• ベストアンサー

イエローケーブルの内部(芯線)が切断された時の挙動

イエローケーブル(10-BASE5)について伺います。 イエローケーブルの内部にある芯線は以下のようになっています。 始端--------------------------x------終端     ↓    ↑      ↓       ↓     A     B       C       D  Bはインターネットと接続している部分(ルータ・GWなど) A,C,Dはイエローケーブルを介してネット通信のPC群。 ここで、xの芯線が切断された場合、 1:D部分のネットは不通になる。 2:DだけでなくA,CのPC群のネットも不通になる  (つまり、イエローケーブル全般のネット不通になる?) いずれでしょうか? 実は、会社では以上の設備になっていますが、D部分のトランシーバを いじっていたら、A,C部分のネットも不通になってしまいました。 その原因の推測として、もしかしたらイエローケーブルの芯線が切断されたか、切断されたら全部ダメになるのか・・と、イエローケーブルの 特性を知りたく質問しました。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miya_0726
  • ベストアンサー率54% (94/173)
回答No.1

回答としては、2になります。 当該の芯線が切断されてしまった場合、末端に終端抵抗が無い状態になってしまいます。終端抵抗は末端での信号反射を防ぐためのものですから、これがないと言うことはA、B、Cから出された信号はこのxの箇所で反射され、常にコリジョン状態になってしまいます。 従って、なんとか使い続けるなら、 ・xの箇所より左側で切って、終端抵抗を末端に装着 ・xの部分を除去するように回路を切り離して、リピータで接続 このどちらかでの対応が必要になるかと思います。

Alma2005
質問者

お礼

なるほど・・・、抵抗がなくなって全通信不能になるんですね・・ ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

No.1の方のおっしゃる通りです。 ただショートの可能性もゼロでは有りません。 現象、対策は全く同じですが。

Alma2005
質問者

お礼

ありがとうございました。 それらの可能性もあることを踏まえて対策します。

関連するQ&A

  • 太さ3mmのマイクケーブルを誤切断してしまいました

    モノラルマイクのケーブルを謝って切断してしまいました。 切断した片方は、ビニールの皮膜のかぶったケーブルで、もう片方は,フレキシブルの中に入っている部分です。ビニールの皮膜に覆われたケーブルの方は太さが約3mm、皮膜をむくと、中が二重になっていて中央に約1mmの芯線(細い銅線が数本ビニールのようなものの中に束ねてある)があり、そのまわりに銅線が十数本取り囲むように束ねてあり、全体がビニールの皮膜に覆われています。 フレキシブルの中のケーブルは、ビニールの皮膜ではなく布のようなもので覆われていますが、太さは半分ほどです。仕組みは、同じ構造のように見えます。 おそらく、中心の銅線同士、周囲の銅線同士をつなげばよいと思うのですが、初心者でも確実につなぐコツ、つなぐときの注意点など教えてもらえれば有り難いです。 はんだごてでやるつもりです。

  • LANケーブル 切断、他

    LANケーブル配線の為、先端のプラグ部分を切断し、配線しました。 ここで再度かしめ工具にてプラグを作ろうと考えているのですが数点質問がありますのでよろしくお願いします。 1、配線自体はカテゴリ6なのですが、プラグもカテゴリ6じゃないといけないのでしょうか? おそらく材質がちがうのかと思いますが、違いをお願いします。 またプラグだけ安物にした所で影響はどの程度なのでしょうか? 2、できればプラグ買うのもったいないので、最初についていて、切断したプラグを再利用したいのですができますか? (一度かしめたプラグは分解再利用できるのでしょうか) 3、切断箇所の半田付けはやめたほうがいいとの情報がおおいですが、半田を直に経由させず、 芯線どうしはあくまで触れるように接続、半田は接着剤がわりのような接続をしても問題はでるでしょうか?

