• ベストアンサー

ニッポンが世界大戦で負けていなかったら

mxm64771の回答

  • mxm64771
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

農業だ選挙権だ、そのような瑣末なことより、日本が世界大戦に負けていなかった状況というのは、この日本という国の「国のかたち」そのもののが大きく違っている場合において創造しなければなりません。 つまり、このような極東の島国ではなく、資源がたくさんあって、もっと国民がリベラルな考え方を持っている国、であればということです。 そもそもあのような無謀な世界大戦に、なぜこのような国が突き進んでしまったのか、その原因を逆に考えてみることだと思います。

関連するQ&A

  • 小作農 自作農 地主

    小作農、自作農、地主の違いがわからなかったので調べたのですが 小作農は土地を所持しておらず地主の土地で農業を行う。 自作農は地主と異なり土地を所有し、自ら農業を行う。 地主は自分の土地で小作農に作物をつくらせて、小作料で生計を立てる。 ということでしょうか? 小作農、自作農、地主の違いについて教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 「小作5:自作2:地主3」の比率は公平だったのか?

    農地改革時に買収及び売渡の業務を行ったのは、各市町村に設置された農地委員会(農業委員会の前身)です。 農地委員会は、市町村の独立行政員会(教員委員会や選挙管理員会などと同様の行政機関)であり、その委員は、「小作5:自作2:地主3」の比率で公選によって選ばれました。 「小作5:自作2:地主3」の比率は公平だったのか? 小作は得をし、地主は損をする。 自作には利害がないように見えるが、農地改革によって地主を壊滅させ、小作を零細農家にすることで自作が一番の土地持ちとなる。 実際は、小作、自作7:地主3の対立構造だったのではないか?

  • 小作権を返したいが離作料は貰えるでしょうか

    田んぼ1反歩を私の先々代から50年以上借りています。 耕作料として毎年18000円を支払っています。 この田は今は父が耕作していますが、高齢になり 続けるのが難しくなってきました。 私は農業は素人で仕事の関係上からも引き継いで田んぼを作れません。 そこでこの田を地主に返却したいのですがなんらかの 補償を請求することができるのでしょうか? 父は「長年作ってきたので強い小作権だあり、道路などで潰れたときは 半分くらいの現金か代替の土地を離作料としてもらえる」と言っています。 この田んぼの登記簿には永小作権は設定されていません。 農業委員会を通していない昔からの小作権と思われます。 このように借り手からの返却でも地主になんらかの補償を求めることが 出来るでしょうか、それともただ返すだけになってしまうのでしょうか、 教えていただきたいと思います。

  • 永小作地の小作権の相続税について

    現在、耕作者(農業委員会の台帳記載)が私名義になっている永小作地(登記はされていない)があります。 私が亡くなった場合、この永小作地の小作権の相続税について教えてください。 私が亡くなった後になって、息子が相続税を払うのがばからしく、相続するのが嫌だと言って、小作地を地主に返却すれば、息子は相続税を払わなくても済むものでしょうか? また小作地を地主に返却した場合には、地主が小作権分の所得税のようなものを払うことになるのでしょうか? 法律に詳しい方、回答をお願い致します。

  • 耕作権の消滅

    耕作権の消滅について、以下の場合の課税関係(譲渡所得)は どうなるでしょうか? ・小作人が耕作権を地主に譲渡した場合 ・地主が小作人に離作料を支払い(又は支払わなかった)、  小作人の耕作権を消滅させて、土地を不動産業者に  譲渡した場合 ・小作人の耕作権と地主の底地を交換した場合  (割合は、土地(時価1,000万)の持分は地主のみ、耕作権は  小作人5割、地主5割という条件下で) よろしくお願いします。

  • 小作料・年貢米の領収書

    いつもお世話になっております。 農業経営をしている者なのですが、近隣と昨今の状況から農業経営を継続できない農家さんから小作の相談を受けております。 農業のための確定申告を自分で行っているため、相談相手がいないので、アドバイスをいただけますと助かります。 農地の地代を年貢米や年貢米に相当するお金で支払うことになると思うのですが、その際に元農家の地主さんから領収証をもらう必要があると思います。 しかし、地主さんも自分で農業をしていたような人ばかりで、領収証の作成に疎く困っております。 そこで、このようなお金のやり取りのための領収証のひな型をダウンロードできるサイトなどをご存知の方、ご紹介をいただけませんでしょうか?

