• 締切済み

化学製品をメインに扱う会社として

自分はいまジペプチド(ペプチドが2個つながったもの)を応用して新規事業を立てる計画を作っているものです。 ジペプチドは今後の医療業界において大いに活躍する場面が増える化学物質とも言えるものですが、なにぶん日本では開発段階のため事業を作るとしても、どのような事業展開をしていけばよいのかがわからないというのが現状です。 もし、ジペプチドの可能性を応用した企業を作るとしたら、どのように事業展開をいたしますか? 参考までにいろいろな意見が聞きたいと思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • aidmacrm
  • ベストアンサー率36% (29/79)
回答No.1

化学は良く分かりませんが、地域ごとに行われているベンチャー育成関連の方に見ていただく事がまずは無難かと?バックにはベンチャーファンドがいますので!本当に見込みがあれば資金や様々なノウハウを供給してくれます。 様々なOBの方が、意見やエンジェルを紹介してくれます! 具体的には商工会議所などに問い合わせれば事足ります。 ここでの意見を仰ぐのも手ですが、やはり需要分析や批判や方針を頂ける機関にも相談する事が必要と僕は思います。

関連するQ&A

  • 応用化学科、土木工学科のよさ・・・

     こんばんは。私は高2のnora12という者です。  今までに質問を何度かして、土木工学科を目指していましたが応用化学という分野について知るようになり、興味を抱きつつあります。  社会基盤を作る土木工学と新しい物質・素材を創り出す応用化学―どちらも非常に魅力ある分野だと思っております。  話がそれてしまいますが、土木工学科は他学科と比べて研究職よりも技術職や現場の仕事に就く割合が高いと聞きます。  土木系の研究職を目指すのは非常に狭き門なのでしょうか?研究職を通して技術開発ができれば一番いいなと思っていたもので・・・  応用化学科や土木工学科に進まれた方がいらっしゃいましたらその学科を選ばれた理由やそれらを学ぶことの良さについてお聞かせください。  御回答お待ちしております。

  • テイラー展開の現実的な応用例について

    最近テイラー展開を習ったのですが、これは現実ではどのような場面で応用されていたり使用されていたりするのでしょうか?物理、化学、数学、コンピュータ関連でもなんでも使用、応用例を教えていただけると幸いです。

  • 九州大学 理学部かと工学部

    高校3年生の者です。 自分は将来化粧品の研究と開発をしたいと思っています。 ですがどの学部が一番良いのかわかりません。 自分が思うに ・理学部の化学科 ・工学部の物質科学工学の応用化学コース だと思っています。 また、応用化学コースには ・分子システム工学クラス ・機能物質化学クラス とあります。 どの学部にいけばいいのか迷ってます。 オープンキャンパスに行ったのですが2つのキャンパスをまわらなければならなかったので 個別の質問などができませんでした。 アドバイスをよろしくお願いします。

  • シナジー(相乗効果)の説明で適切でないのは?

    1 単一事業のみの行う企業では、事業間シナジーは起こらない。 2 新製品開発段階においては生産技術、研究技術の応用というシナジーが見えるが、販売や流通ではシナジーは考えることができない。 1か2かどちらですか?