  • 研修チーム編成を異職種で行う組み合わせの数

    17名の研修を5つのチームに分けて行います。ただし研修は4回あり、そのたびごとにチームの編成を変えます。17名は、職種によって4種類の人がいます。つまりA群, B群, C群, D群とすると、A群のみが5人で、B群、C群、D群はそれぞれ4人ずついます。それぞれA1, A2, A3, A4, A5, B1, B2, B3, B4, . . . というように表記します。 これで、(1)ひとつのチームに群の同じ人がいないようにする。(2)チームのなかに以前、同じチームだった人がいないようにする。という2つのルールで、はたして4回のチーム編成が可能でしょうか。 たとえば、最初は、以下のような5チームができます。 (1) A1, B1, C1, D1, (2) A2, B2, C2, D2, (3) A3, B3, C3, x (4) A4, B4, x D3, (5) A5, x C4, D4, 2回目は、 (1) A1, x, C4, D3, (2) A2, B1, x, D4, (3) A3, B2, C1, x (4) A4, B3, C2, D1, (5) A5, B4, C3, D2, ここまではいいのですが、以下、手作業で3回目の組み合わせを考えようとしても、なかなか難しく(どこかで重複が出てしまう)、途中で行き詰まってしまいます。 たとえば、 (1) A1, B4, C3, D2 (2) A2, x, C4, D3, (3) A3, B1, x, D1, (4) A4, B2, C1, x, (5) A5, B3, C2, D4, としても、B3, C2の組み合わせは2回めに出てきてしまっています。 なんとか4回までの研修を組みたいのですが、何か良い知恵はないでしょうか。手作業でやるとしても、エクセルの関数などをつかって、重複の組み合わせを発見できる方法などはないのでしょうか。あるいは、効率的な手作業の方法とか、ありませんでしょうか。 そもそも、このルールで、このような組み合わせは4回も不可能なのかもしれません。だとしたら、重なりを最小限にした組み合わせの発見の仕方を教えていただきたいのですが。 よろしくお願いします。

  • だれか教えてください!iPod内部のケーブルが切れた

    今日不意にiPodを落としてしまったのですが、 ケースがとれて、その内部のハードディスクと 繋ぐケーブルが切れてしまいました。 ・店で修理するほか自分で治す方法ってありますか? ・保障期間が切れたんで、メーカーで修理すると大体いくらぐらい ですか。 壊れたiPodの写真→ http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/bc/26685f24/bc/%b8%f8%b3%ab%a5%d5%a5%a9%a5%eb%a5%c0/DSC04243_1.jpg?BCILmIJBu2prVQ1K

  • 今日の11時までにお願いします!!位相の問題です

    S={a,b,c,d,e}(五点集合)とし、Oを次の集合族とする。 {φ,{a},{b},{a,b},{a,b,c},{d,e},{a,d,e},{b,d,e},{a,b,d,e},S} とする。 (1)全ての閉集合を列挙せよ。 (2)A={a,c,d}のとき、Aの開核={a}及びAの閉包={a,c,d,e}を示せ。また、Aの各店が孤立点かどうか判定せよ。 (3)(2)のAの場合、導集合Aは閉集合かどうか調べよ。 この五点集合の取り扱い、考え方がさっぱりわかりません。また次の問題でも・・・ X={a,b,c,d,e,f,g,h}(八点集合)について、次のXの部分集合族B_iに属する集合を開集合として含む最小の開集合系でXに位相を入れよ。 (1)B_1={X} (2)B_2={{a},{b},{a,b,c},{c,g}} (3)B_3={{a,b,c},{c,f,h}} (4)B_4={{a,b,c},{d,e},{f,g,h}} (5)B_5={{a},{b},{c},{d},{e},{f},{g}} この位相を入れよと言う言い回しも理解しがたく、ましてや回答の考え方もわかりません。どうか丁寧にやさしく教えてください。お願いします。

  • 制限酵素地図の作成

    3.2kbのプラスミドの制限酵素部位AおよびEに、制限酵素AおよびEで切断した1.8kbのDNA断片を挿入したものがプラスミドXである。プラスミドXを制限酵素A、B,、CおよびDのうちの2種類を用いて切断したときに生じるDNA断片のサイズは下のようになった。 プラスミドXの制限酵素地図を作成せよ。 またすべての制限酵素切断部位間の長さ(kb)も示せ。 ただし、制限酵素A、B、C、DおよびEは挿入DNA断片をそれぞれ1ヶ所だけ切断し、それぞれ制限酵素の組み合わせでプラスミドXを切断すると、下に示した2つの断片のみが生じるものとする。 AとBを用いると、4.5と0.5の断片が生じた。 AとDを用いると、3.4と1.6の断片が生じた。 BとCを用いると、4.8と0.2の断片が生じた。 BとDを用いると、3.9と1.1の断片が生じた。 作成の仕方を教えてください。