  • a (the) poor farmer

     (the) poor farmer”としたら「貧しい(哀れな)小作」という意味・ニュアンスになるかどうかということに関して質問します。 【「地主」は“landowner, landlord, landholder ”「小作」は“tenancy”などという訳があるので勿論これらを使えばいいのですがこの質問は下記の疑問に端を発しています。】  “farm”(「耕作をする」)+“er”(人を表す接尾語)⇒“farmer”(「耕作者」)ととれば元来“farmer”とは地主も小作も含んだ総称ということになるのか、それとも「自作農」を“landed farmer”や「小作」を“tenant farmer”というように“farmer”に形容的な語句を加えることでそれぞれの意味を表すことから‥或いはfarmer>peasantと考えて“farmer”を「土地を持っている」ということが大前提のことば、つまり基本的には小作の意を含まない言葉と理解すべきなのでしょうか。  もっとも“peasant”は発展途上国などの小作農民をいい、英国・米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドのように農業が「農業経営者」(“farmer”)によって行われている国では用いられないのでこのように考えてゆくと「土地を持っていること」が大前提のことばだろうと一旦は解釈したのですが“farm”はMEでは「借地」「土地を貸す」の意もある?のではたと考えてしまいました。  土地を持っていることが前提なら、冒頭の訳は「貧しい(哀れな)地主」ともなるからです。  まぁ、実際に翻訳などをする時は、前後の文脈・コンテクストなどからわかることでしょうが、ふと疑問に思いどこかすっきりしませんので、教えていただければ幸いです。

  • 小作地における離作料の算定基準について

    代々、小作地で米を作ってきたのですが、最近米を作るのがたいへんになりました。地主さんと相談して、もし地主さんが小作地を返してほしいというようだったら、返却しようかとも考えています。 小作地は、自分が去年までは永らく米を作っていたのですが、今年は病気をしたこともあり、現在休耕地となっております。ただ土地は荒地にすることなく、休耕地として管理だけはしっかり行っています。今年の稲作はもう無理ですが、来年は再開することも可能です。 平成元年12月22日の東京地裁判決で、離作料とは土地価格の何割というものでなく、「農地賃貸借関係の終了によって賃借人が被る農業経営及び生計費の打撃を回復するに足りるものであれば良い」と判決したそうですが、その離作料の算定基準を具体的に教えてください。 例えば、離作料は、農業収益の何年分とかになるとして、 その農業収益(※)は、直近何年分のその土地の実際の農業収益が基準になるのか? また、(※)の農業収益の何年分が離作料の相場となるのか? について、一般論として具体的に教えていただけるとありがたいです。 法律に詳しい方、回答をお願い致します。

  • 江戸時代、商家に奉公した女性について

    カテゴリが違う方が有力な回答が得られるとのアドバイスを受けて、再投稿です。 江戸時代、女性が商家に奉公する場合に、どのような雇用制度でどれくらいの期間雇われていたのか、何と呼ばれていたのか、仕事内容、結婚事情など教えて下さい。 丁稚(小僧)―手代―番頭のような昇格システムは男性特有のものだったのでしょうか? 資料を探そうとしても、女性の奉公では武家奉公・妾奉公等、商家への奉公だと男性の物しか見つけられない……という状況で大変困っております。

  • 【日本の農業の水田の歴史】 農林水産省が作った「

    【日本の農業の水田の歴史】 農林水産省が作った「なんで日本は水田を選んだのか」という内容のサイトがあるが気が向いた時にでも読んでみてください。水田が好きになるはず。https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kagaku/kokudo/03.html 関東農政局のまとめではエネルギーの変換効率が最も適していたから。収穫量が多く取れたからと書かれていましたが、日本の水田の名残りは小作人の小作農民の名残りなのでは?そんな収穫量が多く取れるから水田が普及したのではなく小作農だけでは納税が出来なかったので地主から土地を借りて水田にしてちょっとでも収穫量を増やして納税していた。だから小さい水田が無数にある。 効率が良いなら大きな水田を1つ作れば良かったはず。日本の水田はエネルギー効率うんぬんではなく小作農民の小作人の奴隷制度の残骸ではないのでしょうか。