  • 生化学について。

    こんにちは。 今回は、長ったらしい持論と共に、生化学とは何かについて教えていただきたく参りました。 有志の方々、何卒、最後までお読みいただければ幸いです。 化学者ではあってはならない発言もいたしますので、批判は覚悟しております。 文を書くのが苦手ですので、読み辛いと思いますが、読みやすいように工夫していきますので、よろしくお願いします。 私は化学が大好きな高校3年生です。 化学と倫理が一番好きで、二番目に生物学が好きです。(植物系は苦手です…。) 生意気にも難関大学を目指しておりまして、そこの学部について調べていたら、 「応用化学」なる学科があることを知りました。 その学科を調べていくうちに、今度は 「生化学」なる存在も知りました。 ですが、自分はちんぷんかんぷんなので、自分が解明したい分野なのか分からないため、相談させていただきます。 突然ですが、私の持論タイムに入りたいと思います。 我々人類が認知しているほとんどが物質で出来ていると思います。 身の回りのモノであったり、生物であったり、果てには宇宙空間であったり、惑星であったり。 そういった9.9割型が物質だと認知されていますが、当然物質は全て原子からなっていますよね。 その原子達の運動などにより立証出来るものが「科学的な存在」ならば、立証出来ないものは「非科学的」なものだと思うのです。 持論ですが。 そこで問題なのが、当然ながら、この世の中には非科学的な存在すら認知されていますよね。 お化けだとか、妖怪だとか。 ですが、それを「科学的に証明出来ない存在だから存在しない!」というのはおかしいと思うのです。 何故なら、遥か昔から存在していましたし。 でも、これだけでは浅はかな根拠ですね。 もう少し、たかが高校生の持論を展開していきます。 そこで問題となっているのが、 「科学的に証明出来ない存在だから存在しない!」という考え方だと思うのです。 何故ならば、そう意見を物申す存在も、それに異議を唱える私も、 みんながみんな「生命」を有しているからです。 そして、この「生命」や「理性」というのは、全て「非科学的な存在」だと思うのです。 生命は生命活動云々かんぬんで科学的に証明されておりますが、こじ付けだと思ってしまいます。 本質的な部分に目を向けていないと、どうしても思ってしまうのです。 言わば、コードの配線などの、「構造」しか証明していないと思うのですよ。 うまく説明出来ません…。 だからこそ、「生命」すら、本質的な部分は「非科学的なもの」であるとおもっております。 次いで、もっと本格的な話となりますが、 他の動物と人間の違いについて、考察しようと思います。 他の動物よりも特別に区別している我々人類ですが、それらの動物との決定的な違いは、ずばり「理性の有無」だと思います。 詳しく話すと、もしかすれば思考を回す際にも脳から物質が分泌されているかもしれませんし、我々が未来を予知したり物事を想像するとき、そのときも物質が分泌されているのかもしれません。 で、あれば、世間の科学者はこういうはずです。 「脳科学的に、感情や思考、いわゆる理性も、全て物質から生み出されたものだと判明した。」と。 しかし、これもおかしいと思います。 確かに、想像や思考を働かせたとき、何かしらの物質が分泌されるかもしれません。 ですが、「想像の自由性」については証明もされませんし、そもそも、 「物質が分泌されるから想像出来る」という証明ですらないはずです。 もしかすれば、「想像をした際に何らかの作用で物質が分泌される」とか、「何らかの理由で、想像始めてからずっと一緒に分泌されている」とも証明出来ないわけです。 ですから、仕組みや構造が判明したところで、その本質的な部分は、やはり科学的に証明されたとは言えないと思います。 そこで、私はこういう結論に至ったのです。 「人間の主たる部分が非科学的な存在なのであれば、人類そのものも非科学的な存在なのではないか。」と。 そうなると、科学的には証明されない幽霊も、占いも、存在すると言えるはずなのです。 それと同時に、理性や生命などは、個人的に神聖なものであって欲しいという願望もあります。 蓋を開けてみれば、もしかすると社会全体に善い効果をもたらす仕組みや構造なのかもしれません。 そうであれば利用するべきです。 しかし、やはり非科学的なものであることを優先したいという想いが御座います。 ですので、私は大変科学者にあるまじき発言となるのですが、「生命」や「理性」を、いかに、そして、徹底的に人の踏み込めない「非科学的な存在」なのだと証明したいのです。 そういった研究は、どういった分野で行えば良いのでしょうか? 生化学という分野に惹かれたのですが、やはり詳しく分からないので…。 長ったらしい持論となりますが、 本当の意味での本質部分を、良くも悪くも解明するべきだと思います。 御回答のほど、よろしくお願いいたします。

  • 進路~理工か生産工学か??

    高校2年に在学中の息子の事でお伺い致します。(父親から) 高校2年になり 理系を選択しまして 化学の方に進みました。 将来の「職業」としては「化粧品関係のジェルや香りなどの開発などに 携わっていきたいと話しています。 で、進路の大学としては(志望校) 日本大学の理工学部(物質応用科学) か 生産工学部(分子応用化学)のどちらか?を希望してるらしいですが・・・私自身文系だったもので 科目が全然わかりません? 現役高校3年で志望している方やすでに入学が決まってる方にお聞きしたいです。 (物質応用科学)と(分子応用化学)の違いとそれぞれに 目指す所は・・・どこなんでしょ??   お願い致します。

  • 化粧品に生かせる学問分野

    大学3年のものです。研究室の配属先を決めなければならないのですが、どの分野に行けばいいか迷っています。 自分は将来企業で化粧品の研究・開発をやりたいと考えています。有機化学、高分子、生化学、界面化学が関連する学問だと考えているのですが、それぞれ化粧品開発のどの場面(段階)で生かされているかよくわかりません。 自分がどの分野の研究を進めればいいか、参考にしたいのでご存知の方いらっしゃいましたら回答をお願いします。 できれば広い視野をもつために、化粧品開発のみならず、それぞれの学問がどんな分野に生かせるかも教えていただけたら幸いです。

  • ペプチド成分の抽出

    細胞・組織抽出液から ペプチド(500-10,000 Da程度)成分のみを得て実験に用いる計画を立てています。 サンプルの組成としてはタンパク・ペプチド・リン酸塩・アミン・脂質・糖などが考えられます。電解質などは逆相クロマトで簡単に除去できると思うのですが、糖・脂質の除去でいい方法がないかと悩んでいます。 (脂質はヘキサン抽出が使えそうですが収率がかなり悪いようなので躊躇しています) 現在の環境では逆相クロマト(c18カラム等)、 分子量でカットするフィルター(10k,50k等)、あとは一般的な生化学研究実験室相当の環境があります。生体組織、サンプルからペプチド性物質のみを比較的簡単に且つ効率よく抽出する方法はどのようなものがあるでしょうか? 特にペプチドと糖の分離についていい方法がありましたらアドバイスお願いします。

  • 医療研究の職がいい

    只今、高校2年です。 将来は、医療技術や医薬品の開発、研究がしたいと思っています 農学部の応用生命科学科や理学部の生物科、化学科があり、 どこに決めようか迷っています 健康のことにも興味があります。 どの学部に行けばよいのか教えてください 大学のホームページを見てもよくわかりませんでした。

  • 九州の理系大学について

    今年現役で国立大を目指している者です。 大学で物質工学や材料工学、応用化学をやって、大学院で旧帝大位のレベルの大学院に行こうと思っているのですが、 北九州市立大の国際環境工学部環境化学学科と長崎大の工学部化学・材料開発系を検討しているのですがどちらがいいのでしょうか? どちらもボーダーからは余裕があります。 自宅が長崎なのでできるだけ九州周辺に行こうと思っています。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう