• 締切済み

南京大虐殺について

大学の卒論で「南京事件」について調べています。 主に虐殺の酷かったといわれる、三重の33聯隊、京都・奈良の38聯隊、福島の65連隊について調べています。その中で兵士たちの自筆(原文)の陣中日記、従軍日記などの資料や兵士たちのなかで、自費出版されてる方がいらしたら教えてほしいのですが、どうか宜しく御願いします。

  • 歴史
  • 回答数5
  • ありがとう数6

みんなの回答

  • sinbad20
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

>元兵士が実際に生きてる事はないと思うけど。 私個人も実際に南京攻略戦を戦ったという方に最近会いました。 そして南京事件の真実を検証する会主催の <南京陥落70年国民の集い>において 参戦勇士7名が肉声で証言するとのことです。 あなたも参加されてはどうでしょうか。

参考URL:
http://www20.tok2.com/home/nanking/
  • ziebzig
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

歩兵第65連隊など山田支隊の元将兵の日記を集めた『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』(大月書店)や、第16師団関係の資料を集めた『南京事件 京都師団関係資料集』(青木書店)、それに偕行社の『南京事件資料集』I、IIはご存知なのですよね? そのうえで原本をご覧になりたい、ということですとやはりご本人、ご遺族、または寄贈を受けた研究者・研究機関にしかないのではないでしょうか。指導教官に紹介状を書いてもらって関係者に問いあわせてみるのも一案かと思います。 なお回答No.3で言及されている歩兵第23連隊の元兵士の日記の件ですが、連隊会も途中からその日記が本物で、連隊史の編纂の際に引用していたものだということに気づきながら、引っ込みがつかなくなったためか抗議をつづけた、という次第が秦郁彦の『昭和史の謎を追う』(上巻、文春文庫)に記されています。

silencio
質問者

お礼

お礼遅れました。回答ありがとうございます。 挙げて下さった本も持っています。 やはり戦友会名簿等を探して、遺族を訪ねるしかないですよね。 70年前の事なので、元兵士が実際に生きてる事はないと思うけど。 ちなみに指導教官って何でしょうか?

  • sinbad20
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

朝日新聞の日記捏造事件などもありました。やはり非公式文書を資料とすることは難しいですね。 http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/no3.html http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9929836.html ちなみに朝日新聞は都合の悪い日記に対しては酷い取り扱いもしています。 http://members.at.infoseek.co.jp/jhistory/nanking/asahi.html#04 やはり公式文書から考えをまとめることがよろしいでしょう。

silencio
質問者

お礼

お礼遅れました。回答ありがとうございます。 非公式文書や公式文書関わらずあの時代ですとどちらも怪しいので(公式文書でも日本政府が、日本軍を貶めるような証拠は隠すだろうという判断です。)、やはり一般大衆の元兵士が残した個人的な日記を探したいですね。

  • ggooogg
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.2

南京大虐殺についていはこちらが詳しいですよ↓ HP http://www.history.gr.jp/~nanking/ 「映像資料」 http://www.history.gr.jp/~nanking/film.html (ここから拝借しました↓) http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-78.html [書籍] ・「再審「南京大虐殺」」 竹本忠雄 大原康男 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9974176891 ・「南京「事件」研究の最前線 平成19年版」 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981595020 ・「南京事件「証拠写真」を検証する」 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9979136464 あと、関係ないかもしれませんが、中帰連の方々なら洗脳されていますから、 もしかしたら、その方々の手記などなら、お望みのがあるかもしれませんね。 http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/index.htm 中帰連とは http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%B5%A2%CF%A2

silencio
質問者

お礼

南京の資料どうもありがとうございます。 これをみるとggoooggさんは、南京事件否定派ですね。 肯定派と否定派の資料は、どちらとも同じくらいチェックしたので 挙げて下さった書籍は、全部拝読しましたよ。 肯定派、否定派の本を読んでいて思ったのは、清書されたものより自筆の方が信憑性があるよなぁという事でした。 どこかに自筆の日記とか保存されてないかなと思い質問してみました。 やはりそういったものは、遺族の方しか持ってないのでしょうか?

