• ベストアンサー

都市文化について?

日本のような高度産業社会では、さまざまな面で「都市」の境界が拡大し、逆説的に「都市」そのものが見えにくくなっています。そこで、「都市」とは何か?「都市文化」とは何か?を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

the phantom city of tokyoに訂正

passagen1919
質問者

お礼

おかげさまで、考えがまとまってきました。現代のテレコミュニケーションが全面にハリメグせられ、行動をチェックできることや、「なめらかな空間」はドゥルーズの言葉で、平滑空間って訳されてたりもします。おそらく、アンチオイデップスで、ジンギスカーンが空間をオウダンすることを概念化したと思います。大変参考になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (6)

回答No.6

どうも 古代ギリシャの話だったんですね。”滑らかな空間”というのがちょっと理解できませんが、補足への回答ありがとうございました。 「都市文化」とは何か? これについていろいろ考えたんですが、結局うまくまとまらなかったので、簡単に書き込みます。 文化にもいろいろな見方があると思いますが、テクノロジー(携帯電話)と東京で考えたいと思います。 携帯電話はいまや、誰もが(もちろん持ってない人もいます)街中で持ち歩き、どこでも情報を引き出したり、コミュニケーションをとったりすることができると思います。僕は詳しくは知らないんですが、最近、街中で記号(バーコード?)を携帯で読み込むことができるらしいですね。そこから情報を引き出すことも可能だとか(ネットで見たことがあります、以前は雑誌などについていたような気がしますが...)。まず、この携帯電話(テクノロジー)の文化と都市を考えたとき、時間と空間の圧縮が考えられます。(これは何も携帯電話だけではなく、インターネットもそうです)。suzuki akiraという 作家が『Do android crows fly over the skies of an electronic Tokyo? 』の中で、東京を『the phantom of the city of tokyo』としていました。東京はテレ・ネットワークに覆われてしまった、ネットワーク中心の都市だと。 前にどこかのホームページで、見たんですが、”もし疲れたら携帯の電源を切れ”と書いてありました。携帯を切れば、外部からの干渉を受けなくなる(職場の繋がりや、友達関係など)ということなんでしょう。つまり、携帯のネットワークから離れれば、私たちはこの『the phantom of the city 』から消えてしまうのでしょうね。なんかマトリックス見たいなSFの世界ですけどね。 都市とテレ・コミュニケーション・テクノロジーの文化とは、時間と空間(スペース)の見直し(ネットワーク)、そしてそこで生活する人々の関係(intersubjectivity)ではないでしょうか。 参考まででした

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.5

どうも お礼欄に書かれている通りだと思います。ちょっと質問が幾つかあります。まず、 ”近代以前は、商業都市は、portとう港に閉じこまれていたそうです。portという限定した場所でしか商業がなされずに、そして商業にたずさわる人々は差別されていたそうです。” なんですが、これは何所の国ですか? 近代以前は封建制度が横行していた時代ですよね。monarchy(専制君主)がピラミッドの一番上で次にmerchant(貿易商人)、そしてland owner(地主)、ピラミッドの一番下ががpeasant(農夫)だと記憶しているんですが、そして生産手段を手に入れた人達は、資本家(middle class)へ、そこで働く人達はworking classと階級づけされるわけですけど。商人達が差別されたというのはちょっと初耳なので教えていただけると、今後の参考になります。 そして”都市的なもの”というのはどういう物なのでしょうか?

passagen1919
質問者

お礼

政治的都市の自由市民にとって、商業とは「悪の道へと誘惑する」負の存在でした。プラトンが商業について語っています。「自由な市民」には最もふさわしくない、きわめて恥ずかしいなりわいであって、貨幣に誘惑され、術策をつかって、ひそかに、商業を営むものは、先祖伝来の誇りと家名を汚したかどで、罰せられる。商業とはそれ自体が罪であり、毒であり、病気である。という風に差別されていました。商人は、外と接触して、外部のものを中にいれる媒体としての役割でした。その媒体を政治都市としては、必要としながら差別するという、アンビバレントな対応でしか処理できなかったと思います。時の権力者にとって、市場や商人の「なめらかな空間」にたけた技術をもった人々を、共同体と共同体の境界にある港という特異な空間に封じこめて、「なめらかな空間」が拡散することを防いだと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

どうも 今回、補足にだけアドバイスをここに書き込みます。質問の続きは明日にします。 City、townの違いは何なんでしょうかね... 都市にだって居住区はありますから、一概にcity(都市)を政治、産業の中心、townを居住スペースとして切り離すことはできないようにも思えます。イギリスではcityではなくtownと通常呼ぶらしいですよ。townは地方自治体に基づく国と同形の権力、統治団体、それと人口の数など細かい定義があります。僕は思うんですけど定義、そしてイメージとしてCity、townには違いは勿論あると思います。でもこれは権力による区画整理/地理的地図、つまりこのふたつの差異は結局のところ政治的な地理分割によるところが大きいと思います。そして村(village)ですが、これにもしっかり定義づけがされています。 僕はCity、town、villageの定義づけは目に見えない資本の権力下から生まれて来る境界線(定義)だと思います(乱暴な書き方ですけど)。つまりこの三つの単語は資本的に区分されますが、結局、その区分は実際存在せず、資本の大きな権力のながれを生み出す根っこの一部にしかすぎないのだと僕は考えています。 参考まででした

passagen1919
質問者

お礼

近代以前は、商業都市は、portとう港に閉じこまれていたそうです。portという限定した場所でしか商業がなされずに、そして商業にたずさわる人々は差別されていたそうです。その対比としての政治都市。政治都市の主役はもちろん王様であり、王は神の代理として、人民に神の言葉を、くもりなく発する責任があるので、そのノイズになる商業は、注意深く一定の区画に囲い込む必要があったのです。 しかし、近代になると、商業都市、政治都市の二元論が破裂して、工業都市なるものが登場していきます。安く資源を調達して、労働力と機械による大量生産を行う産業です。たえず新たな差異を作り出し、それを運動エネルギー源として規模を一方的にインフィニティーしていく都市が出現します。そして都市的なものが、権力、情報、流通を通じて全面化していきます。もう工業都市と切り離して単独としての政治都市や商業都市は成り立たずに、すべてが巻き込まれていきます。政治都市の王は神の代理としての機能は失い、商業都市も囲い込まれることから、どこでもがmarket place,marketed placeとして、商業も全面化して行き、都市がアメーバーのように膨張したのが現代と認識しています。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

どうも City > town < village City > town > villageに訂正します

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

参考までに >都市とは何か? きっと広辞苑とか見れば”都市”の定義は分るのでしょうけどそれではつまらないので僕なりに書いてみます。僕は海外に5年住んでいます。僕が住んでいる町は、例えば東京と比べればとても小さな町で、とても”city”とは呼べるような場所ではありません。でもここに住んでいる人達はここをtownとは呼ばず、Cityと呼んでいます。City > town < villageのように辞書には定義されていますけど、その都市の定義って人口やスペースの規模、そしてその上での産業の発展が大きく関係していると思います。でもこの場所は人口もスペースの規模も東京より小さいから、東京から見ればここはやはりtownなのでしょうかね... 僕自信は「都市」という単語自体には無頓着で、特に気にしたことはありません。しかし、この単語をいろいろな側面(資本、権力、経済、文化、言語、などなど)から考慮した時、はじめてこの都市という単語と他の単語(村とか市)との差異を生み出し、特別な意味を読み取ることができるのでしょうね。そう考えると都市という単語、そして境界の線引き(県境/区画整理)、ここには単なるスペースの規模や人口の比率よりも、#1さんの言っていることも考慮して、もっと違う意味があるんでしょうね。 >都市」の境界が拡大し、逆説的に「都市」そのものが見えにくくなっています まずこの境界線というのが、僕には分らないんです。思うんですけど誰が、何のために県境や区分けをしているのか。これを単なる整理のための境界線と見ることもできなくもないですが、僕らが普段生活している中でこの境界線を特に意識しているとは言えないような気がします。そこで境界線を考えた時に、東京を例にとってみたとして、23区と市の設定、そして都市としてのスペースの確保、そこからの区画整理と地図作製(mapping)が挙げられると思います。この区画整理/地図作製には政治的、経済的権力(political, economic power)が大きく働いていると思います;それは地理的(スペース)所有(properties)とその権利など発生、資本としての発展、(super structure/economy basisの成熟)が都市として大きく寄与するもだと思います。(こまかいことは僕にはわかりません。)David Harveyという(有名だと思います)Marxist geographer (マーキスト派地理学者?)のthe condition of postmodernity: an enquiry into the origins of cultural change』 の中の一文を引用します。 geographical knowledge, became a valued commodity in a society that was becoming more and more profit-conscious. the accumulation of wealth, power, and capital became liked to personalized knowledge of, and individual command over, space. (Havey, p244) ※社会において、地理的な知識は価値のある物(商品/産物)になり、それはさらに、利益を求める意識の植え付け、高揚になっていった。財産の蓄積、権力、資本は個人的なその知識、またスペースへの支配に繋がるようになった。 この引用はちょっとあまり良い引用ではありませんが、Haveyは17-19世紀の啓蒙とmodernity、そして地理的、地図作製による資本の発達と支配、につて述べています。スペースの支配と利益と所有、それに伴う境界線(地図作製都)、そして資本主義の拡大。さらにHaveyはフーコーの名前をこの本の中で出して、地図としての地理は権力よる統制と管理だと述べています。そこで質問者さんの”... 見えにくくなって...”なんですが、とても面白い見方だと思います。Dleleuzeという哲学者の専門用語にRhizome/treeというのがあります。Rhizomeは日本語で「根茎」という意味です。木はその幾つもの根を地面の下にのばし、栄養を吸収しています。これを使って説明したいと思います。地図作製、境界線による区画整理によって各都市は運営、管理されています。しかし境界線、区画整理などは地図上の権力の管理でしかないのであれば、私たちには見えなくて当然です。そして、日本で考えて、全国の都市、その中の市や区などネットワークは幾つもの根っこにすぎません。そしてその複雑な根っこのようなネットワークが一つの木を形成しているのでしょうね。ただし、この木は地理的な日本、または都市をさすのではく、権力を指すと思います。幾つもの複雑に絡み合った権力的なルート(根)が地面から飛び出し、しかもそれは目に見えるようなものではなく、全くの切れ目や、境目もない資本のスムーズな流れを作り出しています。またBaudrillardという哲学者は(本のタイトルは忘れました)本当の権力は目に見えない物だと述べていたのを記憶しています。結局、僕がここで言いたいのは、もともと境界線というものは存在せず、地図上の管理と権力による統制にしかすぎないということ、そして権力による搾取ということです。さらに僕にとって都市という単語は便宜上(権力を覆い隠している都市としての定義による表象)のただの文字にしかすぎません。上でも述べましたけど、いろいろな側面からこの都市という単語を見た時に、そこから見えてくる他の単語との差異、そしてそこから生まれてくる意味により、僕たちははじめてこの文字を意識するのでしょうね。 >「都市文化」とは何か?については明日、書かせていただきます

