を負うようなことにならないためにはどうしたらよいのか、考えてみましょうね。 大人になって社会に出て自力で生き抜いていかなければならなくなると、権力者の傲慢、それを取り巻く人々の数の圧力、どんなに自分と近しいと感じても、人と自分は、どこかしら微妙に異なっているものだ、ということ等を、ますます実感することが多くなります。 そんななかで誰もが自分を、できるだけ守ろうとし、そして、そうする権利があるのだということも思い知ります。それから、どのようにして守るのかも人それぞれだということも。守りかたの上手な人ヘタな人もいます。 ところで、いわゆる「KY」というコトバを巡って私が思うのは、自分がこうなんだから!という「欲求」でしかないものが他人とぶつかり合うことを避けよということと、これこれを許してしまうと最終的には人間社会全体に、よくない影響が蔓延するという危惧感を抱くゆえ敢えて苦言を呈するということとを混同してやしないのかな、という疑問です。 単なる個人のエゴから出ている欲求がぶつかり合っているに過ぎないのが真相であるなら、それは「数の勝利」で終わりがちになるのも自然でしょう。そして、負け側が勝ち、勝側が負けになるのも数によって簡単に逆転します。そこに精神性の問題など何もありません。単なる勝ち負けの問題です。 でも、これこれをウヤムヤにして見過ごすことは、いつしか人間社会全体にとっての弊害に繋がりかねないと判断できることであれば、それは、阻止する値打ちのあることだと思います。 まず、そのあたりの判断が本当にできているのかどうか、他人の思惑を批判することを辞さず自分の居場所を投げ打っても断行するべきことなのかどうか。 譲って自他に大きな弊害をもたらすものでなければ、譲ることも大事です。そのほうが自他共を守ることに繋がります。 でも、譲ることが最終的には自他共に弊害をもたらすこともあるということ、そのへんの見極めが大事だと思います。 この見極めをつけようと思ったら、自分の思いがエゴから出た欲求なのかどうかを、まず自分自身に厳しく追及しなくてはならなくなります。 私が御質問者様の立場であったら、そしてその年齢当時の私であったら御質問者様と同じような言動をとったかもしれません。ですから御気持ちは理解できますよ。 ただ、私なら大人たちに「なぜ聞くのか」と逆質問したかもしれません。「一応、子どもたち側の口を借りてイエスと言わせるのが意図なのか」と。大人から見ると、いかにも、かわいげのない子どもかもしれませんが。 或いは、その意図が自分には分かると確信したのであれば「大人に席をはずしてもらって自分たち子どもだけで話し合わせてくれ」と申し入れしたかもしれません。 そのうえで、正直な気持ち「参加したくない」ということならば、それはそれで仕方ないことです。確かに「参加したい」というのが圧倒的多数の正直な気持ちであるなら、それを咎める理由もないし、「参加したくない」という気持ちがあるのを咎める必要もないはずです。そういうことで「疎外する」ほうがおかしいのです。 ただ自分ひとりの気持ちのために、ある喜ばしき目標を達することができなくなるのなら、正直なところ消極的な気持ちであるのを抑えて周囲の思いに譲ってあげられるなら、それに越したことはありません。それは人徳と言っていいんじゃないでしょうか。 でも、大人が無言の圧力をかけて子どもたちの正直な気持ちを抑え込むことになるのを問題だと捉えるなら、敢えて「KY」で大いにけっこうだと思います。 自分一個のエゴからでなく、おかしいことはおかしい、と異議の声を挙げるのならば、疎外されようとも後悔することはないはずです。 >何度考えてみても本当にあのときの私の言動が正しかったのかどうか分からない まず、このあたりを自己検証なさってみてください。 そして「今後」ですが 「KY」を通す価値があるかどうかを、まず考える。 あると判断したならば、そのことを分かってもらえるように努力する。話しかたの筋道、論理力、説得力、要するにコトバの使いかたの鍛錬、そういうことも大事になってきます。 ですが、いくら噛み砕いて説明しても、自分自身の矛盾にさえ気づく力に乏しいとか、理解能力に乏しい(理由はいろいろです)人も現実たくさんいるんだという限界も視野に入れておくこと。 そのうえで、譲れることは譲ることです。ムダにエネルギーを消費しないためでもあります。 >慌てて発言を撤回して「いや僕も参加したい」と言い直しました。 撤回できる余地があったということになりますか。 あとは >子供たちに質問することによって「参加したい」と言ったのは子供たち自身であると思わせたかったのでしょう。当時の私はこの大人たちの意図を見抜いていました。 これも決して確証のあることではないのだということを忘れないことです。そして、そうであったとして、それがどのようによくないのかも検討すること。 こういったあたりから御考えを整理されていってはいかがでしょうか。そうして、御気持ちのほうも少し落ち着かれると思います。 なにしろ小学三年生の頃の出来事ですよね。御質問者様は、当時より格段に成長なさってこられ、これからだってそうであるはずと思います。

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