  • 群の生成についての問題

    命題 SL(2、R)(実特殊線形群)は T=  ( 0 1 ) および   {S(x)= ( 1 x ) ;x∈R}     (-1 0 )           (0 1)     から生成される。 証明 TとS(x)たちの生成する部分群をHとし、H=SL(2、R)を示す。 SL(2、R)の任意の元A= (a b) を考える。                   (c d)     もしd=0ならc=-(b^-1)で TA= (-b^-1 0)      (-a   -b ) もしd≠0なら A= (1 bd^-1)*(a-bcd^-1 0) = SL(bd^-1)*(d^-1 0)     (0   1 ) ( c      d )         (c   d) したがって、(a   0 )の形の行列がHに属することを示せばよい。          (x  a^-1) まず、 (1  0)=T^-1*S(-x)*T∈H (x  1) に注意する。 (a   0 )=(1  a-1)*(1 0 )*(1  a^-1-1)*( 1   0 ) ∈H (0  a^-1) (0  1 ) (1 1) ( 0    1 )  (-a  1 ) (a   0 ) = (1    0 ) * (a   0 )∈H (x  a^-1)   (a^-1x  1)   (0  a^-1) となるから、SL(2、R)の任意の元はHに属し、H=SL(2、R)。 この証明でわからない点がふたつほどあります。 ひとつめはなぜd=0 とd≠0で場合分けしているのか。 ふたつめは(a   0 )がHに属していることで、SL(2、R)の任意の元はHに属することになるのか。         (x  a^-1) 詳細のほどよろしくお願いします。

  • 二次方程式

    方程式x^2-2x-5=0の解をa,b(a<b)、方程式x^2-2x-7=0の解をc,d(c<d)とするとき (a-c)(a-d)(c-a)(c-b)の値を求めなさいとあります。 ここで答えを見ると {a^2-(c+d)a+cd}{c^2-(a+b)+ab}・・・・(1) ここで解と係数の関係より a+b=2, ab=-5;c+d=2,cd=-7 であるから、(1)=(a^2-2a-7)(c^2-2c-5)・・・・・・・・(2) さらにa^2-2a-5=0, c^2-2c-7=0 が成り立つことから a^2-2a=5, c^2-2c=7 ∴(2)=(5-7)X(7-5)=-4(答) と書いてありますがいくつかわからない部分があります。 まず解と係数の関係のはなしですが、a+b=2 とありますが a+b=-2/xで-2だと思うのですがなぜ2なのですか? それと a^2-2a-5=0, c^2-2c-7=0 の部分がわかりません。  助けてください

  • エクセルの散布図について

    教えて!gooの先生方、いつもお世話になっておりますm(_ _)m 以下のような図を作成したいと思っています。  xの値 yの値 A群 30 31 A群 45 47 A群 60 62 A群 90 96 B群 30 36 B群 45 57 B群 60 73 B群 90 95 C群 32 30 C群 42 45 C群 47 60 C群 66 90 D群 42 30 D群 51 45 D群 59 60 D群 76 90 そこで、散布図を作成し、点を一つずつ選択して、A群はA群で線になるように、B群はB群になるように、点を繋げてグラフを作りました。 それが添付ファイルのjpgです。 なんとなくそれっぽい形にはなりましたが、点の選択が非常に難しく、すぐに全体が選択されてしまい、端っこの点などが選択できません。(端っこの点の色と大きさを変更したいのですが) 他の点は、何度も繰り返しクリックしているうちに奇跡的に、たまたまその点が選択されるというやり方で、なんとか色と大きさを変更しました。 散布図の点を簡単に選択する方法はないもんでしょうか? あるいは他にもっと賢いやり方があったら教えてください。 よろしくお願いします。

  • x^2/(1+x^4)の不定積分

    ∫x^2/(1+x^4)dxを解いてみたのですが、 まず、部分分数をして x^4+1 =(x^4+2x^2+1)-2x^2 =(x^2+1)^2-(√2x)^2 =(x^2+√2x+1)(x^2-√2x+1) x^2/(1+x^4) =x^2/(x^4+1) =(ax+b)/(x^2+√2x+1)+(cx+d)/(x^2-√2x+1) 分母を払って x^2 =(ax+b)(x^2-√2x+1)+(cx+d)(x^2+√2x+1) =(a+c)x^3+(-√2a+b+√2c+d)x^2+(a-√2b+c+√2d)x+b+d 恒等式なので a+c=0,-√2a+b+√2c+d=1,(a-√2b+c+√2d)=0,b+d=0 a=-1/(2√2),b=0,c=1/(2√2),d=0 ∫x^2/(1+x^4)dx =-∫(1/(2√2)*x)/(x^2+√2x+1)dx+∫(1/(2√2)*x)/(x^2-√2x+1)dx ここまで解きましたが、この先の積分がわかりません。