回答No.1
silencio
質問者

お礼

映像資料どうもありがとうございます。 てかYou Tubeに南京映像がアップされてるとは思いませんでした。驚きです。これは誰が投稿したんでしょうかね?出処は、どちらなんでしょうか? アメリカの国立公文書館か『南京戦線後方記録映画』の一部でしょうか? 気になります。

関連するQ&A

  • 南京大虐殺といわれるものについて

    いわゆる南京大虐殺と言われるものについて、 数日間、3日間程度そういうことがあったのではないかとされる 陣中日記などを目にしますが、その真相について、プロバガンダなしに勉強できる本やWEBページ、または、意見など教えていただけると助かります。 私の認識としては、幕府山事件がいわゆる南京大虐殺と言われる一部なのかなという認識としています。 もっと言うと幕府山事件での中国兵捕虜に対しての自衛的発砲という認識をしています。 しかし、それはわかるのですが、陣中日記などを見ると数日間に渡る記述があります。その日記の信憑性はわかりませんが、数日も事故が起こるとは思わないですし、陣中日記などにある日で幕府山事件以外の日の真相などが、知りたいと思っています。 どなたか、教えていただけるとうれしいです。

  • 南京”大虐殺”の根拠はありますか?

    南京”大虐殺”の根拠、民間人被害者は何人? 人口の推移とかスマイスの調査結果とか、反証はたくさんありますが、 いくらしらべても”虐殺の証拠”がありません。 1.紅卍会の埋葬記録(約4万3千体)には女子供は皆無に近い。 2.数千の便衣兵が安全区に紛れ込んだが国際委員会は何らのチェックもせず入場させた 3.中国兵は訓練も足りず規律も良くないから不祥事が起こるかもしれない、と唐生智は南京陥落前、外国人記者会見で語っていた。 4.日本軍からの降伏勧告に応じなかった。(返答しないまま司令長官唐生智は逃げ去った) 5.陸戦条約によって便衣兵は捕虜としての待遇を受けられない、したがって処刑されてもやむを得ない。よって兵士や便衣兵の死者は大虐殺の中に数えるべきではない。それは戦闘行為であり、または陸戦条約違反の処刑である 6.昭和60年に崇善堂の死体埋葬11万は捏造であったことがわかっている。産経新聞S60.8.10 7.中国軍はおよそ5万人の兵力であった。 8.訓練も足りず規律も良くない中国軍が司令官を失い南京に大混乱がおこったことは想像に難くない 秦郁彦氏は自身の著書で「上限は4万人」と結論づけている。しかしそのうち便衣兵でない民間人が何人なのかは明確にしていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6#.E7.99.BA.E8.A8.80 これら事実を総合すると、結局、民間人を理由もなく30万人も殺害し、シナ人女性を何万人もレイプしたという反日プロパガンダ映画で描写されているようなことはまったく『立証されていない』のではないでしょうか? 何万人もレイプしたのであれば少なくとも数百単位のハーフが生まれていたはずですが、そのような記録はないのではないでしょうか? 仮に大量殺人があったとしても、そのほとんどは戦闘行為によるものであったり、便衣兵の処刑であったり、捕虜となった兵士を食糧事情からやむを得ず処分したということではないでしょうか?これらを虐殺と呼べるのでしょうか? 秦郁彦が言う上限4万人説と紅卍会の埋葬記録約4万3千体ですが、これは中国兵5万人の約8割に相当する数で、ほとんどすべてが惨敗した中国兵の死者(正規兵と便衣兵)であって、一般市民はほとんど殺されていないのではないでしょうか? 虐殺の証拠はやっぱりないのでしょうか? 中国共産党は自国民を7500万人殺しています。 毛沢東の文化大革命だけでも2600万人殺しています。 虐殺はシナ人の伝統なのではないでしょうか?

