解決済みの質問
ふくろうは世界に140種類以上います。分類学上はメン・ふくろう科とふくろう科に分類されます。日本には8種類が確認されています。昔から知られている耳(実は飾り羽ですが)のないフクロウ(ふくろう科ふくろう属)と耳のあるオオコノハズクが代表選手です。
ズクは古語でふくろうのことです。従ってミミズクとは耳のあるふくろうの意味です。耳がなくてもズクですが、こちらはいつのまにかふくろうという新しい呼び名にかわったのでしょう。昔の公家さんや歌人が都の周辺で見られるふくろうの仲間を耳で二分類したのでしょうが、後に全国、全世界レベルでみるとこの区分法には
何の根拠もないことが分かって来ました。北海道東部に僅かに生息する魚を主食とする大型のふくろうはシマフクロウと呼ばれますが、りっぱな耳があります。
1000年以上前の非科学的分類法でも大事にするのが日本の伝統文化かもしれません。因みに、ハリーポッターで有名になったシロフクロウは英語名Snowy owlが示すようにアラスカからロシアにかけて生息するふくろうです。日本や英国まで稀に飛来することがあるようです。ヨーロッパでもっとも有名なふくろうは顔がハート型のメン・フクロウです。
参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~FukurouS/index001simafukurou.htm
投稿日時 - 2002-08-09 08:39:41
お礼
古くからの慣習と言うだけのようですね。
ヤモリとトカゲのような明確な違いはないようで・・・。
とてもよくわかりました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-08-10 10:49:25
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
どちらもフクロウ科の仲間なので、分類学的には違いはないそうです。
英語ではどちらも、『owl』と呼ばれているそうです。
梟(フクロウ)・・・「木の上にいる鳥」という意味。
木菟(ミミズク)・・・「菟」は「兎(うさぎ)」という意味があるそうです。
耳羽が兎の耳のように見えるからでしょうか。
しかし、耳羽があっても、フクロウという名前がついている種類もあります。
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/shisetsu/dobutsu/zoopoint/point2.htm
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/owl/basic.html
http://www24.big.or.jp/~kyusoku/owlfaq.htm
参考URL:http://www.city.ichikawa.chiba.jp/shisetsu/dobutsu/zoopoint/point2.htm
投稿日時 - 2002-08-09 08:01:27
お礼
ふむふむ。基本的には同じ仲間なのですね。
耳?の有無も厳密な区別ではないようで・・・。
黄色いインコも青いインコも同じインコ~♪みたいなもんでしょうか。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-08-10 10:47:50
耳のような毛があるか、ないかで区別するそうです。
参考URL:http://www.micg.co.jp/~junsky/mimizuku.html
投稿日時 - 2002-08-09 07:05:50
お礼
なるほど、もともとは同じ鳥なのですね。
よくわかりました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-08-10 10:44:58