• 締切済み

私の父は私の母より若い

ichiromariの回答

回答No.10

young は 若い という意味ですが、younger は 若い と思ってはいけません.90歳の人に対して、You are young. とは言えませんよね。(精神的に若いという意味では使えますが) 父が90歳で、母が95歳の時は My father is younger than my mother.と言えますね。 younger は誰かと比べて年下だ という意味なのです. young と younger は同じ意味の単語ではないのです.

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、日本語には「年下」という便利な言葉がありましたね。でも学校の英語ではなかなか出て来にくいかもしれませんね。

関連するQ&A

  • 劣等比較の訳し方

    中学の英語では優等比較と同等比較はかなり詳しく習いますが、劣等比較は高校でサラッと習うだけですね。そこで質問ですが、英語では劣等比較はあまり好まれないんでしょうか? それとも、訳しにくいから殊更日本の英語では嫌われているんでしょうか?例えば 次の文はどう訳したらいいでしょうか? My father is less old than my mother. そして、この文は次の文とどういうニュアンスの差があるでしょうか? My father is younger than my mother.

  • 比較級の強めた英文

    「~よりはるかに・・・」      ↓↓↓ 「much+比較級」ですね。 例):彼は私よりずっとおもしろい。 He is much more interesting than me . にはならないのですか? 短い形容詞などの He is much taller than me . はあっているそうです。 長い形容詞を使う比較級の強めた文の英文が分かりません・・・ つまり、much+more interestingとはならないのか?

  • 比較

    参考書を見ていると no 比較級 than という構文と (ex)The video camera is no bigger than my hand. no more ... than ~という構文があります。 (ex)The video camera is no more big than my hand. これらの二つの文の区別は形容詞がbigで比較級がer型であるから 区別ができますが、例えばbeautifulだった場合 二つの文はともに This flower is no more beautiful than that one. のように区別ができないのではないかと思ったのですが、 文脈で判断すればいいのでしょうか?

  • thanについて

    例えば「彼女は私よりも大きい。」は学校では She is bigger than I と習いました。でも、 than Iの代わりに than meが使われているのもよく見ます。 これって、学校では間違っていると教えていることが 間違っているのでしょうか? それから、形容詞の比較級を作るには2音節以上の場合は moreを使いますが、2音節でも -erで比較級を作る形容詞もありますよね。これって、厳密にはどういう法則があるのでしょうか?

  • no more の more について

    比較文の no more で使われる more は、品詞は何なのでしょうか? 長い形容詞のときの比較級に使われるmore(例えば more unfaithful)と 同じ種類のものだとばかり思っていましたが、 短い形容詞でも使われる(例えば more tall)し、 さらには、名詞でも使われる(例えば more an artist)ので、 とても混乱してしまっています。 1) She is no more unfaithful than her sister。 2) He is no more tall than his brother. 3) He is no more an artist than I am. 形容詞の比較級のときに使われるmoreとは まったく種類が異なるようなのですが、 このmoreの役割と品詞について教えてください。 幾他の参考書をみても、文例先行となっていて なぜ、形容詞でも名詞でもあとに導くことができるのか 肝心の記述がなく、困っています。 よろしくお願いします。

  • 英語について教えてください

    I like anime better. これについて教えてください。    1.この文はthanが入っていませんが、比較級の文は成り立つんですか?2.この文のように、副詞や形容詞が比較級として入らない場合はbetterをかならず入れなければなりませんか?3.この英文を日本語に変えると「私はアニメの方が好きです。」になります。これであっていますか?thanがなくてもbetterがあれば「~よりも」という意味はなくなり、animeと比較するものはありませんが、「アニメの方が好きです。」という意味になるんですか?

  • 比較級を形容詞として

    とても簡単な質問かもしれませんが、お答えください。 Soon Sam was running around the taller boys.・・・(1) という長文の中の文章がありましたが、tallerってもちろん形容詞ですよね。比較級はthanとかなくても単独で形容詞として使用できる、ということでいいですか?(1)の文ってthan Samなどを省略されているということだと思いますが、そうなんでしょうか?前後の文脈で何が省略されてるかを判断しなきゃいけない、ということですか?。 順番はよくわからないのですが、「(その)より背の高い黒い三人の強い少年たち」とかだったら the taller black three storong boys・・・(2) という表現もthan無しで可能ということですか。形容詞、比較級をたくさん並べてある例文が見あたらないので自信ないです。 あまりに低レベルな質問かもしれませんが、ビシッと助言いただければと思います。よろしくお願いします。

