• ベストアンサー

樋口一葉の「たけくらべ」という題名はなぜそうつけられたのでしょうか?伊勢物語から?

樋口一葉の「たけくらべ」という題名はなぜそうつけられたのでしょうか? もしかして、伊勢物語のたけくらべの話からつけられたの?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.1

http://www7a.biglobe.ne.jp/~katatumuri/higuti/sakuhin10.htm 伊勢物語23段からきているようです。

関連するQ&A

  • 樋口一葉にまつわる話

    樋口一葉にまつわる以下の話の典拠を探しているのですが、もしご存知の方いらしたら教えてください。 一葉が「たけくらべ」であったか「にごりえ」であったかを発表して、それが大変すばらしいために(確か森鴎外?)にほめられたのだが、一葉は至ってクールで、「女だから甘く評価しているのであろう」というようなことを言ったという話です。 よろしくお願いします。

  • 樋口一葉について

    今さらながら、5千円札の樋口一葉について質問します。 日本語を勉強している外国人に、今度日本のお金を見せてあげようと思います。そこでお札の人物に関しても少しだけ触れたいと思っています。 そこで、樋口一葉は、一言でいうと、何をした人なのでしょうか。 いろいろ調べてみましたが、「明治時代の女性小説家で、24歳で肺結核で亡くなった」ということしかわかりませんでした。 「女性小説家」なら、その時代にも、その前後にもいるのに、どうして樋口一葉が5千円札の顔なんでしょうか。 教えてください!!

  • 樋口一葉が怖い!

    お札が新しくなってからずいぶん経ちますが、私はどうしても、5000円札の樋口一葉の顔に慣れません。怖いんですっ(>_<)夜なんか見たら眠れなくなりそうなくらい。 お札の肖像には偽造防止の役目があるんですよね。同じく新しくなった1000円札の野口英世さんは、あの髪型が偽造しにくいと聞きました。では、樋口一葉の顔はどんなところが偽造しにくいんでしょうか?それとも、偽造うんぬんの他に、彼女を採用した理由があるんでしょうか? だって、目なんか真っ黒に塗りつぶしてあるし、とても偽造しにくい顔に見えないんですものっ。彼女の肖像を使うにしても、他にもっといい絵がなかったんでしょうか? おつりなどで5000円札をもらうたびに、ちょっとブルーな気持ちになってしまいます(^^;

  • ポスト樋口一葉

    某タレントが紙幣の女性には樋口一葉が最適と考えていて、それが現実になったので5000円札を愛好しているという話をしていましたが、もし、次の紙幣発行時にまた女性を採用することになったとしたら、誰を採用すべきと思いますか。

  • 樋口一葉の功績は?

    5千円札の肖像画にもなった樋口一葉ですが、彼女は僅か24歳で亡くなりました。 そんな彼女は5千円札にもなったという事はとても大きな功績があったのだと思いますが、それは何ですか? 彼女が恐らくお札になった人物としては最年少ですよね?

  • 樋口一葉「大つごもり」について教えて下さい。

    樋口一葉の「大つごもり」を読みました。 ですが、内容がさっぱりわかりません。 お峰と言う少女がお金を盗んだと言う事くらいしか 理解出来ませんでした。 「大つごもり」のあらすじが、わかる方が いらっしゃれば詳しく教えて下さい。 お願い致します。

  • 樋口一葉「大つごもり」か「大つもごり」か 

    先日、樋口一葉記念館に行きました。2階の展示室に、作品の解説コーナーがあり、「大つごもり」の作品コーナーに、当時掲載された雑誌「文学界」がおいてありました。眼を凝らしてみると、なんとそこには、「大つもごり」とありました。家に帰って辞書を引いてみると、言葉としては、両方あるではありませんか。樋口一葉の名作、どちらが正しいのですか。単なる誤植なのでしょうか。ご存知の方、教えてください。

  • 樋口一葉の「たけくらべ」の冒頭部分

    樋口一葉の「たけくらべ」の冒頭部分  日本語を勉強中の中国人です。仕事で樋口一葉の「たけくらべ」の冒頭部分を中国語に訳さなければならないことになります。その文章の日本語は難しくて、全然読めません。どなたか現代日本語に書き換えていただけないでしょうか。下記の部分です。よろしくお願いします。  「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お齒ぐろ溝に燈火(ともしび)うつる三階の騷ぎも手に取る如く、明けくれなしの車の行來(ゆきゝ)にはかり知られぬ全盛をうらなひて、大音寺前(だいおんじまへ)と名は佛くさけれど、さりとは陽氣の町と住みたる人の申き、三嶋神社(みしまさま)の角をまがりてより是れぞと見ゆる大厦(いへ)もなく、かたぶく軒端の十軒長屋二十軒長や、商ひはかつふつ利かぬ處とて半さしたる雨戸の外に、あやしき形(なり)に紙を切りなして、胡粉ぬりくり彩色のある田樂(でんがく)みるやう、裏にはりたる串のさまもをかし、一軒ならず二軒ならず、朝日に干して夕日に仕舞ふ手當こと/″\しく、一家内これにかゝりて夫れは何ぞと問ふに、知らずや霜月酉(とり)の日例の神社に欲深樣のかつぎ給ふ是れぞ熊手の下ごしらへといふ、……」  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 樋口一葉の十三夜について

    読書嫌いの私が最近樋口一葉の本に出会い活字見ただけで本をとじなくなりよみいってます。きっかけは自分の病気でした。一葉も病気がわかりかなりのペースで作品をかきあげています。24歳でかくにはまだ経験がなくどのような想いからあのような作品がかけたのだろうかと・・・そんな疑問からひきこまれていきました。どなたか教えてください。一葉のそうした心情、また十三夜を読んだ方意見を聞かせてください。

  • 樋口一葉と半井桃水の関係

    樋口一葉と半井桃水の間柄は、どのような関係だったのでしょうか。 もちろん、師匠と弟子ではありますが。 研究家の和田芳恵さんは、プラトニックだったと思いたいようでした。