• 締切済み

法律と世界史

法律を理解するのに(または弁護士になるのに)世界史の知識は必要ですか?

みんなの回答

  • un_chan
  • ベストアンサー率60% (219/365)
回答No.2

 法律理解の背景として、世界史の知識があると有利な面はあります。憲法の、特に自由権の考え方とか、社会契約説とか。  というか、幅広い教養は、何をやるにしても邪魔にはなりませんから、最初から切り捨てる必要はないと思います。  もっとも、他に学ばなければならないことがあるのであれば、優先順位には気をつけないと本末転倒になりかねません。

jonnyjack
質問者

お礼

有難うございます。

noname#65452
noname#65452
回答No.1

司法試験に世界史は出てきません。 大学の入学試験を受験する時、そこの大学で必要科目となっていれば世界史を勉強しておかないと大学に合格できません。 よって、司法試験を受ける以前に入試の受験科目のことを優先してください。 司法試験科目の勉強方法はその後に考えればよいことです

jonnyjack
質問者

お礼

有難うございます。

関連するQ&A

  • 法律がなくなったら、どんな世界になりますか?

    法律がなくなったら、どんな世界になりますか?

  • アメリカの法律について

    数日前に質問したものの続きです お手数ですがこちらを先に読んでください http://okwave.jp/qa/q7382920.html 常識的に、法律的にはどうなのかと思い、 日本にいる知り合いの弁護士さんに相談したところ 私は入居する際に正式な契約を交わしたわけではないし あちらの都合で私たちが家を出て行かなければならないので 支払う必要はないと言われたので そのことを伝えると アメリカと日本の法律は違ので その弁護士の名前と事務所を教えてください 私はこっちで弁護士をしている人に 弁護をお願いしようと思うのですが どう思いますか?と返事がきました。 訴えることはしないと思いますが 知識がないために引き下がりたくないので どう反論したらいいでしょうか… こういう場合、アメリカの法律ではどうなっているのでしょうか。 どなたか詳しい方、回答をお願いします。

  • 「法律事務所」ってどういう仕事をしているんですか?

    法律事務所に事務のアルバイトで面接に行きます。 法律の知識は一切必要ないと書いてあったので応募しました。 一般人の私には法律事務所がどんなことをしているのかよく分かりません。 一般的なイメージとして、弁護士さんがいて裁判の依頼を行っていると捉えてよいでしょうか?

  • 法律に携わる人のモラル

    弁護士をはじめとする法律に携わる職業は高い倫理観・モラルを必要としますが、どの段階でその人にそれが備わっているかを判断するのですか? それとも試験に合格する知識を有していればそんなもの持ち合わせていなくてもなる事が出来るのですか?

  • 法律の専門家でも法律を忘れますか

    司法試験に受かって裁判官、検事、弁護士をやっている人は確かに他人よりも法律の知識はありますが、しかしそれでも「この法律どういう感じだっけ」みたいにならないのでしょうか? 人間なので忘れることも当然あるでしょうし、毎日毎日六法全書眺めるのが趣味ですぐらいな人でないと忘れないのかなと思います (というより世の中の全部の法律を覚えることに意味があるのかという気もしますが)

  • 法律に詳しい人はどうですか

    私は法律なら少しは自信があります。 でも弁護士並みの知識を持っているわけではなく 中途半端といえばそのとおりです。 法律の知識を生かせる職種または業種を選びたいのですが皆さんのお勧めはないでしょうか。 理由と具体的仕事内容もできれば教えてください。 法務部は法律の知識がかなり求められるうえ 地方に住んでいる自分にはあまり勤め先がないみたいです。 お暇なときで結構ですのでよろしくお願いいたします。

  • ゼロから学ぶなら技術か法律か

    文系の人間が働きながら学ぶとすると: (1)理系知識ゼロから夜間大学で工学を学び技術の知識を付ける→弁理士を目指す (2)法律知識ゼロから法科大学院に入る→弁護士を目指す ではどちらの方が確実でしょうか?また、何年かかるでしょうか?

  • 法律を学べる漫画

    大学で法律(主に民法)を学んでいて、もちろん参考書等を使って勉強をしているのですが、自分が漫画好きなこともあって、法律についての知識が身につくような漫画を探しているので、お勧めのものがありましたらぜひ教えていただきたいです。 (「島根の弁護士」という漫画が人気があるそうですが、この漫画は法律の知識が身につくような本格的な漫画なのでしょうか) ついでに、この漫画は読んだらためになるというようなお勧めのものがありましたら教えてください。

  • 世界各国の仰天法律について

    法律は世界各国にありますが、世界にはとんでもない法律があります。 人を殺してはいけないことや税金を納めなければならないことはともかく、外国には夕方にならなければピーナッツを売ってはいけないとか通夜の前にサンドイッチを3切れ以上食べてはいけないとかいった、日本では考えられないような法律も存在します。 今後海外旅行はもちろん、海外在住も考えているだけに、下手すれば知らないうちに逮捕されてしまいそうです。 海外にある日本では考えられない法律はどんなものがありますか?そして、それらを知るためにはどのようにすればよいですか?

  • 法律の勉強

    法学部の1年生です。本格的な法律の勉強はまだしておりません。 最近どうも気になるのですが、法律の勉強(より具体的には司法試験の勉強)って、知識を蓄え、その知識の運用方法を理解する以外に何か特別な勉強でもしないといけないものなのでしょうか? 司法試験の論述の際は、その知識をいかに「採点者の意図」通りに構築して「論理的に記述」できるかが問われると思います。 が、論理的記述をするにあたっては、前提となる「知識」と「知識の運用方法の理解」があれば論理的でない文になることは少ないと思われます。 そして採点者の意図については、たとえそれをくみ取れなかったとしても論理的記述ができていれば大きくは差がつかないということは耳にします。 では大きな差がつくところがないじゃないか、となって質問させていただいた次第です。 「知識」の暗記と「知識の運用方法の理解」などは司法試験を受けようとする人にとっては当然のものであり、誰もが体得なさっているはずです。 けれど実際には大勢の人が試験に落ちたり、合格者の中でも差がついています。 こうした「差」はどこで生まれるのかお教えください。 (僕自身は裁判官になりたいと思っており、成績がかなり重要ということなので気になって質問させていただきました。ちなみに「弁護士」のカテゴリーですが他にいいカテゴリーが見当たらなかったのでここで質問しています)