  • 「南京虐殺」や「従軍慰安婦」問題。歴史上の事実を証明するというのは誰に対して証明するのか

    「南京虐殺」や「従軍慰安婦」問題で「挙証責任」「証明責任」が登場しますが誰に対して証明するんでしょうか? また、証明できたと自分の頭の中では回っていても誰かが理解してくれない場合、誰かが理解できぬければ証明できていないということですか? 100人誰かがいたとしてそのうちの何割の誰かが納得すれば証明したことになりますか?

  • 南京大虐殺はやっぱりプロパガンダ?

    人口の推移とかスマイスの調査結果とか、反証はたくさんありますが、虐殺の証拠がありません。 1.紅卍会の埋葬記録には女子供は皆無に近い。(約4万3千体) 2.数千の便衣兵が安全区に紛れ込んだが国際委員会は何らのチェックもせず入場させた 3.中国兵は訓練も足りず規律も良くないから不祥事が起こるかもしれない、と唐生智は南京陥落前、外国人記者会見で語っていた。 4.日本軍からの降伏勧告に応じなかった。(返答しないまま司令長官唐生智は逃げ去った) 5.陸戦条約によって便衣兵は捕虜としての待遇を受けられない、したがって処刑されてもやむを得ない。よって兵士や便衣兵の死者は大虐殺の中に数えるべきではない。それは戦闘行為であり、または陸戦条約違反の処刑である 6.昭和60年に崇善堂の死体埋葬11万は捏造であったことがわかっている。産経新聞S60.8.10 7.中国軍はおよそ5万人の兵力であった。 8.訓練も足りず規律も良くない中国軍が司令官を失い南京に大混乱がおこったことは推測に難くない 秦郁彦氏は自身の著書で「上限は4万人」と結論づけている。しかしそのうち便衣兵でない民間人が何人なのかは明確にしていない。 これら事実を総合すると、結局、民間人を理由もなく30万人も殺害し、シナ人女性を何万人もレイプしたという反日プロパガンダ映画で描写されているようなことはまったく『立証されていない』のではないでしょうか? 何万人もレイプしたのであれば少なくとも数百単位のハーフが生まれていたはずですが、そのような記録はないのではないでしょうか? 仮に大量殺人があったとしても、そのほとんどは戦闘行為によるものであったり、便衣兵の処刑であったり、捕虜となった兵士を食糧事情からやむを得ず処分したということではないでしょうか?これらを虐殺と呼べるのでしょうか? 秦郁彦が言う上限4万人説と紅卍会の埋葬記録約4万3千体ですが、これは中国兵5万人の約8割に相当する数で、ほとんどすべてが惨敗した中国兵の死者(正規兵と便衣兵)であって、一般市民はほとんど殺されていないのではないでしょうか? 2011.6.23 04:59 産経ニュース 虚実不明の「南京大虐殺」を初めて世に紹介したのは、英マンチェスター・ガーディアン紙特派員、ティンパーリーが1938(昭和13)年に刊行した『戦争とは何か』です。ティンパーリーは当時、国民党中央宣伝部顧問で、資金提供も受けていたことが北村稔・立命館大教授らの研究で判明しています。同著の出版をはじめとする「大虐殺」宣伝は、世界中で反日世論を高める戦時プロパガンダだったのです。 『別冊正論』15号では、3人の筆者が、このプロパガンダへの中国共産党またはソ連の関与を示す根拠を提示しています。 (1)『戦争とは何か』中国版の序文を書いた有名文化人の郭沫若(かくまつじゃく)は、日中戦争勃発にあわせ、亡命先の日本から中国共産党やコミンテルン(戦前~戦中の国際共産主義運動指導組織。本部・モスクワ)の支援で極秘帰国し、戦時宣伝を担当した(中西輝政・京大教授)(2)同著の日本語版序文を書いた青山和夫こと黒田善治という人物は、コミンテルン秘密工作員とともに中国で活動していた(近現代史研究家、長塩守旦氏)(3)「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ソ連の大物スパイ、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった(江崎道朗・日本会議専任研究員)-。  アメリカでは近年、第二次世界大戦前後のルーズベルト政権内にソ連と通じた秘密共産党員が多数潜入して政策に影響を与えていたという実証研究が進み、共産主義の世界革命戦略が当時の情勢分析に欠かせないという見方が強まっています。「大虐殺」宣伝もその中に位置づけられるとしたら…。今後の検証が待たれます。 時間的にも空間的にも曖昧にしたままで外交カードに使う中国共産党はしたたかですよね? これでも南京大虐殺があったという方はいないですよね?