passagen1919
質問者

補足

CITY TOWN VILLAGE と分けて考えるのは、よくわかります。 CITYとは政治都市であり、商業都市であるような気がします。東京やロスのような。 TOWNとは、住居が主であって、 VILLAGEは、それ以外で、農産物を生産するのが、主なような気がします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#49694
noname#49694
回答No.1

 都市の境界が拡大したといってもよいでしょうが、正確には郊外化です。かつては都市-農村という二元論で理解できましたが、今となっては、郊外という問題を抜きには都市を語ることができません。  都市とは、経済・政治・文化の集積、あるいは源です。都市文化は、かつての言葉でいえば、大衆文化です。数十年前に家電製品の三種の神器という言葉が使われましたが、みながテレビをもち、冷蔵庫をもつといった均質的な消費傾向をもちました。そして生活空間も均質化していきました。典型的にマンションに住み、子供は幼稚園から階段式にあがっていき、親はその子供を通してネットワークを形成していきます。この傾向が都市文化でしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 都市文化

    (1)先史集落 (2)都市国家 (3)劇場都市ポンペイ (4)イスラム都市 (5)天空の都市修道院 (6)中世の都市 (7)都市の衛生 (8)ルネサンス (9)バロック都市 (10)マンチェスター・軍艦島 (11)近代都市 (12)日本の近代 (14)巨大都市 この中から一つを選び、それが私たちの文化(生活習慣)にどのような影響を与えているかを論じなさい。200字以内にまとめなさい。 というレポートが出たのですが、まったく頭にでてきません。 どうか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 都市の文化

    多分、ヨーロッパ中心主義ですが、とくに ロンドン、パリ、ベルリンなどの都市を 抱えるヨーロッパはほかの地域を 田舎者扱いしますが、いったい都市の 文化人とはどういう定義になるのでしょうか?

  • 【日本の文化と産業】文化が無くなれば、それだけ産業

    【日本の文化と産業】文化が無くなれば、それだけ産業は減るということですが、今の日本は文化が減少していっているのは肌で感じますが、産業も減っていっているのでしょうか。 それとも昔の文化が減った分だけ新しい文化が生まれて、産業自体は増え続けているのか教えてください。 何らかのデータ持参でお願いします。

  • 文化とは何ですか?

