解決済みの質問
筋トレ歴10年になります。
手段は主に家です。
ベンチプレスやダンベルなどです。
しかし、この10年上半身だけやっていて下半身は
あまりやったことがありません。
上半身だけいえばかなり筋力がついているかと
思います。
ところで最近思うのですが半ズボンをはくと
あまりに上半身、とくに肩幅がありますので
足の細さが以上に目立ちます。
お箸のようになっているのです。
そこで下半身をとにかく強化したいのです。
というより見せかけでいいので
とにかく肥大させたいのです。
使えなくてもいいです。
短期間で筋力アップするような方法
はありますでしょうか??
たとえばパワー系で言えば5RMを3セットするといいですよね?
筋肥大なら10RMを3セットするといいですよね??
それは下半身に対しても同じ効果があるのでしょうか??
今までもちろんスクワットなどやったことはあります。
取り入れていこうとして1ヶ月くらいは続いたことが
ありますが・・・。
上半身のトレーニングに比べやたら息が切れるのです。
走りこみをしているかのようなんです。
だからいつも挫折をしていたのですが・・・。
しかし、今回は本気でやっていきたいと思います。
是非、アドバイスよろしくお願いします。
投稿日時 - 2007-10-09 16:08:28
40代。男性。ウエイトトレーニング歴7年。
御質問者様は、私より御経験がお有りですし、私はバーベルスクワット150kg×20程ですので、踏まえての意見とします。
●下半身でフリーウエイト(ダンベル、バーベル)トレーニングをした場合、ほとんどの場合がコンパウンド種目になります。
注)アイソレート種目(単関節種目)<->コンパウンド種目(多関節種目)
足には、手のようにシャフトを掴む事が出来ないからです。(笑)
●>上半身のトレーニングに比べやたら息が切れるのです。
スクワットを例に取ります。
スクワットは、主動筋の大腿4頭筋の他、大殿筋、大腿2頭長頭筋、下腿3頭筋、脊柱起立筋など運動に参加する筋肉が多くなります。
ただでさえ足の大きな筋肉(大腿4頭筋)を使い、また、補助筋として参加する筋肉も多くなりますので、運動としてはきつくなります。
負荷(ウエイト)は、各筋肉のベクトル合成された力と釣り合います。
そのため、大腿4頭筋のトレーニングに見合った負荷は、かなり大きくなります。
これが、運動量が大きくなり心肺機能に負担がかかる原因です。
<有酸素運動について>
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2528795.html
無酸素運動では筋肉中の糖(グリコーゲン)をエネルギーに用い、反応で出た炭酸ガスを呼気で排出します。
参加筋肉が多く、また、大きい筋肉が動けば、このエネルギー代謝が大きくなりますので、心肺機能(循環系)に負担がかかるという訳です。
●なかなか足は太くならんです。
私は、ホームトレーニングが主なので、バ-ベルに重りが足りません。
買い足し買い足しして、160kg分はありますが、スクワットラックの強度にも不安がありますし、回数を増やす作戦にしました。
それが冒頭に上げた150kg×20です。
ノンロック(足を伸ばしきらない)、スロトレでパラレル(膝関節と股関節が平行)です。
●自分でも、重量不足(プレート不足)は悩んでいます。
パワーラックを買って、ホームジムを充実させるのか、ジムに完全依存するかです。
ジムは回数券を買って行っています。
ホームジムでは出来にくい、大腿2頭筋のレッグカールが主です。
ジムの依存度は10%位。ホームジムで残り90%。
●足を本格的に太くしようと思ったら、ジムのレッグプレスなどのマシンをお薦めします。
または、耐荷重の大きなパワーラックをお薦めします。
<どちらのトレーニングマシンを買うか迷っています。>
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2542527.html
●筋肥大トレーニングの基本回数は、1セット10回(8~12回)です。
が、高重量になると少し様子が変わってくるように思えます。
私は、バーベルシュラグなどは、20回の回数で設定していますし、上記スクワットの20回もなかなか効きます。
理由は、追い込みが利くからです。
最大負荷を扱うことはもちろん重要ですが、無酸素性代謝物の蓄積を多くする事も、筋肥大には重要と考えます。
10回の回数設定では、あと一回はなかなかつらいですが、20回の回数設定では、気力が充実していれば気が遠くなる所まで行けます。
★今考えると、私が20回の設定をしている所は、チーティング(反動)で追い込みにくい所ばかりですね。なるほど。自分で納得。
<思ったよりも筋肉がつきません‥>
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2675220.html
<<以下抜粋>>
●「セット強度」と「セットとセットの間の休み時間」について
成長ホルモンだけに限っていえば、「セットとセットの間の休み時間」は1分が良いという実験結果が出ています。
これはスクワットでの実験です。
3分間を空けてしまうと、成長ホルモンの分泌が、安静時と変わらないという実験結果です。
<参考文献 石井直方様の著書 使える筋肉使えない筋肉>
http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%83%BB%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E7%AD%8B%E8%82%89-%E8%B0%B7%E6%9C%AC-%E9%81%93%E5%93%89/dp/4381079973
しかし、筋肉の発達の要因は、「セットとセットの間の休み時間」に関する、成長ホルモン分泌だけではありません。
成長ホルモンに関係するものは、<トレーニングで筋肉を発達させるための4つの条件>の▼3.でしかないのです。
<トレーニングで筋肉を発達させるための4つの条件>
▼1.筋肉に大きな力をかける事。------------:高負荷を用いる。
▼2.筋肉の筋線維を切る事。--------------:ネガティブラップ重視。
▼3.筋肉の局所に無酸素代謝物(乳酸等)を蓄積させる事。:短いセット間休み時間。
▼4.低酸素状態にする事。---------------:筋緊張の持続とその時間。
<質問:カーツウェアを使って加圧トレーニングしている方>
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2386245
※バランス良くやるに越したことはないのですが、▼1.▼2.▼4.に突出したトレーニングが出来ていれば、「差し引き勘定(トレードオフ)」を考慮されるべき物なのです。
※従って、人によってはセット間休みが長い場合があります。
●回数においても、人によって幅が出ます。
個人個人、有効なトレーニングが異なるからです。
<ICOフィットネスクラブHP:個別性の原則>
http://icofit.net/gym/resistance/basic_theory.html
<抜粋>
(6)個別性の原則
「プログラムは対象となる人に合わせたものでなければならない」という原則です。
周知のとおり、人間にはそれぞれの個性があります。ある人に効果があった方法でも、他の人に同様に効果があるとは限りません。
例えば、初心者に上級者用プログラムを適用しても、効果が出るどころかけがをする可能性も高くなるのです。
<抜粋終わり>
個別性の原則にもあるとおり、各個人に合わせたトレーニングでないと意味を持ちません。
<質問:スポーツクラブ : 筋トレ についての愚問です>
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2431913
<<抜粋終わり>>
投稿日時 - 2007-10-10 14:37:09
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