  • 兵士たちが記録した南京の日記

    証拠とされる日記を書いたという本人が現れません。 証拠とされる日記はコピー用紙なのです。 どう考えても変かと思われます。 出演者の名前すら消されていて、どの部分がドキュメンタリーなのか判断できません。 こういうように、いろいろ探しているのだけども徹底的証拠がありませんよ。 これはいったい、誰が、何を目的として作成した番組なのでしょうか? 例の朝日の記者も関与してるのですか? <引用> NNN兵士たちが記録した南京大虐殺4 http://www.youtube.com/watch?v=FxvH2hYlX40&feature=related

  • 南京”大虐殺”の根拠、民間人被害者は何人?

    人口の推移とかスマイスの調査結果とか、反証はたくさんありますが、虐殺の証拠がありません。 1.紅卍会の埋葬記録には女子供は皆無に近い。(約4万3千体) 2.数千の便衣兵が安全区に紛れ込んだが国際委員会は何らのチェックもせず入場させた 3.中国兵は訓練も足りず規律も良くないから不祥事が起こるかもしれない、と唐生智は南京陥落前、外国人記者会見で語っていた。 4.日本軍からの降伏勧告に応じなかった。(返答しないまま司令長官唐生智は逃げ去った) 5.陸戦条約によって便衣兵は捕虜としての待遇を受けられない、したがって処刑されてもやむを得ない。よって兵士や便衣兵の死者は大虐殺の中に数えるべきではない。それは戦闘行為であり、または陸戦条約違反の処刑である 6.昭和60年に崇善堂の死体埋葬11万は捏造であったことがわかっている。産経新聞S60.8.10 7.中国軍はおよそ5万人の兵力であった。 8.訓練も足りず規律も良くない中国軍が司令官を失い南京に大混乱がおこったことは推測に難くない 秦郁彦氏は自身の著書で「上限は4万人」と結論づけている。しかしそのうち便衣兵でない民間人が何人なのかは明確にしていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6#.E7.99.BA.E8.A8.80 これら事実を総合すると、結局、民間人を理由もなく30万人も殺害し、シナ人女性を何万人もレイプしたという反日プロパガンダ映画で描写されているようなことはまったく『立証されていない』のではないでしょうか? 何万人もレイプしたのであれば少なくとも数百単位のハーフが生まれていたはずですが、そのような記録はないのではないでしょうか? 仮に大量殺人があったとしても、そのほとんどは戦闘行為によるものであったり、便衣兵の処刑であったり、捕虜となった兵士を食糧事情からやむを得ず処分したということではないでしょうか?これらを虐殺と呼べるのでしょうか? 秦郁彦が言う上限4万人説と紅卍会の埋葬記録約4万3千体ですが、これは中国兵5万人の約8割に相当する数で、ほとんどすべてが惨敗した中国兵の死者(正規兵と便衣兵)であって、一般市民はほとんど殺されていないのではないでしょうか? 虐殺の証拠はやっぱりないのでしょうか?