    こんにちわ ある記事の抜粋です 優れた「伝統」と「文化」を持つ大英帝国の力を維持するには国民生活の安定が不可欠だと考え、社会保障の充実を唱えてきたチャーチル? この場合の「文化」とは例えば何を指すのですか? 僕の場合、文化と言って一般的なイメージは漫画・アニメ・音楽です 学問には西欧文化史、日本文化史、都市文化、文化人類学などがあります よく言う事ですが「国際情勢を知るにはその国の文化を知ることが重要である」などとも書かれてます いちおWikipediaは見たのですが、やはりアニメ・漫画などの見解でした 上記にも書いた通り「学問としての文化」「その国の文化」と言った場合は、それぞれどんな分野を指すのですか? どんな内容を指すのですか? よろしくお願いします

  • アメリカ文化 文化産業 レポート

    アメリカ文化に関してのレポートで、トピックが決められず困っています。 課題は事前に挙げられた5つのテーマから一つ選び、アメリカの文化現象の中から具体的なトピックを挙げて論じよというものです。 テーマ ・現代アメリカ文化からみた大衆文化論の意義と限界は何か? ・現代アメリカ文化にはどのような特徴があるか。またその特徴は歴史的にどのように展開してきたか? ・テレビ、映画、音楽などの作品に表現される「アメリカ」とその中で見えなくなる(隠される)「アメリカ」とはどのようなものか? ・現代日本社会におけるアメリカ文化産業はどのような影響を及ぼしているか? ・日本におけるアメリカ文化の受容の様式とその帰結は何か? なにをすれば良いのか見当がつかなくて困っています・・・。 どんな回答でも結構なので、何かピンときたトピックを挙げていただけると嬉しいです。

  • 異文化で生活する人々について

    異文化で生活する人々について社会学的見地から研究をしたいと思っています。 文化人類学ではいろいろな書籍を見つけたのですが、社会学では都市社会学とか人口移動に関する統計の学問などに関する本を読んだのですが、私が思っている方向と違う気がします。これは、都市社会学になるのでしょうか? ちなみに異文化と言っても海外におけるじれいではなく、国内における事例をけんきゅうしたいと思っています。 私が知りたいのは、ある文化に別の文化を持つ人が入ってきた場合にどのような社会的変化が生まれるか? また、新しい文化が入ってきた場合もともといた人たちはどのようにその人を受け入れるのか?(もしくは受け入れないのか?)ということを研究したいと思っています。 この内容だと文化人類学に近いと思いますが、そのような現在の社会のシステムやこれからの社会についても研究をしたいので社会学に近い(そちら側から研究したいと思っています) それで、このようなことに関する先行研究の何かお勧めの書籍が無いでしょうか? もしくは、そのようなことが起こったという事例や報告が載っている書籍があったらご紹介いただけませんか? できれば、社会学ではそのような現象をどう捉えるか?という本があったら教えてください。 いろいろと調べたり、図書館をはしごしているのですがなかなか近いものをみつけることが出来ません。 よろしくお願いします。

  • 人間文化系の小論文を受けようと思うのですが

    僕は9月にAOを受けようと思います。受けるのは産業社会学部の人間文化学なんですが、人間文化とはどのようなことを知識に入れておけば入試に小論文に役立つかわかりません;;おしえてください。また、お勧めの参考書などがあればそれも教えてほしいです。よろしくおねがいします。

  • 日本の学術都市

    下記以外の日本の学術都市 を教えてください。 筑波研究学園都市 関西文化学術研究都市

  • 文化大革命の本

    中国の文化大革命によって、庶民の文化・社会はどうなったか。変化に地域性はあったのか。現代の都市における革命の影響などについてかかれた専門書を探しています。 「政治」的なものは、最小限で「文化」が具体的にどうなったのかが書かれたものであればありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 産業技術品も立派な文化ですよね?

    産業技術品も立派な文化ですよね? 伝統工芸品ばかりが文化ではないですよね? 文化博物館と名のつくところに展示されているのは、伝統工芸品が多いですが 機械類などの産業技術品の展示もたくさんあっても良いと思いませんか? なぜなら、機械類も技術立国日本の文化と言えるからです。 鉄道、とくに新幹線なんて日本が世界に誇る文化と言えます! ですから、文化博物館とかに、伝統工芸品ばかりでなく産業技術品もたくさん展示していいと思います。 何か日本は、技術立国とか言いながら伝統工芸品に比べて技術品をあまり大事にしてない気がします。 実例 「国立産業技術博物館」設立のため大阪の万博記念公園内の鉄鋼館に保存されていた 2万点以上の機械類が、博物館計画頓挫のため廃棄されました。 廃棄の理由は、鉄鋼館が万博記念施設となるため保存場所が無くなってしまい保存には1000万円かかるからです。 関連記事です http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031301000304.html 愚行としか言いようがありません。私の仕事館に移せばよかったと言う意見も多く見られました。 しかも、仕事館の建設費は581億円で年間維持費は20億円だったらしいです。 ふざけるな!と言いたいです! 機械類も日本の文化として伝統工芸品並みにもしくはそれ以上にもっと大事にすべきだと思います!