  • 「程度の比較」と「性質の比較」について

    比較には「程度の比較」と「性質の比較」の2種類があるといいますが、 「性質の比較」といわれているものについて疑問点がいくつか出てきました。 (1)He is more clever than (he is) wise. (2)He is no more young than I am. 以上の2文について。 学校文法では、 (1)のような形の比較文を「同一事物の異なる性質の比較」と呼び、 (2)のような形の比較文を「クジラの公式」などと呼んでいます。 一般的に言われている「性質の比較」というのは、 (1)のような形だけを指しているのでしょうか? つまり、比較構文の主節と比較節が同一の主語をとる場合だけ「性質の比較」に成り得り、 それ以外の構文は「程度の比較」という考え方なのでしょうか? そのように考えると「性質の比較」と呼べるものはごく限られた構文だけとなってしまいます。 私は「クジラの公式」と呼ばれるものも一種の「性質の比較」だと今まで思っていました。 例えば、 [He is no more young than I am.]という文の場合、 [He is (very much) young]という文と [I am (very much) young]という文の「程度」の度合いを比べて、 2つ文の「程度」が同様に正しくない、といっているわけで、 この考え方は[He is more clever than (he is) fair.]の場合の考え方と酷似していると思ったからです。 moreの基本的な意味合いとしては、 (1)*manyの比較級 (2)*muchの比較級 (3)*比較級の一部 この3つの用法があるわけですが、 上記の(1)・(2)の文のどちらのmoreも、 (2)*muchの比較級、と考えるのが妥当だと思います。 「クジラの公式」に関連していそうな文として、 このような文をみつけました。 ・John is more clever than Mary is pretty. (現代英文法講義p.565) このような文がno<比較級>による変化を受けたものが、 「クジラの公式」と呼ばれるものの実態なのだと思います。 (例;A whale is no more a fish than a horse is a bird.) しかし、 前述のような定義に則るものが「性質の比較」だとすると、 比較構文の主節と比較節の主語が一致していない以上、 「性質の比較」とはいえないことになります。 また、 この文は主節の[John is clever.]と比較節の[ Mary is pretty.]が、 比較基準がはっきりしない、 いわば「ねじれ」のような関係にあり、 この文を「程度の比較」とよんでよいのかも微妙です。 (あえてこれも「程度の比較」とするならば、 主節 [John is clever.]と比較節 [ Mary is pretty.]の 「正しさの程度」を比較しているということになりますが。) ・John is more clever than Mary is pretty. ・He is no more young than I am. これらのような比較構文は、「程度の比較」と「性質の比較」の、 いわば中間に属しているものと思ってよいのでしょうか? それとも、主節と比較節の「正しさの程度」を比較する、 「程度の比較」の延長にあるものと考えたほうがよいのでしょうか?

  • no<比較級>について

    比較には「程度の比較」と「性質の比較」の2種類があります。 「程度の比較」は同じ内容に関する比較で、 John is taller than Bill. などがその例です。「性質の比較」は異なる内容に関する比較で、「言い方の是非」と言い換えてもよく、「Aという言い方ではなくBという言い方をすべし」というほどの意味です。 例えば以下の2文の場合、 (1)He is no more young than I am. (2)He is no younger than I am. (1)は「性質の比較」、(2)は「程度の比較」ということになると思います。 この場合は形のうえから明らかですから分かりやすいのですが、 例えばmoreの後に2音節の形容詞が続く場合などは表面上全く同じ形式になってしまうのですが、この場合は「文脈」から判断するというスタンスでよいのでしょうか。 例えば、 The conventional mass media are no less useful than the Internet is. というような文の場合、このless useful が「程度の比較」か「性質の比較」かは前後の「文脈」で判断するということでしょうか。 (最もこの場合は「程度の比較」と考えるほうが合理的だとは思うのですが)

  • 比較級とas~asについて教えて下さい

    as~asの文は~の部分に入るのは形容詞か副詞と思うのですが、形容詞とともにであれば名詞もいいんですか? He has as many books as she. また、最上級ではよく見かけるのですが He is the most famous singer in Japan . 、比較級でも後に名詞が来る場合はありますか? 例えば、 He is a more fsmous singer than she . He has more money than I . よろしくお願いします。