  • 小磯良平画伯の「南京中華門戦闘図」

    1937年の南京攻略戦には、兵士や報道陣だけでなく、画家も従軍していました。 その従軍画家のひとり、小磯良平の「南京中華門戦闘図」は、朝日新聞社賞を受賞した名画ですが、戦後、所在不明になっているそうです。 幸い、写真が残っているので、どんな絵かわかります。 見ると、手前で、日本兵が休憩していて、向こうの方で、南京市が煙を上げています。 この絵を見てわかるのは、「日本軍が、南京市に来ると、すでに、南京市は、焼けた後だった」ということです。 蒋介石は、焦土作戦を取っていたんです。 「日本軍に渡すくらいなら、燃やしてしまえ」ということで、略奪、強姦をしまくった後、上海や南京など、主だった都市は、放火して、廃墟にしてしまったそうです。 ナポレオンも、モスクワまで進撃しましたが、モスクワは、焼かれてしまっていましたよね。 ロシアや中国のような大きな大陸国は、後退して、敵を引きずり込む戦略を取ります。 自分たちも、後退しながら、町々に放火し、降伏した町が、敵を利することがないように、敵には、廃墟しか渡さないわけです。 小磯良平画伯の「南京中華門戦闘図」が所在不明になってるのは、「日本軍が行ったときには、すでに、南京市は、燃えていた。南京大虐殺は、嘘だ」と言うことが、バレるから、シナの手先が、絵を盗んで、処分したんじゃないですか?

  • 中国「本当の和解望むなら南京に来い」だって

    ま、民間人が100人ほどは殺されたかもしれません。 中国軍将校は兵士を後ろからけしかけるだけ。 ちょっと日本が攻勢に出ると退却していました。 日本軍は正規の戦闘より民間人の格好をしたゲリラ兵、いわゆる便衣兵に市街地でよく攻撃されました。相手は民間人の格好をしているのだから性質が悪い。 便衣兵を殺したおかげで民間人を虐殺したことにされてしまいました。そりゃ中には本物の民間人もいたでしょう。しかし自宅をアジトに提供した民間人は兵隊と同じです。 戦争をしていてある程度民間人の犠牲が出るのは仕方がないです。 南京虐殺30万なんて詐欺そのものではありませんか?

  • ニュースステーションの報道について

    昨日、ニュースステーションで南京虐殺の特集をしていました。 私の見誤りかもしれませんが、 その中で虐殺に加わった兵士の年齢が現在70代の人がいました。 70代の人だったらその当時は今の小学生か中学生ですよ。 そんな子供が軍隊に入って中国に渡っているはずもなくおかしいと感じました。 朝日新聞は以前にも南京虐殺の写真をでっち上げた経緯もあり、信用できません。 朝日新聞自体に自虐史観にとらわれているのでしょうか? なぜ名の通ったマスコミが嘘の報道をするのですか? 南京虐殺は微妙な問題であり、その事を放送するには兵士の証言や発行された書物 だけでなくきちんとした科学的な証明が必要だと思います。

  • 真実を知らない事は大変なことなんですが、まだ信じている人いますか?

    こんな文章を見つけました。 東京裁判で突如現れた南京大虐殺、一部の日本人とマスコミにより大宣伝 南京占領後9年を過ぎた東京裁判の渦中に、何十万人もの南京大虐殺事件が突然降って湧いた ように現れ、今では事実無根の南京大虐殺が教科書にまでのっているのです。 これはソ連が満州で惨殺した時の写真を日本の    「 朝 日 新 聞 」 が使って南京大虐殺として宣伝したのに端を発したのです。南京当局が30万人大屠殺記念館を 建設中に、半本氏らの教科書是正グループらが、南京当局へ「止めて下さい」と申し込んだところ、 「 日本社会党の書記の田辺誠氏が二度も頼みに来たので建てるんだ、 30万とは政治的数字だ 」 と答えたので、半本氏はそれを全国の新聞社に報告しましたが、国民新聞(平成元・12・25)だけ が記載したのです。さらに日本の一民間人が同記念館の隣に平和記念館を建設し、その中に 贖罪慰霊碑を置いて日本人観光客一万人に懺悔させようという動きがある。 この計画に元総理大臣までが加わっている(平成6・4・25 国民新聞)というものです。元総理大臣 までこんな愚行を演ずるのは真実を知らぬからでしょう。真実を知らぬということは大変なことですが、まだマスコミに洗脳されて南京虐殺はあったと思う人がいるのでしょうか? ちなみにアメリカ人が皮肉で中国人に「南京で日本兵士が虐殺したと必ず中国人は言うが、その時中国兵士は何をしていたんだ?、中華料理でも食っていたのか?」と言うと中国人は家に戻り徹底的に資料を調べたが何も見つからず何も答えられなかったと言う。